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「バカ国民」の代表は誰か

たまに面白いことを言うので、(心の中では半分馬鹿にしながら)よく読む「バカ国民帝国日本の滅亡」だが、孔徳秋水氏の馬鹿さは、この「反わく」批判に凝縮されている。論理の根本が狂っている。薬害批判を基本理念としているくせに、薬害の最たるものであるワクチンを擁護し、「反わく」を馬鹿だ阿呆だと叫んでいる。まあ、小学生ではないが「人を馬鹿だと言う奴が一番馬鹿なんだぞー」と言いたいくらいである。
とりあえず、記事タイトル「『ワクチン薬害』は存在しない」だけでも、彼の阿呆さは絶望的である。明白そのものである「新コロワクチン被害」を知りながら、ワクチンを全部ひとまとめにして「『ワクチン薬害』は存在しない」というのが馬鹿でなくて何か。しかも、「物事は分けて理解すべきだ」という主張と、この言葉は完全に矛盾しているではないか。

(以下引用)
2024-02-06 11:53:59
テーマ:

近藤誠医師と論争していた「ワクチン推し(?)」の岩田健太郎さん…


 


彼が「感染症は実在しない」と言っていたのですが…


 


⇒ 感染症は実在しない (インターナショナル新書)


 


 


⇒ 新型コロナも実在しない&新コロワクチンに御用心


 


 


(-∇-)b この話を当ブログが取り上げるのは、2回目っつうか…


 


「両手をパーンと打ち鳴らして、さあ、いま鳴ったのは左手か、右手か?」…


 


…という話も含めると3回目になりますね。


 


 


このリクツでいくと…


 


ワクチン症というのも存在しない…のです。


 


ここが、「反わく」がとくに理解していないところで…


 


そもそも彼らには、論理的思考力というか、


 


日本語を理解する能力すらないのです。


 


 


(--)b ちゃんと本を読んで勉強してほしい。


 


厚労省の文書を読んでも、アメーバの連中は、ホントに読解力がなく…


 


(TT) でも、そんなクズブログが、高アクセスという…


 


ほんとに、オワッテますね…この国は…


 


 


まあ、「西洋医学と東洋医学の考え方の違い」という観点で話してみますと…


 


西洋医学は、「病原菌」などの「原因」にフォーカスし、


 


それを「悪」とみなして徹底排除するという思想です。


 


東洋医学は、人間の身体の状態を大きくとらえ、自然と気の流れを踏まえ、


 


全体のバランスを整えていくという思想なのです。


 


 


それで、西洋医学では「病気の原因をやっつけよう」とするので、


 


人体にもダメージを与えてしまう。


 


(--)b その思想の最たるものが、暗殺やクーデターや空爆なんですよね~


 


この世に地獄を作り出してしまう悪魔の思考です。


 


 


西洋医学では、だから「毒」をせっせと患者に処方する…


 


だから、コロナ後の超過死亡は、


 


「みなが医者にかかるようになったから」である可能性も十分にあるのです。


 


 


そして、「症状」自体を「悪」として…クスリで抑えてしまうのですが、


 


「症状」の多くは、からだの自然治癒力による「好転反応」であることも多い。


 


 


それをクスリで抑えれば、「治るちから」が阻害される。


 


 


だから、内海聡さんも「薬は飲むな」とさんざん言っていたわけです。


 


…とはいえ…今回のコロナ騒ぎは、予め製薬会社が備えていたとか…


 


「軍人オリンピック」が実に都合よくコースを惹かれ、武漢で行われていたとか…


 


意図的に人工ウィルスがばら撒かれたという…


 


リアル『20世紀少年』の陰謀が疑われています。


 


目障りなトランプを失脚させ、ワクチンの人体実験を正当化し、


 


さらには、ITによる個人単位での人民支配のシステムを完成させる…


 


そうした懸念があるわけですが、


 


その懸念に対して、国際権力は疑問に答えることもなく、言論を封殺し、


 


勝手にどんどん事業を進めているのです。


 


 


しかも、m-ワクチンは、読売が「人体を薬の工場にする」と紹介していまして…


 


それは同時に「人体を毒の工場にする」技術でもあるわけですね…


 


もっといえば、ワクチン自体が、人工ウィルスみたいな化学物質であり、


 


それゆえ、癌をそれで殺すこともできるわけですが…とはいえ、やはり…


 


未知のリスクが大変大きいわけです。


 


 


それでもペストやコレラなみの致死性の高いウィルスがばら撒かれるなりしたら、


 


クスリもワクチンも使わない…というわけには、いかないのです。


 


 


どの国もワクチンを接種しましたが、


 


これが「核戦争」よりも恐ろしい「バイオ戦争」に関わるからで、


 


各国がそのような攻撃にも耐えられるようにということで追随したと思われます。


 


ある種の軍事演習だったのでしょう。


 


 


そもそもワクチンを含め、クスリは状況に応じて是非が判断されるものです。


 


思想として「ワクチン、是か非か」って話ではないのです。


 


 


「反わく」は「現状判断」をまったくしませんね?


