(追記)ついでにこの画像も転載。刺青というのは、ヤクザに近い連中が一般人を威嚇するために入れるのであり、まともな人間はほとんどやらない。そう言えば、川瀬某も父親が刺青男で、当人も刺青を入れているらしい、と前に書いた。
【画像】電車内での喫煙を注意され高校生をボコボコにして逮捕されたヤニカス宮本一馬容疑者(28)のご尊顔、公開される
1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2022/01/25(火) 17:08:02.084 ID:wJUBJpNF0
気の赴くままにつれづれと。
番組の放送後、講師として招かれたある学会で、そのテレビでの出来事を話した。すると、ある高名な教授2人から「政木さんの言っていることは苦しい。そういう現象は静電気では起こり得ない。まだしも、何からの精神的な力、“念”によって動いたと考えるほうが説明がつく」と言われた。
いくらか意固地になりすぎている自分に気付かされた。力学もエネルギー保存則も、いったんすべて消し去って、現代科学の範囲を超えた未知のエネルギーの存在を認めるべきかもしれない。
その後、超能力の科学的検証(念による物体の移動、空中から物質を取り出す、幽体離脱、ダウジングなど)は、政木のライフワークとなり、死ぬまで研究を続けた。
http://psi-science.sakura.ne.jp/kokoro/data/text/masaki.html
政木はたまたまある縁で、鏑射寺(神戸市北区)の住職中村公隆和尚の知遇を得た。中村和尚は、密教の厳しい修行を何度も繰り返した大阿闍梨である。修行の末に、“この世ならざる力”を得たことは公然の秘密であり、政財界から内々の相談を受けることもある。
中村和尚は現在94歳。今も毎月22日には鏑射寺を訪れる人々の前で、法話を披露する。僕も以前、聞きに行ったことがある。
中村和尚の“この世ならざる力”がどのようなものか、端的に示すエピソードは、「ベレンコ中尉亡命事件」と関係している(和尚自身は法話のなかでこれを「ミグを捕まえた話」と言っていた)。
ベトナム戦争当時、米軍は北ベトナムを連日爆撃していた。当時の米軍の最新鋭戦闘機はF4ファントムⅡという高性能なジェット戦闘機だった。ある日、北ベトナム上空を飛行していたF4戦闘機が、ソ連の最新戦闘機ミグ25が飛んでいるのを発見した。戦闘空域だったためにF4はすぐに追撃したが、最高速度マッハ2のF4戦闘機を、ミグは軽々と振り払った。そこで射程距離の長いレーダー誘導型の空対空ミサイル「スパロー」を発射した。しかし、マッハ2以上の速さで飛行するこのミサイルも、ミグを捕捉するには至らなかった。
ミサイルでさえ追いつけないほど高速で飛ぶ戦闘機の存在を報告された米軍首脳部には、激震が走った。当時ソ連と米国は核戦争の一触即発の状態であり、かろうじて軍事バランスの均衡が戦争勃発への抑止になっていた。そこに、これほど戦闘機の性能レベルの違いを見せつけられては、米軍が平静でいられないのは当然のことだった。
米軍はソ連の最新鋭戦闘機ミグ25の性能の秘密を研究するため、実際に運用されている機体を1機、なんとしても捕まえたいと考えていた。しかし、自国の最速の戦闘機を上回る速さのミグを捕獲することは、到底不可能なことだった。
そこで、ニクソン大統領は、1945年8月、昭和天皇がB29を消した話を思い出した。
https://note.com/nakamuraclinic/n/n3f49755c9fb0
大型の戦略爆撃機を消せたのだから、ソ連の戦闘機を1機捕獲するぐらいは簡単だろうと思い、昭和天皇のところに特使を派遣し、ミグを捕まえるように命じた。
しかし昭和天皇はこの要求を断った。「あれは自分自身が神だと信じていたからこそ、可能でした。しかし終戦後人間宣言をし一人の人間にすぎなくなった自分には、もはやできません」
しかしニクソン大統領の特使、簡単には引き下がらない。「それでも何か別の方法があるだろう」と食い下がったところ、昭和天皇は助手をひとり所望した。
その助手が、自分を現人神だともう一度思い込ませてくれたなら、可能かもしれない。その助手として指名されたのが、真言密教の法力を修めた中村公隆和尚だった。
高松宮殿下が皇宮警察を引き連れて高野山まで赴いた。皇居に連れていかれた阿闍梨は、真言密教の呪術を使い、昭和天皇を再び現人神にした。その後すぐ二人で、ちょうどシベリア上空を演習飛行中のミグ25のパイロット(ヴィクトル・ベレンコ中尉)をめがけて、不動金縛りの術をかけた。
ベレンコ中尉は飛行時間3000時間を超える経験豊富なパイロットである。心身ともに健康で、戦闘機に乗り込む前には入念な機体チェックを怠らない。非常に優秀なパイロットだった。しかしシベリア上空を飛行中、突如、体に違和感が走った。操縦桿が思うように動かせない。体の異常だろうか?機体の故障だろうか?いずれにせよ、異常事態に違いない。すぐさまソ連の空軍基地に戻ろうとしたが、自由に動かせないばかりか、操縦桿は機体が北海道のほうに向かって行くようにだけ動く。高度を上げてはレーダーに捕捉されて撃墜される可能性がある。仕方なく、海面すれすれの低空を飛び、北海道の函館空港に強行着陸した。
