私は電子表示で長文を読むのが苦手で、もともと同じ作業を長時間やるのが苦手なのである。紙の本だと、読みかけの本をあちらこちらに置いておいて、気が向いた時に続きを読めばいいが、電子書籍だとその手が使えない。一番の欠点は、電子書籍で買うのは「情報」であって「物」ではないから、その所有がごく短期的でしかないことである。つまり、「借り物生活」だ。情報発信元の倒産や気まぐれで、簡単に情報は消える。
2022-05-22
電子書籍派の人の無理してる感、見てらんないよね。 やっぱ紙の方が良かったわ、で楽になれるのに。
スペースが無限にあれば、紙の方がいいに決まってる もっとも金が無限にあれば、電子と紙と両方買うけど
紙の書籍派の人たちはだいたい金持ちで、本を置くスペースに悩む事も無いんだよ。
一番で最大の欠点は配信元がサービスやめたら見れなくなるってことやないの
あとたまにアカウント消されることがある
ワイは手汗かきやすいからいつでもアルコールで拭ける電子書籍派 紙しかなければ紙で買うが、電子版出てるやつは電子で買ってる その中でも気に入った本は物理で欲しくなるから買う...
汗じゃなくてバイキンでしょ
複数の本を同時に開くことができない
開けるやろ。画面の広さに依存するだけで。
本という概念がもう古くなってきてるんだ 洋書だってdeeplにぶち込んで読めるんだ 1万冊を全文検索くんにぶち込んで横断検索するんだ 電子書籍は神 紙の書籍はただの本
中古で安く買えない
あと、読了後に古本屋に売る事が出来ない。(俺は読んだ本を売った事は無いけど)
元増田の指摘は鋭いな。電子書籍の欠点ってどれも致命的なものばっかりじゃんかよ….
電気がないと読めないのと人にあげられないことかな。 被災地にいる時とか僻地を旅している時とか、時間はあるのに著しく身のまわりの制限を受ける時なんかは特に紙の書籍のありが...
尻を拭けない