忍者ブログ

参院と衆院の「ねじれ」の死守こそが大切

「阿修羅」からコメントも含めて転載。
私自身、「今度の参院選の焦点はねじれ解消ができるかどうかである」というマスコミの報道姿勢に非常な違和感を覚えており、それについて書こうかと思っていたので、こうした記事は非常に助かる。私の手間が省けた。(笑)
記事へのコメントもすべて良識的である、珍しく「工作員」の登板も無かったようだ。通常は、政府批判記事へのコメントはネット工作員が最初に出てきて口汚く記事批判をするのだが、選挙間近で工作員も多忙なのだろう。



(以下引用)




参議院の「ねじれ」は悪ではなく「良し」である。「ねじれ」があるから自公の暴走を阻止できる (かっちの言い分) 
http://www.asyura2.com/13/senkyo150/msg/347.html
投稿者 笑坊 日時 2013 年 7 月 04 日 23:51:43: EaaOcpw/cGfrA


http://31634308.at.webry.info/201307/article_4.html
2013/07/04 23:39  かっちの言い分

小沢氏は、参院選の第1声を千葉市市原で上げた。千葉選挙区と言えば、生活から1名と全国区の1名が関係している。岩手選挙区は後回しにして千葉にきたことは、それだけ千葉を重要視しているからだろう。自民党と公明党は、参議院のねじれを、まるで「悪」のように主張している。公明党の山口代表は、口癖のように「ねじれ」を解消することが日本の最大の幸福のような言い方をする。

ちょっと待て! それは自公の論理だろう。参議院がねじれているからこそ、自公の暴走を抑えているのである。この「ねじれ」という言葉も嫌いである。何がねじれているというのだろうか?

 生活の小沢氏は、まさに自公が言う「ねじれ」解消はだめだと、以下の報道のようにうったえた。まさに参議院が自公の暴走を止める役割を果たしていると述べた。また、自民党は弱肉強食の政治をしていると述べた。

 原子力規制委員会が原発の新基準を決めて、各電力会社が一斉に申請を始める。原子力規制委員会は、今のところポーズとしてはきちんと審査するようなことを言っているが、自民党の族議員、政府側からも相当の圧力が掛っているので、規制しているポーズを見せながらも再稼働を認めていくと見ている。

 なぜなら、昨日のブログでもわかるように、公約の初めに原発輸出を成長戦略の目玉のような書き方をしていることに狂気的な匂いを感じるからだ。日本が原発を輸出しようとしているのに再稼働をしないということは、日本の原発はあぶないと思われることだからである。したがって、政府(自民党)は、裏から規制委員会に相当の圧力を掛けて再稼働を認めさせると見ている。

 したがって、このままねじれを解消させてしまっては、自公のすることは全て「良し」となってしまう。日本の将来のため、小沢代表が言うようにここは何としても阻止しなければならない。


小沢氏、ねじれ解消阻止を目指す 千葉で第一声、生活の党

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013070401001546.html

 生活の党の小沢一郎代表は4日午後、参院選公示を受け千葉県市原市内で第一声を上げた。安倍政権が衆参両院の「ねじれ」解消を目指していることに対し「参院では野党が与党より議席が多く、暴走を止める役割を果たしている」と述べ、与党が非改選を含め過半数議席を確保するのを阻止したい考えを強調した。

 同時に、環太平洋連携協定(TPP)について「農林漁業がダメージを受ける」と、参加への反対を表明。原発再稼働にも反対姿勢を示して支持を訴えた。
(共同)


 

  拍手はせず、拍手一覧を見る



コメント
01. 2013年7月05日 00:42:54 : plsk27d8TE
ねじれるではなく
ねじれている状況を
説き解く
これが民主主義だが
にほんの集落にあった寄合が
なぜ談合と決めつけのか
ようはイコン試合をしたいのか
既得権益は
見かけの民主主義を目指している

02. 2013年7月05日 01:32:15 : FfzzRIbxkp
一本の矢なら簡単に折れてしまうが、三本になるとなかなか折れない。
の三本の矢のように、
ねじれると強靭になると思います。より論争を戦わせて磨き上げていく。
その効果を今まで国会でいかせていないのならば、
ねじれを厄介とみる議員に三本の矢を語る資格はありません。

何年も議員(何世代も)議員でありがながら憲法をほとんど学ばずに、憲法改正を声高に叫ぶ滑稽さと変わらず。
世界中の憲法の研究をしている老練が自らの研究はまだ浅いと謙遜しながら
自民党改憲案の危うさを語るのに、耳を傾けるくらいの礼儀は示してほしいものです。

ちなみに三本の矢。毛利元就だけでなく中国の故事にもあるそうですね。

小沢代表のお話を直接聞けた方がうらやましい。



03. 2013年7月05日 01:38:58 : bJhA5TPO1k
衆議院だけなら、その時の風だけで3分の2の勢力はいとも簡単に達成できる。
ここ3回の総選挙はいずれかの政党の大勝だった。
しかしその勢いは続かず参議院で連勝することはなかった。3年に一度必ず国政選挙があるということは議席が一方向に振れるということは続かない。ここに参議院の存在価値がある。


