こういうのは（これが正しい知識なら）本当に役に立つ知識だ。猫を飼う人が最初に知っておくべき知識だろう。
猫としても、飼われるのが嫌で屋外に飛び出すというより、外の世界への好奇心で飛び出し、帰れなくなるのがほとんどだと思う。で、野良猫になり、野垂れ死にする。英語のことわざに言う「好奇心がその猫を殺した（好奇心は身の毒、触らぬ神に祟り無し）」そのままだwww  

「匂いが１．６キロメートル先まで届き」は、科学的に証明された数字というより、１マイル＝１．６キロメートルだから、これが英語記事から取った知識である可能性を示していると思う。
なぜ私が１マイル＝１．６キロメートルであることを知っているかと言うと、昔競馬をやっていて、マイル戦というのが競馬にはあったからである。




             唐沢なをきさんがリツイート

通常２３５円の１８０ml瓶を８８８円で誰が買うんだよ。しかも、絵柄が梅図かずお、蛭子能収、安野モヨ子と、悪酔いしそうなメンバーだwww　
私は日本酒が好きで（と言うよりはほとんどの酒は好きだが）冬場は特に日本酒を中心に飲むが、酒を選ぶ基準は美味いかどうか、安いかどうかの２点だ。ただし、最近出ている、徳利形状の１合瓶（１８０ml瓶）は、形が好きなので、少し高くても買うことがある。飲んだ後、空き瓶も捨てられない。形を見ているだけで気持ちがいい。（できれば、色ガラスの瓶を何種類か出してほしい。窓辺に置いて、花瓶にしたい。）
ワンカップ日本酒の形状は、ただのコップ状だから、見て面白い形ではない。
そこに、醜い絵が附いていたら、絶対に買わないだろう。
まあ、絵柄が面白ければ、少し高くても買うかもしれない。日本酒だから、可愛い絵柄で毒のある漫画の絵がいい。大川ぶくぶとか、ちょぼらうにょぽみの絵ならいいんじゃないか。（覚えにくい名前なので、憶え間違いをしているかもしれないwww）今なら、それほど高くない値段でも描いてくれるかもしれないぞwww
著作権が消滅しているだろうから、黄桜も真似して、清水昆の河童の絵をガラスに直接描いたワンカップ黄桜を出したらいい。ただし、清水昆に限る。二代目の河童はダメだ。色気過剰で、童画のような微笑ましさが無い。


（以下引用）

若者がワンカップ大関飲んでくれないから漫画家とコラボして限定デザインだすわ！

「独立系映画館」というのがどんなものか知らないが、映画館にも系列があって、大手映画会社の配給する映画だけを上映する映画館と、非大手プロダクション制作の映画を上映する映画館があって、その後者だろうか。
小さな映画館なら、館主がこれと見込んだ映画を何か月も何年も上映するというやり方もあっていい。つまり、クリスティの「鼠獲り」を何十年も上演するロンドンの芝居小屋みたいなものだ。まあ、さすがに同じ作品だけを上映するのはためらうと言うのなら、私なら、映画黄金時代である１９５０年代から１９６０年代（つまり、アメリカンニューシネマ以前）の名作だけをローテーションで上映する。今どきの若者がフェリーニもベルイマンも、それどころか、大衆映画の巨匠であるヒッチコックやジョン・フォードの映画すら知らない、というのは可哀そうすぎる。何なら、私に上映ラインアップを組ませてくれ。

まあ、家でＤＶＤを見るのもいいが、映画はやはり映画館で見たいものだ。
休日に、ふらりと映画館に入って古い映画を見る、という楽しみは格別なものだろう。

「君の名は。」がハンバーガーにコーラなら、「この世界の片隅に」は和菓子にお茶みたいなもので（これは食感の話で、実は栄養たっぷりの映画なのだが）、若者でも後者のセットが好き、という層は必ずいる。



ゆうき まさみ Retweeted

「これ」が何で、誰が何をやったのかは書かなくても分かるだろうwww

読んでいるこちらの目尻が下がりそうな微笑ましい記事である。
困ったら、警察官が助けてくれる、というのは、なかなか知恵を働かせているではないか。もっとも、他人に答えだけ聞いても、宿題の意味は無いのだがwww
教えた答えが一問間違っていた、というのも楽しい。




2017年02月25日

女の子(10)算数分からンゴ…せや！

レトロ少女マンガ、少女小説の世界www




             ゆうき まさみさんがリツイート

1. 昭和初期の学習院の女生徒の間でおこる喧嘩が宮家の姫様を巡る足利と北条の喧嘩で…なんていうか…wwwwこれを書いてるのは前田の姫様ね。pic.twitter.com/nK72jCAJUo
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