忍者ブログ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

消費税は「生きていること」自体への税

「ギャラリー酔いどれ」から転載。
消費税は「生きていることに対する税」だという表現は面白い。いや、面白がっている場合ではなく、政府に対して怒りの声を上げねばならないのだが、「まあ8%くらいいいや」とつい思ってしまうのが「テーゲー主義」の沖縄生まれの私の体質か、それとも「長いものには巻かれろ」という日本人の体質か。
実際には「8%」というのは大きな数字なのだが、数字が一桁台だとたいしたことがないように感じてしまうのがズボラでおおまかな人間の性質なのだろう。買い物などをしていても、予想した金額よりかなり多い金額がレジの画面に出てきて驚くのが常だ。
これがいきなり「10%」だったら、今頃革命が起きていたのではないか。そう考えると、財務省はなかなか知恵があったと言うべきだろう。もちろん、悪知恵である。


(以下引用)



◆http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/155168
日刊ゲンダイ  2014年11月25日
◎ 税制の“大御所”富岡幸雄氏 「消費税は不義の子、廃止に」


☆過去の政権は「国民だまし討ち」の連続だ

安倍政権は消費税10%を17年4月まで先送りする。

それを御旗にして衆院を解散、総選挙に挑むわけだが、
「先送り」で国民が拍手喝采すると思っているところがふざけている。

貧乏人をますます苦しめる消費税は、「延期」ではなく「廃止」が当然なのである。

1989年の消費税導入時から「反対」を貫いてきた税制の大御所は、
「消費税こそがあらゆる諸悪の根源」とバッサリだ。

――今回は景気が良くないから増税先送りということになりました。
   いつの間にか、消費税の議論が
   景気の議論にすり替わっているような印象を受けます。

その通りですよ。 景気いいから消費税を上げていい、悪ければ上げない。

そういうことではないんです。

議論する本質は、「そもそも、税とは何か」 「どうあるべきか」でしょう。

税法学者は何をやっているんだろうね。

税は社会、政治、経済、あらゆるものに絡んでくる。

税とは国家のバックボーン(背骨)なんですよ。 社会の公正さの鏡といってもいい。

税は公正でフェアでなければならない。

そうでなければ、社会が、国家が歪められてしまう
。


――消費税はそうではない?

だから、問題なんですよ。 あってはならない税制。 許されない税制なんですよ。

――それは逆進性があるからですか?

それもありますが、その前に、消費税は人間が生きていることにかかる税金なんですよ。
人は生存するためにパンを買う。ものを買わなければ生きていけない。
消費税はそこにかかってくる。
100円のパンを買わなければ、生きていけないのに、108円かかる。
この8円ってなんですか?

――払えない人間は生きていけない。 死ねっていうような税金ですね?

そうです。 逃れられない税金なんですよ。 それも貧しい人ほど、負担率が割高になる。

税というものには、応分負担の原則があるんです。

強い人、体力がある人が大きい荷物を持つ。 そうでない人は軽い荷物にしてもらう。

もっと体力がない人は持たなくてもいい。

困っている人の荷物は持ってあげる。 それが社会の仕組みであり、税の基本なんです。

それを消費税は踏みにじってしまう。

だから、25年前に消費税が導入される時も、私は体を張って反対したんです。


■消費税が上がって もらえる年金が増えましたか?

――衆院予算委員会の公聴会で、
   〈消費税は低所得者に過酷な税制であり、高所得者への減税である〉
   〈こんな税制を導入すれば、内需の停滞、物価の上昇を招く〉と述べられている。
   〈税の公正と正義を取り戻せ
〉と主張されていましたね。

危惧は当たってしまいました。

消費税が導入された1989年の大納会で株価は3万8915円という最高値を付けました。
その後、下がる一方じゃないですか
。

失われた20年、経済暗黒の時代が続いている。

非正規雇用が拡大し、若者は目の輝きを失っている。 社会が公正さと活力を失ったからですよ。

消費税という税制の歪みだけが原因ではありませんが、

消費税導入、引き上げの歴史を見てください。 政治家による国民だましの連続ですよ。

中曽根さんは売上税はやらないといって、同日選をやって、大勝した。

その後、売上税を言い出したため、退陣した。

後を継いだ竹下内閣は、中曽根さんがだまし討ち選挙で得た数で消費税法案を通したのです。


今年8%に上げましたね。 社会保障と一体改革ということでしたよね。

消費税を上げなければ、社会保障が崩壊するような言い方をした
。

まさしく脅迫ですよ。

それで消費税が上がって、もらえる年金が増えたんですか。

医療費の自己負担が減ったんですか。 全部逆じゃないですか
。

消費税というのは、こうして国民をだましてきたんです。

私に言わせれば不義の子です。

10%への引き上げを延期すればいいってもんじゃなくて、

中止、廃止にしなければいけません。



☆安倍首相が言う「トリクルダウン」は起こらない

――増税分が社会保障にも回らず、財政再建にも寄与していない。
   なぜ、こういうことが起こるんでしょうか?

