![]() 安倍晋三が大麻を作っているという話で、証拠写真もあります。安倍昭恵さんが鳥取県智頭町の大麻畑で微笑む写真。ちなみに場所は鳥取県の智頭町だそうで、ここのマリファナはTHCが高くて、結構効くらしいw 効きすぎると、夜中にカレシを呼び出してキスを強要する酩酊淫乱熟女が出来上がりw |
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気の赴くままにつれづれと。
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![]() 安倍晋三が大麻を作っているという話で、証拠写真もあります。安倍昭恵さんが鳥取県智頭町の大麻畑で微笑む写真。ちなみに場所は鳥取県の智頭町だそうで、ここのマリファナはTHCが高くて、結構効くらしいw 効きすぎると、夜中にカレシを呼び出してキスを強要する酩酊淫乱熟女が出来上がりw |
池谷裕二「単純な脳、複雑な『私』」という本の中に、非常に大事な発言があったので、転載しておく。
「遺伝子」はよく生命の設計図だって言われるけれど、でも僕から見れば、これは設計図じゃない。だって僕らの遺伝子ってたったの2万2000個しかないんだよ。そんな少数の情報では、人体は組み立てられない。いや、人体どころか、小さな家屋ですら建築できないよ。
あれは設計図じゃなくて、いわばシステムの「ルール」(の一部)じゃないかな。そのルールに基づいて、生物の材料たちがせっせと単調な作業を繰り返している。すると物質から生命体が生まれてくる。そういうことでしょ。だから、わずか2万個そこそこの遺伝子でこと足りる。(同書P353)
遺伝子が「設計図」ではなく「ルール(の一部)」つまり「骨子」でしかない、というのは重要な考えだと思う。
スポーツの試合を作るのはルールではない。生きた選手の創意と錯誤に満ちた活動である。選手はルールに従って行動し、時には違反して(ここが大事)試合を作る。意図的ではなくとも、ルールの制限を踏み外すのはスポーツには付き物であり(たとえば、テニスのサーブが決められた範囲内に入らないのは「サーブは決められた範囲に入れねばならない」というルールに反し、二度目にはペナルティを受ける。)、またルールには常にグレーゾーンがあるからこそ試合も変化に富むことになる。そしてまたルール違反が新しいスポーツを作ることもある。フットボールでボールを手に持って走った選手がいたことから、ラグビーが生まれたように。
遺伝子のルールにすべての「生命材料」が100%従うとは限らないところに、生命の新しい発展の可能性があるのではないか。これは種全体としてだけの話ではなく、個体の発生でも同様だろう。優れた両親から凡馬が生まれるのは競馬では当たり前すぎる現象だ。優秀な種馬や優秀な肌馬から良馬が出るというのは「確率」の問題でしかない。遺伝子絶対主義者は、人間は馬とは違って遺伝子は絶対だ、とでも言うのだろうか。
遺伝子を「設計図」ではなく「ルール」だと考えることは遺伝子絶対主義的な生物学や医学(すなわち優生思想)に大きな反省を促すものだろう。
【五輪エンブレム】大会組織委、佐野氏原案を公表(画像有)佐野氏のエンブレム原案=都内
修正案
20年東京五輪・パラリンピック組織委員会は28日、都内で会見し、ベルギーのリ
エージュ劇場のロゴと酷似していることが問題となり、使用差し止めを求めて提訴され
ているアートディレクターの佐野研二郎氏(43)がデザインしたエンブレムについ
て、選考過程の経緯を説明した。
選考はまず審査委員8人が残したい作品にコインを置いていく形で行われ、当初の1
04点から37点、14点、4点へと2日間をかけて絞られていった。残った4作品か
らは審査委員の議論によって絞られ、最終的に佐野氏のものに決定した。
会見では佐野氏の当初原案も公表された。その原案は日の丸の赤が右下にあり、
「L」型にはなっていなかった。しかし、商標登録手続きの中で若干の類似性があるも
