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うどんとアニメとビッグブラザー

いや、私は三日に2回くらいはうどんに下の写真CMのえび天ぷらを入れて食う(スープも、下の写真のヒガシマル製のが3回に1回くらいある)のだが、私が先ほど見ようとしたTogetterにこの写真が出ていて驚いた。誰か私をスパイしているのだろうか、と夏目漱石的追跡妄想に陥ってしまう。
なお、私がdアニメで見続けていたアニメ(私以外は見そうにない「レベル1魔王とワンルーム勇者」や「異世界居酒屋のぶ」や、高畑勲の「赤毛のアン」など)のCMがまるで狙ったようにエッジ冒頭のニュース画面のCMに出てくるのである。これは私だけに宛てた「お前のすることはすべてお見通しだよ(ニヤリ)」というシグナルなのか。偶然ではありえない確率だと思う。





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悟ること

私の解釈では、「涅槃」とは「あの世」ではなく、現世において「悟りを得た状態」のことである。
「般若心経」の次の一節がそれだ。

(菩提薩埵 依般若波羅蜜多故) 心無罣礙 無罣礙故 無有恐怖 遠離一切顛倒夢想 究竟涅槃


この「心にわだかまり(罣礙)がない」。だから「恐怖もない」。「すべての転倒や夢想を遠離して」「涅槃に至る」というのが要するに「普通の人間が」「悟りを得る」ということである。

その意味では「禅宗」が一番、仏教の本旨に近いと言える。禅宗とは心のわだかまりを捨て去る修行のことだからだ。いわゆる禅問答は、「合理的思考」という、人間の一種の宿痾を切断する手段である。座禅など、実質的にはほとんど無意味だろう。行住坐臥、すべてが悟りに至る道であり機縁である。いや、機縁が熟していればほんの一瞬で悟りに至るだろう。たとえば、最初に書いた「心無罣礙 無罣礙故 無有恐怖 遠離一切顛倒夢想 究竟涅槃」だけでも十分だ。

では悟りとは何か。

「柳は緑、花は紅」をそのまま認知することである。我々が生きていくうちに精神に絡まった網を切り捨てることである。

仏教を煎じ詰めればそれだけのことだ。だから宗教ではなく哲学だと言うのである。

念のために言えば、悟りを得ても賢くもならないし有能にもならない。弱点や欠点はもとのままだ。たいていは田夫野人のままである。だが、たいていは機嫌のいい人間になる。当たり前である。心にわだかまりがないのだから機嫌がいいに決まっている。仏教と無縁でもそういう「生来、悟っている」人間は多いだろう。世界を、つまりほとんどの物事を肯定し受け入れるから、攻撃性や暴力性とは無縁で邪気が少ない。たとえば「白痴」のムイシュキンや「カラマーゾフの兄弟」のアリョーシャのようなものだ。



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浄土宗系仏教の反道徳性

寝床の中で杉浦明平解説の「歎異抄」を読んでいて、

「弥陀の本願には、老少・善悪の人をえらばれず、ただ信心を要とすとしるべし」
「しかれば本願を信ぜんには、他の善も要にあらず、念仏にまさるべき善なきゆへに。悪をもおそるべからず弥陀の本願をさまたぐるほどの悪なきゆえにと云々。」

と書いてあるのに驚いたのだが、これほど反社会的な言も珍しい。これは、つまり「どのような悪を為しても、阿弥陀仏を信じれば極楽浄土に行ける」という発言である。また、「どのような善行も、阿弥陀仏を信じなければ無意味である」と言っているに等しい。つまり、「極楽往生」という目的にとって「現世」そのものの価値はゼロに近い、という説ではないか? ある意味、究極の反社会・反道徳であり、これに較べれば、現世の道徳が「通俗道徳」視されるわけである。(親子・夫婦その他の恩愛や同胞間の信義や社会の恩も否定され、自分だけが極楽往生すればいいという究極の利己主義でもある。)
現世が苦に満ちていると感じる人たちの「来世への期待」を利用した、「現世(の道徳)は無意味・無価値」という悪逆な思想と私には思えるのだが、それによって精神的に救われる人も多いのだろう。

これは「神の存在」と「神の裁き」だけが唯一の真実であり規範であるというユダヤ・キリスト教に近い思想に思える。

ちなみに、本来の仏教は「輪廻からの解脱」を目的とするので、その目的達成の上で、「現世的思考」を排除する「空」の思想もまた「現世否定」ではあるから、これは仏教そのものの社会的危険性でもある。そういう意味ではオウム真理教も仏教の一種ではある。ただし、それは仏教が宗教である場合の話で、「現世的思考」の陥穽を脱している哲学としての仏教を私は髙く評価している。