法人税減税に回っているからですよ。

――安倍政権は法人税の減税を明言していますね。
   そうしないとグローバル競争に勝ち残れないという 財界の要望を受けて。

今回が初めてではないんです。

消費税は1989年に3%で導入されて、97年に5%、2014年に8%になりました。

法人税は84年に43.3%でしたが、消費税導入時の89年に40.0%になり、

90年には37.5%、98年に34.5%、99年には30.0%になり、

2012年には25.5%まで引き下げられました。

さらに来年以降、現在38.01%の法定正味税率(法人税、法人住民税、法人事業税の合計)
を20%台にするというのですから、さらにどんどん下がっていく。

その結果、法人3税の税収は最高であった1989年の29.8兆円から現在は
17.6兆円まで下がっている
。

89年からの累計では255兆円が減収です。

この間の消費税の税収は合計282兆円なのです
。


――消費税分がごっそり、法人減税の穴埋めに回っていることになりますね。

しかも、生きている限り逃げられない消費税と違って、

法人税は さまざまな税逃れの手法や 租税特別措置による政策減税の恩恵がある。

グローバル企業であればあるほど、税金が安い国や

タックスヘイブンの国に本社を移してしまうから、日本で法人税を払わない。

ここにこそ、日本の税制の歪みと欠陥がある。

消費税を上げるくらいならば、まず、法人税を改めるべきです。

20%でいい。 大儲けしている大企業がちゃんと税金を払ってくれれば、

消費税なんか要らないのです
。


■消費増税を法人税減税に回す日本には希望がない

――先生の近著、「税金を払わない巨大企業」には衝撃の事実が書かれていますね。
   企業利益に対する法人税納税額=実効税負担率をはじいていますが、
   1位の三井住友フィナンシャルグループは1479億8500万円の利益に対して
   納税額は300万円でたった0.002%、
   2位のソフトバンクは788億8500万円に対し、
   500万円でこちらは0.006%。
   怒りが込み上げてきますね。


トーマス・ピケッティという学者が
「Capital in the 21st century(21世紀の資本)」
という本を書いています。
世界で大きな評判になっていますから、もうすぐ邦訳が出るでしょう。
2世紀にわたる世界20カ国のデータを分析し、

資本主義が発展しても富を分かち合えない、と結論づけています。
資本主義は放っておくと、どんどん格差が拡大するのです。

富める者はどんどん投資を拡大して、巨大化する。
つまり、安倍首相が言うようなトリクルダウンは起こらないんですよ。

彼は格差を是正するためには所得や資本にかける累進課税がベストだと言っています。


――ということは消費税を拡大させて、法人減税に回している日本はどうなっちゃうんですか?


だから、希望がない国になってしまったんです。 すべては消費税のせいですよ。

諸悪の根源は消費税です。 文明国家であってはならないことをやっているわけですよ。


――財務省はEUでも付加価値税が主流だといいますよね。

なんで悪いところをマネするの?


――増税しないと、財政危機懸念が高まり、国債の金利が跳ね上がるとも?

嘘ですよ。 米国だって、日本の消費税には反対しているんですよ。

輸出企業には消費税還付金があるからです。

米国には消費税がないのはなぜだかわかりますか? 不公平だからですよ。

嘘ばっかり書いている新聞にだまされてはいけません
。


▽とみおか・ゆきお 1925年3月20日、山梨県生まれ。
中央大学名誉教授。国税庁を経て中大商学部助教授から教授へ。
政府税制調査会特別委員など歴任。
「税金を払わない巨大企業」(文春新書)が大きな話題に。

拍手

PR

テレビ局という現代の「女郎屋」

「播州武侯祠遍照院」ブログから転載。
いい記事を発掘してくれたものである。私はテレビをほとんど見ないので、小島慶子という女子アナは知らなかったが、実に冷徹で頭のいい人のようだ。自分自身とその所属する組織の正体について、他の女子アナたちもこうした認識を明確に持っているのだろうか。これこそまさに本物の「意識が高い系」である。もっとも、それも強欲資本主義の奴隷の一員であるにすぎないが。
下に書かれていることを一言で言えば、「テレビ・芸能界に清純な美人などいないよ。みんなビッチなの。ただ馬鹿なビッチと頭のいいビッチがいるだけ」ということになるか。もう一点は「すべて商売だよ」ということだ。
商売だから、その商売に差し障りのある商品は排除する。それが今回の「ホステスの仕事(アルバイト)をしていた経歴のある女子アナ内定者を不採用にした」テレビ局の行為であり、これは実にもっともな行為だと私は思う。だって、「女子アナ幻想を売る」ための商品が、とんだ不良商品なのだから、「こりゃあ仕入れはできんわ」と考えるのは当然だ。しかし、それが裁判沙汰となることで、彼らの商売のインチキ性が白日の下にあらわになったのはお笑いだ。つくづく、とんでもない商品に関わったのが不運だったとお悔やみ申し上げる。(笑)
と同時に、小島アナ(元アナ?)のこの文章で、テレビ局の醜い体質、脂ぎった狒々オヤジたちのど汚い発想や仕事のやり口(まあ、女郎屋の経営者と同じだ)が公表されたことは、テレビ局という存在に対して致命傷とまではいかなくても、大きなダメージを与えかねない。これは実に勇気ある告発だと思うが、彼女が今後どういう目に遭うか、いささか心配である。


(以下引用)



Updated   
2014.11.27 (Thu)
ヤフーニュース より

上記文抜粋
・・・・・・・・・
【小島慶子さん寄稿】女子アナ内定取り消し裁判に「そろそろ本当のことを言おうよ」

「アナウンサーに必要な清廉性」という言葉の謎

 一体、清廉性ってなんでしょう?学生の内定取り消しの理由として「ホステスのアルバイトをしていたから」と言った放送局を批判して、「玉の輿狙いの女子アナのどこが清廉なんだ!」と書いている雑誌もあったけれど、より条件のいい男性を求めて計画的に行動することを清廉ではないというのも、女は無垢で無欲であって欲しいという男の勝手な言い分です。

【詳細画像または表】

 どうやらホステスが問題らしいですね。男に侍(はべ)って酒をつぎ、飲ませて儲けるのがいけない。欲望をやりとりするのは汚らわしい、有名企業の看板娘にはふさわしくないと。

 じゃあ、ええと、看板娘はいいんでしょうか?若さと美しさでお客さんを呼び込むことは同じですが?男性の劣情を利用して金儲けするような女は卑しいと言うなら、テレビ画面の中の人物を隅々まで鑑賞して好き勝手なことを言う人びとの視線も、酒場で酌婦のスカートの奥を想像する男と同じように浅ましいとは思いませんか?そんな野次馬の視線を知りながら、無欲で清廉な人物を演じることもまた、あざとい欲望のやりとりだと思うのですが。