のが見つかり「このまま提出することは断念した」(武藤事務総長)という。その後、
2度の修正を経て現在のものに決定した。ただ、審査委員の1人は、「審査で選んだの
は原案」として、現在のエンブレムの承認は拒否したという。
審査委員代表を務めた日本グラフィックデザイナー協会特別顧問の永井一正氏は「リ
エージュ劇場のものとは発想、思想、造形すべてが違う」と、説明した。
デイリースポーツ:http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2015/08/28/0008344663.shtml

オリンピック委員会は8/28、都内で記者会見を開き、当初公開しないと断言していた佐野研二郎氏が堤出した原案について公開に踏み切った。しかし、なにやら話がおかしい。またもや整合性のとれない矛盾点が出てきた。
しかし、委員会ではTを基調としたデザインはあまりにも普遍的すぎて権利的にまずいと判断。修正を加えることを提案した。
一体何の形をしているのか分からない不気味なデザインになってしまった。余計なことはしないほうがいいのに、なにかしら自分のアイデアを反映させたいのだろうか。
「だから断じてリエージュ劇場のロゴを模倣したものではない」。合計100億円超とも言われる損害賠償金を払うことを避けるために、委員会ははっきりと主張した。
▼なぜか真ん中が黒色の表彰台。2位が金なのか?よく分からない。
▼意味不明は形が並ぶTシャツ。これもデザインが意味不明。
少なくとも素人目にはデザインとしてあまり美しいとは感じられない。もっと華やかで明るいものにすればいいのにと思ってしまう。
▼「元は全く違ったデザインだった」。
▼「右下の部分がなかった。赤丸はもっと下だった」
▼説明を元に再現したもの。
今になってみればこのときの説明は今回会見で発表された原案とは全く違っており、一体何だったのかと不審に思わざるをえない。嘘をついていないのなら、この点についてちゃんと説明してほしい。どうして佐野研二郎氏が応募したとされるデザインが2つあるのか。人によって言うことが違うのか。
参考:東京Tシャツ
委員会は「調査の結果、似たデザインが見つかった」と発言しているのでまた佐野研二郎氏お得意のPinterestからデザインをもってきたのかもしれない。それが彼の仕事のやり方なのだ。
合わせて数百億円にもなる利権と損害賠償の間で関係者たちには大いに言い争ってもらいたい。
8月27日(木)
今朝の半覚醒時の夢。
俺はどうやらどこかの高校の新入生らしい。その高校はFラン高校らしく校舎は雑然とした感じだ。というより、古い大学のような感じで、荒廃はしていないし、汚れてもいないが、「未整理で合理化されていない」と言う感じ。(これは後での分析。)俺はどこか別の高校を中退するか卒業して、そこに入り直したらしい。しかも、無試験入学のようだ。名目は推薦入学のような感じ。今日は入学式のようだが、その入学式に父兄の姿が多いが、教師は見当たらない。俺は入学式など興味が無いのでぱっくれて自分の教室を探すが見当たらない。級友の一人(青木と言ったと思う)も同様に入学式(だと思うが、それ以前に生徒の顔合わせ(クラス決めか)は済んでいて、生徒の一部とは顔見知りになっていたようだ。)をぱっくれてどこか学校の外に行くとか言う。何か言ったが、俺には聞こえなかったので、そいつは放っておいて自分の教室を探す。(俺は、夢の中で迷子になることが多い。何か心理的な問題を持っているのかもしれない。)この高校の教室配置は分かりにくい。何年何組という表示が見当たらないのだ。俺は一年二組だったと思う。あるいは三組か。とにかく、三つ並びの教室の真ん中だったかと思うので(このあたりはよく覚えていないので適当に書いている。)そうした配置の教室を探していると、女生徒たちが手芸か何かをしている教室に入った。彼女たちがどうも、少し見覚えのある顔なので、そこでぼうっと立っていると、女生徒の一人(デブでメガネだが、人の良さそうな顔の生徒だ。)