 


「ワクチン=悪」ということだけを言いたいのですよ。


 


 


こういった連中のせいで「BAN」もやむなきものとされ…


 


ちゃんと議論されるべきことが、彼らのノイズとイルミのBANで阻害され、


 


民主主義的議論が封殺されてしまっている。


 


 


なので、「反わく」は基本的に「工作員」だとして警戒すべきブロガーです。


 


いまのマスコミ同様、大変、危険で有害な人たちですので、ご用心。


 


 


コロナのようなものに対しても、ワクチンのようなものに対しても…


 


最も大事なのは、


 


本人の「自然治癒力」であり、それを最大化するのが生活習慣です。


 


 


からだをわるくすることで、却って


 


からだの出しているサインに敏感になれたりします。


 


 


ならば、それは、長期的には「よいサイン」なのです。


 


自分の体の状態や生活習慣について見直し、健康法を学ぶ契機になるからです。


 


 


コロナやワクチンで、からだがおかしくなったというのであれば、


 


自分のからだについて、いまいちど、根本から学んで、


 


健康的な生活習慣を身に着けていくことです。


 


 


ただ、本人の体質というのは、とても大きな要素で…


 


コロナだろうと、ワクチンだろうと、へっちゃらの人はへっちゃらなのです。


 


 


毒と言われるインスタントラーメン、動物性脂肪、タバコ…


 


さらには、手洗いなどの感染対策一切しないでも、健康で長生きする人はいるのです。


 


 


だから、まず大事なのは、自分の体質をよく知ることなのです。


 


予防法や健康法は、個人によって「最適解」が異なるのです。


 


 


なので、他者が、ああだこうだと指図するのがいちばんよくない。


 


「ワクチンを打て」と社会的に強要するのも、


 


「打つな」とギャーギャーさわぐのも、やってることの本質はおなじなのです。


 


 


ホントに、いまの日本は、バカとキチガイとヘンタイでできていますよね?


 


⇒ 食事でこんなに変わる、脳の発達や病気 / 京都女子大学 辻 雅弘先生


 


 

 


 


⇒ 「食事が脳と遺伝子を変える」 生田 哲先生 元気の学校 2022年2月号


 


 

 


(-∇-)b 女性は特に好きみたいですが…


 


スパゲッティ―は、乳癌などのリスクを「爆上げ」するそうです。


 


小麦がまず毒だし、ソースも毒…


 


 


「食べるな!」な~んて言いません。


 


どうぞ食べてください。


 


自己責任で…


 


 


あなたは、食べても問題なく長生きできるゲノムの持ち主かもしれませんしね…


 


 


 


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公務員人生の維持か生命の維持か

まあ、ものは言いようである。

それでも予約枠が埋まらない場合は、14日以降まだ接種を受けていない自衛官や警察官、それに消防士や海上保安官など、危機管理に関わる公務員に接種できるよう準備が進められていることが政府関係者への取材で分かりました。

とは、「接種しないと何かの処分があるかもしれないよ」という脅しだろう。



(以下引用)

大規模接種センター 予約枠に多くの空き 公務員への接種を準備





政府が設置した新型コロナウイルスワクチンの大規模接種センターは、予約枠に多くの空きがあることから、12日から電話での予約の受け付けが始まりました。

それでも予約枠が埋まらない場合は、14日以降、まだ接種を受けていない自衛官や警察官などに接種できるよう準備が進められていることが分かりました。





政府が設置した大規模接種センターでは、65歳以上の高齢者を対象に接種が進められていて、今月14日から27日までの2週間分の予約は、11日夕方の時点で、東京会場で、14万件の予約枠のうちおよそ10万7000件が、大阪会場では7万件のうち4万4000件あまりが空いています。

