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陰謀実在論者でなければ本物の現実が見えない

私はしばらく読んでいなかったのだが、「velvet morning」さんもマララ・ユスフザイのノーベル平和賞受賞を予想していたらしい。まあ、マララ関係の記事を私たちのような「陰謀実在論者」が読んでいれば、彼女がどういう役割の人物であるかは一目瞭然で、誰でも同じような結論になる、ということだろう。その推理の過程も、私とほぼ同様である。
ただ、私は以前の記事で、マララの国連スピーチを数年前とか書いたかもしれないが、それは今年のことのようだ。年をとると、時間の感覚が無くなって、出来事がいつの出来事かが分からなくなる。それだけ、時間というものがどうでもいいものになってくるのだろう。ひどい時には、何かをやろうとして、つい別のことをやると、その1秒前にやろうとしていたことは忘れてしまったりする。まったくの耄碌ジジイである。こんな人間が65歳を過ぎてまで働けるわけがない。年寄りを死ぬまで働かせ、なるべく年金を支給するまいという今の政府方針は、老人の現実というものを無視したキチガイ沙汰である。
こうして話が脇に逸れるのも老化現象かもしれない。まあ、ボヤキだけのボケ老人でも、元気な馬鹿やエネルギッシュな悪党よりはマシだろうが。



(以下引用)*赤字部分は夢人による強調。なぜ、世間の人はここに疑問を持たないのかねえ。


さて、ノーベル平和賞ですが、憲法9条ではなく、受賞したのは、予想通り、女性や子どもの権利を訴えてきたパキスタンのマララ・ユスフザイ(Malala Yousafzai)さん(17)とインドのカイラシュ・サトヤルティ(Kailash Satyarthi)さんの2人

ノーベル平和賞、マララさんとサティアルティ氏
http://www.yomiuri.co.jp/world/20141010-OYT1T50090.html


以下、ツイートから

めいろま @May_Roma · 9時間 9時間前
代理店の指導はいりまくりの気がしますが。。。 彼国連で行った"1 child, 1 teacher, 1 book, 1 pen..."というスピーチ…ペースもサッチャー元首相を思わせるトーン&マナーで

マララ女史はイギリスで治療を受けられて、なぜかイギリス滞在許可ももらい、自伝は出すわ、ノーベル賞までもらうは、バックには超大手広告代理店までついてるんだけど、パキスタンの普通の人には滞在許可は出ないし、イギリスで治療も教育も受けられないということは指摘した方がいいんじゃないかな

一般人に広報やるの無理です。なぜかイギリス滞在許可もゲット。普通の人には出ない スピーチの起承転結が決まり過ぎですものねぇ…。西側がイメージをコントロールしてキャラを作っているのでいうなれば『ローマの休日』の王女さまみたいなものでしょうか

以上引用

まあ、ノーベル平和賞というのは、ノーベルさんが、元々爆弾開発した人なので、軍産複合体の利益になる平和活動しか受賞出来ない仕組みになっているわけです。


憲法9条では、軍事産業に貢献出来ませんから。


国連平和賞の日本人受賞者もスゴイですけどね。。

岸信介(1979年)元A級戦犯のCIA
福田赳夫(1981年)テロリスト釈放して、中東を火の海に変えた首相。
笹川良一(1982年)元A級戦犯のCIA
鈴木俊一(1989年)オウム真理教を認可した東京都知事

国連平和賞って、どういう人がもらう賞なんですか??






(追記)「wantonのブログ」でも同様のことを書いていたので、そちらも追記しておく。




16歳マララさんの国連演説


http://blog.livedoor.jp/mxt336/archives/51762285.html





0716_02_enzetsu1





 


もみじ



11歳ごろから



英BBC放送のホームページで



ブログを書き始め、



タリバン勢力による女子校破壊活動



などを批判した。



 


 


管理人


 


日本で゜いうなら、電通あたりに相当するのかな・・・


悲しくなるね・・・ホント。


イルミナティー総本山の英国御用テレビのBBC放送の


ホームページに、普通の人間がブログを書き込める訳がない。


まして、外国人が・・・


位の高いイルミナティーフリーメーソンの子女以外には、


絶対に無理だと断言してもいい。



恐らく、イスラム過激派に対する攻撃を正当化する為に、


小さい頃より、教育されて来たのだと思います。


ブログ内容もそうですが、国連演説などにしても、


バックで怪しい広告会社が指導しているのではないかと


直ぐにピンときました。



イスラム過激派というのは、大抵、イルミナティーの創作した


架空の組織である場合がほとんどです。


対立する過激派をある目的の為に創作して、世界の各地に


送り出している訳ですが、全てがヤラセというのは、今や、


ネットの世界では常識になっています。



タリバンに襲われ、銃撃を受け意識不明の重体というのも


どうなんでしょう?


プロの殺し屋が、バスに乗り込んで来て、至近距離から


狙われたら、絶対に助からないと思いますが・・・


頭や腹部に何発も打ち込んで止めを刺すのが常道ですから、


奇跡的に助かったと云われても、俄かには信じられません。



基金を設立して、巨大寄付金ビジネスの線も考えられますが、


多くの場合、政治的・軍事的に利用されるのでしょう。


今年の8月に、感動的な国連演説をしたという意味は、


もうその頃より、ノーベル平和賞受賞は規定路線だった


可能性が高いと考えています。



イルミナティーの子飼いの広告塔だと判明した時点で、


全てアウトです。


政治的・軍事的という意味では、また彼女が襲撃されたと


いったシナリオをデッチあげれば、イスラム国に対する


軍事攻撃は、いつも正当化されることになる訳です。


ただ、真実性を際立たせる為に、本当に殺害されないことを


祈るばかりです。



マララさんの国連演説を記事にして、感動して喝采を送るのが、


今の日本のB層と称される人達の限界でしょう。


世界の闇の真相を知らないと、こうなるという良い見本です。


悲しくなるね・・・



今のネットの世界の人の多くは、ノーベル賞そのものの深い闇


の部分を既に知っています。


ただ、私はそれでも、「憲法9条」が、ノーベル平和賞を取れれば


良い、是非、受賞して欲しいと願っていました。


その効果は、日本の圧倒的大多数を占める、何も知らないB層の


人達に抜群の効き目があるからです。


戦争への極めて絶大なる抑止になるのは間違いありません。


世界を支配する闇のノーベル賞とて、利用すべき時には、


利用しなければ、もはや、どうにもならない状況に、日本国民は


追い込まれているからです。



寄付金巨大ビジネスという話では、かのマザーテレサさんも


大いに利用されましたね。


後年、マザーテレサ女史は、そのあたりの事を抽象的では


ありますが、暴露して、大騒ぎになったことがありました。



☆マザーテレサが爆弾発言!『Come Be My Light』


http://ameblo.jp/64152966/entry-11824733437.html



             $wantonのブログ    




















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