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大麻で日本の新産業作り

戦う老人飯山一郎のHPから転載。
大麻解禁で日本には新産業が続々と誕生する可能性もありそうだ。「麻薬」としての大麻には煙草や酒ほどの中毒性も無いと聞いているから、解禁しても何も問題は無いのではないか。精神に及ぼす悪影響ならば、大麻などよりもむしろ、医療用の向精神薬(鬱病治療などに用いる)やリレンザやタミフルなどの方がよほど危険だろう。



(以下引用)



◆2013/03/09(土) 大麻は日本文化の中核をなす神聖な植物

『トゥルシー』は、インドを代表する“比類なき”聖なる薬草だ。
では、この日本には、そーいった薬草はあるのか?
日本を代表するよーな“比類なき”聖なる薬草は…。

ある!
それは『トゥルシー』の比ではない。まさしく『神の薬草』だ。
それは、いったい、何か? どんな植物なのか?

『大麻草』である! 『大麻』とも『麻』とも言う。
大麻取締法で禁止された、あの「麻薬」である。
なぜ? どうして禁止されたのか?

日本人は縄文時代から日本中で大麻を育ててきた。
大麻は、衣料・食料・薬・紙・燃料になり、穢れを祓う神聖なる
宗教儀式(大嘗祭・横綱の土俵入り・神社・祭り)には欠かせ
ない日本の文化の“核”にある「神の草」なのだ。
そこで日本を占領して属領にしたアメリカは考えた…。
『大麻』を禁止すれば、日本の文化は腐るよーに滅びていく、
そーして、アメリカ流の文化、エネルギー(石油・原発)、医療、
薬品、衣料(化学繊維)、宗教…、日本という国家社会の全て
の面で、アメリカナイズ(米国化)できる!
と。 そして、実際に…、
この国は、アメリカの考えたとーりの腑抜けになってしまった。
「麻生」という立派な姓を持ちながら「ボキャ貧」の総理大臣が
ひとつの証拠だ。 (笑)
しかし、諦めてはいけない!
大麻の復活で、日本は復興する!

鷲は大麻の産地である栃木の人間だが、若い頃は虚弱体質
で病気がちだった。
祖母に大麻の種を食わしてもらってから、見事に健康になった。
あれ以来、大麻の威力と神通力は、日本の宝だと思っている。



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空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

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