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キ印揃いのお茶の会

他国のテロよりも、自分の毎日の生活が大事である。これは人情の自然だろう。
というわけで、庶民にとっては自分の生活に直結する「アベノミクス新三本の矢」の話である。(なぜか、「はなし」を漢字変換すると、しつこく「は無し」と出て来る。「アベノミクスは無し」、つまりアベノミクスは虚像だ、と私のパソコンが訴えているのだろう。ww)
毛利元就の「三本の矢」にしても、大人なら三本の矢など簡単に折れる、あれは嘘の話だ、という説もある。(というより、それはもともと作り話だ、と誰でも分かってはいる。)まあ、折れるも何も、アベノミクスは、どこをめがけて矢を放っているのか、分からない。少なくとも、庶民への恩恵はほとんどゼロ、少子化対策も、まず不発に終わるのは確実である。
何しろ、庶民に金が無いのだから、結婚もできず、子供も作れるわけがない。老人介護問題にしても、介護報酬を削減しておいて、介護離職ゼロを目指す、などキチガイ沙汰である。
すべて、安倍政権の政策会議は、「不思議の国のアリス」の「キ印揃いのお茶の会」での会話同様、支離滅裂、ナンセンスそのもので、違うのは、こちらのキ印にはユーモアも愛嬌も面白みもゼロなことだ。




(以下引用)



特集ワイド:続報真相 安倍首相、これで1億総活躍できますか 家族に負担押し付け、貧困対策後回し

毎日新聞 2015年11月20日 東京夕刊


「1億総活躍社会」の真意は……。産前・産後ケア施設を視察する安倍晋三首相(中央)=埼玉県和光市で、代表撮影
「1億総活躍社会」の真意は……。産前・産後ケア施設を視察する安倍晋三首相(中央)=埼玉県和光市で、代表撮影

 ◇3世代同居で出生率アップ?

 「思いつき」「戦時中か」と散々な評判だった安倍晋三政権の新スローガン「1億総活躍社会」の具体策が、ようやく見えてきた。検討中の政策は「3世代同居・近居の推進」といった家族の支え合いを促すものが目につき、貧困対策などは後回しにされそうな雲行きだ。何だか時代に逆行しているような……これで本当に誰もが活躍できるのだろうか。【堀山明子】


 「こういう大きな目標を掲げると、いろんな予算の候補が出て、ピントがぼけてくることもあります。限られた資源を有効に使わなければなりません」。1億総活躍政策の各省庁案が出そろった12日の国民会議第2回会合。安倍首相はこう説明しながら、「新三本の矢」((1)強い経済(2)子育て支援(3)社会保障)のうち、今月末にまとめる緊急対策は(2)と(3)の目標、すなわち「希望出生率1・8」と「介護離職ゼロ」に直結するものに絞る考えを明らかにした。


 確かに「ピンぼけ」批判が噴出していた。政府資料によると、「1億総活躍社会」は「一人一人が生きがいを持ち、充実した生活を送る」という理想と、「50年後も人口1億人維持する」という少子化対策の二つの意味を併せ持つ。だが、その実現に向け取り組むべき「新三本の矢」も具体性に欠けたまま経済成長戦略として走り出したものだから、混乱は目に見えていた。


 今月初めに開かれた自民党の1億総活躍推進本部の会合では、受刑者の矯正施設拡充から難病患者支援まで幅広い案が出され、ベテラン議員から「夢物語で収拾がつかなくなる」と懸念の声が上がった。省庁案の中にも「学校の老朽化対策」(文部科学省)や「農業の活性化に挑む女性の支援」(農林水産省)など便乗予算?と疑われかねないものがあった。


 そこで安倍首相が優先順位を明確にしたわけだが、なぜ出生率アップが緊急なのだろうか。


 「一言で言うと、新三本の矢は懐メロ。国際環境も人口構成も変わっている事実を認めようとせず、『昔の夢をもう一度』と経済成長をうたうだけだから現実味がない」。東大名誉教授で、認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク理事長の上野千鶴子さんは、安倍政権は時代錯誤的な戦略を続けていると根本から批判する。「出生率低下や離婚率上昇といったマクロなトレンドは、政治家が古い家族観に戻そうとしても変えられるものではない。人口減少社会を避けがたい現実として受け入れたうえで戦略を立てるべきなのに、現実を否認するから無理がある」と言うのだ。


 緊急対策に挙がっているメニューで、目新しいのは「希望出生率1・8」に寄与するとされている3世代同居・近居の推進策だ。3月に閣議決定された「少子化社会対策大綱」に盛り込まれ、緊急対策では国土交通省が住宅改修支援などを提案したほか、内閣府も緊急対策には盛り込まなかったが所得税や相続税の優遇措置を講じる方針を示した。


 実際にどんな効果を生むのか。3世代同居率が高く、法政大大学院の研究チームの調査で全国幸福度ランキング1位にもなった福井県を事例に検証してみよう。


 2010年の国勢調査によると、3世代同居率は17・6%で全国2位。県によると、近居は約6割にのぼる。共働き世帯率は36・4%で1位。しかも、どの年齢層でも女性就業率が全国に比べて高く、子育て中の女性が働き続けているのが特徴だ。出生率は最近下落し、昨年は1・55で全国12位だった。出生率アップに直結するかは微妙だが、仕事と子育てを両立させる支援策の参考になるというところか。だが「福井モデル」を全国に広げられるかというと、専門家は懐疑的だ。 


 「福井県は京都、大阪、名古屋の近郊ながら通勤圏ではないので、産業構造上、県内に中小企業が多く、人口移動も少ない。女性の働く場が近くにあるからこそ、3世代近居で子育てを手伝ってもらえる。どこでもできるという話ではない」。そう指摘するのは、3世代同居や近居の実態調査と研究を続ける福井県立大学の塚本利幸准教授だ。


 しかも「3世代同居は福井県でも減少傾向にあり、政策的に増やそうとしても無理ですよ。有効なのは3世代近居です」とクギを刺す。同居は子供世代のストレスが高まるという調査結果も出ているという。また、福井県は保育施設の待機児ゼロ、病児デイケアなど育児の社会化が進んでおり「3世代同居が社会整備の不足を補うのではない」と強調する。


 福井県の統計で気になるのは女性管理職率11・7%で全国41位という低さ。県と共同の社会生活調査に加わった金井郁・埼玉大准教授は「福井の女性は昇進見通しのない周辺的な仕事を続けることが多く、40代で昇進昇格の意欲が20〜30代よりも10ポイント前後落ちて2割を切ります。女性活躍社会とは言えません」と冷静に分析する。3世代同居内の家事分担を見ると、子育て世代の34歳以下では妻と母がほぼ半々で分担し、夫や父の分担は10%未満。「家事は女性の仕事という観念は都会に比べて強く、全国モデルにはなり得ない」