こうした状況をふまえ防衛省は10日、対象地域を全国に拡大したほか、12日から、これまでのインターネットだけでなく電話でも予約を受け付けています。

さらに、それでも予約枠が埋まらない場合は、14日以降まだ接種を受けていない自衛官や警察官、それに消防士や海上保安官など、危機管理に関わる公務員に接種できるよう準備が進められていることが政府関係者への取材で分かりました。

大阪の会場は来週は比較的予約が埋まっていることから、首都圏の1都3県を対象に東京の会場で接種することが検討されていて、実際に接種するかどうかはきょう・あすの予約状況をみて最終判断するということです。

政府の大規模接種センターでは1日に最大1万5000人に接種できる体制がとられていて、防衛省としてはその能力がむだにならないよう、できるだけ多くの人に接種を行いたいとしています。



政府の大規模接種センターの予約受け付けの電話番号は、東京会場が0570-056-730、大阪会場が0570-080-770です。

予約は、土日祝日も含めて受け付けられていて、受付時間は午前7時から午後9時までです。

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中学生でも分かる、「ワクチンは重症化を防ぐ」が嘘である理由

古本屋で買った内海聡の「医学不要論」を斜め読みしていたら、「ワクチンを打てば重症化しない」という嘘について、次のように書いていて、思わず笑ってしまったが、なぜ私たちは(私だけに限定してもいいが)これほど明白な事実、あるいは理屈に気づかなかったのだろう。
まあ、これが広まれば、ワクチンを打つ馬鹿は激減するだろう。

しかし接種したから軽く済んだというデータは調べられていない。そもそも一人の人間の同じ状態のときに、接種した場合としなかった場合との両方のテストをしなければ意味がないではないか。そんなデータをとることは不可能だ。

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「レンサ球菌」?「人食いバクテリア」?

「東海アマ」ブログ記事で、私には何とも判断できないので、全体をそのまま載せる。ただ、アマ氏のブログでは冒頭の引用記事でだけ使っているが、最近のマスコミや有名ブログの記事の中で「レンサ球菌」という表記が広まっているのは何か引っかかる。つまり、「連鎖球菌」という、昔からある当たり前の菌(常在菌)を、何か特別な、怖い菌だとアピールするための小細工ではないかと思う。まあ、アマ氏の見解が正しいのではないか。

(以下引用)




「右足切断したら助かるかも」致死率30%“人食いバクテリア”壮絶な症状とは 患者数941人に…調査開始以降で最多 1/26(金)
 https://news.yahoo.co.jp/articles/de986283631ec61f662ca6bcfcabd2fb1460c80f

 大きく腫れ、内出血したふくらはぎ。60代の女性が感染したのは、手足などの壊死(えし)を引き起こし、最悪の場合、死に至ることもある「劇症型溶血性レンサ球菌感染症」です。30%という高い致死率から、“人食いバクテリア”とも呼ばれています。
 国立感染症研究所によりますと2023年、国内の患者数が941人となり、1999年の調査開始以降過去最多となりました。
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 引用以上

 上は数日前の記事だが、実は、もうかなり前から日本で人食いバクテリアが激増しているとの医療機関からの指摘があった。以下は、7年前の2017年、徳州会からのもの。

 2017年(平成29年)7月31日 月曜日 徳洲新聞 NO.1093
 人食いバクテリアの恐怖 国内の感染者数が過去最多 発症者30%が死亡との報告も
 https://www.tokushukai.or.jp/media/newspaper/1093/article-13.php

 埼玉西武ライオンズの森慎二投手コーチが今年6月、毒性の強い溶血性レンサ球菌(溶連菌)の感染による敗血症で亡くなった。体調の不調を訴えたのは、亡くなるわずか3日前だった。

 「劇症型溶血性レンサ球菌感染症は“人食いバクテリア”とも呼ばれ、手足の壊死(えし)を引き起こして死に至ることもあります。国立感染症研究所(感染研)は手足の腫れなど感染が疑われる症状が出た場合、すみやかに医療機関の受診を呼びかけているほどです」と湘南鎌倉総合病院(神奈川県)感染管理対策室の佐藤守彦医長。

 感染研のデータによると、感染者数は2014年が273人だったのに対し、15年は8月9日までで279人に上り、調査を始めた1999年以降、最多となった。都道府県別に見ると東京都が44人と最も多い。東京都感染症情報センターは17年7月23日までの都の感染者数は48人と発表。

