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警戒アラート?

「アラート」は「警報」の意味だろうから、「警戒アラート」は「警戒警報」で、「馬から落馬する」や「頭痛が痛い」みたいな表現なのではないだろうか。



日テレNEWS / 日本テレビのニュース・速報
@news24ntv
#神奈川警戒アラート 発動へ】 神奈川県の黒岩知事は、新型コロナウイルスの感染者増加などを受け、「神奈川警戒アラート」を出す方針を明らかにしました。


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家庭料理の「日替わりメニュー」

「一週間のメニューを考え」って、どこの貴族の家のコックだよwww
家庭料理なんて、毎食同じでいいのである。「文句を言うなら食うな」だ。あるいは「自分で勝手に作って食え」だ。今はインスタント食品でも美味いのはゴマンとあるから、自分の小遣いがあるなら自分で買って食えばいい。三日も持たないだろうが。主婦が「家族の希望に添いながら」などとやっているから相手(食う側)がつけあがるのだ。
昔の家庭は、朝食はいつも同じで、夕食は、季節の野菜がある時は、ほとんど同じ食材を使ったはずである。毎日違うメニューなど、馬鹿げた話だ。家庭の食事など、「有り合わせの材料で作れるものを作る」で十分だ。ただし、その料理の美味い不味いは作り手のセンスによる。




藤野智哉@精神科医
@tomoyafujino
メンタル崩すと料理ができなくなるって人が結構多い。1週間分のメニューを考えつつ財布と相談して買い物して、家族の希望にも添いながら一日三食作るなんて工程、しんどくて当然でしょ(TT) 辛い時はご飯なんて作らなくて良い、って当たり前のことを周りの人が教えてあげられると良いのだけど。。








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給料をもらうことが仕事

夜中に、居眠り半分でマルクス兄弟の昔の喜劇映画を見ていたら、その中でグルーチョ・マルクスがパトロンの女性に「この三年(だか二年だか)の間、何ひとつしないで給料だけもらっていた」と言われて、「何ひとつしないですと? 給料をもらっていたではないですか」と反論する場面があって、即座に私は安倍政権を連想して笑ってしまった。
まあ、安倍政権はもっと悪質で、議員給与以外に賄賂や税金着服のし放題なのだが。

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これから老人層にウケるのは「のんびり時代劇」

別ブログに書いたものだが、少しは読む人もいそうなこちらにも載せて、ヴォランティアでステマをしておく。

(以下自己引用)
別に私は吉川晃司のファンではないが、「恰好のいい俳優だ」という点では現在ナンバーワンではないか、とは思っている。まあ、見栄えがいいのは昔からである。そして、中年、いや、初老になってもなお恰好がいい。
で、彼が主演する「由利麟太郎」というのがどんなドラマかと思っていたが、現代もので探偵役というので少しガッカリである。彼はアクションが似合う俳優だと思う。
私が彼をキャスティングするなら、昔の「素浪人花山大吉(当初は「月影兵庫」だったが原作者の南条範夫に内容が原作と違いすぎると批判されて改名)」である。初老、あるいは中年の浪人の旅日記で、吞気な日常と事件との絡みが面白そうだが、残念ながら放映当時は私は確か受験生で見る機会がなく、一作も見ていない。ただ、花山大吉がオカラをつまみに酒を飲むのが好きだ、ということだけ知っている。
何しろ、花山大吉、あるいは月影兵庫という名前が抜群にいい。これだけで視聴率を稼げるネーミングである。テレビを見る層にも老人が多いだろうから、「昭和の匂い」のする時代劇はウケると私は予測する。
吉川晃司は年齢的にこれから「二代目高倉健」になれる可能性があると思う。


ウィキペディアから抜粋。
実に見事なキャラ作りである。キャラ作りのお手本のようなものだ。実際の作品を見なくても、その楽しい雰囲気が想像できる。

(以下引用)


登場人物[編集]