 厚生労働省が10月に発表した若者の意識調査によると、「親世代と同居・近居の意向はない」と答えた人が29%で、「同居してもよい」の16・9%、「近居なら」の27・3%より高かった。同居条件に生活習慣の違いへの配慮を挙げる人が多く、トレンドを変えるのは簡単ではない。

 ◇「時代逆行の懐メロ政策」

 もう一つの緊急対策の柱、「介護離職ゼロ」はどうだろう。検討されているのは、介護休業(最大93日)を3回程度に分けて取得できるようにする制度改正や、20年代初めまでに在宅・施設サービスの受け皿を40万人分増やす案だ。


 「施設はあっても介護士不足でサービスできないのが実情。今年4月に介護報酬が引き下げられ、介護士の平均年収は300万円未満に落ち込んだからなり手がない。サービス低下の原因をつくっておいて整備拡充とは、言行不一致だ」と憤るのは、介護保険制度の立案にも加わった市民福祉団体全国協議会専務理事の田中尚輝さんだ。


 介護休業制度改正についても田中さんは「有給8割で1年ぐらい認めないと効果がない」と指摘する。「そもそも介護離職をなくすには、介護保険を拡充して、重すぎる家族の負担を減らすのが筋。公私の分担をそのままにして介護休業制度をいじるのは問題のすり替えだ」と、介護保険サービスが低下し家族負担が増えていく流れを懸念する。


 上野さんも「安倍政権が進めているのは、介護保険制度導入でせっかく進んだ『ケアの脱家族化』の動きを『再家族化』するもの。3世代同居は育児だけでなく介護でも家族負担を増大し、コストを削減する狙いだ」と、介護の分野でも家族の助け合いを復活させる「懐メロ」のにおいをかぎとる。


 一方、一人親家庭の子供の貧困率は50%を超える深刻な状況だが、その対策は後回しにされる気配だ。1億総活躍の厚労省案では、一人親家庭への児童扶養手当の拡充なども挙げているが、緊急対策の2大目標から漏れ、論議がトーンダウンしてしまったのだ。12日の国民会議では、3人の委員が「今回は貧困対策が取り上げられていない。各施策に共通する横軸であるべきで、家庭への支援は貧困世帯、一人親世帯、多子世帯から強化すべきだ」などと疑問を投げかけた。


 このままでは、3世代同居を検討できる大家族が優遇され、一人親家庭がますます孤立しないか。「弱者の居場所がない社会」の著者で、首都大学東京の子ども・若者貧困研究センター長の阿部彩教授に尋ねると「1億総活躍の政策は判断材料が少ないので、評価する段階にない」と慎重な答えが返ってきた。「今後のプランで、一人親家庭への児童扶養手当の増額など貧困層に届く具体策が検討されているなら、可能性をつぶしたくない」とも。厳しい状況を見てきたからこそ、今は静かに注視しているという感じだ。評価するポイントは「民間団体やボランティアへの支援だけでなく、国が貧困対策でどこまで直接関与するかだ」と言う。


 緊急対策の後は、来春に工程表「ニッポン1億総活躍プラン」が策定される。緊急対策に効果があったか、どれだけの政策が後回しにされたか、国民はしっかり見ていることを忘れないでほしい。


==============

 ◇「1億総活躍社会」の緊急対策として検討中の案

<希望出生率1.8>


国土交通省


・3世代同居の住宅改修に支援


・3世代近居に都市再生機構の割引


厚生労働省


・不妊治療助成の拡充


・2017年度末までの保育施設受け入れ上乗せ分を40万人から50万人に


・非正規労働者や男性の育休取得を促進


・企業の保育サービスの整備強化


・一人親家庭や多子世帯の支援


文部科学省


・幼児教育の無償化や奨学金の拡充


・フリースクールで学ぶ子への学習支援


<介護離職ゼロ>


厚労省


・20年代初めまでの在宅・施設サービスの整備上乗せを34万人から40万人に


・介護休業の分割取得へ制度見直し


・都市部における特別養護老人ホームの建物所有要件等の規制緩和


・離職した介護・看護職員の再就職支援


・介護職を目指す学生への修学資金貸し付け


・介護ロボットなど企業の育成支援


関連して検討中の減税措置


内閣府


・3世代同居の住宅改修に所得税軽減


・3年以上同居の親族に相続税軽減


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今の若者は無力だが案外賢い

「日々平安録」の一節である。社会学者古市憲寿(私は、この人の顔やキャラクターが嫌いだが。)の本に書かれている内容らしい。
このデータが正しいなら、これは面白い。


 20代の日本人の国を愛する気持ちは年々上昇を続け、日本に生まれてよかったと考えるものも20歳から24歳では98%!なのだそうである(2008年)。ところが「もし戦争が起こったら、国のために戦うか」では日本人全体の15%が「はい」(スェーデン80%、中国76%、アメリカ63%)、15歳から29歳では8%!。戦争がおきたらもちろん逃げます、と。



若者が好きなのは平和な日本なのであり、戦争をする日本ではない、ということだ。平和ならば、多少の不満は我慢する。少なくとも、日本には世界有数の「文化資源」があり、若者が好きなのは、その文化資源なのだ、と思う。だが、戦争となれば、それらは「贅沢は敵だ」「欲しがりません、勝つまでは」となるわけである。そんな国には何の用もない。当然、「戦争がおきたらもちろん逃げます」である。これは、健全そのものの思考だ、と私は思う。
自分が生きるために国があるのであり、国のために自分があるのではない。ましてや「国」ではなく政府のために自分の生命を捨てるなど阿呆である。喜んで戦場に行く人間など、最大の阿呆だ。人を殺すのがそんなに嬉しいか。「愛するものを守るために戦う」というのも、戦争を正当化するための詐欺フレーズにすぎない。戦争になれば、個人の力で愛する者が守れるはずはない。キチガイの理屈である。
戦争になったら、少しでも平和な国を探して亡命するのが一番賢いだろう。ぜいたくがしたいから「そうだ、難民しよう」なのではない。

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中東とアフリカを見れば「西洋文明の精神」は歴然としている

「現代ビジネス」から転載。
私が自分のブログで何度も書いてきたグローバリズム批判だが、欧米人自身の口からそれを聞くのはやや珍しいので、転載しておく。
ここに書かれていることに、もちろん私も同意見だ。
だが、私は「グローバリズム」の根底にある西洋文明の精神そのものが根本問題だと思う。

