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自分より賢い子供を相手にする教師は大変だ

大人の考えなど、賢い子供はたいてい「読んで」いる。教師より賢い子供は無数にいる。教師の多くは「学校という閉鎖空間での独自のルール」に守られて、権威を保っている。
なお、この作文の最後の「絵」を私は解読しようとしたが、できなかった。「(敷地全体としての)学校(上部が校舎と中庭)」を作者(子供)がぶん投げようとしているのかと思っていたwww
ちなみに、ツィート主の大童澄人は「映像研には手を出すな」の原作者で、アニメ化されたそれは、年齢を問わず非常に楽しいアニメなので、推奨しておく。今日の夜(深夜。正確には月曜零時少しすぎ)に第二回の放映である。


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19時間前
返信先: さん

素晴らしい!!!正解!!!!!


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  • さんがリツイート
    1月10日
    返信先: さん

    最後バーカって書こうとして途中でヤバイと思って力技で絵に変えた痕跡が


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  • さんがリツイート
    1月10日

    ワシの小六の卒業文集がやばい。(ちなみに土屋は旧姓です。)


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カーキ色とは「土埃の色」

これは、新婚当初に女房と軽い論争になった件である。女房は「カーキ色とは緑色である」と主張し、私は、「そんな馬鹿な話はない。カーキ色とは薄い茶色だ」と主張したのだが、女房がそう主張したのは、女性ファッション誌の洗脳によるものだったらしいことが、今分かったww
別コメントにあったが、英語のカーキ(Khaki」は「土埃」の意味らしい。国語辞書の方には「枯草色」とあって、これが紛らわしくて、誤解を生んだのではないか。つまり、「枯草色」を「草色」と混同したわけだ。まあ、薄茶色だけでなく、緑色の軍服も多いから、「ミリタリー色=カーキ色」と漠然と思われていたのだろう。



さんがリツイート
15時間前
返信先: さん

ところが日本のファッション界は 本当にそうやって売ってるんですよ


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  • 15時間前

    軍服色だからどっちもカーキ色、という話があるんですね。なるほどー


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  • 15時間前

    「一般的に世間で浸透しているカーキ色は左」いつそんな妄言が浸透したのかまったく知りませんでした。初耳です。


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寿命の長い言葉

そうすると、横井庄一氏の名前は小野田寛郎(名前の漢字は忘れた)氏の名前より長く残るのだろうか。いや、「よっこいしょういち」を言った女子高生が、その由来を知っているとは限らないのだが。つまり、「どっこいしょ」が人名になったのが面白いというだけかもしれない。まあ、こういう言葉遊びは昔からあるし、案外長く残るものである。
ちなみに、「どっこいしょ」という掛け声自体が死語かもしれない。爺臭いとか言われても、重いもの(自分の身体を含む)を持ち上げる時には掛け声は必要なものだが、今の若者は何と言って力むのだろうか。「えいっ」とか「とうっ」では剣豪である。
「ちゃんちゃらおかしいわ」も、それに代わる言葉が、ありそうで無い。「ちゃんちゃら」って何だ、と言われたら答えられないが。




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この間バスに乗っていたら、最寄りの高校に通うらしい女子高生が「よっこいしょういち」とか言いながら荷物を棚に上げていました。















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ミカンという奇跡の果物?

