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能登大地震と羽田航空機事故は日本への恐喝か

「阿修羅」記事コメントのひとつで、馬鹿な妄想・陰謀論として片づけるのもいいが、可能性のひとつとして考慮材料にするのが理性的姿勢だろう。
下のコメントがガザをガサと書いているので思いついた洒落。「ガザのガサ入れ」
まあ、「核の傘」ならぬ、「核のガザ」にならなければ幸いだ。ガザを更地にするのがイスラエルの願望(あるいは計画)だろうから。

戦後史の常態である自民党支配政治において非常に不自然な、安倍派一掃自体が、岸田への脅しだとも考えられる。「お前が命令に逆らえば、次はお前だよ」。1日2日と連続した「災害と重大事故」は、その目に見える象徴であるわけだ。

(以下引用)


21. 自民解体[18] jqmWr4nwkcw 2024年1月05日 16:56:10 : bkL7BpKnoo QkY2aC9XaWR6OGM=[104]  報告
<△26行くらい>

↓ 航空法により、空港周辺飛行の場合は、「VHF無線機とATCトランスポンダの搭載」が義務づけられている。

トランスポンダとは、簡単に言えばその飛行機の位置を自動的に管制官に知らせる装置だ。



Q1 海保機はトランスポンダを搭載していなかったのか?!いなかったとしたら何故だろうか?!


Q2 また、VHF無線機に何者かが管制官を装って保安機に滑走路侵入を許可したのではないか?!



【 ATCトランスポンダ 】


ATCトランスポンダ(ATC Transponder、ATC XPDR、航空交通管制用自動応答装置) という。


航空法第六十条、航空法施行規則第一四六条第二項により、
全国の主要な空港の周辺で飛行場管制を行う航空交通管制圏や航空路を管制する航空交通管制区を飛行する場合は
VHF無線機とATCトランスポンダの搭載が義務づけられている。


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%B3%E3%83%80#ATC%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%B3%E3%83%80%EF%BC%88%E6%B0%91%E9%96%93%E8%88%AA%E7%A9%BA%E7%94%A8%EF%BC%89



海保機の機長一人を悪者にするようなメディアの作為が感じられる。


JAL123便の時と全く同じ洗脳の手口だ。


羽田の事件と能登半島の小型核による人工的に起こされている地震の裏には、


絶対に米国、イスラエルからの恐喝、がある。


ガサ攻撃のための戦費を日本から略奪するための恐喝だ。


今後も同時多発テロが起こる可能性がある。


要注意!!

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空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
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