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作家の知念氏に賠償命令 名誉毀損投稿、東京地裁

7月時点の話なので、「NEWS」価値はあまり無いとは思うが、新コロワクチン問題に関しては重要な出来事なので転載する。
ワクチン推進派の有名人たちの「犯罪行為」(「犯罪的」ではなく、はっきりと「犯罪」である)はこれからどんどん真実が暴かれ、彼らはその責めを負うことになるだろう。特に医者という、「医療・健康」問題の「プロ」の新コロワクチン推進活動はあまりに社会的被害が大きい。

(以下引用)長い記事なので後半は省略。

2024-07-17 17:00:00

既にSNSでは話題になっていたのご存知の方も多いと思いますが、医師サイトにも医療ニュースで掲載されていたので改めてシェアしたいと思います。


 


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作家の知念氏に賠償命令 名誉毀損投稿、東京地裁

2024年7月10日 (水)配信共同通信社

 新型コロナウイルスのワクチン接種後に死亡した人の遺族を支援するNPO法人の理事長が、医師でミステリー作家の知念実希人(ちねん・みきと)氏によるツイッター(現X)の投稿で名誉を毀損(きそん)されたとして、550万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決で、東京地裁は9日、110万円の賠償を命じた。


 


投稿が理事長の社会的評価を低下させたと判断した。

 判決によると、理事長は2023年1月、死体検案書の氏名をマスキングした画像とともに国の死亡者公表の在り方に関する批判を投稿。


 


知念氏はこれに対し、書式の異なりや誤字があるとして「完全に偽造ですね」などと書き込んだ。

 伊藤孝至(いとう・たかし)裁判官は、死体検案書が重要な文書であることを踏まえても「誤字があり得ないとはいえない」などとし、知念氏が偽造と信じた理由に相当性はないと指摘。


 


その上で「閲覧者は、文書偽造という犯罪に及んだと考えて非難を加える可能性が生じる」とし、実際に偽造したと非難する複数の投稿があり、精神的苦痛を被ったと認めた。


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経緯をご存知ない方のために簡単に説明しますね。


 


ワクチン接種後に亡くなった人の死亡診断書(死体検案書)をご遺族がTwitterに掲載されたのです。


 


その死亡診断書の中にワクチン接種と記載すべき所を「摂取」と書いてあった。


 


だからこれは偽造だと知念先生がtweet。


 


他にも大勢の人の「ワクチンで死んだなんてウソだろ!」「偽造したものを載せるな!」「何ウソついてんの?」という誹謗中傷の言葉が溢れていました。


 


ご遺族の方はひどく傷付いたことでしょう。


 

 


謝罪された方もおられたようですが、傷付いた心は癒されません。


 

 


則武さんが動画で解説されていますので是非ご覧下さい↓


 

 


知念氏は和解金を支払って解決しようとしたようです。


 


鵜川さんも青山先生もお金が欲しくて裁判起こしてるわけじゃない。


 


そんなこと、分からなかったのでしょうか。


 

 


人として最低な行為だと思います。


 


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