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「梟の謎」の解釈

さて、「梟の謎」の解釈に取り掛かる。
記述の便宜と、読む人の便宜のために、先に、タイトル以外の各部分に番号を付けておく。


「 黄昏に梟は告ぐ

1:卑しき株式仲買人の死を悼(いた)め。
2:黄金の羽根の鳥は、緑の野の果てで挽歌をうたい、
3:格子に囚われし僧侶は、古(いにしえ)の紋章に弔いを刻む。
4:我は犬のごとく眠り、龍のごとく空に逝く。
5:いざ、狂騒の輪の回転を止めよ。
6:荒れ果つる庭に、拐(かどわ)かされし影どもが踊り、
7:人生の喜劇役者にも冬は疾(と)く訪(おとな)う。
8:見よ楽園の東、ユダを縛(いまし)めし裁きの椅子を。
9:砕け散る卵の笑いとともに我は消ゆ







1:実は、考え方次第ではこれが一番難しい。ここでの「死」が、遺書を書いた者の死であることは明白だが、彼は「株式投資家」ではあったが、「株式仲買人(証券会社員)」ではなかったはずであるからだ。まあ、証券マンも投資家も同じだ、と仮定しておく。実際そうなのかもしれない。で、株式仲買人は「卑しい」というのは、古い人間には普通の思想だった(「株屋」と軽蔑していた)が、投資家が株式仲買人を卑しいと言うのは、少し不自然である。まあ、これも、「どうでもいい」種類の話だろう。「株式仲買人の」「死を悼め」というのは、梟の言葉だろうが、「卑しい」とけなしながら、その死を悼めというのも、少し変ではあるが、これもどうでもいいとしておく。ほかに、大事そうな謎が続くからだ。つまり、少し変な部分は、単に作者が適当に考えた可能性もあるwww

2:「黄金の羽根の鳥」は、一読では「梟自身」となりそうだが、梟が自分を「黄金の羽根の」と自賛するのは変なので、ここでは「黄金」自体を「黄金の羽根の鳥」と言ったと考えておく。あるいは、「黄金を支配する」存在、としておく。その鳥が、「黄金に憑(と)りつかれた者(遺書を書いた大富豪)」の死を憐れんで挽歌を歌うわけだ。まあ、軽蔑半分の同情だろう。「緑の野の果て」の解釈が難しいが、緑の野が尽きたなら、後は荒野だろう。つまり、黄金に憑りつかれた者の人生の果ては荒野である、というわけだ。

3:誤解釈の可能性が高いが、「格子に囚われし僧侶」は、「宗教という格子の中に囚われた宗教家」全体、あるいは神父や坊主の類としておく。「古の紋章」は、もはや現代では通用しない宗教的教義、あるいはその儀式全体とする。

4:これは、解釈が難しい。つまり、ビートルズの「a hard day's night」にあるように、犬は「work like a dog」と酷使される存在であり、「犬のように眠る」という表現は珍しいからだ。猫だったら、そもそもその名前が「寝子」から来ているという説もあるように、ひがな一日寝ているだろうが。そこで、「犬のごとく眠り」とは、「私は犬のように(黄金のために)働いたが、実はそれは一生寝ていたのと同じだった」という自嘲だと解釈する。すると、次の「龍のごとく空に逝く」は、龍の雄飛どころか、単に「虚しい空に逝く」だけである。そもそも、空を飛ぶだけでは何の意味もない。「逝く」は、もちろん「逝去」である。

5:これは簡単。「狂騒の輪」は、遺書を書いた人間の人生そのものである。

6:「荒れ果つる庭」は、カネだけの世界のことだろう。「拐わかされし影ども」は、そこで狂騒的に活動している連中。もちろん、大半は「自分の意志」でその世界に入ったのだろうが、実は、それは「カネの誘惑」によって「拐わかされた」わけでもある。