西洋文明は確かに科学を発達させ、世界的に生活を向上させたが、精神が「侵略と支配」を根本としているので、常に悪を内包している。富みはしても平和や幸福にはほど遠い。それどころか、被支配者の国や階層では悲惨な状況を生む。
世界全体が「西洋文明の精神」と決別しなければならない。それが不可能なら、西洋国家をシャットアウトすることしか、世界の平和と幸福への道は無いだろう。
中東とアフリカの悲惨を見れば、それは自明なはずなのだが。


(以下引用)



川口マーン惠美「シュトゥットガルト通信」

グローバリズムとは現代の「奴隷制度」である! ~反資本主義の哲学者、スラヴォイ・ジジェクがえぐる先進諸国の欺瞞

2015年11月13日(金) 川口マーン惠美
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スラヴォイ・ジジェク氏 〔PHOTO〕gettyimages

世界中で奴隷を増やすばかりのグローバル経済

グローバリズムについての懐疑論が盛んだ。


ドイツの大手のウィークリー新聞である『ディ・ツァイト』紙に9月10日付けで、スラヴォイ・ジジェク(Slavoj Žižek)という哲学者の論文が掲載された。ジジェク氏はスロベニア出身で、現在、欧米ではとても力のある哲学者の一人だ。和訳されている著作もたくさんある。


『ディ・ツァイト』紙に寄稿された論文は、「ユートピアが爆発するとき」というタイトルで、氏はこの中で、現在、EUを危機に陥れている難民問題はグローバリズムが原因であると結論づけている。


リードにはこう書かれている。


「ヨーロッパで自由な生活を営むという移民たちの夢が叶うことはほとんどないだろう。だからこそ我々は、世界中で奴隷を増やすばかりのグローバル経済の条件を、根本的に改めなければならない」


ジジェク氏はもともと思想的にはかなり左寄りの人で、反資本主義の傾向が多分にある。その彼、曰く、


「実は左派リベラルは、心の中ではすでに、国境をなくすことなどできないと感じている。そもそも、そんな動きが強まれば、極右が大衆を巻き込んで力を蓄え、大変なことになるはずだ。ところが、それにもかかわらず心清き人々を装い続けている。そして、"可哀想な難民を見殺しにしてはいけない"、"EUの門戸を開こう"と唱えて、自分たちを倫理の高みに置いている」


「一方、右派は、難民が自分たちの力で母国の状況など変えられないことなど百も承知で、すべての国民は自らの生活は自分たちで守るべきだという正論を主張する。どちらも悪い。両方とも偽善にすぎない」


しかし、ここで興味深いのは、左派である彼が、左派リベラルの偽善のほうが、難民排斥を訴える右派ポピュリストたちのそれよりも、より悪質だと結論付けている点である。「難民問題における最大の偽善者は、国境をなくそうというプロパガンダに励む左派リベラルである」というのが彼の主張だ。


コンゴ共和国にある金鉱山 〔PHOTO〕gettyimages

解決策はシンプル。西側資本が手を引けば良いだけ

グローバリズムのメカニズムというのは、いうまでもなく、国境や民族主義を取り払うということだ。ジジェク氏によれば、その結果、搾取する強い国と、搾取される弱い国が出来上がる。そして、新たな経済的植民地が形成され、奴隷制度が復活していく。難民問題に関連して、はっきりと「奴隷」という言葉を出している言論人は、EUの中では極めてまれだ。


ジジェク氏は続ける。


「リビアに干渉し、混乱に陥れたのはヨーロッパであり、イラクを攻め、ISの台頭を促したのはアメリカだった。中央アフリカ共和国で南部のキリスト教徒と北部のイスラム教徒の内戦が続いているのは、単に民族的憎悪が吹き出したからではない。北部で見つかった石油が原因だ。イスラム勢力と結びついたフランスと、キリスト教勢力と結びついた中国が、石油の利権をめぐって代理戦争をやらせているのである」


「我々の罪を証明する明白な証拠としてあげられるのはコンゴだ。この国は、再び"暗黒の心臓部"となってしまった。2006年6月5日のタイム誌のテーマが『世界最大の死の戦争』だった。しかし、この記事を読んで叫んだヒューマニストがいたか?


皮肉な言い方をするなら、タイム誌は、苦悩というテーマで、間違った犠牲者に取り組んでしまったのだ。彼らは、いつもの容疑者を扱うべきだった。イスラム教の女性の苦しみや、チベットで行われている抑圧をもたらしている容疑者を……」


ジジェク氏のコンゴ情勢についての記述は読んでいて胸に迫る。


2001年、国連が、コンゴにおける資源の不法な搾取についての調査を行ったという。要は、ダイヤモンド、コルタン、銅、コバルト、金という5つの資源だ。つまり、コンゴ内戦の裏では、これらの資源をめぐって、グローバル資本がせめぎあっている。


コンゴはすでに国家とは言えない。いくつにも別れたテリトリーで各部族が権力を振るい、それぞれの首領が、資源を搾取する外国企業とつながっている。ともに利を得るために、彼らは軍隊を作り、麻薬中毒にした少年兵を戦わせる。住民は難民となって逃げ惑う。そして、こうして西側に渡った資源は、タブレットやスマホなどのハイテク機器に使われているのだ。


つまりジジェク氏によれば、我々が本当に多くの内戦国家を助け、難民が出ないようにするには、やるべきことは簡単だ。つまり、それらの国々で儲けている西側資本が手を引けば良いだけだという。


「(アラブやアフリカにおける)国家権力の崩壊は、現地の現象ではなく、西側が利益を得ている結果なのだ。崩壊した国の増加は、偶然の不幸ではなく、明らかに、強国が経済的植民地に行使するメカニズムによるものである。中でもリビアとイラクの場合は、西側の干渉がとりわけ直接的に行われた」


また、ジジェク氏によれば、アラブの国家崩壊の原因は、第一次世界大戦後に、イギリスとフランスが引いた人工的な国境、そして、それによってできた人工的な国家に遡るものだ。ISの出現は、かつて植民地の支配者がシリアとイラクに分けてしまったスンニ派が、ようやく一つになったとも解釈できるという。



〔PHOTO〕gettyimages

見て見ぬふりをしているわけにはいかない

ジジェク氏の論は、非常に示唆的である。そう言われてみれば、今、地中海で、そしてバルカン半島で起こっている民族移動も、まさにこれと同じ構造に思える。


重層的に搾取された結果、内乱や貧困から抜け出すことができず、生きていけなくなった人たちが、「ヨーロッパ」という一縷の望みを胸に、全てをなげうって、人買いの手に落ちていく。汚い船倉にアフリカ人を詰め込んで地中海を渡る老朽貨物船は、まさに現代の「奴隷船」ではないか。