拍手

PR

「あまちゃん」鑑賞法

NHK朝ドラのことはしばらく書いていなかったが、今季の「あまちゃん」、かなり面白いです。
私は宮藤官九郎作品にはこれまであまり触れたことが無かったのだが、上手いわ。それに、俳優陣がまさに適材適所。古田新太なんて、他のドラマでは何がいいのか分からなかったが、これで初めてその良さが分かった。宮本信子も、伊丹作品よりずっと肩の力が抜けて魅力的だ。
そして、主役の脳ねん、じゃない、能年玲奈は、これはマリリン・モンロー以来の偉大なアホキャラ女優である。演技がまったく演技に見えない。まったくのアホに見える。(ほめてます。)昔の富田靖子風の「普通に可愛い」という顔がまた好感が持てる。橋本愛の典型的美少女(しかも分裂症、躁鬱症的ネクラ美少女)との対比がまた素晴らしい。
さて、この朝ドラはもはや半年が経過しており、今さら見ても、と思われる方もいるかもしれないが、ネット時代は素晴らしい。(別ブログでも同じ事を言ったか……。)今は、テレビドラマ感想ブログがたくさんあり、しかもそれぞれがドラマ愛に溢れ、洒落っ気のあるドラマまとめをやっているのである。ある意味、ドラマを見るよりもそうした書き手の感想や突っ込み混じりのまとめブログの方が面白いくらいだ。
一番いいのは、ドラマをテレビで見て、まとめブログをネットで読む、これこそ、最高にテレビドラマをエンジョイする方法である。しかも、見落とした回は、過去ログを見ればOKだから、今から半年分読んで「あまちゃん」鑑賞に参加してもまったく問題無い。
ということで、そうした感想ブログの一つを紹介しておく。「トリ猫家族」というブログだ。他にもいろいろあるが、私は今のところ「見取り八段、実ゼロ段」(だったかな?)というブログと「トリ猫」のお世話になっている。




(以下引用)





2013年07月03日




「あまちゃん」 第14週 おら、大女優の付き人になる 第81話

 さて、予告でユイがやさぐれることは承知の助だったんだけど、その理由まではわからなかったのよね・・
まさか、あのよしえさん(八木亜希子)が失踪してしまうとは・・・・(;゚д゚)
春子(小泉今日子)と会った後、財布ひとつだけ持っていなくなったそうな。

 1週間後、ストーブさん(小池徹平)が捜索願を出したので警察も動きだしましたが、よしえさんの足取りはつかめなかった。
駅の構内にも手作りの『たずね人』ポスターが貼られております。

「魔ぁが差したんだべな~
介護が一段落してさ、おらの人生これでいいのかって考えたんだべな」長内(でんでん)
「まぁ、もともと、あの嫁はこっちの人でねえべ?」かつ枝(木野花)
「山の手のお嬢様だっつう話だ」弥生(渡辺えり)
「盛岡で女子アナやってて、二十歳そこそこでお見合い結婚して・・・」美寿々(美保純)
「根っからのサブレだ」弥生
「・・・・・・・・・???」
「セレブだと思う」花巻(伊勢志摩)
「鳩セレブだぁ」弥生
「まぁ、何にしろ最近の嫁っこは根性が足りねぇ」かつ枝
「んだんだんだ!お高くとまって近所づきあいしてねえから、こういう事になんのだ!」弥生

「でもな、あんなに若くてきれいな嫁ごもらったら、おらだって外さ出さねぇべ」今野(菅原大吉)
「何だと・・この野郎!」弥生
今野家の夫婦がケンカをおっぱじめちまったぞ・・・

 てか、アキのことでは親身になってくれていた海女のみんなが突き放すような言葉を放ってる・・・
きっとみんな、なんで頼ってくれなかったんだよ・・って無念の気持ちなんだろうな。
よしえが一言声をかけてくれたら、いくらでも力になってくれただろうに。
それが、辛いんだべ。

「おめぇらみでえな夫婦なら、いがったんだがな。
普段から誰にもはばからず、掴み合うような夫婦なら心配ねぇ。
ところが、おめぇの母ちゃん完璧主義だべ。
才色兼備にして良妻賢母か?そういう女は案外もろいんだよ」夏(宮本信子)
「黙って・・・」春子

 前にユイちゃんが、今の生活を肯定するよしえの言葉は「全部嘘」って、言っていたけど本当にそうだったんだろうか・・
それとも、こうなってみて初めて、人生の選択を間違った・・って後悔しちゃったのかな・・
真面目な人は、プツッと切れちゃうんだよな・・・もっと適当にやれたら楽になれると思うけど。