7:「喜劇役者」は「笑われるべき存在」。「冬」は滅亡や死。当然、自分自身の死を意味している。

8:「楽園の東」は「エデンの東」、つまり、「楽園追放」を意味する。要するに、「(蛇の誘惑に乗るという)自らの過ちで、楽園を追放された存在」であるアダムとイブに自分を重ねたのだろう。「ユダ」は黄金30枚(だったか?)で、キリストを「売った」、つまり、自分にとって一番大事なはずのものを黄金によって売り渡した存在である。「ユダを縛めし裁きの椅子」は、意味不明。聖書にはユダは「縛められた」とか「裁きの椅子」に座ったという記述はないはずだ。まあ、ユダが「自分の心の中で自分を縛め、裁きの椅子に置いた」としておく。

9:「砕け散る卵」が、「鏡の国のアリス」に出て来る「ハンプティダンプティ」であるのは明白だろうが、「アリス」の話の中では、彼は砕けてはいない。そこで、「砕け散る」は「卵」ではなく「笑い」に掛かる(修飾する)言葉だと解釈する。ハンプティダンプティはアリスにナンセンスな問答をしかけ、アリスを困惑させるが、遺書の書き手もまた、アリスのように混迷の中で死んでいく、ということだろうか。彼に謎をかけた存在(神か悪魔か)の「砕け散る」ような狂笑の中で。



以上、この「謎」が出てきた以降の文章を(ハンプティダンプティという単語が出て来たのだけうっかり見てしまったが)、まったく読まないで謎を解釈してみた。わりと面白い解釈ではないだろうか。で、「正解」かどうかには、私はあまり興味はないのである。謎は、謎を解く過程こそが面白いからである。

(追記)一応、報告しておくと、上に書いた解釈(謎解き)は完全に大間違いである。ただし、「正解」が、私の目からは非常に無理があるものなので、私の解釈をダメ解釈だとは思わない。しかし、(たとえ偶然にでも)二重に解釈できる謎を作った作者は偉いとも言える。
「正解」がなぜ無理があるかというと、「謎を解かせたい相手」に出した謎が、やたらにマニアックな内容だからである。つまり、小学低学年生に二次方程式や微分積分の問題を出して、さあ解け、と言っているような感じだ。





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梟の謎(後で追記予定)

先ほど、寝床の中で読んでいた、濱岡稔という、ほとんど誰も知らないだろう作家(図書館で借りるまで私も知らなかった作家である。)の「ひまわり探偵局」という短編集(おそらく、推理小説の一種)の中に、とある大富豪実業家(もと投資家)の奇妙な「遺書」が書かれていて、それがこの話のキモだと思うので、少し考えてみる。念のために言えば、「遺書」を残した人物の死因には不審な点はなく、この遺書に事件性はない。ただ、意味不明の「謎」というだけであり、謎が存在するだけで、この作品は「推理小説」だとなる。まあ、北村薫的な「日常の謎」に近いか。文学的、あるいは雑学的知識が土台になった謎らしいことも、北村薫的である。
先に、その「遺書」を書き写しておく。考察はその後にするつもりで、時間的にその考察をいつ上げるかは未定だが、最後の部分に関して、私が「これがその謎の意味だろう」と思ったことに関連することが、その少し後の部分に書かれている(と言うより、その「単語」が書かれている)のを、うっかり見てしまったことを告げておく。まあ、「卵が壊れる」と聞けば、誰でも想像することである。

「 黄昏に梟は告ぐ

卑しき株式仲買人の死を悼(いた)め。黄金の羽根の鳥は、緑の野の果てで挽歌をうたい、格子に囚われし僧侶は、古(いにしえ)の紋章に弔いを刻む。我は犬のごとく眠り、龍のごとく空に逝く。いざ、狂騒の輪の回転を止めよ。荒れ果つる庭に、拐(かどわ)かされし影どもが踊り、人生の喜劇役者にも冬は疾(と)く訪(おとな)う。見よ楽園の東、ユダを縛(いまし)めし裁きの椅子を。砕け散る卵の笑いとともに我は消ゆ」