前作の月影兵庫に代って登場した兵庫と瓜二つの主人公。豪放磊落だが情に厚く、強い正義感の持ち主で、剣を取れば兵庫以上の腕を持つ無敵の素浪人。諸国を放浪し、「よろず相談屋稼業」で生計を立てているが、気ままな商売なので基本的に金欠である。
事件に遭遇すると、いち早く真実を見抜く頭脳明晰さと、一切の権威を怖れない反骨精神も持ち、相手が大名であろうと遠慮せず意見する事もある。その一方で、極度の緊張やびっくりするとしゃっくりが出て止まらなくなる癖がある。そんな時には、本人いわく「命の次に大切なもの」の腰のひょうたんに入った酒を飲むとしゃっくりが収まる。
12年前に江戸で町道場を開くが、恋女房の綾(演:木暮実千代)と一人息子の大作(演:中野淳)を5年前の流行病で亡くし、道場を師範代に任せ、心の痛手を癒すため諸国を旅している(第66話)。
また美食家であり、食に対する知識、こだわりは板前のそれをも凌駕するほど。経営難の茶店旅籠に自身の食の知識から名物料理を提案したり、半次に山鳥の丸焼きを御馳走してやろうとしたこともあった。大好物はオカラ。居酒屋に入ると必ずオカラの有無を聞き、無いと不機嫌になり「今にこの店はつぶれるぞ」などと言いがかりをつけるが、オカラがあると満面の笑みで「この店はきっと繁盛するぞ」と調子のいいことを言う。第1話では酒は静かに飲むのが一番と半次に説く一方で、オカラを見るなり理性を失い、結果68人前のオカラを平らげ、48本の酒を飲み泥酔してしまった。大酒を飲むとたちまち下品になり、若い娘におだてられるとデレデレするなど、三枚目な一面を持つ。
剣の他に鉄扇を持ち、敵の剣からの防御に使ったり、半次を援護するために投擲武器として使っている。また、柔術の心得もあり、怪力の大男が大吉を持ち上げようとしても、全く持ち上がらず、逆に大吉に手首を取られただけで、地面に横転させられてしまうというシーンもある(第15話)。
口癖は、「(居酒屋にオカラがない際に)けしからん」、「いかんなあ」、「(半次を一喝する際に)このバカタレが!」。半次のことを「焼津の兄さん」と呼ぶが、出会った当初は「節穴」と呼んでいた。
前作に続いて登場する渡世人。キセルや刀もまっすぐに作られているものを選ぶほど、曲がったことと蜘蛛が嫌いなお調子者。大吉と出会った直後は口げんかばかりしていたが、次第に大吉の人柄に惚れ込み、一緒に旅をすることになる。義理人情に厚く、他人が困っている場面を見ると手助けを買って出るが、その反面お節介焼きで物事に首を突っ込み、結果問題事を引き起こすトラブルメーカーでもある。
大吉同様金欠であり、博打で得た金で生活しているが、大吉にたかられて使い果たすことが多い。自分に対して「おめえ、酒の匂いにつられてこの居酒屋入っちまったら、今夜の宿代がなくなっちまわ。いけねぇいけねぇ、男焼津の半次ここは我慢のしどころだぁ」といった2人称語りのセリフとカメラワークの演出は前作からそのまま受け継がれた。また、美人の娘(半次は「べっぴんの姐ちゃん」と呼ぶ)に目がない。
大吉を「ダンナ」と呼ぶが、口論になるとドスの下緒を齧り「俺頭にきた!頭にきたぞ!」と怒りをあらわにし、「ダンナ野郎」「オカラ野郎」「オカラボケ」「うんちく野郎」などと、「 - 野郎」を多用して罵る。
大吉ほど強くはないが、ドスを取ればなかなかの使い手で、因縁をつけてきた武士3人と斬りあいして互角に戦ったこともある。
79話から登場したおてんば少女。ポニーテールにミニスカート風の衣装、そしていつも熊のぬいぐるみを持っている。近衛十四郎の糖尿病悪化のため花山大吉の登場場面を減らすために投入された役柄である。

スタッフ[編集]

  • プロデューサー:吉川義一、広渡三夏、小沢英輔、宮川輝水
  • 脚本:森田新、松村正温
  • 監督:小野登、荒井岱志長谷川安人、井沢雅彦、佐々木康、松尾正武

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卯の花腐(くた)しの季節

毎日新聞記者の「誤報」が、単なる筆の滑りなのか意図的な読者誘導(洗脳)なのかは不明だが、事実と異なる記事を報道した時点で新聞としての重大な過失だろう。私としては「木村花と結びつけたほうが読者の目を引く記事になる」という、記者としての「スケベ根性」のなせる業だと思っている。まあ、毎日新聞が「東京スポーツ」レベルの新聞会社になったわけだww