「確かに母の口から不満も愚痴も聞いた事ないです。
だから、てっきり幸せなんだと思ってました。
父の介護も進んでやってるとばかり・・・何で気付かなかったんだ・・・・」ヒロシ
「そう自分を責めんな、ストーブ」大吉(杉本哲太)  
って、「ストーブ」って、すっかり公称になっちゃってんのね・・(´∀`;)
「そのうちひょっこり帰ってくるべ」
「お父さんは?足立先生は知ってんのか?」菅原(吹越満)
「まだです。様子見てもうちょっと回復したら話そうと思います」ヒロシ
「んだな。ショックで、また倒れても困るもんな」長内
「ユイちゃんは?」春子
「東京行き、諦めたのか?」大吉
「親父の面倒は俺が見るから行けって言ったんですが・・・・あいつも・・・そこまで子どもじゃねぇから」ヒロシ

 子供じゃねぇけどさ・・・子供じゃねぇ選択はキツイもんだ・・
やっと行けるって思ってたのになぁ。
アキもユイの事情を聞いたようで、電話にメッセージを残したんだけど、今のユイには東京にいるアキの言葉は聞きたくもないよね。
 水口(松田龍平)も話そうとしたんだけど、携帯切られちゃった。

「なして・・・なして神様はユイちゃんにばっかり意地悪すんだべな」アキ(能年玲奈)
「大丈夫。この逆境乗り越えたら、ユイちゃん強いよ」水口
「無敵のアイドルだよ。んだども、不憫だべや。
ユイちゃんの方が、おらよりめんこいのに・・・華もあるのに・・・」
「・・・・・・・・」
「『そんな事ないよ』とは言わないんですね」
「ああ・・・」

 だって、そんな事なくないもんね。
水口がそんなそらぞらしい事言う訳ないじゃん・・・( ̄ー ̄)
って、水口は重大な要件があってアキを社長の元へ連れて行くとこでした。

 にゃんと、マメりんの乗っていた車が追突されて、むち打ちで全治2週間の負傷したそうな。

じぇじぇ~ヾ(ll'jj')ノ」アキ
「・・・・・・・・・・・・」太巻
「・・・・・・・・・・( ̄▼ ̄)・・・・え?」
「( ̄ー ̄)ニヤリッ ・・・笑った。水口!この子、笑った!」太巻(古田新太)
「いやいや・・・」アキ
「そりゃそうだよな。シャドウだもんな。この日のために、ず~っと奈落で頑張ってんだもんな」太巻
「は、はい・・・じゃあ、今日から・・・」アキ
「今日から何?」太巻
「今日からステージに立てるんですか?」アキ

 そんなに簡単にチャンスが回ってくる訳ないべ。
てか、アキ、どの曲ももうすっかり踊れるようになったのか?

 マメりんには、もうひとつ事情があった。
事故はイケメン俳優の車に乗っていて遭遇したらしい。
アメ女は恋愛禁止、なのに男性の車に二人っきりで乗っていた、コレはまずいよね~
しかも、その事が女性誌に載ることになっちゃったんで、その俳優は事実を認めた内容のFAXを流したんだって。
で、太巻さんは強制的に「体調不良」って事にして休ませる決断をした。
んが・・・マメりんはそんな命令に大人しく従うおなごじゃなかったべ・・・

「私、出ます!」マメりん(足立梨花)      って、アンタ、首にそんなの巻いて?ゞ( ̄∇ ̄;)
「マメりん・・・」太巻
「シャドウなんか要りません!休みたくない。穴開けたくないんです。お願いします!痛っ!」
「落ち着いて、有馬。頭上げなさい」水口
「今日ステージに立つと、マスコミが殺到するぞ。釈明を求められるぞ。いいのか?」太巻
「構いません。私には、やましいところありませんから」マメ
「相手の男は?」太
「会った事ありません」マメ
「本当なのか?」太
「はい」
「俺の目を見て言えるか?」
「はい」
「よし、出ろ。俺が責任を取る」
「ありがとうございます!」

 なるほど~かなり肝の据わったおなごじゃわい。
たとえ自宅に恋人を連れ込んだところを撮られたとしても、「トランプをしていただけです!」と言い切れるんじゃろ。
堂々と嘘をつけるずぶとさ、これが生き残るために必要なんかね~
 
 そして「ピンチをチャンスに変える」・・・・
この事故をきっかけにマメりんを初心に返らせ彼女の魅力をパワーアップさせる、太巻さんのそんな意図が見えました。
最初っから、アキにシャドウをやらせる気はなかったのでしょう。

「予想どおりの展開だな。
ごめ~ん。マメりんのシャドウやってる限り、君は奈落からはい上がれない」太巻
「それじゃ、かわいそうだから社長がチャンスをくれるそうだ」水口