 それとも処女性?まだどこの男にも侍っていない女を侍らせたいという、生娘願望でしょうか。店で客に酒を注いじゃったら、もう俺(放送局)が最初の客じゃないじゃないか、と。いや侍らせたいなんて思っていない、と彼らは言うでしょう。

 でも、女子アナは、タダで使えるみんなの女です。私が会社を辞めるときにある役員にはっきり言われました。「小島にギャラは払えない、女性に値段は付けられない」って。そう、技術ではなく、性別にお金を支払う感覚なんですね。

 女優になるほど美人ではないけど目を引く器用な女子大生を、全国ネットの番組に出してアイドルにしたり、ニュースを読ませてキャスターに仕立て上げたりするのは、テレビ局社員の権限。社員アナは、会社が給料を払っているので番組予算から出演料を出さなくてもいい。芸能事務所とのしがらみもない。どの子を人気者にするかは、起用する側の思惑次第です。「有名になりたい」という欲望を満たしてやるから、空気を読んで言う通りにしろよ。これは光を浴びる人間と、光を当てる人間との権力闘争です。起用する側の人間がどんなに公平であろうとしても、その支配欲は抑えがたいものです。

求められるのは「私は無欲です」と言い張れる演技力

 しかしテレビに出るのに自分の欲望を晒さずにすむのはアナウンサーにとっても都合のいい話です。「人気者になりたい」「頭がいいと思われたい」というダサい本音をお堅い肩書きで覆い隠し、「別に目立ちたいわけではありません。あくまでも会社員として職務を果たしているだけです」という体で、全国ネットの番組に大学を出てすぐに出演できるのです。なんの実績も技術もなく、ただ有名企業の新入社員だというだけで。

 もしも本当に出演することに興味がないのなら、1000倍もの競争率を勝ち抜いて内定を勝ち取ることはできません。むしろ、出たがり屋であることは採用する側もされる側も百も承知の上で、無垢を装い通すことができる能力をはかられているのです。どんなに見え透いた嘘でも「いいえ私は無欲です」と言い張れる演技力こそが、「高度の清廉性を求められる出演者」には必要なのですから。それが女性でも、男性でも。

 そう、ホステスはそのお芝居を売り物にしているからいけないのです。おいおい、無垢を装って金儲けしちゃいけないよ。無欲なふりのお芝居は、ただ雇い主の歓心をかうためだけにするものだ。せっかく、ご褒美に光の当たる場所を用意しているのだから。ってね。

 女子アナという商品は、企業の内輪で消費される若い人たちの象徴です。どれどれ今年の新人は?と品定めして、あの子がいいこの子がいいと論評し、お気に入りには目をかける。懐いたら引き立ててやるから、その恩義を忘れるなよ。毎年毎年、そうやって新入りを値踏みしては、手なずける。ちょっとでも手を離れそうになると、生意気だとか勘違いしているだとか言ってこきおろす。ね?どこの職場にもあるでしょう。みんなが大好きな、若い子いじり。

 ある時、放送局は気がつきました。その内輪の品評会を公開すれば商品になる。若い女と人事という、男が大好きな話題を兼ね備えたアイテムが手元にあるぞ。しかも、使い放題じゃないか!と。それが女子アナブームです。気取ったお嬢ちゃんが実は“おばかさん”なのをからかって、社内の人気者に仕立て上げる。社外から見たら高嶺の花の女の子を、自分たち内輪の人間はいくらでもこきおろすことが出来るんだぜ、という優越感の表れでもあります。

 でもそれは、女性アナウンサーがエリートだと見なされているからこそ成立する見せ物。そう、女子アナに「いかにも高度の清廉性」がないと、内輪ネタの面白みがなくなってしまうのです。元ホステスのアナウンサーではダメなのです。すでに商品化されているものを内輪の理屈で商品化しても、白々しいだけですから。

 このプレイをより見応えのあるものにするためには、女の子がより選ばれた人物である印象を与えることが大事です。視聴者は、自分の職場の新人よりも100倍可愛いOLが、会社員という役割から逸脱しそうになるのを必死にこらえているうちに思わずぼろが出てしまう、というプレイをぞくぞくしながら見ているわけですから。

 名門校出身で、美人で、人当たりが良くて、慎ましくて、お上品な見た目の女の子が、実はもの知らずで無防備で、淫らで強欲なのを露呈してしまうなんて、最高の見せ物だよね!とは誰も言わないけれど、出る人も見る人も起用する人も、みんなわかっているのです。

無垢で無欲な振りをするほど、欲望は暴力的になる

 仕事に不可欠な読みの技術は、プレイの質を高める上でも役立ちます。共演者に頭をはたかれ、視聴者の失笑を買い、調子に乗っているチャラい女「のように見えて、実はプロの読み手」であるというギャップは劣情を掻き立てます。いくらお叱りを受けても「でも読みのプロです」と言えば、なんだか一目置かれてしまう。

 有名企業のお抱え技術者、しかも社を代表したアナウンス(発表)を行う優等生であるという特権は、保険にもなります。内輪ネタを晒して巷の注目を集めておきながら、いざとなったら「いえ、あれは余興で、本業はこちらです」と、高度の清廉性を誇示するためのツールが、アナウンス技術です。アイドル女子アナが中年期を迎えてニュースキャスターに鞍替えするのもこの論法。いえいえ、私もともと知性派だし。あれは若い頃、会社に言われてやってたことですから、って真面目な顔で、渡された原稿を読む。まるで10年前から報道の現場にいるみたいな顔をして。第二幕の始まり始まりです。