一読して、自分の人生への後悔と嘲笑だというのが感じ取れるが、個々の文面の「謎」の考察は、少し面倒そうである。後ほどやる。先にひとつ言っておけば、「黄昏に梟は告ぐ」は、有名な、ヘーゲルの「ミネルヴァの梟は黄昏に飛び立つ」を意味しているだろう。これ自体、どういう意味だ、と思う人が多いだろうが、ミネルヴァは(私の記憶では)「知恵の女神」であるとだけ言っておく。→追記する。私の解釈では、「黄昏」は物を見えにくくする、ということから「ミネルヴァの梟(真の知恵)」は、普通人の目には見えない(つまり、世間の俗説に注意せよ)という、ヘーゲルの警告だと思う。念のために言えば、私はヘーゲルよりも、彼の学問上の敵であったショーペンハウエルの「分かりやすさ」のほうが好きである。(哲学というより、「人生知」に優れている)

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コールマン博士のイギリス便り

私はV・コールマンが好きなのだが、それは彼のイギリス人らしい皮肉な文章が好きだからだ。そして、彼の言うことの多くは、医学や医療に関しては科学的事実に基づいており、社会風俗に関しても概してまともである。特に、権威への懐疑的姿勢がいい。もともと、まともな知性とはそう(権威や定説を疑う)なのである。彼自身、医学者という権威的立場にいたのだから、そういう姿勢は偉い。
下の記事の中には、私には意味不明の話も少しあり、あるいは私には「どうでもいい」話もあるので、私が興味を持った部分だけ抜き出して転載する。

(以下「大摩邇」から引用)赤字は夢人による強調。私は沖縄に帰ってから、エアコンの暖房を使ったことは一度もない。冷房は夏に数回使ったが、冷房目的より湿気取りに使ったことが多い。なお、22に関して、1マイルは1.6キロだというのは覚えておくと便利である。時速20マイル制限なら時速36キロが限度ということだ。「チャールズとケイト」「ハリーとメグ」は英王家の馬鹿夫婦たちだろう。

通りすがりの所見 221  Dr Vernon Coleman

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://glassbead.blog.shinobi.jp/history/passing%20observations%20221
<転載開始>

Passing Observations 221  Dr Vernon Coleman


https://www.vernoncoleman.com/main.htm 

1. 
アスリートは、血液中に天然由来のホルモンが多量に含まれていると禁止されるのだから、他の個人のスポーツ競技も禁止されるべきではないだろうか?海抜の高い地域(ケニアやメキシコシティ)で育った人は、海抜の高い地域で育った人よりも長距離種目に出場する際に大きなアドバンテージがある。バスケットボールや一部の陸上競技では、背の高い人は低い人より圧倒的に有利だ。また、大柄な人は、砲丸投げやハンマー投げのような競技で成功する可能性が高い。だから、各競技は、有利になりそうな出場者をすべて除外すべきなのかもしれない。

2. 
チャールズとケイトに手術が必要なことは、人間としての役割として、私は明らかに残念に思う。しかし、私は困惑している。心臓、肺、肝臓の移植以外で、2週間の入院が必要な手術とはどんなものだろう?私のアントワネットがガンの乳房手術を受けたとき、彼女は午後2時までに退院しなければならないと言われた。麻酔の後遺症でまともに歩けなかったから、借りた車椅子で車まで送ってあげた。アントワネットは手術後、ベッドに横たわることもできず、ただ椅子に座らされた。ケイトならもっとうまくいくと思う。 そして、上級王族がすべての予定をキャンセルし、おそらく復活祭までロンドンを離れ、田舎の宮殿のいずれかに滞在するという事実から何かを読み取るべきだろうか?もし私がロンドンに住んでいたら、引っ越したいと思うだろう。英国はロシアと、イスラエルを除く中東の大半と戦争状態にあることを忘れないでほしい。

3. 
睡眠時無呼吸症候群は過小評価されている問題である。患者は夜中に何度も目を覚ます。過体重は睡眠時無呼吸症候群の主な原因である。アルコールとタバコは睡眠時無呼吸を悪化させる傾向がある。体重を減らせば、睡眠時無呼吸症候群は治るかもしれない。定期的な運動は、横向き寝と同様に効果がある。睡眠時無呼吸症候群は心臓病、高血圧、脳卒中、糖尿病、うつ病を引き起こす可能性がある。心臓や血圧、糖の値はすべて医師によって定期的にモニターされるべきである。睡眠時無呼吸症候群は、アメリカでは心臓病だけで年間約38,000人が死亡している。