 「風邪によく似た病気ですが、劇症型溶血性レンサ球菌感染症は、レンサ球菌という風邪のウイルスとは異なる細菌による病気です。細菌とはウイルスと違って自己複製能力をもち、抗生物質が有効なものを指します。通常はレンサ球菌に感染してものどの痛みや皮膚の感染症程度にとどまりますが、森コーチのように急激に症状が進行する重篤な疾患となることもあります」(佐藤医長)

 発症すると数日以内に血管や神経などが壊死し、あちこちの臓器に障害を起こして、ショック症状になり死亡することが多い。日本でも毎年、発症者が報告され、このうち約30%が死亡。きわめて致死率の高い感染症と言える。子どもから大人まで広範囲の年齢層に発症し、とくに30歳以上の大人に多いのが特徴のひとつ。

 劇症型溶血性レンサ球菌感染症の原因のひとつとなるのは「A群溶血性レンサ球菌」で、しばしばのどや皮膚に見られる細菌。のどや皮膚に、この菌をもっていても、何の症状もない場合もある。

 「この病気は急速に進行します。白血球毒素が白血球を減少させるので、抵抗力が弱ってしまいます。健康な人でも、まれに劇症型を発症することがありますが、発症リスクが高いのは、がん、糖尿病、慢性心疾患、慢性呼吸器疾患のような基礎疾患をもつ人などです」(佐藤医長)

 初期症状は発熱、突然発症する激痛、めまい、インフルエンザのような症状、錯乱状態、体に広い範囲で出る紅斑など。時間との勝負になるので、体調を崩したら早期の受診が必要だ。
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 引用以上

「人食いバクテリア」報告数が最多 50歳未満の死者増 国が解析へ 2024年1月17日
  https://www.asahi.com/articles/ASS1K4VQ6S1JUTFL00Y.html

 上に書かれていることは、数日前にニュースになった内容とほぼ同じである。しかし、国内で、「人食いバクテリア」が深刻な問題になったのは、私の記憶では、2011年以降だと思う。それ以前に、ニュースで見た記憶がない。
 この病気は、「劇症型溶血性連鎖球菌」によって引き起こされるとされているが、最初に1987年にアメリカで報告され、大きなニュースになった。
 日本では、1992年に最初に報告され、毎年100~200人の患者が出ているとされる。
 https://www.niid.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/341-stss.html

 以下は川崎市多摩区の例だが、2011年フクイチ事故以降、翌年は下がって2013年から明らかな激増傾向が見える。
 検索して出てくる全国の推移傾向は、おおむね、このグラフに似ている。
 https://www.townnews.co.jp/0203/2020/01/24/514861.html

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 「劇症型溶血性連鎖球菌」というのは、実は特別なパンデミックでもなんでもなく、身近にありふれた日和見菌の一種で、何らかの理由で免疫が下がった人だけに増殖して、三割の患者を殺してしまう。

 例えば、加熱したゴマ油などを過剰摂取すると、脂漏性脱毛症になることがあるが、その原因菌となっているマラセチア真菌は、ごくありふれた皮膚常在菌であって、普段は何もしないが、ゴマ油・エゴマ油を加熱して、たくさん摂取するとリノール酸がヒドロキシネナールという有毒物質に変化して、脳や皮膚などに悪影響を及ぼし、皮膚常在菌にすぎないマラセチアが、大増殖して頭髪の脱毛を引き起こす。また認知症の原因にもなる。
 (脱毛治療はマラセチア真菌対策軟膏=ケトラルを一日2回頭皮にすり込めば十日ほどで治癒、三ヶ月後には脱毛も元通り回復する)

 普段は体を守ってくれている常在菌が、なんらかの理由で、体に敵対する病原体に変化するのだ。溶血連鎖球菌も、この世でもっともありふれた常在菌の一種なのだが、怪我をしたときや咽頭炎を起こしたとき、免疫が落ちていると化膿悪化することが知られている。
 免疫力の強い人なら創傷を放置しても、溶血連鎖球菌を免疫力がやっつけてくれる。

 それなのに、死亡率30%を超えるような劇症化を引き起こす理由は、特別な理由で免疫が下がったことを意味している。
 以下の動画は、クリニックを営む医師が、劇症溶血性連鎖球菌症について詳しく語っている。

 人食いバクテリアとは何のことか
 https://www.nicovideo.jp/watch/sm43304869
 https://www.nature.com/articles/s41541-023-00730-x
 
 この医師も、溶連菌による炎症はありふれたもので、容易に治療可能だと指摘している。それなのに劇症化すると3割が死亡する恐ろしい病原体に変貌する理由は、病原体の特異な毒性ではなく、感染した人間の免疫力の問題であると指摘している。