そして、かつての三角貿易でイギリス人が大儲けしたように、また、今も中央アフリカ共和国やマリの地下資源でフランス人が大儲けしているように、地中海の奴隷船で大儲けをしている人たちが、きっといるのだろう。


今、ドイツでは、難民の流入をプラスと考えようという論調が盛んだ。足りない労働力を補ってくれる。人口も増える。だからそれを歓迎しようという話だ。しかし、ドイツの産業界は、難民を最低賃金の規定から除外しようと画策している。新しい奴隷制度が形成されつつあるというジジェク氏の理屈は、ここにも当てはまるかもしれない。


そして、強い国に住んでいる私たちは、何も悪いことなどしていないつもりでも、なにかしらの形でこの犯罪に加担し、これらの搾取から利益を得ているに違いない。


グローバリズムは今、真剣に問い直されている。90年代のはじめ、ソ連が崩壊し、ユーゴスラビアが解体したころ、「これからは世界は一つの村になる」という言葉が流行った。あのころのグローバリズムは民主主義や近代化と同意語で、その先には希望と理想の世界があった。


以来、西側社会は、ロシア、イラン、あるいは、シリアやリビアやイラクといったアラブの国々を、民主主義の行われていない国として糾弾し続けてきた。そして、強引に「民主化」を行い、アラブの春を遂行した。


その結果、今、ロシアとイランを除いて、これらの国々は総崩れだ。そのうえ、そこでグローバリズムという名の静かな植民地化が始まっているとしたら、私たちは、見て見ぬふりをしているわけにはいかないのではないか。


ますます混沌としていくアラブやアフリカ、そこから溢れ出す難民を考えるとき、確かに、グローバリズムという観念が大きなカギを握っているのかもしれないと、ジジェク氏の論考を読みながら思った。






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政府財界の詐欺プロジェクトを女子高生が喝破

孔徳秋水氏のツィッターで知った記事だが、秋水氏も言うように、結論(この出来事への筆者の感想部分)が実に下らない。
しかし、出来事を記述した部分がまた、実に面白いので、記事筆者の感想部分だけ分離して転載する。その感想部分がいかにくだらないか、後で読むと、逆にこれも面白いかもしれない。

私が大嫌いなのが「夢を持て」という言葉である。寝て見る夢は好きだが、起きて夢を見ている人間はただの阿呆だろう。そういう人間が、現実世界の残酷さも知らず、現実にひどい目にあうのがこの社会だ。この社会は意図的にそういう無数の阿呆な若者を生み出し、彼ら若者を食い物にしている。
なお、私は「希望」は生きる上で絶対に必要だと考えている。夢と希望はまったくの別物だ。希望の反対語は絶望であり、人生に絶望したら死ぬしかないだろう。

若者よ、夢(つまり、社会や自分自身への幻想)など見るな。現実を見ろ。幻想はフィクションの中だけでいい。



(以下引用)

シンポジウムで学者たちから拍手喝采を浴びた女子高生の質問

ざっくり言うと

  • シンポジウムで拍手喝采を浴びた女子高生の質問を筆者が取り上げている
  • 全貌が見えないプロジェクトで、なぜ期間や予算が決められるのかという質問
  • 筆者は、純粋な質問にこそ物事の本質があることに気付かされたと語っている

国家的会議で3百名の錚々たる学者を「ザワつかせた」女子高生の鋭すぎる質問とは?


「Thinkstock」より

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 ある国家プロジェクトのキックオフ・シンポジウムに参加した時のことである。このシンポジウムで、生涯忘れられない出来事を目撃した。


 このプロジェクトは政府の肝いりで、予算も数百億円規模のものだ。バイオ関連の大型事業で、これが成功すればあらゆる産業に多大な恩恵があるため、各方面からトップの研究者が参画している。


 シンポジウムでは、政府関係者、ノーベル賞を受賞した学者、著名な経営者、有名大学の高名な教授など、そうそうたるメンバーがプレゼンを行った。


 3時間のシンポジウムの最後に、プロジェクトリーダーから今後の計画が発表された。今後4年間で世界初の画期的な手法を開発するという。現段階では未知の技術のため具体的な手法も確立されていないが、国内の一流の学者や研究者の力を借りながら試行錯誤して完成させ、4年後には日本がバイオの世界で世界をリードしていくという壮大な内容だった。


 シンポジウムの最後で質疑応答の時間があり、300名の参加者(ほとんどが国内外の学者)から、さまざまな専門的な質問が上がった。「大変素晴らしい発表をありがとうございます。……」という、お決まりの枕詞から始まる質問に次々に答えるプロジェクトリーダー。


 質問時間の最後に、プロジェクトリーダーから提案があった。


「今回は高校生の参加者がいらっしゃいますので、高校生からも質問をいただけますか?」


 会場には招待客として高校生のグループが参加していた。未来の日本を担う若者たちに大きな夢を見せたいという配慮だったのだろう。


 今回のシンポジウムは専門性の高い発表内容ばかりだったので、「3時間もよく聴いていたものだ」と感心していたのだが、一人の女子高生が力強く挙手をした。その女子高生にマイクが渡され、会場の大人たちは固唾をのんで彼女に注目した。


「今回のプロジェクトは、『どうやったらできるのか今はわからない』ということでしたが、なぜ4年という期間や数百億円という予算を決めることができるのですか?」


 この質問に、大人たちは苦笑混じりに感嘆の声を上げ、今回のシンポジウムで最大の拍手が起こった。一流の研究者たちが発表したプレゼンよりはるかに大きな拍手だ。これは、まことに純粋な質問であり、大人たちは“大人の約束”として絶対に聞かない、いや聞けない質問である。


 プロジェクトリーダーは頭をかきながら「大変鋭い質問です」と苦悩しつつ、あれこれ理屈を並べながら答えていた。女子高生は場の雰囲気を察したのか、「わかりました」と答えて着席した。おそらく納得はしていなかっただろう。































(夢人注)以下が、記事筆者の下らない下らない感想である。下らないどころか、有害とすら言える。せっかくのレポートが、この陳腐な(まさに、「腐っている!」)感想でまったく台無しだ。肩書きが「ビジネスコーチ」「ビジネスプロデューサー」といういかがわしいものだけに、「ビッグビジネス」の機会を生む、こうした「国家プロジェクト」そのものを否定はできないから、こういう苦しい「ポジショントーク」でお茶を濁した結論を書いたのだろう。大笑いである。
















●リーダーに求められる資質とは


 このシンポジウムは極めて専門性の高い内容で、筆者もさすがに退屈してしまい「参加しなくても良かったかな」と思っていたが、女子高生の鋭い質問を聞くことができて、参加して良かったとつくづく思った。この女子高生の質問から、2つのことを学ぶことができたからだ。


