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「越後屋、おぬしもワルよのう」にますます接近

やっている当人たちは真面目な顔でやったのだろうかwww




  1. さんがリツイート

    冗談で貼ったのに…


  2. さんがリツイート

    小判て!
    「山吹色のお菓子でございます」って昭和でも聞いた事ねぇぞ。慶応か!元治か!

    RT : 関電“金品”は金の延べ棒や小判 1億円以上受領の役員も







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慌てる乞食は貰いが少ない

まあ、買い終わったら、いくら安くても需要は無いわけである。




さんがリツイート

増税前に348円で飛ぶように売れていた薬局のティッシュ5箱。きょうは298円なのに山積みだった。


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僕は(私は)大丈夫です

この「大丈夫です」の奇妙な使い方、最近よく聞くのだが、都会では昔からあるのだろうか。責任を取るべき人間が逆に「私は大丈夫です」と言って、責任を逃れるわけだが、いったい誰がその責任を免除しているのか不明、という用法だ。これを政治家が使い始めたらこの国はお終いだろう。まあ、政治家はそれを不言実行しているわけだがwww

下の漫画で使い方は分かるとは思うが、詳しく説明すると、たとえば会社同僚数人で飲み会などをやって勘定を支払う段になり、それぞれが割り勘分を出した時に、ひとりが「あ、私は大丈夫です」と言うわけだ。これは「私は大丈夫です→俺の心配はするな→俺に構う必要はない→俺はカネを払わないぞ」ということで、相手も「あ、この人はカネを払わないでいい理由があるのだろうな」と忖度して、彼以外の数人でカネを支払ったりすることになる。つまり、「相手の心配を謝絶する」という「恩着せ」をする形で、自分の責任逃れをするという高度な心理操作なのだが、もちろん詐欺行為である。大人社会は忖度社会だから、正体の知れない相手が意味不明なことを言っても聞くほうは勝手に脳内補完してそれを解釈してくれるわけだ。
だが、下の漫画だとそれを子供が使っているのが興味深い。本当に子供でもこれを使う社会があるのだろうか。



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小3の頃に初めて消費税3%が導入されたんだけど、「消費税の支払い、小学生は任意」みたいな噂が周囲で流れてて、スーパーでお菓子買うとき「あ、僕は消費税払わないです、いいです」みたいなこと言って店員から「はあ?」みたいな顔された。

そんな事を増税の度に思い出して微妙な気持ちになります。








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ATMの中のスライム



いや、私もスライムは可愛くて好きだが、問題は預金引き出しの時に「レベルが上がる」のか、預け入れの時に上がるのかだ。どちらも、問題ありの気がする。前者だとどんどん引き出したくなるし、後者だと貯蓄過剰でカネが社会に回らなくなるwww
まあ、もともとスライムは「敵」なのだが、その可愛らしさと弱さで愛されている。シンジローの同類か。



さんがリツイート

ローソンのATMにスライムがいた〜!
キャッシュカード入れると、チャラリラッチャッチャーン♪ってレベルが上がってうれしい。お金入れる封筒もドラクエだ、カワイイ!






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子供のころから色情狂www

別ブログに書いたものだが、「セクシー」の意味合いを日本人の9割がたは理解できないだろうし、私も理解できていない。まあ、道学者風に言えば「劣情を掻き立てる」ことだ、というのが昔気質の日本人の感覚だろうから、欧米人がなぜセクシーであることを高い価値観にしているのか理解はできない。人格とか知能が低劣でもセクシーな人間のほうがいいのだろうか。

(以下自己引用)


欧米人の「セクシー」とは何か



「世界の謎発見」というサイトの投稿記事だが、日本人には謎の欧米人の「セクシー」好みについて、かなり分かりやすく書いている。セクシーとは、要するに、「異性の性的欲望を掻き立てる」ことだが、それが低年齢の女児の時代から始まり、その文化に何の罪悪感も持たないくせに、日本のアニメをロリコンだ、と非難したりするわけである。
なお、小泉進次郎の「セクシー」発言だが、これはコスタリカの女性外交官で「make green sexy」という意味不明の主張をしている馬鹿女に乗せられての発言らしい。まあ、馬鹿であるが、セックス狂の欧米人には案外支持されるかもしれない。