 「免疫低下」と聞いて最初に思い浮かぶのは、新型コロナワクチンの副作用(副反応というのはごまかし)である。
 EUでさえも、ワクチンのブースター接種について一昨年、警鐘を鳴らしている。

  EU、頻繁な追加接種に懸念 免疫低下の恐れも 2022年1月12日
 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB1220Y0S2A110C2000000/

 2023.03.13 新型コロナワクチンはもう打たないほうがいい?3回以上は免疫力が低下との報告も
 https://biz-journal.jp/2023/03/post_336080.html

 長尾和宏医師が本音で解説。「ワクチンによる免疫力低下」と「ターボ癌」について言えること、町医者として今考えていること 2023.01.31
  https://www.mag2.com/p/news/565085

 長尾医師は、免疫力が低下するとガンのプロモーションにターボ作用が加わると指摘している。これは恐ろしいことだ。

 人食いバクテリアなる「ありふれた溶連菌」で死亡してしまう人は、特別な事情で、免疫力を大きく低下させているのである。
 同じように、免疫低下で起きる病気としては、「帯状疱疹=ヘルペス」が知られている。帯状疱疹を発症する人は、何か特別に免疫力が低下している事情があるというわけだ。こちらも帯状疱疹とガンの増殖に関係があるといわれている。

 実は私も一昨年末に帯状疱疹を発症し、未だに後遺症の痛みに苦しんでいる。免疫力に注意していた私が発症した理由は、何か特別な問題がありそうだが、まだ原因不明のままだ。(私の発症している肺線維症が免疫低下をもたらすという記事を見つけたが)

 日本では、人食いバクテリアと同様に、2011年以降、帯状疱疹の発症率が激増している。
 https://www.taiju-life.co.jp/joyful/health/099/index.htm
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 ワクチンは2021年後半からだから、これは、2011年に起きた、あの凄まじいイベント、福島第一原発事故が関係していると容易に想像がつく。
 上の方に紹介した、川崎市の人食いバクテリア症も、同じようにフクイチ事故以降、激増が始まっている。

 放射能内部被曝が免疫低下を引き起こす。このことは、世界中で無数に語られてきた。

 免疫系に及ぼす影響 放射線影響研究所
 https://www.rerf.or.jp/programs/roadmap/health_effects/late/immunity/
 上のデータは、米軍ABCCの後継機関が発表していて、核兵器や原発の推進勢力が言っていることだ。

 低線量被ばくの最大の影響は免疫システムの低下
 https://noimmediatedanger.net/contents/275

 被曝は免疫力が低下する、全身衰弱病
 https://ameblo.jp/ropi1/entry-11372379309.html

  2011-10-06 被曝から老化し免疫力低下して症状が出るまでのメカニズム
 https://kuhuusa-raiden.hatenablog.com/entry/20111006/1317883158

 実は、似たような内容を、私も数十のブログで公開してきた。だが、私には公的機関の裏付けによる権威が存在しないため、世間の大半の人々は相手にしなかった。
 ほとんどの日本国民が、放射能やワクチンが免疫低下を招いている真実を知らないし、信じようともしない。
 それは、多くの人々が、メディア報道を無条件に信用しているからでもある。

 放射能やワクチンが、相乗作用によって人々の免疫力を低下させ、ガン、白血病、帯状疱疹、人食いバクテリアなどを激増させてきたことは、最初からわかりきっていた。
 だが、公的機関やメディアは、そうした既成事実をほとんど報道せず、原子力産業の忖度に終始している。

 原子力産業を推進することは、日本国民が、ガンや帯状疱疹や、人食いバクテリアに苦しむことよりも、はるかに価値が高いことで、負の報道を抑制しなければならないという使命感さえ感じるのだ。
 だから人食いバクテリアが激増していると報道しても、その原因が、ワクチン接種やフクイチ事故による放射能被曝であることは一切報道しないアンタッチャブルなのである。

 メディアが、こうして原子力産業に忖度を続ける理由は、原子力産業の広告費、年間600億円、総額で3兆円近い広告費が、電通を通じてメディアを支えてきたからだ。

 世界のトヨタを上回る2兆4000億円、原発再稼働の流れに乗って行きを吹き返す「原発広告」の特殊すぎる実態 2016年6月7日
 https://wpb.shueisha.co.jp/news/society/2016/06/07/66320/#:~:text=%E6%9C%AC%E9%96%93%20%E3%81%84%E3%82%8F%E3%82%86%E3%82%8B%E9%9B%BB%E5%8A%9B%EF%BC%99%E7%A4%BE,%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%A8%E7%B4%84%EF%BC%96%EF%BC%90%EF%BC%90%E5%84%84%E5%86%86%E3%80%82