(以下引用)赤字は夢人による強調。「悪をもおそるべからず」は「悪を為すことをも恐れるべからず」の意味だという私の解釈は誤りではないわけだ。

一向宗と浄土真宗は、現在では同じ宗派を指しますが、歴史的にいくつかの違いがあります
浄土真宗は、親鸞が創始した宗派で、別名「一向宗」とも呼ばれます。これは、親鸞が阿弥陀仏一仏に専念するように説いたことから、世間では「一向宗」と呼ぶようになったためです。一方、一向宗は、浄土真宗の宗派の一つで、特に戦国時代に盛んになったのが「一向一揆」と呼ばれる蜂起です。
一向宗と浄土真宗の関係:
    • 同宗:
      浄土真宗は、親鸞が創始した宗派で、別名「一向宗」とも呼ばれます。
    • 一向一揆:
      浄土真宗の宗派の一つである一向宗が、戦国時代に起こした蜂起を「一向一揆」と呼びます。
  • 宗派名:
    浄土真宗は、江戸時代までは「一向宗」と呼ばれていましたが、明治時代に「浄土真宗」に正式に改名されました。
一向宗と浄土真宗の歴史:
  • 親鸞:浄土真宗の創始者で、阿弥陀仏一仏に専念する「一向専念」を説きました。
  • 浄土宗:親鸞は、法然の浄土宗の修行僧でした。
  • 一向一揆:浄土真宗の宗派である一向宗が、戦国時代に起こした蜂起です。特に、石山本願寺が中心となって、織田信長と対立しました。
まとめ:
一向宗と浄土真宗は、現在は同じ宗派を指しますが、歴史的に一向宗は浄土真宗の宗派の一つであり、特に一向一揆という蜂起で知られています。浄土真宗は、親鸞が創始した宗派で、阿弥陀仏一仏に専念する「一向専念」を説きました。


浄土宗と浄土真宗の主な違いは、往生(極楽浄土に生まれること)の考え方です。浄土宗は、念仏を唱えることによって往生できる「自力念仏」を強調する一方で、浄土真宗は、阿弥陀仏の力によって救われる「他力本願」を強調します。また、浄土真宗は、善人も悪人も関係なく、阿弥陀仏の教えを信じるだけで救われると考えます
詳細:
    • 浄土宗:
        • 「念仏を唱えることによって、誰でも極楽浄土に往生できる」という教えを説きます。
        • 「自力念仏」を重視し、念仏を唱える行為自体に価値があると見なします。
    • 開祖は法然。
    • 本山は知恩院。
  • 浄土真宗:
  • 「阿弥陀仏の本願を信じること」が最も重要であり、念仏はその信仰の表れであると説きます。
  • 「他力本願」を強調し、阿弥陀仏の力によって救われると考えます。
  • 善人、悪人に関わらず、阿弥陀仏の教えを信じるだけで救われると信じます。
  • 開祖は親鸞。
  • 本山は本願寺。



(追記)半分冗談だが、「弥陀」を「マルクス」とし、「浄土」を「地上の(共産主義)天国」としたら、親鸞とマルクスはそっくりではないか? なお、毎度言うが私は社会主義は肯定するが共産主義は否定している。
さらに、弥陀・マルクスを「キリスト」と換えれば、ドストエフスキーの思想になる。そこがドストエフスキーの思想の分かりにくさの原因だろう。彼は若いころ革命主義者の一員だったが転向した。しかし、その胸の底には、「なぜ地上の悪は存在するのか」という疑問が生涯燃えていたはずだ。


「マルクスの本願には、老少・善悪の人をえらばれず、ただ信心を要とすとしるべし」
「しかれば本願を信ぜんには、他の善も要にあらず、マルキシズムにまさるべき善なきゆへに。悪をもおそるべからず。マルクスの本願をさまたぐるほどの悪なきゆえにと云々。」

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「進次郎総裁誕生歓迎」論?

私は「マドモワゼル愛」氏があまり好きではないのだが、そもそも「占星術」など大嘘の塊だと思っているし、男(しかも老人)のくせに「マドモワゼル」を名乗っているのも気持ち悪い。
だが、意外なことに、政治的見識はなかなか鋭いものがあるのは多くの人が感じているだろう。
で、下の文章は「混沌堂主人雑記」所載のものの一部だが、「進次郎総裁誕生」を歓迎するという、意外な意見で、「何を言っている、この馬鹿」と言いたくなるだろうが、ちゃんと読むと、ある意味では合理的である。つまり、米国の経済的崩壊を日本の政治家で支え切るのは不可能、そして日本の巻き添え被害が不可避であるなら、その時の総理として泥をかぶってもらおうじゃないか、という意見だと私は読んだが、誤読だろうか。
まあ、私は「巻き添え被害」は不可避だとは思わない(つまり、米国とはっきり関係を絶てばいいと考える)ので、下の意見は、「そういう考えもあるかもしれない」という一例として載せておく。

