所得格差という話なんだが、給与所得者のうち、年収1500万以上は上位1パーセントだそうで、年収1000万で上位5パーセント。まぁ、そんなもんだろう。「不労所得」が入らないと、いくら給料高くても知れたもんだ。不動産収入とか、株の配当とか、上納金とかw 寝ていてもそういうのが入って来て、初めて、金持ちです。でも、そういう金持ちは日本には少ない。それは相続税がガッポリ持ってかれるので、資産を継承できないんですね。上位1%の超富裕層と聞くと、プライベート・ジェットに乗っているような大富豪を想像するかもしれません。 年収600万で上位10パーセント、年収330万で上位20パーセント、という数字も出ているんだが、「え? そんなに少ないの? オレって高額所得者?」という声もあるんだが、考えてみりゃ、どこに行ってもバイトやパートさんばかり。例えばスーパーマーケットで20人働いているとしても、店長は一人しかいないし、正社員も何人いるのやら。一方でパートさんが20人中15人くらいいる。飲食はもっと凄い。正社員が一人もいない牛丼屋なんてアタリマエw 時給で働くパートさんばかりの世の中では、そら、年収330万でも高額所得者ですw |
年収330万円で高額所得者ってwww こりゃあ、まともに働いていたら生活保護費以下の年収しか得られない。もはや、国民全員平等に生活保護、待ったなしだwww まあ、月額一人頭10万円でも給付されたら、家族4人なら40万円の家族所得で、年額480万円の高額所得者であるwww そうなれば、独身者より家族が多いほうがいい暮らしができるから、若者はどんどん結婚する。子供は増えて、日本万歳だ。まあ、生活保護だけの日本人が増えるんだがな。
誰がこうしたかと言えば、もちろん小泉と竹中である。そしてそれを加速したのが安倍だ。
(以下「ネットゲリラ」から転載)
誰がこうしたかと言えば、もちろん小泉と竹中である。そしてそれを加速したのが安倍だ。
(以下「ネットゲリラ」から転載)
世の中、下には下がある
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