【本間 いわゆる電力9社(原発がない沖縄電力を除く)が過去約40年で原発推進のために使った「普及開発関係費」と呼ぶ広告宣伝費の総額は、約2兆4千億円といわれています。 これを1年当たりに換算すると約600億円。】

原発広告の8割以上を電通が担当しているので、メディア各社は、電通に逆らえば、息の根を止められることになる。だから、原発に関する負の情報は決して報道できないのだ。

 これが、フクイチ事故以降、激増している人食いバクテリア症や帯状疱疹の原因が、原発事故と結びついていない本当の理由である。そして、政府が強引な正当化を続ける新型コロナワクチン副作用と免疫低下の関係が報道されない理由である。

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イギリス医療の現状へのコールマン博士の提言

「大摩邇」所載のヴァーノン・コールマン博士(医者)の記事の一部で、イギリス医療界についての彼の意見だが、半分以上、日本の医療界でも同じだろう。まあ、日本よりはるかに医療崩壊の度が進んでいるようだ。これは、明日の日本の姿でもあるわけだ。
なお、日英の差を考慮するかどうかに関わらず、書かれた「意見」にすべて同意というわけではない。8割くらい同感、というところか。たとえば、私は、高血圧治療のようなものは看護師レベルで処方していいという考えだ。そもそも、高血圧基準がおかしく、大半の「患者」は不要な治療を受けていると私は思っているので、その治療薬を厳正に安全確実なものだけに限定すれば、医者でなく看護師が対応していいと私は思うのだが、まあ、医者連中は大反対するだろう。

「健康な人のスクリーニング(健康診断)をすべてやめる」べきだという提言には大賛成である。健康診断で病気が発見された事例の少なさは誰でも知っている。我々は体の不調という明確な徴候で自分の病気や不健康を知るのであり、健康な時の健康診断で知ることは滅多にない。

(以下引用)「NHS」は日本の厚生省みたいなものだろう。(「厚労省」という、医療・衛生と労働問題を一緒の役所にするのは暴挙であった。)読みやすさを考慮して、適宜行分け(段落分け)した。元の記事で赤字にしてあったところが、なぜか全部黒字になったので、強調部分が何か興味のある人は元記事を見るといい。


25. 英国では、NHSは崩壊し、ほとんど修復不可能である。必要不可欠ながん検査の待ち時間は非常に長くなっており、ほとんどの患者は病気が診断される前に亡くなってしまう。治療待ちのリストも数年に及ぶ。生きているうちに治療を受けられるのは、王室のメンバーだけである。NHSは必死にお金を節約する必要がある。ここでは、費用がかかり必要でない手続きや活動を削減し、患者にとって不都合な現在のシステムを適応させることによって、お金を節約できる簡単な方法をいくつか紹介する:

 健康な人のスクリーニングをすべてやめる。健康な人に対する検診はすべて放棄すること。すべてのスクリーニング・プログラムを中止し、その費用を実際の徴候や症状のある患者の調査や治療に充てるべきである。

すべての精神科医は、何か役に立つことをするように再教育されるべきである。精神医学は、何の役にも立たず、多くの害をもたらす、まったく役に立たない専門分野である。

ほとんどの心臓手術は不必要である。
心臓病を患う患者の多くは、ストレスを避けるか、ストレスに対処することを学び、菜食主義に徹し、入念に調整された運動を行えば、快方に向かうことが証明されている。

多くの化学療法は、害が大きく、良いことはあまりないことが知られている。美容整形や整形手術はすべてやめるべきだ。そんな余裕はない。

管理職の半数は即刻クビにすべきである。残りの半数はさらに半年後にクビにすべきである。

開業医には(現在のように週24時間勤務ではなく)きちんとした週労働時間を設けるよう指導すべきである。そしてGPは夜間や週末も働き、患者のために適切な緊急呼び出しシステムを提供しなければならない。この新しい取り決めを受け入れたくない開業医は、NHSを去り、列車の運転手として仕事を得るようにすればよい。