 かつてハーフのアナウンサーはいなかった。学生時代にタレントをしていた子も敬遠された。ミスコン女王の経歴は必死で隠した。でも今はこれ、ぜーんぶアナウンサーへの近道です。解禁につぐ解禁。これを機会に、ホントのことを言えばいい。はい、これはぶっちゃけ、欲望のやりとりです。だからこそ「高度の清廉性」を求められるお仕事なのです。それを演じきる技術さえあれば、どれほど出たがりで世ずれていようとも構わない、って。その方がフェアだ。

 満員電車に詰め込まれたサラリーマンも学生も、主婦も子どもも「いい子であれ」って言われて息苦しい思いをしている。その抑圧の象徴が「女子アナ」という記号なんじゃないかと思うのです。もうやめようよ。無垢で無欲な振りをするほど、欲望は暴力的になるものだから。

 

拍手

たまには明るい(?)日本の未来像を

「ギャラリー酔いどれ」所載の「国際情勢の分析と予測」の一節が面白いので転載する。
他の「予測」部分は、衆院総選挙は日本発世界大恐慌を狙うもので、その結果国際金融資本が破滅する、という馬鹿馬鹿しいもの(恐慌が起こるなら、それで国際金融資本が裏で大儲けするに決まっている。w)だが、下に書かれた日本の未来像は、こういう方向で日本を作っていくのもいいのではないか、と思わせる。
もちろん、ここにも「リニア」でその沿線が発展する、という誤解がある(リニアは、ほとんど地中を走るので、沿線が発展する可能性はゼロだろう。そもそも、リニアが実現する可能性もほとんど無いと思う。)のだが、大まかな未来像としては悪くない、と思う。


(以下引用)



そして、11月16日付けの産経ニュースにあるように 東京圏(特に埼玉千葉茨城)が
“医療地獄”となり多くの老人が地方へ「脱出」する様に政府は誘導するだろう。

その場合、老人の生活に適した温暖な気候で 医者の数も多く 
医療水準も高く高齢者が少ない
西日本(山陽地方・四国・九州)が脱出先になり、

首都圏の自治体が多数の養護老人ホームをこれらの地域に建設し、
これらの地域で医療が主要産業になると言う未来を想定する。

東海・甲信・近畿地方はリニア沿線に首都機能が分散され
東京と並ぶ首都圏として繁栄する。

そして北陸・東北・北海道はシベリア鉄道延伸路線やロシアからのガスパイプラインが
通過する地域となり、日本とユーラシア大陸を繋ぐ大動脈の沿線として繁栄する
。

東京一極集中は解消され、東京圏の住宅事情は改善し、
新自由主義という強欲資本主義から解放された日本は安心して結婚し
3人目の子供を作ることができる社会に移行していくことだろう。

拍手

今回の選挙の争点

「ギャラリー酔いどれ」からほんの一部だけ転載。
転載した理由は、ここに今回の選挙の「争点」が実に簡明にまとめられているからだ。
マスコミは例によって「争点なき選挙」だのと喚いて誤魔化し、国民を洗脳しにかかっているが、とんでもない話で、争点は明確にある。ただ、マスコミがそれを表に出さないだけだ。
しかし、私も記憶力が最近はゼロに近づきつつあるので、こうして「争点」を箇条書きにしてくれたものがあると助かるし、多くの人の参考にもなるのではないか。
また、選挙での「棄権」を呼びかけるなどというのは最悪の行為であり、不正選挙ではない可能性がわずかでもある限りは、絶対に投票に行くべきである。それであってはじめて社会に対して責任ある行為や発言のできる「市民」の資格がある。国政選挙で棄権した人間がどんな政治的発言をしようと、聞くには値しない、と私は思っている。

なお、下の文章での「夜盗」は、偽野党の各政党への揶揄だろうが、私はすべての野党がそうだとは思わない。どこが真の野党だと思っているかは、過去に何度も書いてきたので今さら書かない。


ぜひ

  TPP反対候補

   戦略特区反対候補

  原発再稼働反対候補

  集団的先制侵略攻撃権反対候補

  憲法改悪反対候補

  消費税増税反対候補

   秘密法反対候補


への投票を。

まあ、反自公候補に入れればいい、というだけの話だ。私は民主党にも否定的だが、それは措いておく。特に、前回「TPP反対」を叫んで選挙をし、自民復活後に掌返しをした自民党の食言、公約違反は徹底的に追求すべきだろう。公約破りをした連中に議員の資格など無いのは当然の話ではないか。





(以下引用)



‘アメリカ支配にはうんざりの日本国民’

ということを示す最後の選挙。

投票をボイコットするのが、政権に打撃を与えるのに一番有効な方法だ、
などという奇異な主張もある。

与党・夜盗を助ける愚策。 投票率が低ければ低いほど強い与党が喜ぶだけ。


『日本は なぜ、「基地」と「原発」を止められないのか』
(矢部宏治 著、集英社インターナショナル)

も読んだ上で、昨日の記事題名ではないが、


日本人が選んだ全員が

  TPP反対候補

   戦略特区反対候補

  原発再稼働反対候補

  集団的先制侵略攻撃権反対候補

  憲法改悪反対候補

  消費税増税反対候補

   秘密法反対候補

という結果にするか
、


あるいは日本人、ジュゴンと同じ運命になるか、いずれか。

ムサシによって、歪曲される可能性も高そうだ。

お上の事には間違はございますまいから。

拍手

プーチンは世界全体の精神的指導者である

「人生は冥土までの暇潰し」というブログから転載。
新聞各紙への批評と批判が面白い。特に、政府とマスコミ全体の「朝日新聞撲滅キャンペーン」以後の朝日新聞のヘタレぶりがよく分かって面白い。