4. ファクトチェッカー」の公式定義はこうだ: 「堕落しやすい、教養のない人物。多額の報酬と出世の見返りに真実を否定し、嘘を宣伝する人物」


 


5. 最近大きな被害をもたらした洪水は、陰謀家たちによって計画され、設計され、作り出されたものであることに気づいていないナイーブな人々がまだ周囲にいる。彼らは氾濫原に家を建て、川をせき止め、排水溝を塞いだままにしておいた。その目的は、人々を田舎から追い出し、何百万人もの人々を貧困に陥れ、ガーディアン紙のくだらない記事を読み、BBCのくだらない番組を視聴する、少数派だが騒々しい人々に愛されている、明らかに不合理な疑似科学的気候変動神話を広めることだった。

6. ESG
投資、電気自動車、風車、太陽光発電パネル、そして「ネット・ゼロ」として知られる致命的なカクテルを構成していたその他のナンセンスに未来がないことは、今や明らかである。ネット・ゼロのことは忘れて、重要なことに集中しよう。


 


7. 大富豪のスポーツ選手は、自分たちが受けている「ストレス」について語るのをやめてほしい。彼らはストレスがどんなものなのかわかっていない。ストレスとは、80歳にもなって、1つの電気ストーブをつけるか、豆の缶詰を温めるかを決めることだ。ストレスとは、ガザに住んでいて、負傷した赤ん坊のためにきれいな飲み水を見つけようとすることだ。

8. 
昨年の冬はセントラルヒーティングなしで過ごした。そして今、寒さが本格的になるにつれて、セントラルヒーティングがまた壊れてしまった。驚くべきことだ。今は電気ストーブをつけているが、指なし手袋、厚手のジャケット、中綿入りのジレ、コーデュロイの厚手のズボン、毛糸のマフラー、帽子を身につけながらこれを打っている。このパラグラフを書き終えたら、湯たんぽにお湯を補給するつもりだ。スペインやイタリア、南フランスで冬を過ごす人々の理由がわかってきた。暖かいところで賃貸を借りれば、電気代より安いかもしれない。

9. M5
の道路工事現場で穴を掘っている男が目撃された。彼が逮捕されたとき、彼は請負業者のために働いていると主張した。誰も彼を信じなかった。


 


10. 私の父が85歳のとき、老人ホームの敷地内にある家に住んでいた。家事代行サービスを利用するために購入したのだ。ある日、私は父に、老人ホームで催し物などがあるのに、なぜ一度も入らなかったのかと尋ねた。「あそこは年寄りばかりだから」と彼は言ったが、その中に彼より年上の人はいなかったと思う。

11. 
世界のどこかに一人でもまともで、正直で、名誉ある政治家がいたら心強いのではないだろうか?


 


12. 私の名前を使ったソーシャルメディアはすべて偽物であることを忘れないでほしい。私はそれらすべてから追放されている。中には(YouTubeなど)永久追放されたものもある。


 




14. 
医学では、診断を下すことがすべてである。一度正確な診断がつけば、治療は簡単である。


 


15. 世界は日々猥雑になっている。アメリカやEUでは驚くほど多くの人々が、プロの食べるコンテストに出場して生計を立てている。ユーチューブには彼らの動画があふれている。これらの人々は、できるだけ早く大量の食べ物を食べる。その後、体調を崩す人もいる。その一方で、もちろん世界の他の地域では何億人もの人々が餓死している。

16. 
「トロール」の公式定義はこうだ: 「真実に近づきすぎる者を小馬鹿にするために雇われた、安全保障サービスの下っ端」である。


 




18.
 ジャーナリストと医師たちは、自分が探していないものを見ていないが、見たい、あるいは見たいと期待するもの、あるいは見たいと言われているものを見ている。 それが、簡単に言えば、彼らが2020年にパンデミックがあると思っていた理由であり、それが彼らがすべて間違っていた理由である。


 


 




21.
 BBCは、英国が現在戦っているさまざまな戦争を詳述するために、彼らのニュース番組の余地がなかったという事実を謝罪した。 「ハリーとメグはメインのゲストベッドルームに新しいカーテンを装いました」と、スポークスマンは説明した。「それで、他のニュースのためのスペースがありませんでした。 国家管理されたプロパガンダマシンとして、政府の要件に従って責任ある方法でニュースを提示し、視点を維持する義務があります。」