ストライキを行った病院の医師は全員クビにすべきだ。残された医師は、適切な週休二日制に戻し、シフト制で夜間や週末も働けるようにすべきである。

抗生物質は薬局で処方箋なしで買えるようにすべきである。そうすれば、感染症患者が医者を見つけられないために抗生物質を入手できないという現在のシステムよりも、問題は少なくなる。多くの命が救われる。

老齢年金を倍増すべきである。これにより、老齢年金受給者は食事と暖をとることができるようになる。その結果、年金生活者の罹患率は劇的に低下するだろう。

病院に「医師仲間」を配置する計画は中止すべきである。これは災いをもたらす。

不妊治療はやめるべきだ。NHSにそんな余裕はない。いずれにせよ、この国は過密だ。

看護師は介護と看護に戻り、偽医師になろうとするのをやめるよう指導されるべきである。看護師は薬を処方したり、手術をしたりすべきではない。

このような簡単な変更がなされれば、すべての患者とほとんどの看護師はより幸せになり、より満足できるだろう。NHSの問題点の詳細については、「NHS:何が間違っているのか、それを正しくする方法」を読んでください。 コピーを入手するには、www.vernoncoleman.comの書店にアクセスしてください。NHSの問題点については、ヴァーノン・コールマン著『The NHS: What’s wrong and how to put it right NHS:何が間違っているのか、どうすれば正せるのか)』を読んでください。本をお求めの方は、、www.vernoncoleman.comのブックショップで入手にアクセスしてください。


 


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刺青という自傷行為の愚かさ

この記事は、あまり誰も書いてないこと(おそらく事実)を書いている点で貴重だが、こうした記事が被生活保護者への差別や偏見につながる可能性が高いので、拡散することの有害性(危険性)もあり、悩むが、載せることにした。と言うのは、主に刺青(タトゥー)の危険性についての記述が有益だからだ。
私は刺青を馬鹿(あるいはヤクザ)発見装置と見ているが、昔はたいていはただのヤクザかそれに近い連中の他者威嚇用武器だったのが、今は馬鹿の装飾である。中には顔に刺青する大馬鹿もいる。まあ、これは欧米かぶれのひとつだろう。サッカー選手など、刺青をしていないほうが稀ではないか。体が商売資本の俳優ですら刺青をしたりする。つまり、そういうのは化粧や特殊エフェクトで誤魔化せるからだろう。彼らには「身体髪膚これを父母に受く。敢えて毀傷せざるは孝の初めなり」という、東洋(儒教)の常識が無いからだ。そもそも、両親など、金づるか敵としか思っていない。まあ、現代では東洋も似たようなものだろうが。

(親や主君への忠孝という思想も、封建社会の非道や不合理を温存した面はある。)→(忠孝思想には、「忠ならんと欲すれば孝ならず。孝ならんと欲すれば忠ならず」という矛盾状態への対応が不可能という根本的欠陥がある。また、「孝」思想には、「親の言葉や意志は絶対」という、子供を精神的奴隷状態にし、精神的発達を阻害した面もある。)

(以下引用)

なぜ生活保護にヤ◯ザが多いのか?介護の仕事で分かった事

とある民間救急ドライバーの日常さんのサイトより
https://ameblo.jp/namachocoponzu/entry-12837976461.html
<転載開始>

TODAY'S
 
なぜ生活保護にヤ〇ザが多いのか?介護の仕事で分かった事


こんにちは!生チョコぽん酢です。

介護関係のお仕事をされた事がある方ならわりと出くわすヤ◯ザ等の反社の人々。

介護業界は閉鎖的なのであまり表に出てこないだけで、たくさんのトラブル体験談をお持ちではないでしょうか。

私もいつか、自身が体験したトラブルを書いてみようと思ってはいたのですが、

そう考えてみると、その話を聞く為に必要な事前情報から説明すべきだと思い、

本日はそれを書いてみようかと思います。


いつからか突然沸き起こった暴追暴対の流れ。

表だって活動できなくなったヤ◯ザは数を減らし、逆に今までヤ◯ザがいたおかげで抑制できていたオラオラしたいだけのパンピが幅を利かせだし、見分けがつかなくなってきた為、