「プーチンをどう評価するかでその人物(やマスコミ)を判断する」というのは簡便かつ効率の良い判断方法だと思う。私が興味半分で読む多くのブログや電子マガジンのコラムなどでも、プーチンをその書き手がどう評価しているかが、その人物の見識の判断基準となることは多い。他の部分では意見を異にしていても、プーチンを高く評価する人物なら、見識眼はある、と私は看做すわけである。(逆の例が「阿修羅」常連の「あっしら」氏で、彼はプーチンを「西側」と裏で手を結んでいる、と見ているようだが、私はそこに「オレは他人とは違って、簡単には騙されないぞ」と言いたいがための自己顕示欲を見て、うんざりした気分になったものだ。)
オバマは単なる「俳優的政治家」にすぎないが、プーチンは自分の信念と哲学の上に立って政治を行っている。しかも、熟慮断行の人であり、断行に際しては自分の考えを率直に表明する。そこが、世界のほとんどの政治指導者との違いだ。
その政治哲学は、彼のこれまでの言動から推察すると、「政治は国民の福祉のためにある」というものだ。そして、国際政治においては帝国主義、拡張主義よりも、穏健な世界的な協調発展を目指していると思われる。
ポール・クレイグ・ロバーツの言葉を借りれば、

全ての人々の利益が尊重される、人情のある、住みよい世界を実現する為に努力している指導者

である。
南米の小国などにはたまにそうした「真の政治家」が出ることもあるが、ロシアという大国の指導者にこういう英傑が出たのは奇跡的なことであり、彼が存在する今のうちこそ、日本や世界が良い方向に進路を変えるべき唯一無二の機会なのである。


「原爆投下の映像が流された際、各国の参加者たちは拍手をしながら喜び、オバマ大統領に至ってはガムを噛みながら、足を組み拍手をしていました。そうした中、プーチン大統領だけ静かに胸で十字を切り哀悼の意を表したのです。」


この一事を見ても、世界の他の政治指導者たちとプーチンとの人間的レベルの相違が分かる。



(以下引用)




ヴァルダイ会議でのプーチン演説
プーチンがヴァルダイ会議で、歴史に名を残す素晴らしし演説を行った。

14111101.jpg

上記はロシア語の記事だが、英語版もある。
Meeting of the Valdai International Discussion Club

また、ポール・クレイグ・ロバーツ氏がプーチン演説を記事にしており、幸い、ブログ「マスコミに載らない海外記事」が記事の一部を翻訳してくれている。
第11回ヴァルダイ会議プーチン演説での質疑応答一つと、2月21日協定

亀さんは、冒頭の訳文に注目した(括弧は亀さんの補足)。

これ(プーチンの発言)は人道主義の政治指導者の言葉であり、これ程のものに、これまで世界はお目にかかったことがあるまい。プーチンを、ホワイト・ハウスにいる背徳的な戦犯や、ドイツ、イギリス、フランス、日本、カナダ、オーストラリアのトップにいる彼の傀儡連中と比較願いたい。そうすれば、犯罪者集団と、全ての人々の利益が尊重される、人情のある、住みよい世界を実現する為に努力している指導者との違いがお分かり頂けよう。



プーチンは人道主義者という行を目にした読者は、どう思われただろうか。亀さんは目の前の相手がプーチンをどう捉えているかで、その人物を判断するモノサシにしている。また、このモノサシを使えば、人以外にも日本の大手マスコミがどういう立場にあるのか、立ち所に分かってしまうのである。結論から先に言えば、プーチンを「道徳世界の指導者」として捉え、記事にしている日本の大手マスコミはゼロだ。亀さんの購読している東京新聞にしても、プーチンの本当の姿を記事にしたことはない。ここ数ヶ月にわたり、東京新聞のロシア関連の記事に注意してきたが、ロバート氏のような格調高いプーチンの記事は、残念ながら一度も目にすることはなかった。無論、個人としてはプーチンの本当の姿を知っている記者も、一握りだが東京新聞をはじめ、大手マスコミにもいるはずである。しかし、上に握り潰されてしまうので記事にはできないのだろう。その東京新聞、今朝プーチンを取り上げていると思ったら、読んでいて恥ずかしくなるような記事だった(爆)。

14111102.jpg

それでも、他の大手マスコミ(朝日・産経・日経・読売)と比較すれば、少しは読み応えのある記事(特に「こちら報道部」)が東京新聞には残っているのだが、それでも毎月ン千円を払う価値もなく、長年にわたり〝何となく〟続けてきた新聞購読も、そろそろ止める時期に来ているなと思った亀さんである。

朝日で思い出したが、二週間ほど前に女性から電話があり、「無料試し読みを行っているので読んでみませんか」という勧誘があった。今回の〝ダブル吉田事件〟(福島原発の故吉田昌郎氏と慰安婦狩りの吉田清治氏)で、朝日の紙面がどう変化したのか気になっていたので、試し読みを申し込んでみた。4日間にわたり届けてくれた紙面に一応は目を通してみたが、毒にも薬にもならぬ記事のオンパレードなのにはがっかりした。加えて、8日の「オピニオン」という欄で、ネオコンの元祖フランシス・フクヤマ氏のインタビューに、まるまる一面を割いていたのには呆れてしまった。今朝も作家のビクター・セベスチェン氏のインタビューが載っていたが、以下のようなプーチン観を語る作家先生のインタビュー記事を平気で載せているのだから、もぅ、朝日も終わりだね。(括弧は亀さんの追記)。

「ロシアに至っては、ゴルバチョフ時代のソ連の方が(今のプーチンのロシアより)まだましです。ソ連崩壊前後、ロシアは自由と民主化の時代を迎えました。彼らにもチャンスはあったのです。でも、それを逃した。ヘマをして、逆戻りを続けたあげく、プーチン政権の登場を許してしまいました」
インタビュー「ベルリンの壁崩壊25年」2014年11月11日付けの朝日新聞



