まあ、犯罪は犯罪だが、女性ひとりが屈強な男4人にバーで酒を「飲まされた」というのがまず分からない。これは自分の意志で飲んだのだろう。で、泥酔して(か?)男の自宅に行ったのなら、男としては「OK」の意志だ、と考えるのが普通なのではないか。もちろん、安倍友山口レイプ記者のように酒の中に薬物を入れていた可能性もある。犯罪は犯罪としても、被害者があまりに非常識だったと考える私は頭が古いのだろうか。
まあ、若い男というのは性欲の塊で、その点になると理性など無くなるから、従軍慰安婦ならぬ「大学慰安婦」制度を作ったらどうかwww パパ活などという売春が公認されているのだから、性病管理をしっかりした上で、制度化したらいい。もちろん、大学生だけ優遇するな、という文句も出るだろうから、一般人向け慰安婦制度も作ればいい。要するに、無理な偽善が犯罪を生む。リベラルが「セックスワーク」に理解を示すならば、売春公認と何が変わるのか。
(以下引用)
女子大生へ"性的暴行”「スマホのカメラで撮影」も 部員4人逮捕の同志社大アメフト部『無期限活動停止』
同志社大学アメフト部の男子部員4人が性的暴行の疑いで逮捕された事件を受け、アメフト部は「無期限の活動停止」と「リーグ戦の出場辞退」を発表しました。 同志社大学アメリカンフットボール部員の片井裕貴容疑者(21)山田悠護容疑者(21)浜田健容疑者(22)牧野稜容疑者(21)の4人は、ことし5月、京都市内の片井容疑者の自宅で、酒に酔って抵抗できない状態の女子大学生(20)に性的暴行を加えた疑いで逮捕されました。 女性は4人と面識はなく、事件当日に声をかけられバーで酒を飲まされたということです。 捜査関係者によると、男子部員らは犯行の様子を『スマホのカメラで撮影』していたとみられることが分かりました。 4人のうち一人は性的な行為があったことは認め、「女性と気持ちのすれ違いがあったのかもしれない」と話しています。 事件を受け、4人が所属するアメフト部は9日、無期限の活動停止を決め、すでに始まっている今シーズンのリーグ戦への出場を辞退することを発表しました。

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