つるの剛士というと、昔「羞恥心」とかいう歌を自称お馬鹿の3人組で歌っていた羞恥心ゼロの愚劣なタレントという記憶しかないし、顔も知らないが、この「賛成意見も聞きたい」が政治的意図を持った発言であるのは明白だろう。それはこの弁護士氏が論証しているとおりである。
私がこの記事を取り上げるのは、こうしたタレントなどを使った「隠れた大衆操作」は頻繁に行われており、それはネットなどで、つるの剛士発言を「正論だ」とするような工作員の活動と連動している、ということだ。
本当に頭の悪いタレントは、基本的にはいない。学歴が無いだけであり、生き馬の目を抜く芸能界で生き延びてきただけでも「狡知」は持っていることの証明になる。そして、あまり芸人としての才能の無いタレント(「芸能偏差値」の低いタレント)は、権力に擦り寄ることで生き延びることを図ったりする。今回の件はその例だろう。
本気で「賛成意見も聞きたい」なら、政府側発言を読めば済む話である。
頭の悪い人間ならまだいいが、恥知らずな人間は社会の汚物である。
*「芸能偏差値」は或る小説家のブログで知った言葉で、その作家(「ハサミ男」の作者)の造語かと思う。学歴はゼロでも芸能偏差値の高い人間が偉大な芸人になるのである。頭の良さにも種類があるわけだ。学校の成績など、頭の良さの一つを示すものでしかない。
(以下引用)
1 : スターダストプレス(宮城県)@\(^o^)/ :2015/07/19 (日) 23:21:36.05 ID:0XFFQjQ+0●
つるの剛士氏の安保関連法案「賛成意見も聞きたいなぁ」が正論であろうはずもない
このJ-CASTニュースの記事をみて驚きました。
「つるの剛士、安保関連法案「賛成意見も聞きたいなぁ」 正論なのに反対派から大バッシング
受ける」(J-CAST 7月17日(金)19時32分)
このつぶやきに対して、戦争法案に反対する人たちから一斉に批判コメントが寄せられたことに
対し、この記事は批判しているのです。
こんな具合です。
「反対派以外の人からは「最も公平な意見いってるのに」「普通の意見だと思う」と気の毒がる意見が目立つ。」
一般論として、どちらの方の意見が正論なのか、両方の意見を聞いてみてから判断する、
と言われることがありますが、これ自体、否定するつもりもありませんが、実はあまり意味のある
フレーズではありません。
本来は、どちらの意見も聞くというのは、それによって自ら判断する、という過程において意味が
あるのであって、このつるの氏のような人ごとのようなつぶやきでは、正論どころか茶化している
だけの意味にしかなり得ません。
むしろ、現実問題として、「賛成派の意見」なんて、ネットにゴロゴロ散乱しているでしょう。自分から
アクセスすればいくらでも「賛成派の意見」なんて読めます。
それを実行せず、人ごとのように発言するのは、どう考えても別の隠れた目的があるからにほかなりません。
>>2に 続く
2 : スターダストプレス(宮城県)@\(^o^)/ :2015/07/19 (日) 23:22:50.65 ID:0XFFQjQ+0.