昨夕、朝日新聞の販売店の勧誘員が景品を持って拙宅を訪問した。亀さんはズバリ、「悪いけど、朝日新聞は全く変わっていなかった。ほとんどの記事が毒にも薬にもならぬ記事ばかりで、ン千円も払って購読する価値はまったくないなぁ。特に、8日のフクヤマのインタビュー記事は何だい。あんなネオコンの元祖のインタビュー記事に、一面を割くとは呆れて物も言えねぇ。これじゃあ、朝日を購読する気にもなれないぜ」と言ってやった。その勧誘員は、「新聞(の姿勢)が変わりましたら、またお願いします」とだけ言って帰っていったんだが…。

しかし、大手マスコミ以外に目を転じれば、正確なプーチン像を打ち出している雑誌も一部にある。一例として、亀さんも定期購読している『月刊日本』を取り上げておこう。先月号(10月号)に載った木村三浩氏の「プーチン来日こそ対米自立の第一歩だ」、プーチンを正確に知り抜いている人物の記事であった。以下は同記事の一部抜粋だが、プーチンの人柄が滲み出ているではないか。


例えば、6月6日に開かれたノルマンディー上陸作戦七十周年記念式典で原爆投下の映像が流された際、各国の参加者たちは拍手をしながら喜び、オバマ大統領に至ってはガムを噛みながら、足を組み拍手をしていました。そうした中、プーチン大統領だけ静かに胸で十字を切り哀悼の意を表したのです。

私は彼の振る舞いに感動し、ロシア大使館を通じて手紙を送りました。それに対して、エフゲニー・アファナーシエフ駐日ロシア大使から公式に、プーチン大統領の返礼として「貴殿の手紙を受け取りました。よい指摘でした。貴殿にお礼と感謝の意を表します」と伝えられました。

日本のノデイアはこうした話を全く報じていません。このようなプーチン大統領の立居振舞いの事実を報じていけば、日本人の対ロシア観も好転すると思います。

『月刊日本』2014年10月号 p.42


拍手

エコノミストという無能な「専門家」

思わず笑ったが、経済専門家というものが無能なだけか、それとも、政府から口止めされていて、言いたいことが言えなかったのか。もし後者なら気の毒だが、まあ、もともとこういう連中は社会にとってまったく不要な寄生虫だから、どうでもいい。なお、前期比だけでもマイナスだから、昨年同期との比がどうなっているか。きっと、恐ろしい数字になるだろう。

*記事タイトルに「エモノミスト」という意味不明の字を書いていたので、今訂正した。「エモノ」を見るから「エモノミスト」、と書いたわけではない。「ミス(独身女性)」が怖いから「ミス・オソロジー(恐ろしい)」=「ミソロジー(女性恐怖症)」だ、という洒落を前に考えたのだが、ついでにここに投下しておく。(11月20日追記)


(以下引用)


拍手

エゴイズム肯定社会の行き着く先

「zeraniumのブログ」から転載。
下の対談に出ている話は、断片的にはあちこちで読んだことがあるが、こうしてまとめられると、凄い話だなあ、と思う。話半分で聞いても、社会の上位層(ここでは主に医療業界と官界の話だが、他の業界での成功者も、まあ才能が成功の大半の要素であるスポーツ業界を除き、似たようなものだろう。)はそれこそ悪魔ばかりか、という気にすらなる。
で、そういう行為をやっている人間は、最初のうちは良心の疼きもあっただろうが、やがてすっかり慣れっこになり、自分が人殺しをやっているという意識すらなくなるのだろう。欧米的な、我欲肯定社会の行き着く先は地獄だ、ということだ。


(以下引用)

病人がいなくなると病院経営は成り立たない


増川   おせんべいは今、90%以上がアメリカからのお米でつくられているそうです。
       みんなおせんべいまで国産かどうか気にしないでしょう。アメリカの農業関係者から、出荷前にすごい量の農薬を混ぜていると聞きました。化粧品会社でも食品会社でも、政治家や暴力団が絡んでいると言います。しかしこれまでのような、生命の尊厳を無視した金儲けばかりの医者の時代は終わりに向かうでしょうね。

船瀬   現代医学は完全に崩壊しましたね。どこを調べても、嘘と詐欺と人殺しだ。

増川   アメリカでももう崩壊が始まっているようで、ナース達がどんどんやめていっています。

船瀬   石川県の看護師長さんが私の本を読んで、「殺人に手を貸すのは私はもう耐え切れません。もうやめました」とメールが来ました。

増川   うちによく来る人でも、看護師長をやめた人が何人かいます。
            また病院長が薬品会社から、半強制的なノルマでどれだけの薬品を買わされているかを知っている事務長なども、辞める人が出て来ていますね。薬品会社も病院も双方がしている悪事をわかっているので暗黙の協力体制があります。

船瀬   殺人だということに気づいたら、病院業務などできませんよ。

増川   やはり長年勤めた結果、多くのことを知り、良心が残っているような人は、殺人と糾弾されるようなことに協力するのは耐えられなくなるのです。

船瀬   アメリカの死亡原因のトップは、実は医療過誤で78万人と言われている。
     2位が心臓病で70万人。それを市民団体が告発しているが、医療業界の病院の発表だけでも25万人です。

増川   しかしすべてが発表されてはいない。
      示談も含めるとその10倍はいるそうで、医療関係者からは250万人くらいと聞いています。またいろいろ科学的な方程式もおかしいというのもどんどん出てきていますね。アインシュタインも本当は崩壊しているのです。最初の基本の過程では問題ないが、高度な処理をしていくと、つじつまが合わなくなっていくことが多く、実は方程式がおかしかったというのがすでにわかっていますが、発表しないんですね。