これがベレンコ中尉亡命事件(1976年)の真相である。マスメディアでは亡命とされたが、実際には亡命でも何でもなかった。阿闍梨と昭和天皇の呪術によるものだった。
こうして米軍は、まんまとミグを得ることができた。茨城の百里基地に移送されたミグは、機体とエンジンを分解され、マッハ3で飛行できるメカニズムも突き止められた。
政木は当然、この呪術の存在を信じていた。というか、どのようにしてこのような呪術が可能なのか、それはそのまま政木の研究テーマだった。彼が着目したのは、脳波である。
人間の脳波には、ベータ波、アルファ波、シータ波、デルタ波の4つがある。普通に生活しているときの脳波は18ヘルツくらいで、これをベータ波という。心がリラックスして平静な状態だと15ヘルツほどまで下がる。これがさらに下がって13ヘルツ以下になるとアルファ波となり、肉体的な感覚が薄れ、精神的な感覚が主体になる。さらに11ヘルツ以下になると超能力と呼ばれるような力が現れ、たとえば誰でもスプーンが曲げられる状態になる。脳波がさらに下がり、8ヘルツ以下になった状態がシータ波である。この状態では、心も体も超えた、ただ、魂だけがある感覚で、瞑想の極致に達したときに見られる。さらに脳波が下がり、4ヘルツ以下のデルタ波になると、完全な無意識状態で、仮死状態に近い。
政木は、中村和尚のいわば「超能力」は、シータ波の精神状態のなせるわざだと考えた。シータ波のときには、まったく無欲の状態になっている。逆も真で、無欲の状態でないとシータ波にならない。人生において願いを叶える人は、常に無欲であり、かつ、シータ波になっている。時給換算すれば1時間に何万ドルと稼ぐスティーブ・ジョブズが、貴重な時間を割いて禅に傾倒したことには、十分な理由がある。人はシータ波の状態になって初めて、世界を変えるような奇跡を起こすことができる。
無論、こういうことができる人は多くない。選ばれた素質なり、厳しい修行なりの末に、人はこの力を得る。
実は、中村和尚は長きにわたり、念の力で東京の地震を止めているのだが、この点については詳述しない。ただ、高齢の和尚が遷化された後が心配だ。
人を生かすこともできれば殺すこともできるのが、密教呪術である。フランクリン・ルーズベルトは密教の秘儀により呪い殺されたという話がある。当然、原爆開発に対する牽制の意味合いである。もう少し小さな話では、これは中村和尚の本にも書いているが、瞑想する和尚の体には、蚊が近寄らない。もちろん、蚊取り線香を焚いているわけではない(笑)
2009年8月26日にアメリカ合衆国のエドワーズ空軍基地で239 km/hの蒸気自動車による速度記録を樹立した[13][14]。
この節には独自研究が含まれているおそれがあります。 |
オイルショックの時、外燃機関の特徴である燃料の選択肢が広いという特徴が着目され一部で開発が進められたが実用化には至らなかった。
また濃度差エンジン(発生した蒸気をリチウム塩に吸収させることにより潜熱を吐き出す作用を応用)の開発も一部で進められたが実験段階で終わった。
また、旧ソ連末期にも開発が進められたが実用化には至らなかった。しかし、20世紀初頭では蒸気自動車の性能が当時の内燃機関式自動車に遜色なかった(歴史上初めて時速200km/hを超えたのは蒸気自動車だった)。瞬間湯沸し式ボイラーによる起動時間の短縮、低速時のトルクが大きく変速機を要しない構造、大気汚染物質が少ない、静粛性に優れる、燃料の多様性等、技術革新によってそれらの長所を引き出すことができれば再び公道を走る日が来るかもしれない。
(追記)ついでにこの画像も転載。刺青というのは、ヤクザに近い連中が一般人を威嚇するために入れるのであり、まともな人間はほとんどやらない。そう言えば、川瀬某も父親が刺青男で、当人も刺青を入れているらしい、と前に書いた。
徳島大、寝たきり防止に期待
ビールの原料のホップに多く含まれる「プレニル化フラボノイド」が、寝たきりの原因になる筋肉の老化を抑えるとの研究結果を徳島大の寺尾純二教授(食品機能学)のチームがまとめ、20日付の米オンライン科学誌プロスワンに発表した。
今回の動物実験の結果をヒトにあてはめると、筋肉の老化を防ぐにはホップの乾燥粉末では毎日1キログラム、ビールに換算すると83リットル~2万リットルと大量に摂取する必要がある。寺尾教授は「プレニル化フラボノイドを豊富に含む健康飲料や薬の開発が期待できる」と話している。
チームは、脚をまひさせ寝たきりのような状態にしたマウスで実験。
プレニル化フラボノイドを多く含むホップが入った餌と、ホップを含まない餌を2週間与えた結果、ホップ入りを食べたマウスの方が筋肉量の低下が抑制された。プレニル化されたフラボノイドの方が、そうでないフラボノイドよりも、まひした脚の細胞に約10倍多く蓄積し、効果を示しやすいことも確かめた。
プレニル化フラボノイドは、宇宙の無重力空間や、けがをして手や脚などを長く固定されて起きる筋肉の萎縮の抑制にも有効という。チームは健康飲料の開発などにつながるとしている。〔共同〕