マヤとかアステカの古代文明人みたいだが、何かの模写でないなら、凄い描写力だ。子供らしく細部は雑だが、色彩も人物の表情もいい。女性が白人的な風貌なのは、やはり白人女性が美しいと子供ながらに思っているのだろうかwww
スーパーミラクルシュート決まりだな
気の赴くままにつれづれと。
これも上手いなあ。
英国のEU離脱をフリテンに例えるという発想は、単に洒落の域を脱して、現実にもぴったり合っている。偉大なるブリテンは大きなフリテンを選んだわけだ。つまり、「ツモ上がりしかできない」道を選んだのだが、それが間違っている、とはけっして言い切れない。
他者の捨て牌に「ロン」と言って上がるのは、いわば他者の犠牲の上に立って自らの利益を増す行為であり、麻雀がゼロサムゲームである以上、それは当然だが、ひたすら自分のツモだけに賭ける、という行為も無意味ではない。完全なセルフヘルプであり、かつての英国では「自助論」(原題は「セルフヘルプ」)という本がベストセラーになったくらい、自助と自立が重んじられていたのだから、それは英国の国民性にも合っているのではないか。
BREXITは短期経済面では確かに不利だろうが、長期的に見て「他国民の血を吸って生きる」行為より、それが間違っているかどうか、即断はできないだろう。
小田嶋隆 @tako_ashi 8時間前
これは上手い。麻雀を知らない人には意味不明だろうが、米国民(下級国民)にとってのトランプとは、まさしく「配牌が最悪な時に国士無双を狙う」のと同じ心理だったかもしれない。
もちろん、それで上がれる確率は絶望的に低いが、それでも上がれることはあるのである。
そして、いったん国士無双狙いで行けば、「平和(ぴんふ)」という役では上がれないが、それは覚悟の上、というわけだ。つまり、「Give peace(平和・ぴんふ) a chance」の歌は空しく空中に消えることになる。
トランプが大統領になって、国士無双という役満が実現したわけだが、下級国民に展望(点棒)が手に入るかどうかは、上級国民が麻雀卓を引っくり返さないかどうかによる。
今、その「ちゃぶ台返し」ならぬ麻雀卓返しの陰謀が、アメリカ全土で進行中である。
小田嶋隆 @tako_ashi 22時間前
「嫌だ!明日手術するなんて言われてもボクは知らないよ!」 「たかしくん……ほら、手術しないと病気は治らないよ?」 「そんなの知るもんか!(ダッ」 「あっ、待って!たかしくん!!」 * * * * 看護師「――という経緯で執刀医が逃げてしまいまして」 患者「おい」