   その理由の一つに、正しいものを出すと、それを活用することで明らかになってしまう新しくてシンプルな技術が沢山あるのです。そうすると世界支配権力側が困るわけ。実際にある人が方程式の間違いを見つけて開発したものに、すごい装置がいくつかあります。さらにニュートンの方程式の見直しも始まっています。

船瀬   TPPはアメリカの奴隷になるようなもので、それこそ本当の植民地です。

増川   この間、アメリカに行った時、日本がTPPを受け入れたら大変なことになると、アメリカ人でさえがみんな心配していましたね。食材だけでなく、あらゆる物が医療費も含めて値上がりする。

船瀬   毒素条項(ISD)があるから、日本の法律も規制も全部骨抜きになってしまう。
      農薬野菜、農薬米、遺伝子組み換えもガンガン入って来る。それでなくても大手のスーパーにあるものは、今や遺伝子組み換えだらけになっている。

増川   すでにあらゆる加工食品やスプレー剤に毒がどんどん盛られているのに、これ以上食品添加物が入ってきたら大変です。現在、世界中で防腐剤の体内蓄積率が高いのは日本人だといわれています。あのインド、タイの大津波後の処理の時、「日本人は腐らないから最後でいい」と、救助隊に指令が出たとタイ在中の米ジャーナリストから聞きました。

   ぜひ読者の皆さんに読んでほしい本がありますが、33年間勤めた元裁判官の瀬木比呂志氏による『絶望の裁判所』(講談社現代新書)です。裁判所の腐敗の実態を詳細に告発しています。裁判に政府絡みの企業や権力者が絡んでいる場合、どんなに高額な弁護士費用と時間を使って裁判をしても、こちらがどんなに正しくても勝てる見込みはまずないのです。警察も法務省を通して、内閣府から命令されているのです。結局、全部命令なんです。

   オウム事件の時も、自衛隊の幹部にそういう命令が来たそうで、「手をつけるな」と命令がきたと池田整治さんは言っていました。彼は『マインドコントロール』を書いてから、退官後に決定していた顧問を全部切られたそうです。だからTPPについての反対者がほとんどいなくて、反対者の声は一切抹殺ですね。外国人参政権の問題とまったく同じです。

船瀬   原発反対者へのいやがらせは凄いんだってね。

増川   変死か行方不明かいやがらせで、近所はどこも停電じゃないのに、その反対者の家だけ停電。あれだけ原発反対デモがあって、すごい集会が全国で開かれているのに、そのことすらマスコミは取り上げない。

船瀬   だからテレビは見るな、新聞は取るなと言っている。
      もしそういうものを見るのなら”洗脳装置”だと自覚して見ろと。

増川   私は新聞もテレビももう何年も見ていません。嘘ばかりの誘導放映が多いから。

なぜダウン症が多いのか

船瀬   医療ではやばい話が限りなく出て来る。
      脳性まひで生まれた人のほとんどは、出産の時の酸欠で脳が破壊されている。陣痛促進剤と麻酔薬が元凶だ。

増川   妊婦には薬はいけないとわかっているのに、出産直前に薬剤を注射するのは極めておかしいですね。つまり、そうやって休みの日に仕事をしないで済むように調整しているそうです。打ったら薬品が胎児の脳を直撃するわけで、胎児はその麻酔が効いて酸欠になる。それに、業務提携しているらしい有名メーカーの粉ミルクを生まれたばかりの子に飲ませる。しかも特に大手の病院ではそれが強制的で、「ほかのものは何も与えないでください」と病院側から言われるという。

船瀬   砂糖が入っているから、赤ん坊はすぐ砂糖味に慣れてしまい、母乳を飲まなくなってしまう。

増川   生まれたばかりの子に看護婦さんから粉ミルクを与えられた途端に、顔が黒っぽくなってびっくりしたという話をあるお母さんから聞きました。

船瀬  はっきり言って、消費者も大衆も市民も皆バカですよ。
     怒らないし、勉強しないから。私はたとえ一食抜いてでも本を読みなさいと言っています。みんな洗脳されて騙されている。脳性麻痺の人が訴えた裁判で、1億2千数百万円の判決が出ているのです。すでに因果関係ははっきりしている。しかしテレビや新聞はまったく知らせない。だから出産では絶対に病院へ行かないことです。陣痛促進剤や麻酔で胎児の脳を破壊するのです。

増川   アメリカではメディア側に、ある程度の産婦人科医への訴訟問題が明るみに出ているので、一般市民でも知っていますね。これは人口削減の一環でしょう。日本の脳性麻痺の子が増加するようにしているらしいと、海外のジャーナリストは言っています。そうした闇の意図も知らずに、薬品を乱用した多くの産婦人科医が訴えられて怖くなり、次々と辞職していますね。

船瀬   酸欠で脳が壊死するのです。
     おまけにへその緒から、胎児は必死で胎盤から酸素をとっているのにバチッと切ってしまうから、赤ん坊は完全に酸欠で脳が壊死してしまう。

増川   だから今、日本はダウン症が多いです。
      まさに病院によってつくられたダウン症ですよ。

船瀬   まったくその通りで、ダウン症も現代医学が作り出した悲劇です。
      それと意外にも電磁波被爆がある。アメリカのマウントベノンという町には、放送タワーが林立して、その町のダウン症出生率は全米の平均の10倍も多い。それと、さらに怖ろしい衝撃事実を知りました。養護老人ホームには老人毒殺マニュアルがあるんです。私はそれを突き止めた。つまり、下の世話などで手間がかかるようになると”殺す”んです。その痕跡は明らかにあります。年寄りを”処分”するわけで、他殺のための毒殺マニュアルが存在する。

増川   結局、ホームの経営者側は、多額の入室料をもらっているだけでなく、コスト削減を考えるわけですね。老人ホームや精神病院がいかに危険かということです。アメリカでは精神病棟に入ったら自由はまったくないし、絶対に治って出られない。1回入って出て来る人はまずいないそうです。要するに薬漬けにして「ヤク中」にする。精神病院で働いていた女性によると、「ほとんどの病院が精神病棟患者の票を政治家に売っている」そうです。高く売れると。

