これは実際にナチスで使われた障害者に対するヘイトを煽るポスター。 「この遺伝的欠陥を持つ人間の一生に6万ライヒマルクもかかる。それは他ならぬ君の金だ。考えろ。」 これを表現の自由ととった先にあったのがT4作戦、そしてアウシュビッツ。 pic.twitter.com/bkvBR02s3C
ほとんど何の情報も無かった頃に、スーチーの経歴を調べて、これは英国の傀儡民主主義者だ、と自分のブログに書いてきた私は、なかなか読みが深かったようだ。
スーチーファンで彼女を絶賛してきた「世に倦む日々」氏は頭を抱えているのではないか。で、おそらく、民主主義が未発達な国では、当初は権力集中があっても仕方がない、などと強弁するのではないか、と予測しておく。有料政治ブログを書いていると、こういう場合に読者に弁明するのが大変だろう。まあ、知的に見える女性に甘いのが「世に倦む日々」氏の弱点のようだが、それもご愛嬌か。
(以下引用)
1 :フェイスクラッシャー(庭)@\(^o^)/:2015/11/11(水) 11:25:16.36 ID:CsNsRQuG0●.net
ミャンマーの次期政権を主導する見通しとなった野党、国民民主連盟(NLD)の党首アウン・サン・スー・チー氏(70)は10日、外国メディアとのインタビューで、次期大統領は何の権限もないと明言。自身の大統領就任を禁じた憲法規定に合わせるために任命されるにすぎないとして「私が全てを決定する」と強調した。
国家元首の大統領ではなく、自身への権力集中にこだわる姿勢は、「権威主義」や「違憲」との批判を招く恐れもある。
NLDは、8日実施の総選挙で圧勝の情勢。
http://www.daily.co.jp/society/main/2015/11/11/0008556298.shtml
無効化するような地位に着くってのも理解できるが
旦那子供が外国籍だと国のトップを任せられないってのは
筋が通ってるから
この発言は駄目すぎるだろうよ
ほんとそれな
これから泥沼だな