 ひとつは、純粋な質問にこそ物事の本質があるということ。もうひとつは、未知のものに挑戦する夢に対し、リーダーは毅然とした態度で責任を持って可能性を語らなければならないということだ。


 女子高生には、「夢のようなことをどうやって実現できるの? 答えのないものをどうやって見つけるの?」という無垢な興味もあっただろう。答えのある学校教育では想像もできない世界である。


 答えのない世界で答えを出すことによって人類は進歩してきた、という事実を知る絶好のチャンスだったが、プロジェクトリーダーはそれを表現することができず“言葉によるごまかし”をしてしまった。女子高生は落胆したに違いない。大人でも「このプロジェクトは、そもそも予算ありきの政府プロジェクトなのか」と勘ぐりたくもなる答え方だった。


 どんな組織のリーダーであっても、夢を語り可能性を示さなければ人はついていかない。国家プロジェクトであっても、強いリーダーがいなくては成功が確約されるわけではない。予算ありきのプロジェクトになれば、計画を白紙撤回した新国立競技場のようなことが起こりかねない。


 これは会社組織でも同じである。売り上げ目標ありきの経営を行えば、人は疲弊し、ひいては数字のごまかしに発展しかねない。それは東芝の不適切会計の例を見るまでもない。


 人は数字で動くのではなく、夢や可能性に対して動こうとするものである。そうして未知の答えを発見し、発展していくものである。そこを見失ってはいけない。今の日本には、本末転倒してしまった組織が多すぎる。


 シンポジウムで見つけた唯一の希望は、そうそうたる“偉い”大人たちを前にして、勇気を持って本質的な質問を投げかけた女子高生だった。まだこの国には可能性が残っている――。そう思わせてくれた出来事だった。
(文=鈴木領一/ビジネス・コーチ、ビジネスプロデューサー)




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テロ現場のバタクラン劇場は2ヶ月前に持ち主が替わっていた

「大摩邇」から転載。
「日本や世界や宇宙の動向」は、何かの工作員臭が強くて、あまり好きなサイト(ブログ)ではないが、この記事は面白い。
金の動きは正直である。経営者が変わったとたんにその劇場がテロの舞台となったのなら、売った経営者はそこでテロが起こることを了解済みだった、と見るのは当然のことだろう。偶然というにはあまりに都合が良すぎる話である。
9.11の当日、WTCビルで働くユダヤ人の会社の社員がいっせいに休みを取っていた、という話とよく似ている。いつも連中のやることは同じである。それがだいたい不問に付されるのだから、世間は甘いものだ、と彼らは思っているだろう。


(以下引用)


20:07

ISISに襲撃されたパリのバタクラン劇場のオーナーは2015年9月11日に劇場を売却済み。

日本や世界や宇宙の動向さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51973799.html
<転載開始>
偶然の一致とは言えないような情報が入ってきました。
今回、ISISに襲撃され多くの犠牲者を出したバタグラン劇場はユダヤ人が所有していたのですが、2015年9月11日に売却されていたそうです。どうも怪しいです。この劇場を所有していたユダヤ人も間違いなくフリーメーソンであり、今回のテロ事件が劇場で起こされることを前もって知っていたのだと思います。しかも事件が起こる丁度2ヶ月前の9月11日に劇場を売却したのですから。。。。フリーメーソンがやりそうなことです。
フリーメーソンが組織的に大量の偽難民をアフリカ、西アジア、中東からヨーロッパに送り込んだのでしょうね。フリーメーソン=イルミナティ=ハザールマフィア=シオニスト。。。

今回の同時多発テロは13日の金曜日の夜に起きました。この日もフリーメーソンと関係しています。彼らは13という数字が好きです。また、劇場はフリーメーソンと深く繋がりがあるとのことです。劇場が完成した日やイベントが開催される日など、フリーメーソンと関係があるようです。
今回のテロ事件もフリーメーソンが背後で操っているのかもしれません。

今回の事件に関して、ロシアが興味深い情報を流しています。

ロシアの国防省は、13日にパリで起きた同時多発テロは、フリーメーソンの構成要員のカバラが指揮した組織的な犯罪であると伝えています。
ロシア国防省によると、フリーメーソンのカバラは米諜報機関(CIA)、フランスの諜報機関(DGSE)、イギリスの諜報機関(SIS・M16)、イスラエル軍の諜報機関(DMI)、バチカンを支配しており、彼らに指示を与えています。11月13日(金)に事件が起きましたが、その2週間前(10月27日)に今回のテロ事件が計画された可能性があります。今回のテロ事件を計画するための秘密会議がワシントンDCで開催されました。この秘密会議は、CIA-GW諜報カンファレンス(西側諸国にとっての中東の未来を決定する会議)と呼ばれるイベント終了後に、ジョン・バイデン米副大統領の自宅で各諜報機関(CIA、DGSE、M16、イスラエル軍諜報機関)のトップらが密会しテロ事件の計画について話し合ったのです。ジョン・バイデンはイエズス会のトップであり現在のアメリカの最大の権力者です。バイデンはブレナンCIA長官を指揮しています。ブレナンもまた、イエズス会に訓練された諜報アナリストであり、戦争しか頭にありません。彼らは第三次世界大戦を勃発させるためにパリで同時多発テロを起こしたそうです。
詳しくはこちらから:http://beforeitsnews.com/alternative/2015/11/russia-warns-friday-the-13th-paris-massacre-is-masonic-power-play-for-world-war-iii-3243088.html


<バタクイラン劇場を所有していたユダヤ人が2ヶ月前の9月11日に劇場を売却していました!>
http://beforeitsnews.com/economy/2015/11/jewish-family-sold-paris-isis-massacre-theater-on-91115-2775014.html
(概要)
11月14日付け

 11月13日(金)の夜に起きたISISによる同時多発テロにより80人以上の犠牲者を出したパリのバタクラン劇場(コンサート会場)に関して、この劇場を所有していたユダヤ人が2015年9月11日に劇場を売却していたことが分かりました。
劇場は常にフリーメーソンと繋がりがあります。劇場の完成日や虐殺が起きた日はフリーメーソンと関係があります。

フランスのLe Point誌によると、バタクラン劇場は何年も前からイスラム過激派(反シオニスト集団)の標的だったのです。なぜなら、バタクラン劇場を所有していたユダヤ・オーナーは常にイスラエルのためのイベントを開催していたからです。
2011年にイスラム過激派(イスラム陸軍)のメンバーはフランスのセキュリティ・サービスに対し、ユダヤ人が所有するバタクラン劇場を攻撃する予定だ、と伝えていました。

<転載終了>


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第三次世界大戦はすでに始まっている?

