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ブラック企業の経営者と従業者

togetterから転載。
幾つか面白いコメントがある。


まず、経営側のスキルが低いんだよね。笑っちゃうほど。

ブラックの本質って非人道性とか以前に馬鹿と無計画の方が強いような気がする。他者を破滅させる以前に自分自身が破滅的に愚か。そういうレベルの相手を倫理的に非難しても意味がない気がする。

なんというか・・・デフレ長すぎて皆の感覚がおかしくなってる感がありますね


一億総活躍社会ではなく、一億総キチガイ社会。一つ目国では二つ目の人間は奇形扱いされるように、キチガイ社会ではまともな感覚の人間はまともには生きていけない。何しろ、ワタミや高木や甘利etcが大手を振って与党代議士でいられる社会である。
「ブラックの本質って、非人道性以前に馬鹿と無計画の方が強い気がする」
は至言だろう。たいていの「失敗するブラック企業」がこれに該当するのではないか。
もっとも、馬鹿でもなく、無計画でもなく、合理的に非人道性を徹底して成功する大企業もたくさんあるとは思う。いかにして商売敵を落としいれ、顧客を騙し、社員の給与を下げ、社員を奴隷化し、政治家を利用し、法の抜け穴を探すか、というのが商売だ、と心得ている経営者は多いのではないか。
最近売れている(ドラマ化も多い)企業小説では、そういう経営者を悪玉とし、良心的経営者や良心的企業人を善玉として描いているわけである。だが、まあ、庶民の不満をガス抜きしているだけのことだ。そういう「庶民の不満」が今、社会に充満していることの方にこそ目を向けるべきだろう。
私は、その爆発(穏健な形の、選挙による変革が望ましいが)をずっと待っているのだが、歴史的に「下からの改革」の経験の無い日本人は、とことんまで虐待されても永遠に奴隷のままかもしれない。
とりあえず、企業の話に限るなら、体裁に拘らない限り、ブラック会社などいつやめても生きていくことはできるはずだ。それさえもできない意気地なしは、奴隷のままで生きるのが当然ではないだろうか。もちろん、ブラック会社の経営者は「犯罪者」(労基法違反)である、ということを社会全体の共通認識にし、告発していくことも当然だ。




(以下引用)

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空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

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