22.
ロンドンでの旅行には、55か国の387の他の都市よりも時間がかかる。 ロンドンは現在、20 mphの速度制限の導入後、2年連続で世界で最も遅い都市である。 ロンドンを6.2マイル移動するには、平均3720秒かかる。 おそらく、英国では生産性が世界のほぼどこよりも低いのも不思議ではない。



Copyright Vernon Coleman January 2024

 

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人相と人格

私は昔から松本人志が大嫌いだったのだが、それは、顔が嫌いだったのである。これほどの悪相も珍しい。ちなみに、番組は一度しか見たことがない。どういう状況なのか分からないが、松本が後輩芸人(当時、売り出し中だったコンビの片方)をねちねちといじめるのを、何十分も(見ている気分的にだが)続けるという、お笑いでも何でもない、意図のさっぱり分からない情景だった。とにかく、「パワハラ」が実に似合う男だとしか分からなかったが、その男がまるで「お笑い界の革命児」とか「お笑い界の帝王」みたいな扱いになるとはその時点で予想もしていなかった。で、彼の「お笑い」は本当に面白かったのか?
今思い出したが、彼を見たのがもう一度ある。剣道のパロデイで、剣道で技を決めるとき、「メーン」とか何とか打突部位を叫ぶのをからかう内容だった。で、最後は上空を突いて「天井ー」か「テーン」とか叫ぶのがオチだったと記憶している。まあ、その種のオチになるだろうな、という気はしていた。別に「革命的」な笑いでもない。
仲間内のお喋り番組が彼の番組の大半だったと思うが、そこで、彼独特の笑いというのがあったのだろうか。何となく、断片的情報から判断すると「いじめ」や「いたぶり」を笑いにしていたのではないか、という気がする。いや、笑いの中にはそういうのもあるのだが、というより、それがむしろ古典的あるいは原始的な笑いなのだが、仮にそうだったなら、現代日本社会の一部の若者の残酷化(思想的酷薄さ、残忍な現実主義。弱者攻撃。新自由主義にも通じる)の一因だったのではないか。もちろん、以上は妄想である。単に松本人志の顔を見ての妄想だ。
もしかして、後輩芸人に用意(上納)させた女性(当人は合意していない)に「俺の子供を産めや~」と言って襲いかかるのが彼のギャグだったのか? www つまり、「セックス=子造り」という旧弊な思想をあえて叫ぶというギャグである。

(以下引用)

松本人志がテレビから消えるとこれらの番組が見られなくなります

 
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引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1705537286/

1: それでも動く名無し 2024/01/18(木) 09:21:26.88 ID:ousSK1hj0
M-1
すべらない話
IPPONグランプリ
ガキ
ダウンタウンDX
水曜日のダウンタウン
つまみになる話
まつもtoなかい

【文春】松本人志が19歳未成年女性に暴行&恫喝 「俺となんでそういうことができないんや!」 [501864527]


1: (新日本) [IN] 2024/01/18(木) 18:37:09.65 ● BE:501864527-2BP(2000)
松本人志、性接待を拒否する19歳女性タレント追いかけ「俺となんでそういうことができないんや!」戦慄の新証言

 昨年12月27日の「週刊文春」(文藝春秋)で、性加害や悪質な性接待システムについて疑惑を報じられた、お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志さん。

 1月9日の同誌でも、新たな女性の証言があり、これまでに計5人が証言をしていた。
 
 17日の「週刊文春 電子版」には、さらに2人の新たな証言女性が登場。
 
 このうちの1人は、当時19歳のタレントで、後輩芸人たちから松本さんの待つ部屋へ行くよう執拗に迫られ、断り切れずに渋々部屋へ行ったところ、松本さんからキスを迫られ身体を触られたという。

 これを女性が拒み、「ごめんなさい」と言って部屋から逃げると、松本さんが追いかけてきて他の人たちもいる前で「俺となんでそういうことができないんや!」と言われたという。
 
 女性の証言が事実であれば、松本さんの行為は暴行未遂と恫喝であり、完全なる性加害である。
 https://the-audience-news.com/archives/14519
 
