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全国民生活保護待ったなし

年収330万円で高額所得者ってwww こりゃあ、まともに働いていたら生活保護費以下の年収しか得られない。もはや、国民全員平等に生活保護、待ったなしだwww まあ、月額一人頭10万円でも給付されたら、家族4人なら40万円の家族所得で、年額480万円の高額所得者であるwww そうなれば、独身者より家族が多いほうがいい暮らしができるから、若者はどんどん結婚する。子供は増えて、日本万歳だ。まあ、生活保護だけの日本人が増えるんだがな。

誰がこうしたかと言えば、もちろん小泉と竹中である。そしてそれを加速したのが安倍だ。


(以下「ネットゲリラ」から転載)

世の中、下には下がある

| コメント(17)

所得格差という話なんだが、給与所得者のうち、年収1500万以上は上位1パーセントだそうで、年収1000万で上位5パーセント。まぁ、そんなもんだろう。「不労所得」が入らないと、いくら給料高くても知れたもんだ。不動産収入とか、株の配当とか、上納金とかw 寝ていてもそういうのが入って来て、初めて、金持ちです。でも、そういう金持ちは日本には少ない。それは相続税がガッポリ持ってかれるので、資産を継承できないんですね。

上位1%の超富裕層と聞くと、プライベート・ジェットに乗っているような大富豪を想像するかもしれません。
米国など諸外国の場合にはあながちウソではないのですが、日本の場合、だいぶ様子が異なります。
ピケティ氏が利用している、世界の所得格差を調べたデータベースによると、2010年における日本のトップ1%の平均年収は約2100万円です。しかしこれは平均値ですので、所得が極めて高い一部の人が数値を押し上げている可能性があります。
別なデータを見てみましょう。国税庁の調査によると、給与所得者のうち上位1%に該当する年収は1500万円以上となっています。

年収600万で上位10パーセント、年収330万で上位20パーセント、という数字も出ているんだが、「え? そんなに少ないの? オレって高額所得者?」という声もあるんだが、考えてみりゃ、どこに行ってもバイトやパートさんばかり。例えばスーパーマーケットで20人働いているとしても、店長は一人しかいないし、正社員も何人いるのやら。一方でパートさんが20人中15人くらいいる。飲食はもっと凄い。正社員が一人もいない牛丼屋なんてアタリマエw 時給で働くパートさんばかりの世の中では、そら、年収330万でも高額所得者ですw




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空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
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