「ロシアの声」から転載。この情報は、先に井口博士のブログで知っていたが、何しろ、「あのブログ」だから、話半分で受け止めていた。しかし、ロシアの声に同じ情報が載っていたので、とりあえず備忘的に保存しておくことにする。
しかし、人類を全滅させる恐れのあるウィルスを何のために開発するのか、マッドサイエンティストのやることは理解不能である。もっとも、全滅ではなく、数分の1に減らす必要がある、ということはロックフェラー家の誰かや、ビル・ゲイツも公言しているという話である。先にお前らを絶滅させたいよ。
(以下「ロシアの声」より引用)
5 7月 2014, 16:09
米国で人類を全滅させる恐れのあるインフルエンザウイルスの変異株開発
米国で人類を全滅させる恐れのあるインフルエンザウイルスの変異株開発
Photo: RIA Novosti
米ウィスコンシン大学の河岡義裕教授が、有名なH1N1型インフルエンザウイルスを改変し、ヒトの免疫システムを回避できる変異株を開発した。AFP通信が伝えた。
現在すでに多くの人々がH1N1型に対する一定の免疫を持っており、比較的脅威は少ないと考えられている。だが河岡教授は、H1N1型インフルエンザウイルスを改変して、ヒトの免疫システムを回避できる変異株を開発した。世界的大流行が起こった場合、全人類がウイルスに抵抗できるわけではない。
研究が行われたのは、マディソンにあるインフルエンザ研究所。同研究所のバイオセーフティレベルは3。エボラ出血熱の研究が行われている実験室よりもレベルが1段階低い。なお河岡教授は、バイオセーフティレベルが2の実験室で変異株を開発したという。
ウィスコンシン大学側は、ウイルスが実験室から流出する恐れはないと主張している。
ロシアの各マスコミより
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_07_05/uirusu-beikoku/
(引用2)井口博士のブログより。
う)いま東大の河岡教授が熱い!
以前からここでも「この人は狂っているヨ」と何度かメモしたが、
オーマイゴッド、河岡教授と松あきこさん!:我々は本末転倒時代に生きている!
いまや私と同じように考える科学者が全世界に広がったというニュース。これである。
日本人科学者に世界中から非難殺到! 強毒型インフルエンザウイルス作製「この研究は狂ってる」
現在、ある日本人ウイルス学者の手がける研究が、世界の科学界を二分する議論を巻き起こしているという。今月、英紙「インデペンデント」など複数の海外メディアが報じたところによると、そのウイルス学者とは、米ウィスコンシン大学マディソン校の河岡義裕教授(58)だ。河岡教授は『情熱大陸』(TBS系)に出演したり雑誌の表紙を飾るなど、以前から日本でも注目されてきた存在だが、一体彼のどのような研究が物議を醸しているというのだろう。
河岡教授が取り組んでいる研究とは、2009年から2010年にかけて世界中で大流行し、米疾病予防管理センターの統計によると28万人以上の死者を出したとも伝えられる、H1N1型インフルエンザ(豚インフルエンザ)ウイルスを意図的に改変するというものだ。作製されたインフルエンザウイルスは、ヒトの免疫系を逃れ、かつワクチンも効かない強毒性のウイルスになるという。河岡教授は「逆遺伝学」的なアプローチでこれに取り組み、インフルエンザウイルスが流行の過程でどのような変化を見せるか明らかにすることで、今後のワクチン改良につなげようとしているのだ。
しかしこのような研究に対し、周囲から疑問の声が上がった。万が一、作製された危険なインフルエンザウイルスが実験室から流出したとなれば、人間は対応する術を持たず、世界規模での惨事につながることが懸念されるためだ。
今年のはじめに河岡教授が行ったプレゼンテーションを聞いた他の科学者たちは、あまりのリスクの高さに恐怖を覚えたという。「この研究は明らかに狂っています。何もかもが非常に危険だ」と語る英オックスフォード大学のロバート・メイ教授や、米ハーバード大学のマーク・リプシッチ教授、仏パスツール研究所のサイモン・ウェインホブソン教授など、現在までに世界中の高名な科学者たちが次々と反対を表明した。
また今回の騒ぎを受け、研究に一度はゴーサインを出したウィスコンシン州の生物安全委員会からも、実験で作製するウイルスを毒性の弱いものへと変更するよう求める声が上がり始めたようだ。
東大のエース生物学者は、毎日毎日「人間がどうして死ぬのか」知りたがっている。そのために、「強毒性の世界記録保持者」になったというのである。これがアウトブレークすれば、もはやギネスブックを読む生物はいなくなる。
やったな河岡、あとは、朝鮮人特有マーカーつければ、選別的殺戮兵器の完成ですナ。
俺がわざわざ殺ヒトモドキウィルスになってこの地球に生まれ変わる必要はなくなるにちがいない。