 水口はアキを無頼鮨に連れていきましたぞ。
そこには、いつものように鈴鹿さん(薬師丸ひろ子)・・・と、そのスタッフらしき方たちが・・・

「ここにいるのが、BS時代劇「静御前」のスタッフです。
という訳で、明日は8時回しだから、6時半西口玄関。よろしくね」鈴鹿
「・・・・・・えっ?えっ?・・・えっ・・・水口さん?」アキ
「すいません、彼女まだ何も」水口
「あ~ら、そうなの?付き人を探してたの」鈴鹿
「えっ、おらが?」アキ
「『おら付き人になるだ~』の巻よ。フフッ、お願いね」鈴鹿
「あららら・・・・どうすべぇ。
ちょっと・・考えさせてもらっていいですか?」アキ   いやいやいや、おめぇに断る権利はないべ・・ヾ(^o^;)
「じょじょ」

「すいません・・・・まだ子どもなんで」水口
「あの・・・何で私なんですか?ひょっとして同情してんのですか?」アキ
「じょじょ。
何で、私がアンタに同情しなきゃなんないの?」鈴鹿
「ごめんなさい。2回もごちそうになったから・・・」
「アンタ、私よりかわいそうだっていうの?
冗談じゃない。私だって随分かわいそうよ。負けないよ」
「でも、だって、有名な女優さんじゃないですか」
「それが何?有名な女優さんだから幸せだっておっしゃるの?
アハハッ、ちゃんちゃら可笑しい。アンタに私の何が分かんのよ」

「すいません。まだ子どもなんで」水口
「今日は何かいろいろあったんです。
親友が・・・田舎から出てくるはずだった親友が来れなくなったりとか・・・」アキ
「お父さん倒れちゃったんでしょ?しかも、お母さんが失踪して・・・」鈴鹿
「やだ、何で知ってるんですか?」アキ
「彼から聞いたのよ」鈴鹿
「じぇじぇ!」アキ

 にゃんと、カウンターの奥から鮨職人ふうの種市先輩が(福士蒼汰)・・・
これこそ、ゞ( ̄∇ ̄;) オイオイだよ・・・
田舎に帰らなかったのはいいとして、なぜに寿司職人?全く方向性違うべ!
634の方はやっぱり嫌だったのかい?

「『じぇじぇ!』か。
あっ、だよねぇ~!「じょじょ」は「奇妙な冒険」よねぇ~!アッハッハ!」鈴鹿
「君、確か・・・「潜水土木」の・・・」水口
「どうも・・・」種市
「「どうも」じゃねぇべ、先輩!田舎さ帰るんじゃなかったのか?」アキ
「やめた。ここで働く事にした」種市
「何でだよ。ユイちゃん、今大変なんだぞ!帰ってやったらいいべ」アキ
「うるせぇな。俺には俺の考えがあんだよ」種
「この間の説教が効いたみたいだよ」大将(ピエール瀧)
「せ・・・説教?」アキ
「あれから~2~3日後かな、訪ねてきたの。ここで働きたいって。
まぁ、うちも、ちょうど若いのが辞めたとこ・・・」大将

「じぇじぇじぇじぇじぇ、参ったな・・・・」アキ
「・・・・で、どうすんのお?付き人やんの?やんないのお?」鈴鹿
「あぁ・・・え~っと・・・・」アキ

 結局、アキは付き人をすることに決めました。
マメりんのシャドウでいる限り、チャンスが来ないのを実感したこともあるけど、大好きな女優鈴鹿ひろ美のそばにいられる仕事がおもしろそうに思えたのかな・・・
水口が気になること言ってたけどね。
「ただ、天野、鈴鹿ひろ美・・・かなり面倒くさいからね」

 まぁ、女優さんだもんねーーー面倒くさくてナンボでしょうよ。
それに、アキの鈍感力なら、面倒くさくても乗り切れそうな気がするぞ。
てか、GMT構想、頓挫か?
未だに5人しかいねぇし・・・その一人に別の仕事やらせるって・・・付き人って忙しいんでしょ?
アイドル修行と二足のわらじでやっていけるのかい?

 その報告をユイの携帯に入れるアキでしたが・・・・
北三陸の留まらざるを得なくなったユイは・・・すっかりやさぐれ・・・ヤンキーと化し、妙な男とつるんで吉田を怯えさせたのでした・・・

 (TmT)ウゥゥ・・・ユイよーーーすっかりファッションも変わっちまって・・スウェットが馴染んでるだよーーー
やっぱり、ユイは東京へは行けない運命なのか・・・
北三陸で東京を呪いながら生きていくのかーー? 
ユイ・・・今こそ、みんなを頼ってけろ・・・