介護業界でも医療業界でも、今ではひっくるめて行動(暴力暴言)に対して、徹底的な撲滅を掲げております。

そして暴対法もかなり浸透しており、車を買うのにも家に住むのにも何をするにも、善良な市民という前提がなければほとんど何もできない世の中になりました。

これは生活保護も例外ではなく、本来ヤ◯ザ者は生活保護を受給することはできません。

つまりヤ◯ザは暴対法により収入が減ったのもさることながら、社会的な支援も当然受ける事が出来ないのです。

しかし、それは表向きのお話。

不思議なもので、実態は生活保護受給者の中にヤ◯ザ者が一定数混ざっているのですね。


なぜこのような事がまかり通るのかというと、建前上は「もう足を洗った」ということになっているからです。

でもそれは所詮建て前であって、確かめるすべは多くありませんし、もし足を洗っていない確固たる証拠があっても、


 


事件になるまでは「知りませんでした」と見て見ぬフリをしてあげるのが介護業界の暗黙の了解というもの。

こうやって我々も、役所のケースワーカーさん達も、茶番に付き合ってあげています。

例えば家に行ってみると、たくさんの現役子分達が出入りしてたり、アカラサマな場合もそっとしてあげるのです。

なぜかって?


 


もう既にここがセーフティネットだから。


 


セーフティネットから抜け落ちてしまったらどうなるかを想像してみてください。



そして介護や医療、そして私が行っている搬送の仕事というのは、こうしたヤ◯ザに出くわす率がかなり高いのです。

それは何故かと言うと。


 

  ヤ〇ザが生活保護になる理由①病気

 


ヤ◯ザ全員ではないにしてもかなりの割合で、病気を患うからです。

代表的なのが肝臓癌(肝硬変)、糖尿病、腎不全。

三拍子かってくらい多いです。

これ系の人たちは若い頃から大酒を飲んだり無茶をする傾向にあるのか、

不摂生が祟り、中年を迎える頃には体が駄目になってしまう方が驚くほど多い。

太く短く生きることに美徳を覚える方が多いのだと思いますが、現代の医療だと生き延びてしまうから尚更なのでしょう。
 

  ヤ〇ザが生活保護になる理由②入れ墨(タトゥー)


①と関連しますが、入れ墨も肝臓への負担に拍車をかけています。

これは有名な話のようで、案外知らない人が多いですよね。

少し前まではピアスを開けるのにも「親からもらった体に」という具合に猛反対される時代で、

何なら髪を染める事すら猛反対される時代だったわけで、入れ墨なんて言語道断。

入れ墨を入れて勘当されたなんて話を身近で聞いたほどです。

でも現代ではなんとなく入れ墨(タトゥー)って、海外ドラマの影響か?

オシャレとか、ちょい悪な感じとか、ポジティブにとらえられておりますでしょ。

あれ、マジでやめたほうがいいですよ。

入れ墨は体に常に異物を入れている状態になり、肝臓や腎臓の働きが活発になります。

つまり常に負荷がかかることで、慢性的な腎機能や肝機能の低下を招く為、炎症を起こしやすくなるのです。

それ以外にもB型肝炎、発汗性の低下のリスクもあり、また例え特定の病気にならなくとも臓器が疲弊している状況では、新たな疾患も招きやすくなり、百害あって一利なし。

入れようか悩んでいる人は、一度冷静になりましょう。


 


人間一時のノリだけで動くと、ろくなことになりません。



また、反社の人ほど入れ墨を好みますから、このような理由からも上記の病気に拍車をかけてしまっていることが予想されます。
 

  まとめ


このような理由から、ヤ◯ザ者は若くして高額な医療ケアが必要になり、破産して生活保護になるみたいな流れですね。

しかしながら、足を洗っているかどうかはさておき、根が反社なので何かと揉め事を起こすのですよ。

これは私だけではなく、同業者さんもたくさんトラブル経験があるほどです。

具体的なトラブル事例は今度また記事にさせて頂きますね。


なので我々は体は大事にしましょう・・・。

別に長生きしましょうと言っているわけじゃないのですよ。

人間には一人ひとりに違った寿命が備わっています。

でも死ぬその時まで元気でいたいじゃないですか。

将来のことなど誰にも分かりませんが、多少の配慮1つで雲泥の差が出るのもまた事実なのです。


 


 


 

おわり

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マイナカード保険証というザルシステム

「大摩邇」で知った記事を転載。
まあ、馬鹿システムである。つまり、「他人の保険証を使い放題」となり、健康保険財政は破綻するまで膨れ上がる可能性があるわけだ。


(以下引用)

印刷した写真使って3秒で突破…マイナ保険証の顔認証システムに穴 「なりすまし」の恐れ


西日本新聞

健康保険証の代わりにマイナンバーカードを利用するための読み取り機=東京都内の病院



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