が、「○○くん、教室を探してるの? ここだよ」と言う。俺はほっとした。「青木くんからメールがあって、沖国大(なぜか、ここで実在の大学名が出てきた。)で待っているって」そう言われても、俺は沖国大がどこにあるか知らないので(現実ではよく知っている。以前住んでいた場所に近いのだ。)「俺、沖国大がどこにあるかも知らねえよ」と言って憮然としていると、その女生徒が言う。「ねえ、○○くん、この学校にはピアノで推薦入学したんだって?」俺は困ってしまった。ピアノで推薦入学というのは、母親が勝手にでっちあげた名目なのだ。この学校は、何か名目さえあれば、誰でも入れるのではないかと思う。そういう学校のようだ。しかも、その名目は嘘でもかまわないらしい。そういうことだとカス生徒が集まりそうだが、ここにいる女生徒たちは、あまり美人こそいないものの、みんな真面目な感じだ。「あれは名目だよ。俺、猫踏んじゃったも弾けねえよ」女生徒の目が輝いた。「なら、私が教えようか。応援させて。それが私のためにもなるの」聞くと、この高校では、他の生徒の応援(勉強や実技など)をすることで単位がもらえるようになっているらしい。要するに、生徒同士のボランティア活動を奨励しているということのようだ。
夢はだいたいそこまでだったが、起きた後で考えると、この「夢の中の高校」は、あるいは現代の「できない生徒たち」にとっての「夢の高校」かもしれない、という気がした。まず、教師がいない。いるかもしれないが、ほとんど影のような存在であり、高校は「生徒中心」である。まあ、父兄が熱烈に支援している雰囲気は入学式(だったと思う)で感じられたが。そして、生徒たちはお互いに助けあうことで学習や技能を習得していくようになっている。誰が上とか下とかいう雰囲気も無いようだ。ただ、同じ場所で助け合って生きている「仲間」という感じである。(言っておくが、私自身は、こういう「仲間」コミュニティからはむしろ孤立しがちな人間である。)
この高校は上に系列大学があるようで、この高校を卒業したらそこに行けるようだ。どうせFラン大学だろうが、夢の中で見た女生徒たち(繰り返し言うが、美人はほとんどいない。)のような生徒が系列大学に行くならば、そう悪い大学にはならないだろう。「青木」はそこに行きたくないらしいが、私ができない生徒なら、あのデブでメガネの女生徒にピアノを習って、ピアノで大学まで推薦で進むのも悪くはない。私は現実にもピアノはまったくできないが、何か楽器を一つマスターするのは、人生を豊かにする一つの大きな方法だと思う。(最近、「のだめカンタービレ」のアニメをHULUで見たばかりなので、ピアノの話が夢に出てきたのかもしれない。)
追記しておくと、この「夢の高校」では、授業は一斉授業ではなく、大学的な講座制というか、ほとんどが選択制のようだ。つまり、同じ時間に複数の授業があるので、生徒はそれを選んで出席する。だから、アジトとしての「一年二組」の教室にいつでも生徒がいるわけではない、ということのようだ。たとえば、男子が自動車運転を習っている間に女生徒が手芸をやっている、とか。あの教室で女生徒たち数人が手芸をやっていたのはそういう事情のようだ。これも悪くないシステムだと思う。講座ごとにメンバーが違うから、顔見知りが増える。それに、教室という閉鎖空間で、同じメンバーが固定されることから来る「人間関係の異常な濃縮」が無くなるのではないか。つまり、人間関係の濃縮から来るいじめなども起こりにくくなるのではないだろうか。その証拠に、大学では運動部やサークル活動などの「閉鎖空間」以外ではいじめはほとんど起こらないはずだ。それは、いやなメンバーなら、すぐに「別の場所」に移れるからだろう。
さらに追記。これを小説化するなら、題は「応援させて」か「夢の高校」あるいは「俺たちはカスじゃねえ」。主人公は、そういう高校を作ろうとする校長、あるいは理事長。脇役は生徒たち。悪役は他校の学歴至上主義のエリート生徒。
8月26日(水)