 第1週(第1話~第6話) おら、この海が好きだ! 
 第2週(第7話~第12話) おら、東京さ帰りたくねぇ
 第3週(第13話~18話) おら、友達ができた! 
 第4週(第19話~第24話) おら、ウニが獲りてぇ
 第5週(第25話~第30話) おら、先輩が好きだ!
 第6週 おらのじっちゃん、大暴れ
 第31話 第32話 第33話 第34話 第35話 第36話
 第7週 おらのママに歴史あり 
 第37話 第38話 第39話 第40話 第41話 第42話
 第8週 おら、ドキドキがとまんねぇ
 第43話 第44話 第45話 第46話 第47話 第48話
 第9週 おらの大失恋
 第49話 第50話 第51話 第52話 第53話 第54話
 第10週 おら、スカウトされる!?
 第55話 第56話 第57話 第58話 第59話 第60話
 第11週 おら、アイドルになりてぇ! 
 第61話 第62話 第63話 第64話 第65話 第66話
 第12週 おら、東京さ行くだ! 
 第67話 第68話 第69話 第70話  第71話 第72話
 第13週 おら、奈落に落ちる
 第73話 第74話 第75話 第76話 第77話 第78話
 第14週 おら、大女優の付き人になる 
 第79話 第80話




拍手

鬼手仏心の医療から仏手鬼心の医療へ

「つむじ風」ブログから一部転載。全体が面白い記事なのだが、長いので一部だけ転載する。
私は医療には無知だが、少なくとも癌治療の大半が詐欺に近い、ということには確信を持っているので、特にこの部分を抜粋した。その他に、「向精神薬」は人格破壊薬である、ということは私自身もそう信じている。何しろ、麻薬とまったく同じ組成なのだという。要するに、鬱病を直せば躁病になる、ということだ。うまい具合に鬱と躁の中間で留まる保証は無い。そして、鬱病はある意味、本人にしか害は無い「安全なキチガイ」だが、躁病は「危険なキチガイ」になる。アメリカで銃の乱射事件などを起こす若者は、こうした向精神薬による躁状態だと私は見ている。
その他、興味深い内容が多いので、元記事を読まれたいが、引用部分の中で、医者がストライキをやったら国の死亡率が半減した、というのには思わず笑ってしまった。

念のために言うが、私はもちろん医療全体を否定する者ではない。医療は大事な仕事だ。だが、現在の医療のかなりな部分は間違った方向に行っている、と言いたいだけである。




(以下引用)



次に紹介するのは、抗がん剤の恐るべき利益率とそのルーツです。
 当HPでは、日本人の死因1位となった癌の3大治療である、切除手術、抗がん剤、X線の危険性を何度も指摘してきました。
 今回は、抗がん剤のルーツが、戦争時に毒ガスとしてつくられたマスタードガスだったという話です。

 ・・・<『これが「人殺し医療サギ」の実態だ!』、p59~p63から抜粋開始>・・・

船瀬 みんながおかしいと思い始めた。病院に行ったら危ないぞと。
 僕は講演のときに必ず言うのは、ペグイントロンという一番高い抗がん剤は1グラムが3億3170万円する。マイクログラムまで薄めて使っているけれども、それでも1回当たり何十万円もする。

ベンジャミン 利益率何万%というやつでしょう。

船瀬 白血病はがんではないと僕は一生懸命訴えている。
 『がんの盲点一白血病はがんではない』(大沼四廊著 創英社)は正しい。
 ストレス、過労でくたびれた白血病をがんと勘違い。
 さらに、血液は腸管造血されているのに、誤った骨造血説を妄信している。だから、超猛毒、抗がん剤治療も骨髄移植もコッケイのきわみ。
 白血病はとにかく徹底休養すれば治る。それを猛毒の消炎解熱剤や抗がん剤、マイロターグなどで”毒殺”している。
 白血病は、完全な医原病です。しかし、本人も家族も騙されて永遠に気づかない。
 マイロターグという市川団十郎を殺した超猛毒の白血病の治療薬は、1グラムが4800万円です。家が1軒建つ。
 こんなのがゴロゴロある。
 血液製剤だって、1グラム700万円。暴利も暴利、めちゃくちゃ。
 だから、みんな目を覚ませ、検査は受けるな、薬は飲むな、病院に行くな。
 抗がん剤のルーツはマスタードガス、シクロフォスファミドで、広島にある大久野島という毒ガス島で日本軍も1000トン単位で作っていた。
 そこでは6500人の従業員が働いていたんですが、広島大学の研究によると、がんでバタバタ死んでいて、がん死亡率は平均の41倍で、肺がんに限ると50倍。ところが、戦後、医学界はマスタードガス(イペリット)をそのまま抗がん剤に変えている。
 これをやったのはロックフェラーで、治療実験した医者はそれでノーベル賞を受賞した。
 1000トン単位で作った猛毒の戦争廃棄物をグラム単位で売って大儲けするなんて、完全に狂っている。悪魔と死に神だ。
 超猛毒で、原液を打つたら即死します。
 それをみんな行列を作って打ってもらっている。
 急に死んでは困るから、薄めて使っているけれども、それでも死ぬ。
 40倍、50倍の発がん死亡率がある大量殺戮の毒ガスを薄めて、がん患者に打っている。

