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鯨の王子の母親はやはり鯨か

こういうスペルミスをするからこそ、本物のトランプのツィートだと確認できるわけで、安倍総理も見習ったらどうかwww 手書き文字とは違って、漢字筆記能力はネット(パソコン文章)では判別されない。
なお、下の写真でのトランプの表情や姿勢がしおらしい。安倍総理とのツーショットなどとは大違いである。傲慢不遜なトランプも英女王の前では大人しい。手でハートマークまで作っているではないかwww お前は橋本環奈か。








英南部ポーツマスで開かれた、ノルマンディー上陸作戦の開始日「Dデー」の75周年を記念する式典で記念撮影する(左から)チャールズ皇太子、エリザベス女王、ドナルド・トランプ米大統領(2019年6月5日撮影)。 © JACK HILL / POOL / AFP 英南部ポーツマスで開かれた、ノルマンディー上陸作戦の開始日「Dデー」の75周年を記念する式典で記念撮影する(左から)チャールズ皇太子、エリザベス女王、ドナルド・トランプ米大統領(2019年6月5日撮影)。

【AFP=時事】ツイッター(Twitter)への投稿でスペルミスを連発しているドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領が13日、またしても話題をさらう打ち間違いをしてネットユーザーらを沸かせた。先日「プリンス・オブ・ホエールズ(Prince of Whales、クジラの王子)」に会った、とツイートしたのだ。


 これは、英王室のチャールズ皇太子(Prince Charles)の称号「プリンス・オブ・ウェールズ(Prince of Wales)」の間違いとみられる。


 トランプ氏は先週英国を公式訪問し、チャールズ皇太子やエリザベス女王(Queen Elizabeth II)と会見。第2次世界大戦(World War II)中のノルマンディー上陸作戦決行から75年を記念する式典にも同席していた。


 この投稿を受け、ツイッター上はお祭り騒ぎに。ユーザーたちが次々とネタを披露する展開となり、トランプ氏は「on purpose(意図的に)」間違えたのではなく「on porpoise(ネズミイルカの上で)」間違えたのではないかとのコメントも登場した。


 ツイッターを駆使し6100万人のフォロワーをもつトランプ氏は、すぐにスペルミスを訂正して投稿し直した。だが、訂正後のツイートでも、エリザベス女王を「イングランドの女王」と記載した誤りは修正されないままとなっている。


【翻訳編集】AFPBB News








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