「東海アマブログ」記事で、あまりに長いし、例によって「偏見と独断」的記述もあるので、その中で「99.9%正しい」と思われる部分を抜粋して転載する。ただし、常識に属するが「ユダヤ人」とは「ユダヤ教を信じる者」であり、人種ではない。(もともとは人種だった。つまりアラブ系人種のひとつだった。だが、現在は「東欧系白人」が「近現代ユダヤ人(ユダヤ教を信じる者)」の最初の出自である。)
ユダヤ教とはつまり、「自分たちだけが人間で、それ以外は動物と見なしてよい」という思想である。これは旧約聖書に明白に書かれている。それを変えようとしたのがキリストで、だから殺されたのである。その後の「キリスト教」がユダヤ思想に汚染されたものであることは、私の「革命者キリスト」の中に書いてある。
(以下引用)
ユダヤ金融資本は、世界中の食料や資源を独占し、人類社会に飢餓を持ち込んでいる。そして戦争を推進している。今起きている戦争、ガザやウクライナの戦争もユダヤ人が背後で糸を引いている。
ガザのジェノサイド大虐殺を行っているのは、まさしくユダヤ人だし、ウクライナも同じだ。彼らの本当の狙いは、自分たちが経営している軍需産業の利益のために、戦争をやらせて兵器を消耗させ、更新させることで利権が転がり込んでくる。
そしてシオニストユダヤ人会議が、「約束の地=グレーターイスラエル」を成立させるために、ガザ大虐殺や911テロ、イスラム国、ベイルート巨大爆発などの陰謀を重ねてきた。
SDGsの本当の狙いは全人類の管理と、資源の独占にあることが見える。
ダボス会議は、世界中の化石燃料を抑制し、自分たちが提供する原発電気オンリー社会を作り、人類の食料を、「安全」と称する、バイエル(モンサント)が販売するバイオ操作農産物以外の使用を禁止している。また「代替食」と称して、コオロギを食べさせることもやっている。
アメリカには食品安全近代化法を2011年に導入させ、日本には種苗法を導入させ、伝統農業の完全破壊を狙っている。
そしてビルゲイツは、北極種子倉庫を作り、世界中の農産物の権利独占を始めている。
SDGsとは、世界の新自由主義者による未来ビジョンである。
ただし、書かれている耳障りのいいきれいごとのビジョンと実際に起きていることは正反対だ。
それは、ガザやウクライナの現実、そして貧しくなり、苦しくなった我々の生活をみれば一目瞭然だ。
世界は新自由主義によって、凄まじい格差拡大が起きて、ごくわずかの特権階級と、奴隷に等しい大半の大衆という極端な差別、二極化構造に陥っている。
新自由主義がもたらす最大の害悪、それは人間の競争による選別と、差別の強固な社会が構築されることである。
次の総理は小泉進次郎と、高橋洋一が指摘したが、竹中平蔵の弟子ともいえる日本の新自由主義思想政治家が、もたらす政治とは何か? 容易に想像がつく。小泉進次郎は、バイオ農業とコオロギ食の伝道師だった。
それは、伝統農業を禁止し、全国民に遺伝子異常を起こすバイオ操作農産物を食べさせる。「健康保障」の名の下、全国民にワクチン接種を強要し、いつでも死なせられるバイオ人間に変えてしまう。
人々をスーパーシティという名の人間畜産施設に収容し、15分以上の移動を禁止し、何もかも管理された「ゴイム」に馴致するのだ。
我々は、おぎゃーと生まれて、最初の集団生活である保育園や幼稚園の段階で、すでに人間を選別する競争社会に叩き込まれている。
幼稚園や小学校に入れば、必ずお絵描きやかけっこで、順位を強要され、上位だと誉められ、下位だと嘲笑され、上位を目指さねば人間でないかのような洗脳を受けてしまう。
私は、こうした競争選別主義が、世界における人間犯罪の99%の原因になっていると考える。
ユダヤ教とはつまり、「自分たちだけが人間で、それ以外は動物と見なしてよい」という思想である。これは旧約聖書に明白に書かれている。それを変えようとしたのがキリストで、だから殺されたのである。その後の「キリスト教」がユダヤ思想に汚染されたものであることは、私の「革命者キリスト」の中に書いてある。
(以下引用)
ユダヤ金融資本は、世界中の食料や資源を独占し、人類社会に飢餓を持ち込んでいる。そして戦争を推進している。今起きている戦争、ガザやウクライナの戦争もユダヤ人が背後で糸を引いている。
ガザのジェノサイド大虐殺を行っているのは、まさしくユダヤ人だし、ウクライナも同じだ。彼らの本当の狙いは、自分たちが経営している軍需産業の利益のために、戦争をやらせて兵器を消耗させ、更新させることで利権が転がり込んでくる。
そしてシオニストユダヤ人会議が、「約束の地=グレーターイスラエル」を成立させるために、ガザ大虐殺や911テロ、イスラム国、ベイルート巨大爆発などの陰謀を重ねてきた。
SDGsの本当の狙いは全人類の管理と、資源の独占にあることが見える。
ダボス会議は、世界中の化石燃料を抑制し、自分たちが提供する原発電気オンリー社会を作り、人類の食料を、「安全」と称する、バイエル(モンサント)が販売するバイオ操作農産物以外の使用を禁止している。また「代替食」と称して、コオロギを食べさせることもやっている。
アメリカには食品安全近代化法を2011年に導入させ、日本には種苗法を導入させ、伝統農業の完全破壊を狙っている。
そしてビルゲイツは、北極種子倉庫を作り、世界中の農産物の権利独占を始めている。
SDGsとは、世界の新自由主義者による未来ビジョンである。
ただし、書かれている耳障りのいいきれいごとのビジョンと実際に起きていることは正反対だ。
それは、ガザやウクライナの現実、そして貧しくなり、苦しくなった我々の生活をみれば一目瞭然だ。
世界は新自由主義によって、凄まじい格差拡大が起きて、ごくわずかの特権階級と、奴隷に等しい大半の大衆という極端な差別、二極化構造に陥っている。
新自由主義がもたらす最大の害悪、それは人間の競争による選別と、差別の強固な社会が構築されることである。
次の総理は小泉進次郎と、高橋洋一が指摘したが、竹中平蔵の弟子ともいえる日本の新自由主義思想政治家が、もたらす政治とは何か? 容易に想像がつく。小泉進次郎は、バイオ農業とコオロギ食の伝道師だった。
それは、伝統農業を禁止し、全国民に遺伝子異常を起こすバイオ操作農産物を食べさせる。「健康保障」の名の下、全国民にワクチン接種を強要し、いつでも死なせられるバイオ人間に変えてしまう。
人々をスーパーシティという名の人間畜産施設に収容し、15分以上の移動を禁止し、何もかも管理された「ゴイム」に馴致するのだ。
我々は、おぎゃーと生まれて、最初の集団生活である保育園や幼稚園の段階で、すでに人間を選別する競争社会に叩き込まれている。
幼稚園や小学校に入れば、必ずお絵描きやかけっこで、順位を強要され、上位だと誉められ、下位だと嘲笑され、上位を目指さねば人間でないかのような洗脳を受けてしまう。
私は、こうした競争選別主義が、世界における人間犯罪の99%の原因になっていると考える。
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