パリのテロ事件についてはまだ思考材料が揃わないので、とりあえず、「ギャラリー酔いどれ」から幾つかの文章を抜粋して材料としておく。考えるのは、まだ後の話だ。
まあ、犯人はIS,つまりCIAとモサド,つまり犯人のトップはアメリカ戦争屋とイスラエル政府、そしてユダ金だということは想像できるが、問題は、なぜ今、このテロ事件を起こしたのか、ということだ。その点では酔いどれ氏の言葉は示唆的に思える。
その部分だけ先取り引用しておく。



阿呆の下痢壺の暴走ぶりを観ておると、

ネオコン偽ユダヤどもの仕込が、相当立て込んでおるのがわかる。

ユダ米&有志連合(日本も) 対 ロシア&支那の 第三次世界大戦を目論んでいると思はれ。

(中略)

キ印どもが、イチかバチかの大勝負を狙っているような気がしてならない。




なお、佐藤優は、「第三次世界大戦はすでに始まっている」という説らしい。詳しくは分からないが。





(以下引用)


◆http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2015/11/post-833e.html
マスコミに載らない海外記事 2015年11月15日 (日)
◎パリで、更なる偽旗攻撃?


☆http://www.paulcraigroberts.org/2015/11/13/
 another-paris-false-flag-attack-paul-craig-roberts/

Paul Craig Roberts  2015年11月13日


13日、金曜の朝7時現在、パリ“テロ攻撃”に関する情報が
“ボストン・マラソン爆発”後、ボストンが封鎖されたのと同様、
パリも封鎖されたこと以外 ほとんどないことも
偽旗事件を疑わせる
。

たぶん、パリ攻撃は本当のテロ攻撃だったという、
もっともらしい証拠が提示されるだろう。

しかし、受け入れ国に対し、暴力行為を実行し、自らが不評になることで、
難民は一体どのような利益を得られるだろう、
またフランスにいる難民が、一体どこから自動小銃や爆弾を入手したのだろう?

実際、フランス自身、どこから入手したのだろう?


ワシントンの戦争からの 何百万人もの難民がヨーロッパにあふれて、
ドイツのペギダや、ナイジェル・ファラージのイギリス独立党や、
フランスのマリーヌ・ルペンの国民戦線等、
反EU民族主義政党をヨーロッパ政治の最前線に押し出した。

こうした反EU政党は、反移民政党でもある。

最近のフランス世論調査では、ワシントンの戦争から難民が流入した結果、
マリーヌ・ルペンが、次期フランス大統領選挙で、最有力候補者になっている
。

中東に対するアメリカ覇権を追求する、ワシントンのネオコン戦争を、
14年間も支持することで、ヨーロッパ各国政府支配層は、
有権者の支持をむしばんでしまった。

ヨーロッパ人は、フランス人、ドイツ人、オランダ人、イタリア人、ハンガリー人、
チェコ人やイギリス人でありたいと思っている。

彼等は、自国を、ワシントンの戦争からの 何百万人もの難民によって作られる、
多様なバベルの塔にしたいと思ってはいないのだ。

ペギダやファラージやルペンは、有権者に各国の国民性の維持を約束している。

支配層が自分たちの脆弱性を自覚し、フランス国境を閉鎖し、それにより、
マリーヌ・ルペンから主要な政治主張を奪い取る のを可能にする偽旗攻撃で
権力維持を確保しようと、フランス支配層が決断した可能性は十分にあり得る
。

自国民を殺害する政府などありえないと考えるうぶで愚鈍な人々もいる。

ところが、政府は常時そういうことをしているのだ。

グラディオ作戦のような無数の偽旗攻撃があった。

グラディオ作戦は、第二次世界大戦後時期に、鉄道駅で待っている人々など
無辜のイタリア人を何百人も、情け容赦なく爆弾で殺害し、
共産主義者が議席を得るのを阻止するため、
暴力行為をヨーロッパの共産党になすりつけたCIA/イタリア諜報機関による作戦だ。

あるイタリア大統領がグラディオ作戦にまつわる真実を暴露したので、
多数の本や、オンラインで、浅ましい詳細を読むことが可能だ。

爆破は、腐敗した欧米マスコミで広く報じられていたように、
共産主義者が実行したものではなかった。

爆破は、CIAの支援を得て、イタリア諜報機関が実行したものだった。

イタリアの調査尋問の一つで、イタリア諜報機関の一員が、
そうした犠牲者が、共産主義者の信頼を損なうのに最も有効だったので、
女性や子供の死者を最大にするよう爆破する現場が選ばれたと述べた。


欧米世界による偽旗画策の長い伝統を考えれば、

パリ
“テロ攻撃”はその最新の発現という可能性がある。




◆http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201511140000/
櫻井ジャーナル  2015.11.14
◎ 西側メディアが難民キャンペーンを始めた直後から予告されていた
 「テロ」が仏国で起こった背景



より抜粋、

11月13日金曜日にパリでバタクラン劇場などが襲撃され、詳細は不明ながら、
150名程度が殺され、200名以上が負傷したと伝えられている。

最も犠牲者が多かったのはバタクラン劇場で、死者数は110名を上回り、
突入した警官隊のうち4名と襲撃グループの5名ないし7名も死亡したという。

この事件を受け、フランソワ・オランド大統領は国家非常事態を宣言した。

実は、少なからぬ人びとがこうした襲撃を事前に予想していたことも事実。

今年9月に中東/北アフリカからEUへ向かう難民を西側メディアは大きく取り上げ始めたが、
☆http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201509130000/

本ブログでも紹介したように、その中に戦闘訓練を受けたIS
(ISIS、ISIL、ダーイシュなどとも表記)のメンバーが潜り込んでいるとする情報が
流れていたのだ。

ロシア軍の空爆で決定的なダメージを受けたアル・カイダ系武装集団や
そこから派生したISの少なからぬ戦闘員がシリアの外へ脱出し、
イエメン、ウクライナ、新疆ウイグル自治区、あるいはEUへ向かったとされている。

難民を送り出しているトルコはアル・カイダ系武装集団やISの拠点があり、
トルコ政府はシリアのバシャール・アル・アサド政権を倒すために
そうした集団に物資を供給し、兵站ラインを守ってきた
。

アル・カイダ系武装集団やISを支援しているという点で、
トルコはイスラエル、アメリカ好戦派、サウジアラビア、カタールなどと同じだ
。


(中略)