感覚の違い①色の好み


 まず、子供時代ですが日本では女の子の色といえば赤・ピンク・オレンジなどが筆頭に挙げられますが、アメリカでは断然、ピンクと紫なんです。ピンクはピンクでもホットピンクとかローズピンクのような濃い色のほう。日本で好まれるパステルピンクはアメリカでは「赤ちゃんの色」となります。ちなみにアメリカの男の子の色としては赤や青や黒が多いです。


感覚の違い②露出度


 またアメリカの女の子は既に7歳くらいから「セクシー系」を好み出します。日本の同年代の女の子があまり選ばないような、ビキニ、タンクトップ、超ミニ丈のショートパンツ、スパゲティストラップ(極細い肩紐)のサマードレス、ミニスカートなどなど。このくらいの年代だったら、親がそういう服を買わなければ済むことなのですが、既にセクシーと露出の発芽が始まっているのです。



 これがティーンエイジャーになると今度は胸の谷間や背中を強調するようになります。プロムやフォーマル用(どちらもアメリカの高校のダンスパーティー)のドレスなど、肩と脚と胸元がきちんと隠れるドレスを探すのは至難の業。皆、胸の谷間をくっきり出したり、お尻のかたちがはっきり出るタイトなもの、下着がギリギリ隠れる程度のミニ、お尻の割れ目まで見えそうに開いてるものも・・・日本だったら絶対、ショールとかジャケットを羽織るようなものばかり。



 ちなみに冬でもこういうドレスを着るときの足元はサンダルです。車での移動がほとんどなので可能ともいえます。日本のように冬ならブーツとそれに合う服装でという感覚がない気がします。


感覚の違い③体型


 アメリカの女性の狙うのは「可愛い」じゃなくて「セクシー」だから、太めの子でも堂々と露出を楽しみます。「太ってるから、似合わないかも」とか「脚が太いから隠したい」とかいう概念はなさそう。



 またこういうときは化粧も皆とっても張り切ってします。日本人の目から見ると「いくらなんでもちょっと濃すぎない?」と思えるような舞台用みたいなメークをばっちり施し、髪も綺麗に巻いたりアップにしたり、爪はもちろんネイルサロンでペディキュアを施し全身隙のないスタイルの出来上がり。



 ちなみにエクササイズするときに着る運動着も、少女からお年寄りまでボトムスはタイトなスパッツ・レギンス系です。お尻のかたちがはっきり出るので日本ではこの上にショートパンツとかラップスカートみたいのを重ねていますよね。アメリカではそのまんまです。お尻が大きくても、垂れていても、四角くても・・・堂々としたものです。


感覚の違い④歯並び


 こんなふうに、体型はほとんど気にしないアメリカ人ですが、非常に気をつかうのがオーラルケアだといえましょう。歯の矯正はほとんどの子供がしますし、年頃になると歯のホワイトニングも始めるのでアメリカの子は皆歯が真っ白でまっすぐ!



 うちの上の2人は健康保険の関係で矯正を始めるのが少し遅く、上の2人は14歳と12歳で始めたのですが元の歯並びがかなり悪かったため親としても申し訳ない気持ちでいっぱいでした。矯正の年齢は段々下がってきておりうちの下の子は8歳くらいで始めましたし、11歳にもなれば周りは相当な数の子が矯正器具をはめていました(矯正は基本的に永久歯が生えそろってからするので、8歳に始めたというのはスペーサーという、永久歯がきちんと生えてくるようなスペースを作る器具をはめるいわば矯正の前段階の準備です)。



 もちろん大人も歯のケアには気を使い、歯磨き、フロス、マウスウォッシュは基本中の基本。しかも、ティーンエイジャー時代に歯科矯正をしても大人になるにつれまた歯が元の位置に戻ってしまうらしく、30代半ばで2度目の矯正をしている人も多く見かけます。そんな私も40を超えてから歯科矯正をしてみました・・・始めたばかりの頃子供たちが「痛い、痛い」と言っていたのが身に染みてわかりました!