なお、記事中の「腐す」を記事タイトルで「くさす」と書いているが、これは平仮名書きが普通だろう。「批判する」「けなす」意味で「腐す」と書くのは少し異様な感じだ。「腐す」と書かれると、俳句などをやる人間は「くたす」と読み、これはそのまま「腐らす」意味である。ちなみに、五月雨を「卯の花くたし」と言う風流な言葉もある。四月の花である卯の花が、五月雨によって腐るからだろう。五月雨というのも、人を瞑想的気分に誘うものでなかなか風流なのだ。

「五月雨や 色紙剥(へ)ぎたる壁の跡」(芭蕉)


(以下引用)

誤報に釣られSNSで主催者をくさす人々も

 6月6日に行われたツイッタージャパン社前での抗議活動について毎日新聞社が同日夜、抗議活動の趣旨について実際とは異なる内容を報道した。これについて筆者が抗議活動の主催者に事情を確認の上、毎日新聞社に取材を申し入れたところ、同社は翌日に問題の記事と動画を削除。こちらの質問に対して具体的な回答を一切せず、「取材の過程で行き違いがあることが判明しました。このため、該当記事はウェブサイトから削除しました」とだけ回答した。  実際の抗議活動は、Twitterにおける差別投稿やヘイトスピーチの放置といった「差別投稿問題」と、差別を批判する側のアカウントへのツイッター社による「不当凍結問題」に抗議する趣旨だった。しかし毎日新聞の記事は、先月亡くなったプロレスラー・木村花さんをめぐって現在問題されているネット上での誹謗中傷についての抗議であったかのような内容になっている。  現地でのスピーチやシュプレヒコールでは、木村さんをめぐる誹謗中傷問題は一切話題に上っていなかった。毎日新聞の後藤由耶記者のインタビューを受けた際も主催者はこれに言及していなかったが、後藤記者が敢えて無関係な木村さんのケースを持ち出して主催者に語らせ、さもそれが抗議の趣旨であるかのような記事を執筆した。  抗議活動を主催するのは今回が初めてという主催者の女性は筆者の取材に対して、「事前のコメント確認の際に異を唱えたが、後藤さんに受け入れてもらえず引き下がってしまった。掲載された毎日新聞の記事を見てショックを受けた。(コメント確認時に断固として拒否しきれなかった)自分が世間知らずだった。もうこういった活動はしたくない」と語っている。毎日新聞社への抗議や記事の削除要求等は表明していない。  毎日新聞が削除した記事の全文は、以下の通り。
“毎日新聞:「憎悪や差別の投稿放置は暴力への加担」 ツイッター社前で100人が抗議  毎日新聞2020年6月6日 22時39分(最終更新 6月6日 22時39分)  ツイッター上の個人への中傷や差別的な投稿などを速やかに削除し、安心して使えるように運営してほしいと、市民ら100人が6日、東京都中央区のツイッタージャパン本社前で抗議活動を行った。  先月、急死した女子プロレス選手の木村花さんのアカウントに多数の中傷ツイートがされていたことについて、抗議を呼び掛けた大阪府の主婦、○○さん(50)は「木村さんは(投稿に)殺されたようなもの。憎悪や差別のツイートを放置することは暴力への加担だ」と厳しく批判。また、米ミネソタ州で発生した暴動に対し武力鎮圧を奨励したトランプ米大統領のツイートに「暴力を美化し、利用規約に違反する内容」との注釈を掲載した米ツイッター社を引き合いに出し「ツイッタージャパンも倣ってほしい」と訴えた。  参加した在日コリアンの会社員、●●さん(65)は「在日コリアンと分かるアカウントはヘイト投稿の標的になるので、ツイッターをやめる人も多い。ヘイト投稿の放置はマイノリティーの声を潰すことにもなる」と話した。  ツイッタージャパンは毎日新聞の取材に、「安心して利用できる環境の整備に努め、より健全なサービスを提供することにこれまで以上に注力していく」とコメントした。【後藤由耶】”
※記事中の「○○さん」は主催者及び被取材者の氏名。「●●さん」は別の参加者の氏名。筆者が伏せ字とした。記事の転載は主催者及び被取材者の了承を得ている。  同社の報道を受けて、「カルト問題」や「表現の自由」関連の活動で知られる山口貴士弁護士はTwitterとFacebookで「他人の死を利用する反ヘイトの方々」と投稿。決して多くはないものの他のユーザーからも、毎日新聞の報道をもとに抗議活動を疑問視する投稿が見られた。 〈そもそも木村花さんが受けてた言葉の攻撃媒体ってInstagramだったはずなんで、何故Twitterに行ってるのか意味不明〉 〈木村花さんに対する誹謗中傷の主な場はTwitterじゃなくInstagramだったはずだが。。。 この程度の雑な認識で社会を変えようとしないで欲しいわ。。。〉  木村さんへの誹謗中傷はTwitter上でも行われていた。しかしそれはそれとして、毎日新聞の報道が、抗議活動を愚かな活動だと捉える人々を生み出した。主催者だけではなく抗議に参加した全ての人々の声を蔑ろにする報道で、主催者・参加者への非難や誹謗中傷が殺到する「炎上」に至らなかったのは不幸中の幸いだ。  SNS上で抗議活動を腐した人々も、大手新聞社による映像付きの報道を見て、まさかここまで極端に事実に反する報道だとは、通常はなかなか想像できないだろう。決してメディアとの付き合いが浅いわけでもない弁護士ですら、これなのだから。  日頃から反差別運動やその関係者を腐したいという意識を持っているがゆえに、嬉々として毎日新聞の報道に乗っかった人も中にはいるかもしれないが、全ての原因と責任は毎日新聞にあり、上記のSNSユーザーたちはそれに釣られただけの、これもまた被害者だ。