まあ、正月らしい、どうでもいい話題だが、これ(ここに挙げている長所)はミカンには限らないだろう。常温でも美味しいのはほとんどすべての果物がそうだろうし、種のあるミカンも多い。皮に関しては、そもそも、外側の皮を剥いて食べるという風習がおかしいのであり、リンゴや梨など、剥かなくても食えるからミカン以上に素晴らしい、とも言える。実は果物の多くは皮と果肉の間の部分の果汁が一番甘くて旨いのであり、現代のように残留農薬が怖いから皮を剥いて食うようになる前は、皮ごと丸かじりが普通だったのである。私は今でもそうして食っている。トマトは果物か野菜か知らないが、(料理に使う以外では)皮を剥いて食う奴はいないwww
ただ、品種改良によって甘い果物が多くなったのは大きな進歩である。
なお、私はミカンも好きであり、けっして敵視はしていない。特に、ほかに果物がほとんど無い冬場が旬であるのが最大の長所だろう。鳥無き里の蝙蝠とも言うwww 美味さという点ではミカンは梨や葡萄や、質のいい柿ほどではないと思う。洗わなくていいから、炬燵の上に置いておけば、炬燵から出ないで好きな時に食えるのが一番の長所かもしれない。



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ミカンって奇跡だと思う。手の力で皮を剥けて、中の果肉も手で触っても平気なように薄皮で包んである。しかも一口サイズに小分けされてて、これも手の力で分離可能。そして薄皮は好みで食べてもOK。果肉には種がなく、食べやすい上に常温でも美味しい。まるで食品メーカーが作った商品。ミカンは奇跡。




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これで子年生まれでないのは残念

世界最高齢であることより、名前が面白いので、記事を転載した。
「力子」と書いて「かね」と読むわけで、つまり、「カ」は漢字の「力」ではなくカタカナの「カ」で、「子」は漢字だが、「こ」ではなく「子年」の「ね」である。こういう名前の付け方はほとんど唯一無二ではないか。








昨年9月の「敬老の日」のイベントで、贈られた特大ケーキを前に笑顔の田中カ子さん=福岡市 © KYODONEWS 昨年9月の「敬老の日」のイベントで、贈られた特大ケーキを前に笑顔の田中カ子さん=福岡市

 世界最高齢の福岡市の田中カ子(かね)さんが2日、117歳の誕生日を迎えた。幼いころから書くことが好きで、次男の妻禮子さん(85)が住む川崎市の家にはカ子さんが思い出を振り返ったノートやメモ用紙が保存されている。戦争、病気、家族との別れ―。メモ書きや家族の話からは、苦しい時も前を向き、明治から令和まで五つの時代を生き抜いてきた姿が浮かぶ。


 カ子さんは1903(明治36)年、福岡県旧和白村(福岡市)の農家に9人きょうだいの7番目として生まれた。


 19歳で餅屋を営む一つ上のいとこ英男さんと結婚。長男が生まれた。














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「ボレロ」的な目覚まし時計

これは商売ネタになるのではないか。ラヴェルの「ボレロ」に限らず、最初は小さい音で、少しずつ音が大きくなっていく目覚まし時計を作るわけである。
私などのように、セットした時刻の数秒前に必ず目が醒める体質の人間(まあ、神経質なのだろう。)には無縁の話だが、普通の目覚ましではなかなか起きられない人もいるだろう。最初から大きい音だと周囲(家人など)に迷惑だし。


(以下引用)


目覚ましの音を風の音にしてるんだけど、最初は良かったんだけども最近はそこそこデカい音でピューピューなるからイライラしてきた。そこでふと「ボレロなら最初音小さいしイラつかないのでは」と昔から死ぬ程聴いてるカラヤンのラヴェルのボレロを買ってDLしてみた。早速アラーム音に適応して寝る。










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Gone has Gone with the wind

新年大喜利。座布団一枚。
ただし、文章で書くなら「~と説く」ではなく、「~と解く」だろう。
などと言いながら、タイトルの英語は滅茶苦茶である。そもそも、ゴーンという名前の綴りも知らない。途中の単語を名詞でもないのに大文字で書き始めているし。本当は、大リーグ野球中継でホームランが出た瞬間のアナウンサーの「イッツ ゴーン!」をタイトルにしたかったが、パソコンの一部が反応しない(記号部分など)ので書けない。



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苦情で除夜の鐘中止とかけまして
保釈中の被告が国外逃亡と説く
その心は
街からゴーンが消えました








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空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

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