船瀬   私のところに相談に来た人の話はひどい話で、養護老人ホームに入ったら、預金通帳と実印を理事長が預かるという。それでその老婦人が「預金通帳と実印を返して欲しい」と求めたら、病院側はこの老婦人は「モノ盗られ妄想」で「認知症」だとしてしまった。それで向精神薬を勧められたが、「自分は認知症ではない」と訴えたところ、食事のおかゆの中に向精神薬を大量に入れて食べさせられた。それで不眠症になったところで、今度は睡眠薬をいっぱい飲まされた。それで警察に届けたところ、警察がまったく動かないという。

増川   そういうケースは、警察、病院、老人ホーム理事長が繋がっていて同罪ですね。倫理観の欠如した人たち同士の行為は非常に怖い。

船瀬   それで今度は、県の方へ訴えた。
      すると、あの婆さんは認知症でうるさいからそろそろ処分しろということになり、肺炎でもないのに肺炎ということにされて、系列の病院へ放り込まれた。そこでいろんな薬を飲まされて苦悶して半日で亡くなったそうです。そういう37種類の薬物の組み合わせがあって、それらは全部併用禁止の組み合わせで、全部禁忌です。そうした組み合わせが400種類以上あったといいます。これは偶然ではあり得ないことで、必ず死ぬ(殺す)配合です。間違いなく虐殺マニュアルがあるんです。

増川   その途中経過を知っている方がいたんですか?

船瀬   市民活動家の支援者が徹底的に調べ上げて、突きとめたんです。
      それで医者に回答書を書いてくれと頼むと、医者がみな怖れて逃げてしまう。

増川   それはほんの一部が表面化しただけのことで、私たちの知らないところではその数十倍は、似たようなことが行なわれていると見ていいでしょう。

船瀬   老人は下の世話がかかるようになると、大体すぐに”処分”されてしまう。
      つまり殺すわけです。その巧妙なマニュアルを白日の下にさらしたわけです。400種類以上の薬の組み合わせが全部配合禁忌だというのだから、偶然では起こり得ない。入院時の”病名”が肺炎も嘘。酸素飽和濃度というのがあるのですが、この老婦人は98%だったから肺炎でも何でもない。これは完全な医療詐欺で医療殺人です。

病人がいなくなると病院経営は成り立たない

増川   入院する時は元気でも、1週間ぐらいして顔色が悪くなったり、頭が急にもうろくしてきて会話ができなくなる人が多いのです。それも、今多いのは検査入院してそのままやられてしまう人がいる。特にひどいのが○天○病院です。そこでは検査前は元気だった人がどんどん悪くなるのを目(ま)の当たりにしています。

船瀬   マスコミなどで有名なところは逆に最悪ですね。
      患者はまさか病院が”殺人病棟”だとは夢にも思わない。

増川   やはり病院経営は大変だから、金持ちを狙ってVIP室に入れてお得意さんにして餌食にされる。そして毎日薬を飲ませ、注射してすぐに透析患者にしてしまう。入った途端に、顔色がどんどん茶色になってしまうんですから。それで一度連れ出して他の病院で検査をしてみたら、数値を見た医者が「なぜこれで透析をされるのですか?」と。透析などまったく必要なかったのに、家族はすっかり大病院に洗脳されていてどうにもならず、歯がゆい思いをしました。

船瀬   悪魔の透析ですよ。
      1人当たり約500万円の利益だ。病院にとっては金づるですから。少なくとも3人に1人はまったく必要ない。食事制限だけで治るし、ファスティング(断食)をすれば8割の人に透析は不要です。もっとひどい医者がいる。それはわざと腎臓破壊をする薬や、副作用で腎臓障害を起こす薬をガンガン飲ませるわけ。そして、「うーん、腎臓の数値が悪化していますね。透析しかないですね」。で、透析病棟にどんどん送り込んでいる。これが現代医療の悪魔性です。でもみんな知らない。だから絶対に病院へは行ってはいけない。

増川   病院にはもう何十年も行っていないです。

船瀬   現代医療は完全に崩壊した。
      すでに悪魔と死神に乗っ取られてしまった。その頂点にロックフェラー、ロスチャイルド血族がいる。

増川   アメリカでもそう思いましたね。
      ナースがどんどんやめていて、ナチュラルな療法など、違うことを学び始めているのです。

船瀬   まず最初の現代医学の理論からして完全に間違いです。
      まず医者は自然治癒力をまったく教えられない。だから医者は自然治癒をまったく知らない。これは生理学用語でホメオスタシス(生体恒常性維持機能)といって、自からの内に宿る力です。それは単細胞生物から高等動物まで、あらゆる生命体には振り子のように正常に戻る力がある。

   大崩壊しているのは現代医療だけではありません。
   知の大崩壊も始まっています。私はこれまで200年近く続いた近代・現代文明の大崩壊が始まったと感じています。つまり現在は、文明の転換期にあるのです。石油やウランなどで栄えてきた”火の文明”から、生命・環境を大切にする”緑の文明”へのパラダイム(枠組みの)シフトが始まった。これはもう、止めようがないと思います。1人1人が希望を持って未来を見据え、創造的に生きることです。



 book 『大崩壊渦巻く[今ここ日本]で慧眼を持って生きる!』
                  増川いづみ×船瀬俊介  ヒカルランド


拍手

カレンダー

10 2026/11 12
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30

カテゴリー

最新CM

プロフィール

HN:
酔生夢人
性別:
男性
職業:
仙人
趣味:
考えること
自己紹介:
空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

ブログ内検索

アーカイブ

カウンター

アクセス解析