1949年には国鉄を舞台とする怪事件が続発、政府はマスコミを動員して
共産党によるテロだと宣伝、労働運動は大きな打撃を受けた。

その怪事件とは7月の下山事件と三鷹事件、8月の松川事件だ。

その翌年には朝鮮戦争が勃発する。

本ブログでも何度か書いたことだが、シャルル・ド・ゴール仏大統領の暗殺未遂事件にも
OPC人脈、NATOの秘密部隊が関与した疑いが持たれている。

今年1月にフランスの週刊紙、シャルリー・エブドの編集部が襲撃された事件も不可解で、
☆http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201501120000/

例えば、容疑者の特定は素早すぎないか、プロフェッショナル的な技術を
イエメンやシリアでの訓練や実戦で身につけられるのか、

襲撃に使った装備をどこで調達したのか、
スキー帽で顔を隠している人間が身分証明書を自動車に置き忘れているのは
「9-11」のときと同じように不自然ではないのか、

襲撃しながら自分たちがイエメンのアル・カイダだと叫んでいるのもおかしくないか、
襲撃の後、どのように非常線を突破したのか、

事件の捜査を担当した警察署長のエルリク・フレドゥが執務室で拳銃自殺したのはなぜなのか、

容疑者のひとりで射殺されたアメディ・クリバリが2009年にエリゼ宮で
ニコラ・サルコジと面談できたのはなぜか・・・。

負傷して歩道に横たわっていた警察官の頭部を襲撃犯のひとりが自動小銃のAK-47で撃ち、
殺害したことになっているのだが、
頭部に損傷は見られず、周辺に血、骨、脳などが飛び散ることもなかった。

▼http://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/
 006f0bd57aadbcb6e1b6b4c898fce465d4d99849.70.2.9.2.jpeg






いい目付けだと思う、

◆http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2015/11/12/7905778
velvetmorning blog  2015/11/12
◎ロシア旅客機が墜落は、
 第三次世界大戦を引き起こすための偽旗作戦だった可能性 ―



ロシア旅客機が墜落した事件ですが、米英マスコミがISのテロ説を流す一方、
当のロシアやエジプト政府が対応に慎重になっているようです。

そんな中、櫻井ジャーナルさんが、こんな記事

以下引用


ロシアの旅客機が墜落したシナイ半島では
アメリカやイスラエルの空軍が行っていた演習に注目

☆http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201511120000/


抜粋ですが、

もし、演習に参加していた戦闘機の発射したミサイルで旅客機が撃墜されたとなると
ロシア政府もアメリカに対して強く出る必要が生じ、軍事的な緊張は一気に高まる
。

自分たちが使ってきたアル・カイダ系武装集団やネオ・ナチが
ロシアによって押さえ込まれている現在、
アメリカ軍を前面に出すべきだと好戦派は主張しているが、
そうしたグループの思惑通りの展開になるということだ。

アメリカの好戦派はネオコン/シオニストや戦争ビジネスが中心。

バラク・オバマ大統領の師にあたるズビグネフ・ブレジンスキーも
ロシア嫌いの好戦派として知られている。

そのオバマ大統領はシリアへ特殊部隊を派遣すると発表したが、
この決定をジョン・ケリー国務長官は知らされていなかった。

アメリカ政府の内部が割れている可能性が高く、
何らかの仕掛けが計画されても不思議ではない
。

軍や情報機関の好戦派は大統領や国民が戦争を容認する雰囲気を作り上げるため、
偽旗作戦を練り上げている。

アメリカの諸都市で「偽装テロ」を実行、最終的には無線操縦の旅客機を
キューバ近くで自爆させ、キューバ軍に撃墜されたように見せかけようという
「ノースウッズ作戦」だ。

この計画の中枢グループに属していたライマン・レムニッツァー統合参謀本部議長は
1955年から57年にかけて琉球民政長官を務めている。

結局、この作戦は実行されず、大統領はCIAのアレン・ダレス長官、
チャールズ・キャベル副長官、リチャード・ビッセル計画局長を解任、
レムニッツァー議長を再任しなかった。

そして1963年11月22日、ケネディ大統領はテキサス州ダラスで暗殺される。


以上引用


やはり、今回も第三次世界大戦を引き起こすための『偽旗作戦』が、
仕込まれていた可能性が高いですね
。

当該機は、日航機123便事故の裏返しの321便でしたから、
日航機の時と同じで、演習中に発射されたミサイルが仕込まれていて
飛行機を追尾してしまい、当たってしまった可能性もありそうです
。

それを利用して戦争や対立を起こす計画だったのかも。


演習の名前は「青旗」ですか。

ブルーフラッグは、モータースポーツでは、
遅い車に対して速い車が迫っているから道を譲りなさいという旗。

この説は、現実味がありそうですね。

それでロシアやエジプト当局は、発表に慎重になっているのかもしれません。


◆http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2015/11/14/7908641
velvetmorning blog  2015/11/14
◎パリの同時多発テロが起きた場所とは? ―


より抜粋、

今回の事件の背景ですが、イスラム過激派や『イスラム国』だとか、
シリア爆撃が原因とされてますが、

『イスラム国』は、イスラエルと米英NATOの
シオニストネオコン過激派アルカイダ変形バージョンのこと
ですから、
犯人は、もちろん、その連中と軍特殊部隊や民間軍事会社でしょう。



10月31日のロシア航空機墜落では、
ウィーンでシリアに関する関係17カ国による国際会議が開かれていました。
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2015/10/31/7877784


今回も、11月14日に、会議が予定されていました。

このウィーンでの、関係各国によるシリア和平プロセスに合わせて
テロを行っていることが分かります
。





これもテロですよ、

◆http://saigaijyouhou.com/blog-entry-8748.html
真実を探すブログ  2015.11.15
◎【不気味】フランスの高速鉄道TGV、車両が脱線して大破!
  少なくとも5人死亡! 原因は速度超過?



