ラサール石井のコラムの一部だが、全身の(か?)血液を入れ替えるという話を聞くと、世界支配層がよくやると言われている、「若返り療法」ではないか、と私などは思ってしまう。
実際、年を取ると全身の血液が老化し、血液中にゴミ(老廃物)が溜まっていて、それが血栓になったりして脳梗塞や心筋梗塞になるのだ、と私は理解しているが、全身の血液を総入れ替えしたら、それは効果があるだろう。だが、それには若い人間一人分以上の血液が必要になるわけで、どこからそんな血液が入手できるのか。不法に入手するしかないだろうし、外部に漏れたら、手術(と言うより、瀉血と輸血だけだから、体にメスを入れることも無い程度の治療だろう。)自体、非人道的だと批判されるだろう。
D・ロックフェラーやエリザベス女王などが、この「血液入れ替え療法」を使っている(いた)と、陰謀論サイトでは言われている。
まあ、以上は陰謀論系の妄想論である。
(以下引用)
……と書いていたらまたニュースが入ってきた。28日に何やら会見があるというのだ。ここでまた裏情報。
安倍総理は17日、慶応大病院で「検査」を受けたことになっているが、検査ではない。実際には持病の潰瘍性大腸炎がかなり悪化していて、5時間にわたって血液を入れ替える大治療が施されていた、というのだ。この治療は毎週1回、計5~10回必要だというから、総理は毎週、慶応大病院に行かなければならなくなる。当然、その日は公務は一切できない。そこでこんな見立ても出回っている。
実際、年を取ると全身の血液が老化し、血液中にゴミ(老廃物)が溜まっていて、それが血栓になったりして脳梗塞や心筋梗塞になるのだ、と私は理解しているが、全身の血液を総入れ替えしたら、それは効果があるだろう。だが、それには若い人間一人分以上の血液が必要になるわけで、どこからそんな血液が入手できるのか。不法に入手するしかないだろうし、外部に漏れたら、手術(と言うより、瀉血と輸血だけだから、体にメスを入れることも無い程度の治療だろう。)自体、非人道的だと批判されるだろう。
D・ロックフェラーやエリザベス女王などが、この「血液入れ替え療法」を使っている(いた)と、陰謀論サイトでは言われている。
まあ、以上は陰謀論系の妄想論である。
(以下引用)
……と書いていたらまたニュースが入ってきた。28日に何やら会見があるというのだ。ここでまた裏情報。
安倍総理は17日、慶応大病院で「検査」を受けたことになっているが、検査ではない。実際には持病の潰瘍性大腸炎がかなり悪化していて、5時間にわたって血液を入れ替える大治療が施されていた、というのだ。この治療は毎週1回、計5~10回必要だというから、総理は毎週、慶応大病院に行かなければならなくなる。当然、その日は公務は一切できない。そこでこんな見立ても出回っている。
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