マブハイさんのサイトより
https://memohitorigoto2030.blog.jp/archives/26692819.html
<転載開始>

ウイルスは存在しない、なぜそれが重要なのか



Viruses Don't Exist and Why It Matters - Dr Sam Bailey

私たちは現在、COVID-19詐欺に4年以上関わっており、多くのことが変化している一方で、混乱が依然として支配的なテーマとなっています。パンデミックは存在しなかったという認識を持つ人が増えている一方で、「生物兵器」や「機能獲得」に関する主張を強める人も数多くいます。また、この中には「ウイルスの存在は重要ではない」という新たな迂回的な主張も登場しています。

2020年、私たちはウイルスモデルの調査を開始し、SARS-CoV-2は存在しないという結論に達しました。実際、1800年代後半の文献や、いわゆるタバコモザイク「ウイルス」にまで遡っても、ウイルスが存在したという科学的証拠は何もありませんでした。ウイルス学を批判する人々は、ウイルスの説明に合致する実体が物理的に分離されたことは一度もないと指摘しています。この幻想を維持するために、ウイルス学者たちは「ウイルス論争の決着」声明で提案されているような、適切に管理された実験を行っていません。実際、ステファン・ランカ博士は、ウイルスの証拠として主張されているさまざまな間接的な発見は、実験方法自体によって生み出されていることを示しています。
2022年、マークは『A Farewell to Virology (Expert Edition)』「ウイルス学への別れ」(専門家版)を出版し、ウイルスモデルのほぼすべての側面を正式に否定しました。ウイルスなし」の支持者たちが発表した他の論文と同様に、この論文全体に対する直接的な反論は一切ありませんでした。代わりに、話題を変えようとしたり、確立された用語の定義を曖昧にしたり、反証不可能な新しい仮説を導入しようとする試みが見られただけです。

ウイルスの存在に関しては「第三の道」などなく、この詭弁は、いかなる種類の「病原体」も存在することが証明されていないという事実から目をそらすだけです。インフルエンザや風邪などの病気を引き起こす「感染性」の存在を証明しようとした現実世界での人間や動物を使った実験は、大失敗に終わりました。

このビデオでは、ウイルスが存在しないと認識することが、恐怖を軽減し、より良い社会を築くための重要なステップである理由を検証します。

メモと関連動画はこちらでご覧いただけます。