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バロン君の絵の才能

10歳というと日本の小学4年生くらいか。
マヤとかアステカの古代文明人みたいだが、何かの模写でないなら、凄い描写力だ。子供らしく細部は雑だが、色彩も人物の表情もいい。女性が白人的な風貌なのは、やはり白人女性が美しいと子供ながらに思っているのだろうかwww




スーパーミラクルシュート決まりだな@AjaMerrittDeed1 2月3日

【衝撃】 トランプ大統領の息子バロン・トランプ(10)さんの絵がすごいと話題に (画像あり)について


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社員選考段階から正しい企業と間違っている企業

出版社の社員募集としては、実に正しいやり方だと思う。逆に、ほかの出版社はどんな募集の仕方をしているのか、興味がある。
ある種の職業(特に創造に関わる職業)の社員募集は、その職業に対する適性や嗜好や愛着というものが何より優先されるべきだが、単にその職業に付随するもの、たとえばカネが得られる、美女に縁が多い、恰好がいいなどの動機でその職業を志望する人間を簡単に受け入れると、その会社や業界は衰退する。これがかつて日本映画界に起こり、テレビ界に起こったことではないか。
もっとも、オタクだけ集めても衰退する、ということはある。





竹熊健太郎《一直線》 @kentaro666 3時間前

確かに。これで選考の九割はキマリだな。残りは履歴と面接の心証。


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フリテンは不利だが役に立つ

これも上手いなあ。
英国のEU離脱をフリテンに例えるという発想は、単に洒落の域を脱して、現実にもぴったり合っている。偉大なるブリテンは大きなフリテンを選んだわけだ。つまり、「ツモ上がりしかできない」道を選んだのだが、それが間違っている、とはけっして言い切れない。
他者の捨て牌に「ロン」と言って上がるのは、いわば他者の犠牲の上に立って自らの利益を増す行為であり、麻雀がゼロサムゲームである以上、それは当然だが、ひたすら自分のツモだけに賭ける、という行為も無意味ではない。完全なセルフヘルプであり、かつての英国では「自助論」(原題は「セルフヘルプ」)という本がベストセラーになったくらい、自助と自立が重んじられていたのだから、それは英国の国民性にも合っているのではないか。
BREXITは短期経済面では確かに不利だろうが、長期的に見て「他国民の血を吸って生きる」行為より、それが間違っているかどうか、即断はできないだろう。









小田嶋隆 @tako_ashi 8時間前

  1. はい。グレートフリテンって言いたかっただけです。
  2. 1件の返信 28件のリツイート 48 いいね
  1. 英国内にはEUへの再加入を望む声もあるようだが、一度捨てた牌でアガるのはグレートフリテンなので気をつけてほしい
  2. 425件のリツイート 486 いいね
  3.  

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ソフトとアプリ

私はソフトとアプリの違いが分からないので、参考になる。
アプリケーションソフト、というわけで、ソフトという大集合の中の小集合と思えばいいのだろうか。少なくとも、アプリとはアップリケのことではないようだww



13:名無し: ID:vtzUmt+Q0.net
ハードに対するソフト
じゃあ何に対するアプリなの?
17:名無し: ID:nlvw9ani6.net
>>13
OS=基本ソフトウェアに対するアプリケーションソフトウェア=応用ソフトウェア
18:名無し: ID:KIoJfD/ya.net
>>13
システム
19:名無し: ID:oB0uCKbh0.net
>>13
深いな・・・・
20:名無し: ID:9s+15Pu7a.net
>>13
アプリはアプリケーションソフトウェアなんだぞ



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トランプと麻雀ww

これは上手い。麻雀を知らない人には意味不明だろうが、米国民(下級国民)にとってのトランプとは、まさしく「配牌が最悪な時に国士無双を狙う」のと同じ心理だったかもしれない。
もちろん、それで上がれる確率は絶望的に低いが、それでも上がれることはあるのである。
そして、いったん国士無双狙いで行けば、「平和(ぴんふ)」という役では上がれないが、それは覚悟の上、というわけだ。つまり、「Give peace(平和・ぴんふ) a chance」の歌は空しく空中に消えることになる。
トランプが大統領になって、国士無双という役満が実現したわけだが、下級国民に展望(点棒)が手に入るかどうかは、上級国民が麻雀卓を引っくり返さないかどうかによる。
今、その「ちゃぶ台返し」ならぬ麻雀卓返しの陰謀が、アメリカ全土で進行中である。






小田嶋隆 @tako_ashi 22時間前

  1. ギブ・ピンフ・ア・チャンスの歌声もあの人たちには届かないのでしょうね
  2. 1件の返信 9件のリツイート 6 いいね
  1. トランプって、配牌の良くない打ち手にとっての国士無双みたいなものだったのかもしれない。
  2. 1件の返信 71件のリツイート 100 いいね
  3.  

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叙述トリックショートショート

推理小説で言う「叙述トリック」の見事な例である。私も、つい騙されてしまったwww 落ちもいい。






            
1月26日

「嫌だ!明日手術するなんて言われてもボクは知らないよ!」 「たかしくん……ほら、手術しないと病気は治らないよ?」 「そんなの知るもんか!(ダッ」 「あっ、待って!たかしくん!!」   *  *  *  *   看護師「――という経緯で執刀医が逃げてしまいまして」 患者「おい」


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毎日が地獄です

サルが人間を回す世の中だから、ブラック経済、ブラック政治も当然かwww

安倍や経団連というサルどもが人間(労働者)を回している。




            
1月28日

猿に回されてるおじさんのTシャツに「毎日が地獄です」の文字が書かれている


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酔生夢人
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趣味:
考えること
自己紹介:
空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

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