新作落語「つくづく」というのを半覚醒状態で考えた。起きて後も少し考えた。詳細はだいぶ覚えているから、これだけのメモで書けると思う。かなり面白い。(夢人注:メモの一部は省略。)
無用なエネルギーの気が凝ったものが「つくづく」
最後は「つくづくいやンなっちゃった。あっ。つくづくの意味わかっちゃった」
「つくづくとは何か」についての熊さんと大家さんの会話で話は進む。下のメモはその一部。
カフカってえと、あれでしょう、ほら、海辺にいるやつ。なんだ、イワシやサンマじゃまいし。海辺のイワシですか?イワシは海にいるんで、海辺にはいませんよ。変なところで理屈っぽい奴だ。カフカというと、ほら、不条理って奴だ。不条理って何です? 条理が立たないということだ。条理って何です? まあ、物事の筋道とか道理というものだな。私はまた、可もなく不可もないのがカフカかと思ってました。そのカフカってのは作家でな。太陽が眩しいから人を殺した、って小説を書いた人だ。(観客に向かって。あ、みなさん、もちろん、これは大家さんの間違いで、そういう小説を書いたのはカミユって人です。カフカとカミユ、何だか似た名前ですね。カで始まる3文字名前の作家は変な小説を書くことに決められてんですかね。)へえ、そうなんですか。どっかで聞いたことがあるな。まあ、そんなのはよくある話じゃないんですかね。私も、寝床が気持ちいいから、仕事さぼっちゃった、なんてよくありますよ。それとこれとはまったく別だ。お前のさぼりは、ある意味条理が立っている。だが、太陽が眩しいから人を殺したって話は滅多に聞かないだろう。そうですかね、最近は面白半分で人を殺す人間がたくさんいますがね。まあ、それだけカフカって人は時代の先取りをしていたってことだ。そのカフカには面白い小説がほかにもあってな。たとえば、寝床で寝ているうちに虫になってしまったという話とか。へえ、どんな虫なんです。それはわからん。芋虫かゴキブリか何かだろう。あまり人に好かれない虫のようだ。へえ、カブトムシなら子供の人気者だからよかったのに。お前はカブトムシになりたいのか。まあ、寝床で寝ているのは好きだから、ずっと寝ていられるなら、何も人間でいる必要は無いのかもしれませんが、やはり女にはもてたいし、女は虫が嫌いな奴が多そうだから、虫になるのは御免こうむりましょう。お前が寝床の中で虫になっている姿は想像したくもないわ。ところで、カフカさんは…。カフカさんですか。いやに仲良さげな言い方になっちゃいましたね。…そんなことはどうでもいい。これだけ話してくればもう親戚も友人も同然だ。袖すりあうも多生の縁ってな。そりゃあ、多少はね。その多少とは違う。前世からの縁ということだ。あまり話をそらすな。ええと、何の話だったっけ。カフカさんは…まで言いましたよ。よく覚えているな。そのカフカさんに「オドルデク」という小説があってな、これがまさに不条理の極み。オドルデクというのが家のどこかにいるのだが、それが生き物なのか物なのか、何をしているのか、何のためにいるのか、さっぱり分からない、という話だ。へえ、オドルデクってと、踊っているんですか。まあ、動いてはいるが、踊ってはいないようだ。じゃあなんで踊るでくなんですか。でくってえと何ですか。木偶は人形のことだな。じゃあ、踊る人形。あれっ、聞いたことありますよ。子供のころ、シャーロック・ホームズで読んだ。暗号ものの推理小説だ。じゃあ、カフカさん、パクったな。いや、オドルデクは踊る人形とはまったく別の話だ。オドルデクというのが名前全体で、それが踊りを踊るわけではない。何だ、紛らわしい。ポチとかジョンとかつければ分かりやすいのに。それでは不条理の味が出ない。へえ、さっきは「つくづく」には味も色もない、って言いませんでしたっけ。「つくづく」と不条理が親戚なら、不条理の方には味があるってのはインチキじゃないですか。インチキではない。不条理を人に感じさせるには、小説家もそれなりの工夫が必要だから、オドルデクという奇妙な名前を作ったのだ。工夫したあげくが踊る人形じゃあ、あまり頭のいい作家じゃなさそうですな。何を失礼なことを言う。それ、さっきお前が言ったが、海辺のカフカという題名で日本の作家が新しく小説を書くくらい、偉い作家なのだ。へえ、カフカって作家は海辺に住んでいたんですか。まあ、そうだろう。私はその小説を読んでいないから、詳しくは分からんが、たぶん、カフカという作家を主人公にした伝記だと思う。伝記と小説は別でしょう。まあ、伝記小説というのもある。事実にもとづいた小説ならたくさんあるしな。
