私も「コーヒーを淹れている時間」が好きで、茶道ならぬ「珈琲道」(むかし、そういう題名の大衆小説があった。)をやっている気分である。ついでに、淹れている間は爪先立ちしたり片足立ちしたりして、一日分の「運動」もしているwww つまり、「ヨガ」の時間でもある。
しかし、何千回淹れても、「至高の味」にも「究極の味」にも至らないので、商売にはならない。まあ、もともと味覚など人間が違えば異なるものだが。
ちなみに、最初のひとくち(ひと啜り)だけはブラックで味わい、後は気分で砂糖もクリームも入れて飲む。最初の一杯は淹れたてで飲むが、後は、ポットに入れた一日分のコーヒーを電子レンジで温めて飲む(煮詰めないので味はほとんど変わらない。水や湯で薄めた超アメリカンをお茶代わりにブラックのまま飲むこともある。)だけなので、コーヒーを淹れる際の「珈琲道」は一日に三分程度である。
(以下引用)
しかし、何千回淹れても、「至高の味」にも「究極の味」にも至らないので、商売にはならない。まあ、もともと味覚など人間が違えば異なるものだが。
ちなみに、最初のひとくち(ひと啜り)だけはブラックで味わい、後は気分で砂糖もクリームも入れて飲む。最初の一杯は淹れたてで飲むが、後は、ポットに入れた一日分のコーヒーを電子レンジで温めて飲む(煮詰めないので味はほとんど変わらない。水や湯で薄めた超アメリカンをお茶代わりにブラックのまま飲むこともある。)だけなので、コーヒーを淹れる際の「珈琲道」は一日に三分程度である。
(以下引用)
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これは脳の医師としてではなくただのコーヒー好きとしての感想ですが、じっくりコーヒーを淹れる時間は、ヨガや瞑想してる時みたいな程よい集中と香りの相乗効果でめちゃくちゃ充実した時間が過ごせます。おすすめ。
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