(以下引用)
おそらく7月の選挙は衆参両選挙になるのではないでしょうか。コメ価格をあの手この手で、一時的でもいいからと6月7月で2000円台に持っていき、その成果をメディアは小泉氏を盛り立てる形にするでしょう。人気薄、期限切れの石破氏は降りて、小泉政権になって望めば、迷信勢力の思惑通りとなります。そして、それで良いのです。
なぜかというと、そのころには、アメリカの金融制度は変わり、場合によってはドルの切り下げが行われ、アメリカにドル投資していた日本のトップ連中の財産は霧のかなたとなり、新たにできた新政権のバックは弱体化され、同時に雨あられのように暴露されるこれまでのスキャンダルと、ワクチン関連の秘密が表に出るなど、アメリカは確実に用意して待っています。その際、標的が散漫では困りますので、堂々とこれまでの権威化された代表のような政権があれば、これは素晴らしいわけです。
日本が変わるのはまだ数年先と思っていた人は多いかもしれませんが、これで一気に行く絵が整います。
日本人が迷信から覚める瞬間です。それは年内でしょう。やっと見えて来たシナリオ、そして、ついに来る最終フィナーレ、、もちろん私個人のそれこそ幻想かもしれませんが、これ以外考えられない様々な条件が見えてきています。あなたはどう思われますか。

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消えた人間

この、特徴的な顔、あなたの近くにいませんか? え? たくさんいるって?
まあ、既に整形している可能性もあるか。





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ユダヤ人の「世界支配」思想

「東海アマブログ」記事で、あまりに長いし、例によって「偏見と独断」的記述もあるので、その中で「99.9%正しい」と思われる部分を抜粋して転載する。ただし、常識に属するが「ユダヤ人」とは「ユダヤ教を信じる者」であり、人種ではない。(もともとは人種だった。つまりアラブ系人種のひとつだった。だが、現在は「東欧系白人」が「近現代ユダヤ人(ユダヤ教を信じる者)」の最初の出自である。)
ユダヤ教とはつまり、「自分たちだけが人間で、それ以外は動物と見なしてよい」という思想である。これは旧約聖書に明白に書かれている。それを変えようとしたのがキリストで、だから殺されたのである。その後の「キリスト教」がユダヤ思想に汚染されたものであることは、私の「革命者キリスト」の中に書いてある。

(以下引用)


 ユダヤ金融資本は、世界中の食料や資源を独占し、人類社会に飢餓を持ち込んでいる。そして戦争を推進している。今起きている戦争、ガザやウクライナの戦争もユダヤ人が背後で糸を引いている。

 ガザのジェノサイド大虐殺を行っているのは、まさしくユダヤ人だし、ウクライナも同じだ。彼らの本当の狙いは、自分たちが経営している軍需産業の利益のために、戦争をやらせて兵器を消耗させ、更新させることで利権が転がり込んでくる。

 そしてシオニストユダヤ人会議が、「約束の地=グレーターイスラエル」を成立させるために、ガザ大虐殺や911テロ、イスラム国、ベイルート巨大爆発などの陰謀を重ねてきた。

 SDGsの本当の狙いは全人類の管理と、資源の独占にあることが見える。
 ダボス会議は、世界中の化石燃料を抑制し、自分たちが提供する原発電気オンリー社会を作り、人類の食料を、「安全」と称する、バイエル(モンサント)が販売するバイオ操作農産物以外の使用を禁止している。また「代替食」と称して、コオロギを食べさせることもやっている。
 https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6104850.html

 アメリカには食品安全近代化法を2011年に導入させ、日本には種苗法を導入させ、伝統農業の完全破壊を狙っている。
 そしてビルゲイツは、北極種子倉庫を作り、世界中の農産物の権利独占を始めている。
 https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5827223.html
 https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5827752.html

 SDGsとは、世界の新自由主義者による未来ビジョンである。
 ただし、書かれている耳障りのいいきれいごとのビジョンと実際に起きていることは正反対だ。
 それは、ガザやウクライナの現実、そして貧しくなり、苦しくなった我々の生活をみれば一目瞭然だ。

 世界は新自由主義によって、凄まじい格差拡大が起きて、ごくわずかの特権階級と、奴隷に等しい大半の大衆という極端な差別、二極化構造に陥っている。
 新自由主義がもたらす最大の害悪、それは人間の競争による選別と、差別の強固な社会が構築されることである。