それは敢えてこの時期にこのような投稿をするのですから、反対派への牽制以外なにものでも
ないわけです。批判を寄せた人たちは、当然、そのように考えたわけです。
ご本人は「沢山の貴重なコメントありがとうございます☆自分の頭で考えられるように馬鹿なりに
沢山勉強をします!」ツイートしたそうですが、ご本人が自分を指摘している通りであれば、
どうでもいいレベルのものでしかなく、そうであれば「正論」などと評価すること自体が誤りであるし、
外に向けて発信する以上は、批判の対象にもなることは当然に認識すべきことです。
つるの氏は、「公平に物事を考えたいだけ」と釈明したそうですが、「公平」という飾り文句をつけた
だけの偏った意味にしかなっていないことを自覚すべきことです。
つるの氏が意図的に行っているんだったら、自覚はしているのでしょうけれど、今さら取り繕っても
遅いというものです。
http://blogos.com/article/123427/
私がこの記事を取り上げるのは、こうしたタレントなどを使った「隠れた大衆操作」は頻繁に行われており、それはネットなどで、つるの剛士発言を「正論だ」とするような工作員の活動と連動している、ということだ。
本当に頭の悪いタレントは、基本的にはいない。学歴が無いだけであり、生き馬の目を抜く芸能界で生き延びてきただけでも「狡知」は持っていることの証明になる。そして、あまり芸人としての才能の無いタレント(「芸能偏差値」の低いタレント)は、権力に擦り寄ることで生き延びることを図ったりする。今回の件はその例だろう。
本気で「賛成意見も聞きたい」なら、政府側発言を読めば済む話である。
頭の悪い人間ならまだいいが、恥知らずな人間は社会の汚物である。
*「芸能偏差値」は或る小説家のブログで知った言葉で、その作家(「ハサミ男」の作者)の造語かと思う。学歴はゼロでも芸能偏差値の高い人間が偉大な芸人になるのである。頭の良さにも種類があるわけだ。学校の成績など、頭の良さの一つを示すものでしかない。
(以下引用)
弁 護士「つるの剛士の『賛成意見も聞きたい』が正論であろうはずがない。反対派への牽制だ」
1 : スターダストプレス(宮城県)@\(^o^)/ :2015/07/19 (日) 23:21:36.05 ID:0XFFQjQ+0●
つるの剛士氏の安保関連法案「賛成意見も聞きたいなぁ」が正論であろうはずもない
このJ-CASTニュースの記事をみて驚きました。
「つるの剛士、安保関連法案「賛成意見も聞きたいなぁ」 正論なのに反対派から大バッシング
受ける」(J-CAST 7月17日(金)19時32分)
このつぶやきに対して、戦争法案に反対する人たちから一斉に批判コメントが寄せられたことに
対し、この記事は批判しているのです。
こんな具合です。
「反対派以外の人からは「最も公平な意見いってるのに」「普通の意見だと思う」と気の毒がる意見が目立つ。」
一般論として、どちらの方の意見が正論なのか、両方の意見を聞いてみてから判断する、
と言われることがありますが、これ自体、否定するつもりもありませんが、実はあまり意味のある
フレーズではありません。
本来は、どちらの意見も聞くというのは、それによって自ら判断する、という過程において意味が
あるのであって、このつるの氏のような人ごとのようなつぶやきでは、正論どころか茶化している
だけの意味にしかなり得ません。
むしろ、現実問題として、「賛成派の意見」なんて、ネットにゴロゴロ散乱しているでしょう。自分から
アクセスすればいくらでも「賛成派の意見」なんて読めます。
それを実行せず、人ごとのように発言するのは、どう考えても別の隠れた目的があるからにほかなりません。
>>2に 続く
2 : スターダストプレス(宮城県)@\(^o^)/ :2015/07/19 (日) 23:22:50.65 ID:0XFFQjQ+0.
それは敢えてこの時期にこのような投稿をするのですから、反対派への牽制以外なにものでも
ないわけです。批判を寄せた人たちは、当然、そのように考えたわけです。
ご本人は「沢山の貴重なコメントありがとうございます☆自分の頭で考えられるように馬鹿なりに
沢山勉強をします!」ツイートしたそうですが、ご本人が自分を指摘している通りであれば、
どうでもいいレベルのものでしかなく、そうであれば「正論」などと評価すること自体が誤りであるし、
外に向けて発信する以上は、批判の対象にもなることは当然に認識すべきことです。
つるの氏は、「公平に物事を考えたいだけ」と釈明したそうですが、「公平」という飾り文句をつけた
だけの偏った意味にしかなっていないことを自覚すべきことです。
つるの氏が意図的に行っているんだったら、自覚はしているのでしょうけれど、今さら取り繕っても
遅いというものです。
http://blogos.com/article/123427/
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