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あなたのおカネ預かります

で、その凍結口座は銀行の資産に繰り込まれるのか? いい商売だねえ。だから、銀行にカネを預ける時には、いろいろと注意して。まあ、そもそも他人にカネを預ける時点で、騙されない用心が必要なんだが、なぜか銀行だと頭から信じてしまうのが庶民である。
さて、タンス預金は泥棒の標的になるから、家にカネを置いておくのも危険だが、一番いいのは、カネの無い暮らしか。少なくとも、カネを盗まれる心配だけはないwww 政府が庶民にカネを持たさないのは、あれは一種の親ごころだったのかwww

真面目な話、本人死亡で凍結された口座は、どう処理されることになっているのだろうか。当然、一定の手続きを踏んで遺族に返されることになっていると思うのだが、どうなのか。下のツィートの「死亡届」と「死亡証明書」の違いもよくわからない。そもそも死亡届はどこに出すのか。死亡証明書はどの機関が出すのか。死亡証明書があれば遺族による銀行預金引き出しは可能になるのか、それともさらに面倒な手続きが要るのか。
まあ、一番いいのは、死なないことだwww あるいは、死ぬ前に銀行からカネを全部降ろしておくことだ。もっとも、「生前贈与」した後で長々と生きるということもありそうだ。そうすると、現代版「リヤ王」になったりして。





            

親の葬式出したことがまだ無い人は 覚えておいて欲しいのね。 死亡届が出ると本人名義の 銀行口座が凍結されて 引き落としできなくなる。 死亡証明書がでたら、 どんな手を使っても真っ先に 口座から全額下ろさないと、 明日の食費すら無い事態になりかねない。


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HN:
酔生夢人
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男性
職業:
仙人
趣味:
考えること
自己紹介:
空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

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