ベンジャミン その人の財産に対する毒を飲ませる割合を書いた表が絶対あるんです。こいつは2年生かそう、こいつは半年生かそうと。

船瀬 731部隊の人体実験のデータを全部参考にしているわけです。
 どこまで打ったら死ぬか、どこまでなら死なないか。そのほんの少し下でやっている。
 もっと恐ろしいのはぜんそく薬で、それは有効量の3倍を投与したら死ぬ。こんなのは個人差を考えたら毒薬です。
 白血病治療薬マイロターグは、投与すると90.5%が死ぬ。もう生き地獄です。
 だから、病院に行ってはいけない。
 医者を信用するな。僕は医療のことをとことん調べたけれども、掘れば掘るほど、うそだらけです。
 ロバート・メンデルソンの『医者が患者をだますとき』という本が草思社から出ています。
 メンデルソンは、僕が非常に影響を受けて尊敬しているかたです。アメリカでいまだに最も尊敬されている小児科医です。
 この方は亡くなっているんですけれども、僕は殺されたと思う。なぜなら、彼は「現代医学の神は、唯一1人しかいない、それは死に神である」と、はっきり言っている。
 1973年にイスラエル全土で病院がストライキに入ったら、奇妙な現象が起こった。
 エルサレム埋葬協会データによると、死亡率が半減して、1ヵ月後に再開した途端にもとに戻った。
 ということは、2人に1人は病院で殺されている。
 メンデルソンは「医者は永遠にストライキを続けるべきだ」と言ったんです。
 同じ現象が1976年にコロンビアのボゴタでも起こって、そのときのストは緊急救命医療はやった。
 それでも死亡率が35%減って、1ヵ月半後に再開したら、もとに戻った。

 

拍手

国家資本主義?

「阿修羅」のかつてのエース、あっしら氏が、珍しく引用投稿ではなく自説開陳投稿をしていて、それがなかなか興味深いので、転載しておく。

投稿記事内の「金融資本主義」対「国家資本主義」という対比は、昔なら後者は「国家社会主義」と言えば済む話だと思うのだが、「社会主義」という言葉を聞いただけでアレルギーを起こす層に配慮して新しく「国家資本主義」という言葉を造語したのではないか。つまり、「資本主義」と「社会主義」が、まったく同一のものを語っているという不思議な現象が起こっていると私には見える。

もちろん、現在の中国を「国家社会主義」と言うのは不適切だとあっしら氏は考えたのだろうが、国家が経済を統制しているなら、それは社会主義と言っていいと私は思う。それを標榜するかどうかは内実とは別の話だ。

まあ、もともと「資本主義」と「社会主義」は完全な対立概念でもないと私は思っている。「社会主義」の反対概念は「自由主義」であり、国家による経済規制を是とするのが社会主義、非とするのが自由主義である。

そして、現代の世界は先進国の資本主義が爛熟し、金(資本)の行き場が無くなったために、労働と生産によって金を生む「産業中心資本主義」から、金で金を生む「金融資本主義」になった、ということだ。そして、国家による経済規制を完全に取り払うことが、金融海賊たちの理想であり、それを新自由主義と言うのである。

そして、その新自由主義のもたらすものはわずかな経済的勝者がすべての富を独占し、残りは奴隷的境遇に陥る「1%対99%」の世界である。いや、将来的には「0.000001%対、99.999999%」の対立になるだろう。要するに、100万人に一人しか勝者になれない世界である。

残りは、せいぜい出世して奴隷頭である。

ワタミのミキティとか橋下とかね。

 

 

 

(以下引用)

 

 

 

中国は世界3位の対外投資国に 投資先では世界一:データの虚実は無問題、買ってくれるか儲けられるかが問題
http://www.asyura2.com/13/hasan80/msg/638.html
投稿者 あっしら 日時 2013 6 28 19:50:55: Mo7ApAlflbQ6s


「「中国が米国を追い抜く日は来ない」(EJ第3578号) (Electronic Journal)」( http://www.asyura2.com/13/hasan80/msg/635.html )という見方もされているが、中国が米国をGDP規模で追い抜くと言っても、人口で5倍近いのだから、これまでの推移を考えれば当たり前のことである。

 中国が近代経済的質で米国を抜くことは極めて困難であり、うまく経済を運営したとしてもずっとずっと先のことであろう。

 中国の経済データが嘘であるという問題も、データは参考指標であり、諸外国は中国が資源をどれだけ輸入してくれるのか、グローバル企業も、中国にどれだけ輸出ができるのか、投資を行ってどれだけリターンを得られるのかがすべてだから、あれこれ言ってもはじまらない。

 正しいデータを発表する国民経済とカネ儲けができる国民経済のどちらを選ぶかという問題である。学者やアナリストは前者かもしれないが、企業経営者なら、嘘のデータに隠れている事実を確認しながら後者を選択するに違いない。


いずれにしろ、近代世界はこれからしばらく、「金融家資本主義」(欧米流)と「国家資本主義」(中国流)がお互いに優位性を主張する時代が続くと思う。


======================================================================================================================
中国は世界3位の対外投資国に 投資先では世界一

