竹下雅敏氏からの情報です。
 フランス・パリのノートルダム大聖堂で、大規模な火災が発生しました。
 “続きはこちらから”の一連のツイートをご覧になると、今回の火災におかしな点がいくつか見られます。まず、ノートルダム大聖堂は老朽化が進んで壁に亀裂が入るなどして、修復作業中でした。“4月11日には尖塔にある彫像16体がクレーンで下ろされており、彫像の修復作業中に尖塔の改修工事を行う予定だった” とのことで、冒頭のツイートは、その時の様子を現すものではないかと思います。
 また、火災時になぜか修復の作業員と思われる人物が火災現場でうろついている様子が写っています。また、修復の作業員は、今回の火災が“意図的なものだった”と言っているようです。
 今後、様々な事実が上がってくると思われますが、現在の状況から見る限り、どうやら政府の自作自演のようです。ディープ・ステート側は、ノートルダム大聖堂に火を付けなければならないほど追い詰められていると言えるでしょう。
 2018年6月21日の記事「本日は生贄日和なり」では、スイスのジュネーブにあるノートルダム聖堂で生贄儀式を予定していたことが書かれています。おそらく、パリのノートルダム大聖堂でも悪魔崇拝の生贄儀式が行われていたと思われます。なので、今回の火災は証拠隠滅という側面もあるとは思いますが、それ以上に、フランスのロスチャイルド家、マクロン大統領が頭を悩ましているイエロー・ベスト運動の沈静化を狙ったものではないかと思います。おそらく、他にも目的はあるでしょう。今後の情報を待ちたいと思います。
(竹下雅敏)https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=195752

転載おわり

工事中の失火だけど・・・けが人はいない。
おかしいなあ・・・と思いました。

あんなに爆発的に広範囲に燃え上るのだから、何かに引火して爆発でもしていなければ、おかしいよね。
初期消火ができないほど大きな火でないと話が合わない。

そういう非常事態が突発的に起これば、必ず負傷者が出ます。

負傷者もいないのに、そこまで燃え広がるのを、なぜ、止められなかったのか?
火は下から上にあがるものなのに、天井から燃え広がるって?
なんか不可解だった。

けど、ブッシュが消防士をたきつけて「イスラムを倒せ!」と煽った時のあの映像をマクロンが、演じるのかと思うと、なるほどね・・・

政権転覆どころじゃないだろう!
ノートルダームを再建しなきゃ!

この手法で、市民の支持を取り戻そうとしているのか?
フランスは、今までいくつも、自作自演テロをやってきてるから…有りそうなこと。

でも、すでにノートルダームの作業員たちは「火事は意図的だった」としゃべってるし・・・

Carmine Sabia @CarmineSabia

BREAKING: Workers at Notre Dame Cathedral in Paris saying fire was intentionally set.