東証の下落(8月10日から昨日まで)で76兆円の時価総額が吹き飛んだと報じられています。
日経平均は2320円下落してこの損失ですから、1000円下落するごとに32兆円消滅することになっています。
個人投資家は今や右往左往しているはずですが、一般マスコミや証券会社担当者に聞きましても明確な返答など得られるものではなく、結果更にお金を突っ込み、損を拡大させることになります。
◇
〔東京株式〕6日続落、1万8000円割れ=切り返し後に再び下落(25日)
http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20150825-00000083-jijnb_st-nb
時事通信 2015/8/25 15:09
【第1部】日経平均株価は前日比733円98銭安の1万7806円70銭、東証株価指数(TOPIX)は48.22ポイント安の1432.65と、ともに6営業日続落した。急落後に切り返す場面があったが、取引終了にかけて再び売られた。下値模索の展開が続き、日経平均は2月17日以来半年ぶりに1万8000円を下回った。出来高は47億4004万株。
【第2部】軟調。ラオックス、アサヒインテックが売られ、東邦金属は大幅安。Jトラスト、鳥貴族が値を上げた。出来高2億5899万株。
【外国株】安い。出来高24万9500株。
▽激しい値動き繰り返す
日経平均株価は25日の取引では激しい値動きを繰り返し、不安定な投資家心理を浮き彫りにした。取引開始直後は株安連鎖の流れにのみ込まれ、下げ幅は前日比800円に迫った。その後、中国人民銀行が公開市場操作で資金供給を実施したと伝わり、急速に値を戻した。日経平均の上げ幅は300円に迫り、「株安連鎖はひとまず一服した」(中堅証券)との見方が広がった。
しかし、午後の取引で再びマイナス圏に沈み、じりじりと下落。世界同時株安に歯止めがかかったとは言えないのは確かだ。中国では資金供給実施にもかかわらず、上海株の戻りは鈍い。欧米市場の動向も気掛かりとあって、「投資意欲が急回復したわけではない」(大手証券)という。海外市場の動向から目が離せない状況は、しばらく続きそうな雰囲気だ。(了)
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医療用は効かないヤツだろw
>夜中にカレシを呼び出してキスを強要する酩酊淫乱熟女
つか、犬HKの有働穴かと思ったwww
最近昭恵、昭恵てうるさいから吉本のあきえ姐さん思い出したわ。
https://www.youtube.com/watch?v=weUMoBJK6n0
顔も髪型も似てるような気がする。得意ギャグはブサイクネタ。
アッキーにホテイを紹介したのは誰なんでしょうねえw
麻は、成長が早いから、忍者の修行に、麻を植え 飛び越す修練を
科したものだ、(とか)
麻の実は、精製すると医薬用、副作用なく 向精神薬の薬効あらたか、
古来から日本の神事をはじめ各界に文化も含めて、麻は貢献した。
神社の注連縄、相撲の横綱、官・神職の衣冠束帯等に使用の例顕著。
売国・アベが何故、麻に接近するのか、真意不明なれど、
自称・世界支配層がアベ用済みとし、暴露した、ひとつの事実か。
アッキー 笑顔w
是非アッキー居酒屋の隠しメニューにw
大麻のおひたしw
神道行事にどうしても必要なので
多少栽培されているというウワサは聞いたことがある。
どこで栽培されているかはヒ・ミ・ツ
ということだったので
ちょっとまずいんじゃね?