 国際連合貿易開発会議(UNCTAD)がこのほど発表した2013年版の「世界投資報告書」によると、2012年に中国の対外直接投資は過去最高の840億ドルを記録し、中国は米国と日本に次ぐ世界3位の対外投資国になった。また各国の投資促進機関が行った調査によると、中国は対外直接投資を行う国の中で最も将来性がある国だという。「人民日報」海外版が伝えた。

 同報告書によると、中国は多国籍企業の投資先として真っ先に名前が挙がる国だ。多国籍企業の投資先国で評価が高い5カ国のうち、1位は中国、2位は米国だ。UNCTAD関連部門の責任者は、「中国は海外資本を吸収してグローバルバリューチェーンの中でグレードアップを重ね、国内でより多くの付加価値を生み出すのに成功した模範的事例の一つになった」と話す。

 だが同報告書は次のような分析も示す。中国企業が世界のバリューチェーンに参加するといっても、海外の多国籍企業のバリューチェーンへの参加や適応に限られるケースが今なお多い。このため中国企業はグローバルチェーンのローエンドや低付加価値の段階に集中し、付加価値構造モデル「スマイルカーブ」の真ん中や底にいるところが多い。

 同報告書はまた、グローバルバリューチェーンにおける競争の基本的な局面は、世界最大の多国籍企業がグローバルバリューチェーンや産業配置を利用して高付加価値の重要な段階を掌握し、資源や市場を掌握する力をますます強めている、と率直に述べている。(編集KS

 「人民網日本語版」2013628

http://j.people.com.cn/94476/8303617.html


 


フォームの始まり

フォームの始まり


コメント

 


   


03. あっしら 2013年6月28日 20:23:57 : Mo7ApAlflbQ6s : DvLZNEv2EI

 nJF6kGWndYさん、コメントありがとうございます。
 触発される内容に感謝しております。


【引用】
>「金融家資本主義」(欧米流)と「国家資本主義」(中国流)がお互いに優位性を主張する時代

これは単純化し過ぎ
欧米も完全な新自由主義とは程遠く、金融規制は今後、より厳しくなっていくし
民主主義を維持するためにも、税制や資金移動の共通化に向かっていくだろう

また中国も、国民の経済・知力が増大するにつれ、国家の規制を減らし、有能な人材を取り入れ、技術革新の効率を高めていかざるえない

つまり競合するシステムの戦略は淘汰の過程で収束していくだろう」


【コメント】
 「金融家資本主義」だからといって、完全な新自由主義をめざしているわけではなく、金融も無規制をめざすわけではありません。
 「金融家資本主義」は、金融家(投資家)が儲けられるシステムや諸条件を整えることを優先する考えと理解して貰えばいいと思います。

 「国家資本主義」は、政党なのか官僚なのかは別として、国家を支配するものが、国民全体の生活向上を政策目標として経済運営を行うことをよしとするものと理解して貰えればと思っています。

 難しいのは、国民全体の生活向上を政策目標として経済運営を行うことが、必ずしも国民全体の生活向上をもたらすわけでない一方、金融家の利益を優先した経済政策が、必ずしも国民全体に貧困をもたらすわけではないということです。


「中国も、国民の経済・知力が増大するにつれ、国家の規制を減らし、有能な人材を取り入れ、技術革新の効率を高めていかざるえない」という見方には同意です。ただ、このような動きは、「国家資本主義」に反するものではありません。

中国共産党は、シンガポールの国家持ち株会社テマセクのようなものを確立したいと思っている可能性があります。

 「競合するシステムの戦略は淘汰の過程で収束していく」ということについては、それは経済システムの優劣ではないので、政治的選択の決せられることになると思っています。

 02.で書かれていることについては同感です。
 「生き残りに注力するという戦略」も、勝ち残る戦略と変わらないほど難しいものとは思っていますが...




 

フォームの終わり

 

拍手

愛だって金で買える、と言った男もいた

「東海アマ」経由で知ったニュースである。
特に今日性は無いニュースだが、警察というものはこの程度のもの、ということを国民は常識にしたほうがいいだろうと思って転載した。
ついでに言えば、教師というもの、弁護士というもの、新聞記者というもの、科学者というもの、すべて専門家という連中を日本人はやたらと畏敬する傾向があるが、彼らの大半は「資格試験に通っただけの人間」「専門家としての演技に長けているだけの人間」だ、と私は思っている。
プロスポーツ選手や小説家、漫画家などのように、パフォーマンスや作品が大衆の前に常に示されている存在ならば「本物か偽物か」は明らかだが、逆に、そういう人々は今度は「誰が彼らの仕事を、どう評価するのか」という問題にさらされる。そして、たいしたこともない仕事が高く評価されたり、つまらない仕事が巨額の報酬を得たりする一方で、歴史的な偉業がほとんど無評価のまま埋もれていったりする。
まあ、そういうものである。
例によって、引用記事から大きく脱線したが、まあ、記事は記事本文に語らせればいい。





(以下引用)