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珈琲道

私も「コーヒーを淹れている時間」が好きで、茶道ならぬ「珈琲道」(むかし、そういう題名の大衆小説があった。)をやっている気分である。ついでに、淹れている間は爪先立ちしたり片足立ちしたりして、一日分の「運動」もしているwww つまり、「ヨガ」の時間でもある。
しかし、何千回淹れても、「至高の味」にも「究極の味」にも至らないので、商売にはならない。まあ、もともと味覚など人間が違えば異なるものだが。
ちなみに、最初のひとくち(ひと啜り)だけはブラックで味わい、後は気分で砂糖もクリームも入れて飲む。最初の一杯は淹れたてで飲むが、後は、ポットに入れた一日分のコーヒーを電子レンジで温めて飲む(煮詰めないので味はほとんど変わらない。水や湯で薄めた超アメリカンをお茶代わりにブラックのまま飲むこともある。)だけなので、コーヒーを淹れる際の「珈琲道」は一日に三分程度である。




(以下引用)

ばりすた
ホットドリンク
脳神経内科医
@bar1star
·
これは脳の医師としてではなくただのコーヒー好きとしての感想ですが、じっくりコーヒーを淹れる時間は、ヨガや瞑想してる時みたいな程よい集中と香りの相乗効果でめちゃくちゃ充実した時間が過ごせます。おすすめ。








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不倫事件における被害者と加害者

私は芸能界にほとんど興味が無く、芸能ニュースも記事タイトルしか読まないが、世間で何が起こり、どういう評判になっているかはそれでだいたいわかる。
芸能界の事件の中で、不倫騒動くらいくだらないものは無い。いや、私は不倫するくらいなら結婚するな、という主義だが、芸能人というのは基本的に異性にモテるのが芸能界入りする第一の目的だろう。そういう連中に「不倫するな」というのはサルにパンツをはけ、と強要するようなものではないか。
しかも、不倫をして叩かれる人間と叩かれない人間を明らかに最初から区別しているのが不愉快である。政治家や経済界の大物など、不倫行為や愛人持ちは普通だろう。同じ芸能人でも一部の人間の女遊びは問題視されず、一部の人間にだけ大騒ぎする。
まあ、最初から「こいつを炎上させてやろう」というマスコミの意図が見え見えである。炎上させられるのは、「中途半端な二枚目」で奥さんも芸能人(奥さんのほうが格上)、というのが多いようだ。「美人の奥さんを持ちながら不倫するのはケシカラン」と世間の人は思うのだろうか。それなら女房が不美人なら不倫してもいいのかwww


(以下引用)子供に「二児」的な損害を与える、という誤字が、子供つながりになっているww


武井壮
@sosotakei
不倫男を擁護するつもりはまるでないが、それをペラペラ喋る女性にも辟易としている。妻帯者と知って不貞を働いたなら被害者ではなく加害者であって、それを雑誌やマスコミに喋って唯一の被害者である相手の妻や子供に二児的な損害と甚大な精神的社会的ダメージを与える低俗な行為だと認識するべきだよ

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プロフィール

HN:
酔生夢人
性別:
男性
職業:
仙人
趣味:
考えること
自己紹介:
空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

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