 次の総理は小泉進次郎と、高橋洋一が指摘したが、竹中平蔵の弟子ともいえる日本の新自由主義思想政治家が、もたらす政治とは何か? 容易に想像がつく。小泉進次郎は、バイオ農業とコオロギ食の伝道師だった。

 それは、伝統農業を禁止し、全国民に遺伝子異常を起こすバイオ操作農産物を食べさせる。「健康保障」の名の下、全国民にワクチン接種を強要し、いつでも死なせられるバイオ人間に変えてしまう。
 人々をスーパーシティという名の人間畜産施設に収容し、15分以上の移動を禁止し、何もかも管理された「ゴイム」に馴致するのだ。
 https://ameblo.jp/tokaiama20/entry-12863598832.html

 我々は、おぎゃーと生まれて、最初の集団生活である保育園や幼稚園の段階で、すでに人間を選別する競争社会に叩き込まれている。
 幼稚園や小学校に入れば、必ずお絵描きやかけっこで、順位を強要され、上位だと誉められ、下位だと嘲笑され、上位を目指さねば人間でないかのような洗脳を受けてしまう。

 私は、こうした競争選別主義が、世界における人間犯罪の99%の原因になっていると考える。

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既にDS支配がほぼ完了している日本経済界

「阿修羅」過去記事の一部だが、ホリエモンや楽天三木谷、ソフトバンク孫などの背後関係が分かって興味深い。まあ、ホリエモンは小物だから今ではテレビ芸人になっているが、三木谷や孫(なぜ突然出てきていきなり経済界の重鎮になったか不明の連中。新浪もかなり怪しい。)などを含め、日本の経済界の暗闇が分かる好記事である。

(以下引用)

ホリエモンの背後で動いているのは、ジム・ロジャーズ Jim Rogers というアメリカ人のネット投資家である 副島隆彦
http://www.asyura2.com/0502/hasan39/msg/506.html
投稿者 TORA 日時 2005 年 3 月 13 日 20:21:02: CP1Vgnax47n1s


フジサンケイ・グループの負けだ。乗っ取られる。ホリエモンを操(あやつ)っている連中の陣容から分かることだ。
http://www.soejima.to/


副島隆彦です。 今日は、2005年3月13日です。


 ライブドアのホリエモン(堀江貴文)のニッポン放送買収によるフジ・サンケイグループの乗っ取りは、東京地裁が、ニッポン放送の新株予約権(第三者割当増資)の差し止めの仮処分を出した
ことで、フジ側が、腰砕けになり、ホリエモンに擦り寄り始めた。


私、副島隆彦は、会員ページに、この裏側の動きを書きつつあるので、詳しくはそちらに載せる。
ホリエモンの背後で動いているのは、ジム・ロジャーズ Jim Rogers というアメリカ人のネット投資家である。


これに、マネックス証券の松本大(まつもとまさる)と、村上ファンドの村上世彰(むらかみよしあき)がからんでいる。シリコン・バレーのターボ・リナックスTurbo-Linux と Lindows リンドウズ の
系統の人間たちだ。W.ロバートソンのMP3(音楽映像泥棒ソフト)の仲間だ。


リーマン・ブラザーズからのたったの800億円で、フジサンケイ・グループを、ホリエモン程度が乗っ取れるわけが無い。
その背後には、ゴールドマン・サックス出身のティモシー・コリンズ(新生銀行の持ち株会社のリップルウッド・ホールディングズの在日代表)がおり、(孫正義もこの人物があやつっている)
、さらにその背後に、マイクロソフトのビル・ゲイツ会長がおり、そして、デイヴィッド・ロックフェラーがいる。


フジサンケイ(その実質、子会社化して資金援助をしてもらって生き延びている産経新聞)は、その本来のアメリカの手先言論を、愛国・民族派の振りだけはしてきたが、そろそろ”本望の手先”になって、乗っ取られてゆくがいいのだ。分かりやすくていい。


日本民衆のつぶやきである、「どうせ、いままで、上の人たちが、いいようにやってきただけだから、あの特権階級の人たちが、アメリカにやられても仕方が無い。新しい人間たちにやらせた方がまだいい」というのも一理ある。 


金融部門(大銀行、証券、生保)の乗っ取りに続いたのが、通信、映像業界で、その次が、野球産業という巨大な「スポーツ・ビジネス」で、その次が、新聞・テレビというメディア産業にまで外資(ハゲタカ・ファンド、金融ユダヤ人)が直接、手を出してきていることの現われだ。 どんどん食い殺されるがいいのだ。 


その方が先々、数年後に、彼らが帝国本国に売り払って撤退するときに、大反撃する時期が来るときに、分かりやすくていい。   副島隆彦拝


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プロフィール

HN:
酔生夢人
性別:
男性
職業:
仙人
趣味:
考えること
自己紹介:
空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

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