愛知・警官脅迫:「内通者」揺れる県警 山口組系に漏えいか 警部脅迫で証言続々

毎日新聞 2013年06月30日 東京朝刊

脅迫事件で浮上した内通者問題
脅迫事件で浮上した内通者問題

 ◇「最高2000万円で買収したと聞いた」

 愛知県警が揺れている。暴力団捜査を担当していた警部を電話で脅したとして脅迫罪などに問われた男の公判で、「県警に内通者がいた」との証言が相次いでいるからだ。男は、指定暴力団山口組のトップ2人の出身母体である弘道会(本部・名古屋市)と密接な関係にあったとされ、日本最大の暴力団に捜査情報が漏れていた可能性が出ている。

 「警察に内通者がいると確信した」。4月23日、脅迫の被害者とされた警部は名古屋地裁の証言台で断言した。名古屋市を中心に展開する風俗店グループ「ブルー」を率いる佐藤義徳被告(55)の公判でのことだった。

 起訴状などによると、佐藤被告は、自宅新築計画が住民反対運動で進まないのは県警組織犯罪対策課にいた警部の妨害だと邪推し、2010年7〜8月、警部の自宅や携帯電話に「娘がどうなっても知らないぞ」などと5回にわたり、部下を使って脅迫電話をかけたとされる。警部は、ブルーを弘道会の資金源とみて捜査していた。

 警部の証言によると、電話を掛けてきた男は捜査班の名称を挙げ、「10日くらい前(家族を守るための)保護願を(県警に)出したでしょ」などと、県警幹部ら数人しか知らない情報を語った。「警察の動きは全て分かっているぞ、という脅しだと理解した」と警部は振り返った。

 5月28日には、元県警捜査員(10年退職)が検察側証人として出廷。風俗店への摘発情報を佐藤被告に教える代わりに、現金などを受け取るようになったことを認めた。ただ警部によると、脅迫があった当時、元捜査員は捜査情報を知る立場ではなかったという。

 「『警察の人もお金で買える。一番ランクの上の人で2000万円で買った』と(佐藤被告が)言っていた」と、佐藤被告と交際していた女性も同日の法廷で証言。複数の警察官が買収されていた可能性が浮上している。

 県警は10年に「弘道会集中取締総合対策本部」を設置し、同会ナンバー2など有力幹部を次々に逮捕、資金源とみられる企業を積極的に摘発してきた。県警幹部は「現役警察官の中に内通者がいる証拠が得られれば、捜査に乗り出す」と語気を強める。

 愛知県弁護士会で民暴委員会委員長を務める渡辺一平弁護士は「一部の警察官による癒着が、暴力団排除の機運をそぐことになりかねない。徹底的にウミを出し切ることが必要だ」と指摘する。

==============


拍手

今の学問は宗教化していないか?

「播州武侯祠遍照院」から転載。



(以下引用)



論語は儒教の入門書、易経は奥義書といった位置付けである。
その儒教では、真と呼べるものは何ひとつないと考えていて、そのため、儒教の典籍には、真という字は一度も出てこないのである。
老荘などには真の字が出てきて、その道の至極を説くときに、それを真(真理)と呼ぶ。
しかし、真が本当に真であるか否かは、合理的に説明ができないものである。
儒教は思想、哲学、宗教といったものではなく、言うなれば社会を安泰にするための学問なのである。
学問であるのなら、それは仮説の積み重ねでしかないわけであり、それを真理だとするわけにはいかない。
真理という言葉を持ち出せば、そこで学問的考察はストップしてしまい、それが真理だと信じる必要が出てくる。
真理を信じるのは学問ではなく宗教である。







拍手

究極の「日本独立手段」

「阿修羅」の或る記事のコメントに面白い発言があったので、転載する。
あまりにも単純な方法なので、まさか、と思うだろうが、案外とこれこそが究極の「日本独立手段」かもしれない。
私は国連という機関はNWOの世界支配手段の一つだ、という頭しかなかったが、逆にそれを利用することもできるわけである。

もっとも、このアイデアを実現するには、真の愛国者である総理を日本国民が持つ必要があるのだが。(笑)



(以下引用)



17. 2013年6月28日 13:40:47 : 4I0tVOr5JQ
11さん、
たった一つだけ軍事力によらず日本が独立出来る方法がある。
それは、日本の総理大臣が正式に記者会見を開き
小沢事件から3.11、不正選挙、日本で行ったアメリカの
テロを証拠、証人とともに発表し、その後国会でとりあげ
国連に訴え、世界に訴える事です。
その時、米軍の撤退を要求するのです。

まずは、小沢事件で架空検察審査会が開かれた事が
証明される事が出発点になると私は思います。







拍手

カレンダー

06 2025/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

カテゴリー

最新CM

プロフィール

HN:
酔生夢人
性別:
男性
職業:
仙人
趣味:
考えること
自己紹介:
空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

ブログ内検索

アーカイブ

カウンター

アクセス解析