▼http://blog-imgs-83.fc2.com/j/y/o/jyouhouwosagasu/
 20151115041539oipipi.jpg


☆高速鉄道脱線、5人死亡=仏東部

URL http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151115-00000011-jij-eurp

引用: 

【パリ時事】フランス東部ストラスブールで14日、
複数の技術者を乗せて試験運転中だった高速鉄道TGVの車両が脱線し、
少なくとも5人が死亡した。

AFP通信が伝えた。
自治体当局者によると、スピードの出し過ぎが原因との見方が強い。
 
:引用終了

どうやら、事故の原因はスピードの出し過ぎみたいですが、
テロだとしてもパニック防止で発表はしないと思います。

サッカー会場付近で爆弾が爆発した時点でかなりの混乱状態になったので、
このような状況でテロ行為が発生すれば、
テロを防げなかった政府にも批判が殺到するはずです。

フランス政府としては批判を防ぐためにも、
大きなテロを普通の事故として処理する可能性があると言えます。

まあ、本当に普通の事故かもしれませんが、
このタイミングに発生した事故ということもあって、
世界中から疑念の声が相次いで投稿されていました。



◆http://my.shadowcity.jp/2015/11/post-8210.html
ネットゲリラ  (2015年11月15日)
◎鉄道の破壊は、ゲリラ戦の初歩

(中略)

実は、モサドもいよいよ「後始末」の段階に入ったのではないか? 
フランスとロシアの民間人にテロを仕掛けて、これでISISは徹底的に潰される。

唯一の誤算は、それでもアサド政権が倒れなかった事だ。
これ以上、今までどおりのスキームで続けても、手品のネタがバレた以上、
ユダヤの裏工作が表沙汰になるだけで、メリットが薄い。

ISISを完全に潰すためには、それなりの口実が必要なわけで、
本来ならここまでにアサド政権が崩壊している筈だったんだが、
それだけが誤算ですw


  

モサドとCIAが束になってかかっても、プーチンは潰せなかった。
今は必死に、ドーピング疑惑とかやってるんだが、
しょせん、嫌がらせレベルです。

潰せないと言えば、ユダ金にとってアタマの痛いのが中国人で、
中国人というのはユダヤと同じくらい古くから守銭奴やって来た人種なので、
そう簡単にユダ金の手口には引っ掛からないw 

極東でユダ金の手羽先に成り下がったのは、自民党だけですw


↑
阿呆の下痢壺の暴走ぶりを観ておると、

ネオコン偽ユダヤどもの仕込が、相当立て込んでおるのがわかる。

ユダ米&有志連合(日本も) 対 ロシア&支那の 第三次世界大戦を目論んでいると思はれ。

朝のTBSで寺島実郎のバカが「世界宗教者会議」の役割云々の珍説を垂れておったがw

キ印偽ユダヤが、いうことなど聞くものかよw タルムードだぜ。

キ印どもが、イチかバチかの大勝負を狙っているような気がしてならない。

ロシアは強いよ、核大国でもある。 ユダ米では勝てないと思いますよ。

ここで憲法9条が効いてくるわけだ。

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民主主義の旗手からいきなり独裁者へ

とうとう化け狐が正体を現したようだ。
ほとんど何の情報も無かった頃に、スーチーの経歴を調べて、これは英国の傀儡民主主義者だ、と自分のブログに書いてきた私は、なかなか読みが深かったようだ。
スーチーファンで彼女を絶賛してきた「世に倦む日々」氏は頭を抱えているのではないか。で、おそらく、民主主義が未発達な国では、当初は権力集中があっても仕方がない、などと強弁するのではないか、と予測しておく。有料政治ブログを書いていると、こういう場合に読者に弁明するのが大変だろう。まあ、知的に見える女性に甘いのが「世に倦む日々」氏の弱点のようだが、それもご愛嬌か。


(以下引用)


1 :フェイスクラッシャー(庭)@\(^o^)/:2015/11/11(水) 11:25:16.36 ID:CsNsRQuG0●.net 
スー・チー氏「私が全て決定」

ミャンマーの次期政権を主導する見通しとなった野党、国民民主連盟(NLD)の党首アウン・サン・スー・チー氏(70)は10日、外国メディアとのインタビューで、次期大統領は何の権限もないと明言。自身の大統領就任を禁じた憲法規定に合わせるために任命されるにすぎないとして「私が全てを決定する」と強調した。

 国家元首の大統領ではなく、自身への権力集中にこだわる姿勢は、「権威主義」や「違憲」との批判を招く恐れもある。

 NLDは、8日実施の総選挙で圧勝の情勢。

http://www.daily.co.jp/society/main/2015/11/11/0008556298.shtml

2 :アイアンフィンガーフロムヘル(やわらか銀行)@\(^o^)/:2015/11/11(水) 11:25:56.68 ID:L61CJ0LT0.net
いいね^^
5 :リバースパワースラム(SB-iPhone)@\(^o^)/:2015/11/11(水) 11:27:32.75 ID:vPtZ1T9j0.net
最初はそうせざるを得ないだろ
6 :ツームストンパイルドライバー(福島県)@\(^o^)/:2015/11/11(水) 11:27:41.30 ID:QL7IzkNq0.net
もう本性隠さなくなった(´・ω・`)
7 :ローリングソバット(SB-iPhone)@\(^o^)/:2015/11/11(水) 11:29:41.74 ID:M9TwFcnB0.net
民主化って何だろう?
13 :腕ひしぎ十字固め(大阪府)@\(^o^)/:2015/11/11(水) 11:32:19.77 ID:kgjdbAa50.net
民主化の象徴と化してるけど政治行政なにもかも未知数だからな
29 :シャイニングウィザード(dion軍)@\(^o^)/[sagete]:2015/11/11(水) 11:40:33.03 ID:/+cz+lDz0.net
あかんわこれ。思った通り。
30 :アルゼンチンバックブリーカー(埼玉県)@\(^o^)/:2015/11/11(水) 11:40:51.91 ID:XmJN4Vyd0.net
なんか怪しいんだよなこの人。
36 :リバースネックブリーカー(内モンゴル自治区)@\(^o^)/:2015/11/11(水) 11:46:00.18 ID:BZId1duKO.net
ミャンマー版田中真紀子
47 :グロリア(catv?)@\(^o^)/:2015/11/11(水) 11:53:02.05 ID:aHha8gUL0.net
昔から胡散臭いと思ってました

46 :マスク剥ぎ(dion軍)@\(^o^)/:2015/11/11(水) 11:51:35.15 ID:3sAtDXAg0.net
女なら大統領になれないってなら理不尽だしそれを
無効化するような地位に着くってのも理解できるが
旦那子供が外国籍だと国のトップを任せられないってのは
筋が通ってるから
この発言は駄目すぎるだろうよ
58 :ボ ラギノール(三重県)@\(^o^)/:2015/11/11(水) 11:56:59.08 ID:ESHDiInn0.net
>>46
ほんとそれな
51 :ジャンピングカラテキック(茸)@\(^o^)/:2015/11/11(水) 11:54:24.90 ID:/9vvnLjP0.net
さいしょはしかたなかろう
59 :男色ドライバー(宮崎県)@\(^o^)/:2015/11/11(水) 11:57:49.10 ID:Ea0JT1E60.net
これで民主主義の旗頭になれるのかねえ
64 :アルゼンチンバックブリーカー(奈良県)@\(^o^)/:2015/11/11(水) 11:58:50.95 ID:Y39vSBha0.net
イギリスの手下の傀儡政権の誕生かよ
これから泥沼だな

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