感覚の違い⑤体型


 女性の外見を中心に書いてきましたが、男子のほうで1つ、日本と違うなと感じるのはアメリカの男の子は15歳くらいになるとかなりの確率で筋肉をつけたがります。筋肉がすべてというか、話題もシックスパックがどうとか、この腕の筋肉を見てとか、胸板が厚いだとか、あいつより僕のほうが筋肉質だとか、非常に熱心です(笑)アメリカはガレージが広いので自宅のガレージに器具やダンベルを置いて「ホームジム」をこしらえたり、ジムに入会したがるのもこの年頃です。



 目指すのは日本の同年代の男子のような「オシャレ」ではなく「ワイルド」だと言えます。日本の男子が携帯や財布や鍵などの細々したものをちょっとしたバッグに入れて持ち歩くようなことは一切せず、財布や携帯はジーンズのポケットに無理やり突っ込み、鍵束は手で持ち歩く、という感じ。雨が降りそうな日でも折り畳み傘を持って歩くなんて男の恥、とでもいうようにずぶ濡れになって歩くのがアメリカの男子高校生・・・いや、これは女子も同じで、登下校中に傘をさしている子はほとんどいません。



 アメリカ生活も長くなってくると慣れてきてしまって何が日本と違うのかということに気づきにくくなるのですが、これからも日米の違いには敏感でいたいと思っています。


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だから友達は大事www

いや、私はイギリス人というのは世界史最大の悪役だと思っているが、このユーモア感覚(特にブラックユーモア)はなかなか真似できないと感心する。さすがモンティパイソンの国だ。
教育番組でこういう回答をする度胸が凄い。



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イギリスの教育番組で、「ライオンから逃げるにはどうすればいい?」というお子様からの質問に「なにもライオンより早く走る必要はないんだよ。君のお友達より早く走れればそれでいいんだ!」って回答してて私は流石エゲレス様…ってなったんだけど







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「S+V」か「V+O」か

NG(ネットゲリラ。「No Good」ではない)今日の御御籤の「何故生荊棘」の「生ずる」は自動詞だから語順は「何故荊棘生」が適切ではないだろうか。で、読みは「(何の故にか)荊棘を生ずる」ではなく「荊棘の生ずる」とする。つまり、この場合は荊棘が主語で「生ずる」が述語となる。
確かに、「生荊棘」だと「荊棘を生じる」となるが、それだと荊棘は目的語となり、主語が不明になる。では、誰が(何が)主語なのか、と言えば、「天が」くらいしか思いつかない。「天何故生荊棘」なら分かる。「天はなぜ荊棘を生じさせたのか」ということであるが、そんな主語は書いていないのだから「何故荊棘生」が漢文としては正しい気がする。「なぜ荊棘が生えたのか」ということ。
ちなみに、漢文はだいたい(もちろん例外もある)動詞の前の名詞は主語、動詞の後の名詞は目的語と思っておけばいい。動詞である漢字は見つけやすいはずである。

つまり、「泣く」や「笑う」が動詞なのは明白だから、
「我泣君笑」なら重文で、「我は泣き君は笑う」だが、「君笑う」全体を目的語とした複文として「我は君の笑うを泣く」とも読める。まあ、普通はそんな捻った表現はしないだろう。
「力抜山」は「力(は)山を抜く」だが、力士の名前だと「力抜け山」になるwww いかにも弱そうだ。

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HN:
酔生夢人
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男性
職業:
仙人
趣味:
考えること
自己紹介:
空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

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