コラじゃないんだったらwwwwwwww
古代出雲の領域は大麻文化が今も息づいているらしい。
昭恵ちゃんの畑は鳥取だけど、島根には「浜田市国民健康保険大麻診療所」なんてのがあるぞ。 大麻療法とかやってるのかねw 健康保険がパンクしそうなので、大麻療法で保険代を節約させようという魂胆かw なにしろ葉っぱ二三枚で済むしなw
麻は生命力が強いんで
時々、自生地が発見されて
大騒ぎになる時があるwwwwww
>浜田市国民健康保険大麻診療所
地名だろwww
食料として、産業用として、医療として、繊維として、、、大麻は万能だから。つまり、自給自足へ向かう社会には必需品。まあ、来る全世界同時大恐慌に備えるためです。
アッキーが訪問したココは、麻で町おこしを……というんで凄く有名。
http://www.8108ya.co.jp/
ただ、ギザギザの葉っぱとの記念写真を公表したら
どうなるか、ぜんぜんわかってないところが、やっぱりアッキーw
この目離れ鼻ベチャばあさんがアベチョンゾーの嫁ですかい。
で、アベは男に走り、うずくばあさんは夜な夜な男を漁るのですかい。
長野や栃木あたりの山間部では今でも
(もちろんTHCをほとんど含まないものだそう)
合法的に麻を栽培してると聞きますが鳥取にもねえ。
それにしてもこの人、自分の立場を弁えてないというか
こんな写真世に出して見た人がどう思うか全然分かってないんだろうなw
これ智頭町がうまく軌道にのったんで
周辺自治体が一挙になだれ込みそうです。
町から市単位へ。
とりあえず繊維中心です。
>古代出雲の領域は大麻文化
というかこの周辺は「たたら」文化圏なんですよね。
農耕民と違う文明の痕跡が色濃く残ってます。
栃木は佐野じゃね?大麻栽培してるのw
もともとは繊維用に全国津々浦々で普通に栽培されてたわけで
寒さにも強いんでほっとけば雑草化もしますわね
北インド放浪した知人が向こうの田舎の道端に普通に生えてる葉っぱを採って云々言ってましたw
麻の実って七味に入ってたり
鳩のエサだったりするやつですよね
芽が出ない様に処理してるらしいけど、
運良く(悪くw)発芽するものも混じる事があるらしくて、
そういうの見つけて栽培して捕まったってニュースが
昔あった様に記憶している
そこまでして吸いたくなるようなものなのかな
横から失礼
ネタ元はTHCを含まない品種だとか普通にラリるとかはっきりしないんですがいずれにせよ産業用として免許は取っているんでしょうね
ですがCIAの統一が麻畑の横で記念撮影とか殺人現場の横で血の付いたナイフ持ってて私は殺してないと言ってるようなものだから、紛らわしいというか立場や空気も読まないアホというか、すごい話です
もし検査してTHCがそれなりにでればさすがに失脚で大スキャンダル、嫁が写真撮っただけでは済まない
統一が免許とって堂々と麻薬栽培してる可能性もある訳だし
詳しい人なら画像や実物見れば産業用かマリファナ用か分かるのかもしれない、いずれ勇者が突しそうな気がする
ずいぶん昔に鬼籍に入った某作家の孫が、何年か前に栽培していて捕まったよね。
最初は、七味の中の麻の実を利用したといってたけど、あとになってあれは嘘でしたと白状。
タネの密売人のことを話したくなくて「七味」って口走る人が多いんでしょうかねぇw
引用元を見たんだけど
むちゃくちゃだな、これ。
智頭町でやってるのは
山間地域の地域振興で
ちゃんと栽培免許をとって
繊維用の麻の栽培をやってるって話。
繊維用の栽培免許は
最近、急に出来たもんじゃなくて
ずっと存在としてはあった。
それに地域起こしが絡んでという事。
そこに視察に来たっていう写真。
なんでそれが「安部家専用大麻畑」になるんだ?
「訪問者に振る舞っていて、私の友人も行きまして
「普通に酩酊した」とTHCの高さを実感したとのことです」
これは完全にガセだろ。
畑外への持ち出しはかなり厳密に自己規制してる。
こういうネガティブな話が出てこないように
関係者はかなり神経使ってます。
で、FTさんなら分かって頂けると思いますが、
写真の様な所謂大麻な形をしたハッパに
THCなんかほとんど入ってません。
酩酊まで行くようなのは
特殊な栽培手法によって出来る
バッズと呼ばれる部位。
安部叩きするのはいいけど
ネトウヨ並みのでっちあげでは
恥ずかしいですよ。