 
《新証拠入手》6、7人目の告発者か゛…松本人志「ホテル室内写真」と「女性セレクト指示書」
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b7803

【文春第三砲 ヤバポイントまとめ】2024.01.17
・上納システムを吉本幹部も把握していた
・★当時未成年の強姦未遂被害者★が詳細証言(エグめ)
・松本直筆の女性セレクト指示書(物証)
・元吉本芸人(写真あり)による上納システム証言
・参加女性の松本飲み会直前実況LINE
・参加女性によるホテル室内自撮り、松本私物、宅配伝票(吉本→松本)写真(物証)
・松本が勝手に休業したため吉本は松本に損害賠償請求しなきゃならん 吉本と松本は利益相反(吉本関係者証言)
・ダウンタウンが万博アンバサダーであることを書き始める(2人の写真あり)
※なるべく元記事を読んであげてね

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英語の祈願文(命令文)の理解

前から何度か書いているが、「God save the Qeen」は祈願文で、Godの後にコンマを入れて「God、Save the Qeen」とすれば、「神よ、女王を助けたまえ」と、意味が明瞭になる。祈願文とは、言い換えれば命令文であり、神に「命令」しているわけだ。

これとそっくりなのが、ジョニー・ソマーズの「内気なジョニー」の中の
「Johnny get angry、Johnny get mad」
で、これもコンマを入れて
「Johnny,Get angry, Johnny,Get mad!」
とすると分かりやすい。つまり、Johnnyへの命令であり祈願なのである。
「ジョニー、怒ってよ、キチガイになってよ!」
という祈願だ。つまり、「私のために怒り、キチガイになって戦えるような男でいてほしい」という願いである。
そこで、
「I want a brave man, I want a cave man」
と続くのである。(前にも書いた気がするが、Cave manは穴居人で、当時のアニメ「恐竜時代」のイメージだろう。もっとも、あのアニメのcave manたちは文明人で紳士揃いだったが。というより、サラリーマンばかりで、ほとんど戦わなかったwww)

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午前4時の寝床の中の浮遊思考

午前2時ごろ、目が覚めてそのまま起きてブログなど書いていたのだが、寒いので寝床に逆戻りして枕元にあった倉橋由美子の小説を読んでいると、「ながめつつ思ふもさびし ひさかたの月の都の明け方の空」という和歌が出て来た。面白いような、平凡なような印象の和歌だが、誰の歌だろうか。「月の都」は、「月に照らされた都」の意味だろうが、そのまま、「月にある都」と、かぐや姫みたいなイメージでも面白い。「さびし」と、感情を直接に言うのは詩歌としては稚拙だろうが、かえって素直でいいとも思える。問題は「思ふ」の対象が示されていないことで、詠み手は誰を、あるいは何を「思って」いるのか。それとも、漠然と脳裡を流れる想念に身を任せているのか。
そこで、この短編集の書名は何だったか、と表紙を見てみると「よもつひらさか往還」という題名だった。そういえば、この題名が気に入って、これまで読んだこともなかった倉橋由美子の作品を市民図書館から借りたのだった。(倉橋由美子という名前の硬質性だけは好きだったが、面倒くさい内容の小説を書く人ではないか、と敬遠していたのである。)
その「よもつひらさか」というのは、黄泉(よみ)の国と現世の関門みたいな坂だと思うが、その書名を見た時に連想したのが「平坂読」という名前だった。ひところ売れたライトノベルの作家で、私はその作品はほとんど読んでいないと思うが、彼のブログは非常に気が利いていて面白かった。
で、その「平坂読」というペンネームは、実は「よもつひらさか」から作った名前ではないか、というのがこの時に頭の中に浮かんだ浮遊思考である。とすると、平坂読氏は、ゲームとアニメと漫画とSF小説で頭脳が作られているというライトノベル作家全体の印象に反して意外に文学的(抒情的)感性の持ち主だったようだ。もちろん、「読」は「黄泉」だという前提だ。

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willの訳に見る英米人と日本人の民族性の違い

私の別ブログに載せた文章だが、私としてはなかなか頭も使った文章なので、ここにも載せておく。内容が大間違いであるとしても、せっかく考えたのだから、お慰みの読み物にでもなればいい。私は、実際の生活では不愛想そのものだが、割とサービス精神はあるのである。


