日本兵が中国や南方で何をやったか、終戦当時からよく知られていたことで、それを描いた漫画や小説や映画もたくさんある。兵士の中には戦場での悪行(強姦・略奪・民間人殺人)を帰国後自慢話にする人間も多かったのである。慰安所など、兵士の好き勝手な現地民強姦を低減する意図で作られたものだというのも明白な事実で、慰安所や慰安婦の存在まで否定する無知無恥の馬鹿ネトウヨなどその図々しさに吐き気がする。
(以下引用)
(以下引用)
私も半藤一利の本でこの事実を知った時あまりの衝撃で夜寝れなかったな。 陸軍省が密かに行った、中国帰還兵からの聞き取り調査(1939年2月)。 ・戦場で一番楽しいのは掠奪。上官も黙認 ・上官から強姦を教わった。金払って解決か、もしくは強姦後に殺す ・日本兵はみんな殺人強盗強姦の犯罪をしてる
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