もっともこの御仁は万能殺人ウィルスの方を好むらしいから、我々日本人も絶滅するかもしれないですナ。
しかし、人類を全滅させる恐れのあるウィルスを何のために開発するのか、マッドサイエンティストのやることは理解不能である。もっとも、全滅ではなく、数分の1に減らす必要がある、ということはロックフェラー家の誰かや、ビル・ゲイツも公言しているという話である。先にお前らを絶滅させたいよ。
(以下「ロシアの声」より引用)
5 7月 2014, 16:09
米国で人類を全滅させる恐れのあるインフルエンザウイルスの変異株開発
米国で人類を全滅させる恐れのあるインフルエンザウイルスの変異株開発
Photo: RIA Novosti
米ウィスコンシン大学の河岡義裕教授が、有名なH1N1型インフルエンザウイルスを改変し、ヒトの免疫システムを回避できる変異株を開発した。AFP通信が伝えた。
現在すでに多くの人々がH1N1型に対する一定の免疫を持っており、比較的脅威は少ないと考えられている。だが河岡教授は、H1N1型インフルエンザウイルスを改変して、ヒトの免疫システムを回避できる変異株を開発した。世界的大流行が起こった場合、全人類がウイルスに抵抗できるわけではない。
研究が行われたのは、マディソンにあるインフルエンザ研究所。同研究所のバイオセーフティレベルは3。エボラ出血熱の研究が行われている実験室よりもレベルが1段階低い。なお河岡教授は、バイオセーフティレベルが2の実験室で変異株を開発したという。
ウィスコンシン大学側は、ウイルスが実験室から流出する恐れはないと主張している。
ロシアの各マスコミより
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_07_05/uirusu-beikoku/
(引用2)井口博士のブログより。
う)いま東大の河岡教授が熱い!
以前からここでも「この人は狂っているヨ」と何度かメモしたが、
オーマイゴッド、河岡教授と松あきこさん!:我々は本末転倒時代に生きている!
いまや私と同じように考える科学者が全世界に広がったというニュース。これである。
日本人科学者に世界中から非難殺到! 強毒型インフルエンザウイルス作製「この研究は狂ってる」
現在、ある日本人ウイルス学者の手がける研究が、世界の科学界を二分する議論を巻き起こしているという。今月、英紙「インデペンデント」など複数の海外メディアが報じたところによると、そのウイルス学者とは、米ウィスコンシン大学マディソン校の河岡義裕教授(58)だ。河岡教授は『情熱大陸』(TBS系)に出演したり雑誌の表紙を飾るなど、以前から日本でも注目されてきた存在だが、一体彼のどのような研究が物議を醸しているというのだろう。
河岡教授が取り組んでいる研究とは、2009年から2010年にかけて世界中で大流行し、米疾病予防管理センターの統計によると28万人以上の死者を出したとも伝えられる、H1N1型インフルエンザ(豚インフルエンザ)ウイルスを意図的に改変するというものだ。作製されたインフルエンザウイルスは、ヒトの免疫系を逃れ、かつワクチンも効かない強毒性のウイルスになるという。河岡教授は「逆遺伝学」的なアプローチでこれに取り組み、インフルエンザウイルスが流行の過程でどのような変化を見せるか明らかにすることで、今後のワクチン改良につなげようとしているのだ。
しかしこのような研究に対し、周囲から疑問の声が上がった。万が一、作製された危険なインフルエンザウイルスが実験室から流出したとなれば、人間は対応する術を持たず、世界規模での惨事につながることが懸念されるためだ。
今年のはじめに河岡教授が行ったプレゼンテーションを聞いた他の科学者たちは、あまりのリスクの高さに恐怖を覚えたという。「この研究は明らかに狂っています。何もかもが非常に危険だ」と語る英オックスフォード大学のロバート・メイ教授や、米ハーバード大学のマーク・リプシッチ教授、仏パスツール研究所のサイモン・ウェインホブソン教授など、現在までに世界中の高名な科学者たちが次々と反対を表明した。
また今回の騒ぎを受け、研究に一度はゴーサインを出したウィスコンシン州の生物安全委員会からも、実験で作製するウイルスを毒性の弱いものへと変更するよう求める声が上がり始めたようだ。
東大のエース生物学者は、毎日毎日「人間がどうして死ぬのか」知りたがっている。そのために、「強毒性の世界記録保持者」になったというのである。これがアウトブレークすれば、もはやギネスブックを読む生物はいなくなる。
やったな河岡、あとは、朝鮮人特有マーカーつければ、選別的殺戮兵器の完成ですナ。
俺がわざわざ殺ヒトモドキウィルスになってこの地球に生まれ変わる必要はなくなるにちがいない。
もっともこの御仁は万能殺人ウィルスの方を好むらしいから、我々日本人も絶滅するかもしれないですナ。
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