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当麻の晋三

「逝きし世の面影」記事の一部だが、大麻を「当麻」と何度も誤記しているのが面白いので載せておく。これは、伊勢谷友介逮捕の背後に安倍晋三がいるという暗喩かwww (漫画ファンなら萩尾望都の初期の傑作で古典的名作「トーマの心臓」は知っているだろう。なお、「当麻」は「当麻蹴速」で有名な姓で、蹴速は相撲取りの元祖のような存在だが、昔はキックボクシングのように蹴りも許されていたから「蹴るのが速い」奴で「蹴速」という名前が当てられたのだろう。)

(以下引用)

当麻だけなら8~9割は起訴猶予(大山鳴動で小ネズミが一匹)
 
国会で『桜を見る会』疑惑(日本国首相の安倍晋三が選挙区の山口県の有権者を数百人も買収した露骨すぎる公職選挙法違反事件)の真っ最中の今年始まるNHK大河ドラマの準主役(斎藤道三の娘の濃姫)の人気女優の沢尻エリカ逮捕では世論形成で一番影響力が大きい日本中の映像メディア(テレビのワイドショー)のハイジャックが起きている。
 
今回の摩訶不思議な安部辞任劇でも当麻で俳優が逮捕され、しかも逮捕したのが麻薬関係ではなく沢尻エリカ逮捕と同じ暴力団対応の組織(5課)だった。大麻の毒性はタバコの毒性よりも低いとの説もあり、欧米先進国では合法化が進んでいるし薬物犯罪に厳しい我が日本国でも8割以上は起訴猶予で裁判にならない。(★注、沢口エリカの場合は合成麻薬が見つかったように、当麻自体では無くゲートドラッグとして大麻の吸引が心配されている)
 
去年末の沢尻エリカ逮捕とは違い、今回の俳優の伊勢谷友介容疑者が大麻を所持していて逮捕された事件では一気にメディアの関心が薄れている風に見える。(★注、もし逮捕容疑が当麻だけに限定されると、大騒ぎしたメディアの側が大恥をかくことになると心配したのか)
それなら何故、当麻吸引だけの子ネズミをわざわざ泣く子も黙る警視庁5課の猛者たちが逮捕したかの謎ですが、俳優の伊勢谷友介容疑者は新コロ騒動の政府対応に批判的なノーベル賞学者の本庶祐のように自民党政府(安倍晋三首相)のモリ加計や桜を見る会の不祥事をツイッターに書いていた。(★注、世界的な権威や信用力が高いノーベル賞学者でも政府が気に入らないなら叩かれる。それなら、人気があっても何の権威も信用もない俳優風情は叩き放題)

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空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

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