(以下自己引用)
「日本人の英語」で名前を知られるようになったと思われるマーク・ピーターセンの「英語の壁」という新書(これは本の種類のことだ。いわゆる新書版の本ということ。)を読んでいて、ある部分でひとつの謎にぶつかったのだが、私は謎解きが好きなので、しばらく考えて、正解と思われる解答に達した。その「謎」をここに載せて、少し空白部をあけた後で、その解答を載せることにする。
まあ、「頭の体操」と思っていい。これは、中学生レベルの英語(英文)が題材だが、高校生や大学生、いや、学校の英語の先生でも問題の意味が理解できない気がする。むしろ学校秀才のほうが首をひねるのではないか。逆に、一読で問題の意味が分かった人は、素晴らしい言語感覚があるか、あるいは米国人と日本人の言語感覚や人間性の違いを知っていると思う。私は留学体験は無いが、英語圏への留学体験がある人は即座に分かるのではないか。ただし、それは私の解答が正解だとしての話だ。
以下がその「問題」の文章だ。引用文は赤字にしておく。括弧内は私の補足。

(willという語の)和訳に「でしょう」を使った用例は一つだけあったのだが、それは「You'll be in time if you hurry.急げば間に合うでしょう」となっていて、この「~でしょう」は、単なる誤訳による「~でしょう」だ。

さて、この和訳がなぜ誤訳なのか、というのが問題である。
ヒントにはならないかもしれないが、続く文章は、こうである。

"You'll be in time if you hurry."という英語は「急げば間に合いますよ」ということを言っているのである。

さて、なぜ前者が誤訳で、後者が正しいとなるのか、説明できるだろうか。私は10分程度で解答を出したので、それくらいの制限時間にしよう。





(解答)?

実は、これは著者のピーターセンの「言語感覚」と日本人の「言語感覚」の違い、あるいはアメリカ人と日本人の人間性(民族性)の違いから来た「断層」だと私は思っている。つまり、日本人的な感覚では、ふたつの和訳の前者が間違い(誤訳)だとは感じないと思う。
フェアを期するために、問題文に先立つ記述も書いておく。
それは、

はっきり言えば、willには『~だろう、~でしょう』という意味は無いのだ。

というピーターセンの発言(文章)だ。ところが、日本語辞書の「will」の意味(訳)として、「~だろう、~でしょう」は当たり前にある。それに慣れている日本人は、前の「問題」の何が問題なのか、分からないわけだ。むしろ、ピーターセンのほうがいい加減なことを言っているのではないか、と思う人すらいるだろう。それほど、willに「だろう」「でしょう」を訳語として当てるのは日本人には普通のことなのだ。

実は、ここに日本人の民族的個性がある。ピーターセンは「will」の示す意味は「未来」である、としか考えないのに対し、日本語の「だろう」「でしょう」は、実は「婉曲」の意図があるのである。それを未来形の訳語にするのは、英語ネィティブの人には、耐えがたい誤りだ、と思われるだろう。
さて、ここで、"You'll be in time if you hurry"に対するピーターセンの訳文である「急げば間に合いますよ」を見てみよう。それと「急げば間に合うでしょう」の違いが日本人にはピンと来ないのではないか。どこが違うの? むしろ、ピーターセンの日本語訳のほうが変じゃないの? と思う人がいると思うが、それは、それが「日本人的という点では自然な感覚」だからだ。つまり、少しでも未来のことなら、ある予定や予期が100%実現するとは限らないから、婉曲に「だろう」「でしょう」を使うわけだ。それが欧米人的感覚ではないのではないか、というのが私がここで主張していることである。欧米人は、自分が正しい(かなりな蓋然性で、あることが実現する)と思えば、それが100%でなくても主張する。日本人はそういう場合には「だろう」「でしょう」と婉曲に言う。これがwillの「誤訳(ピーターセン流に言えば)」になるのだと思う。そういう「主張や表現の曖昧さ」を欧米人は卑怯卑劣だと感じるのではないだろうか。

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酔生夢人
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男性
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考えること
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空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

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