井口和基氏のブログによれば、原発に関し、政府発表に反するネット記事を全部削除するように、プロバイダー各社に政府から通達が行ったそうだ。
これまでもつむじ風氏のブログ強制閉鎖などの事件があったが、今後は情報弾圧をいっそう強化するということだ。気になる情報は、早めに自分のパソコンに取り込んでおくことをお勧めする。これからは政府と国民の情報戦である。いたちごっことも言う。
ネットというジャングルでは、ゲリラのほうが有利であるかもしれない。我々もみな「ネットゲリラ」になるべきだろう。
そこで、希望されるのが、P2P、つまり、パソコンからパソコンに、プロバイダーを通さずに通信できるシステムである。これは、あの詐欺師臭い風貌の苫米地博士が言っていることだが、彼は洗脳と情報についての権威の一人ではある。彼のこの提言は聞くに値する。
(以下、井口氏のブログから転載)
みなさん、こんにちは。
いよいよ、菅直人の盟友で影の総理、元全共闘の仙石由人率いる日本政府が、ただならない動きを出したようである。以下のものである。
日本ネット検閲
日本が公式に福島原発事故に関する真実の検閲を命じる
自由な民主主義国家だと思われている日本、そこは言論の自由に価値を認め守っていると思われているが、その日本が公式に、政府の「災害は終わり、放射能の危険はもはやない」という公式の立場に反するコンテンツをサイトから削除する命令を通信企業やウエブ管理者に公式に出した。
検閲で抑圧しようと意図しているいわゆる噂については、ほとんどのものが噂ではなく真実であろう。
例えば、日本は、いくつかの国は日本からの輸入で放射能がある車を受け取ったと報告しているにもかかわらず、放射能を帯びた車は噂であると抑圧しようとしている。
日本は放射能を帯びた魚というウソの噂を抑圧しようとしているが、しかし実際のところ、放射能を帯びた魚が捕れていて、日本とアメリカは魚は食べても安全であると言っている。食物の米連邦の制限値の2400%であるにもかかわらずだ。(2400% 未確認)
Asia-Pacific Journalの一部
いわき市の中学校の入学式で、校医が生徒と父兄に対して、「放射能問題は既に終わっています。何の問題もなく学校に来たり、外に行けます。悪意のあるゴシップに怯えることはないのです。」と教えた。
Japan Officially Orders Censorship Of Truth About Fukushima Nuclear Radiation Disaster
The government charges that the damage caused by earthquakes and by the nuclear accident are being magnified by irresponsible rumors, and the government must take action for the sake of the public good. The project team has begun to send “letters of request” to such organizations as telephone companies, internet providers, cable television stations, and others, demanding that they “take adequate measures based on the guidelines in response to illegal information. ”The measures include erasing any information from internet sites that the authorities deem harmful to public order and morality.
Source: Asia Pacific Journal
このソース記事はこれ。
Fukushima Residents Seek Answers Amid Mixed Signals From Media, TEPCO and Government. Report from the Radiation Exclusion Zone
このグーグル翻訳はこれ。
福島県の住民は、政府と東京電力のメディアから、シーク回答の中混合信号。
いやはや、こうなるとこれからは英語が読めないとまったく真実が手に入らなくなるということである。このまま行けば、福島県民は、日本政府官僚、東電業界のための、「人民の壁」にされてしまいかねないということである。
かつて福島では「会津戦争」というものがあったというが、今度はまたこの地で原発戦争が起きかねないということである。困ったことである。
いずれにせよ、現政府の元左翼過激派出身の政治家たちは、あの青春時代の記憶に舞い戻り、いまやすべてを敵に回しても良いという、誤った覚悟が芽生えてしまったのではないかと私は恐れているというわけである。
こうなると、かつて仙石由人がバリケードを張って、東大安田講堂の屋上に篭城したように、国会や首相官邸に篭城しないとも限らないということである。
これまでもつむじ風氏のブログ強制閉鎖などの事件があったが、今後は情報弾圧をいっそう強化するということだ。気になる情報は、早めに自分のパソコンに取り込んでおくことをお勧めする。これからは政府と国民の情報戦である。いたちごっことも言う。
ネットというジャングルでは、ゲリラのほうが有利であるかもしれない。我々もみな「ネットゲリラ」になるべきだろう。
そこで、希望されるのが、P2P、つまり、パソコンからパソコンに、プロバイダーを通さずに通信できるシステムである。これは、あの詐欺師臭い風貌の苫米地博士が言っていることだが、彼は洗脳と情報についての権威の一人ではある。彼のこの提言は聞くに値する。
(以下、井口氏のブログから転載)
みなさん、こんにちは。
いよいよ、菅直人の盟友で影の総理、元全共闘の仙石由人率いる日本政府が、ただならない動きを出したようである。以下のものである。
日本ネット検閲
日本が公式に福島原発事故に関する真実の検閲を命じる
自由な民主主義国家だと思われている日本、そこは言論の自由に価値を認め守っていると思われているが、その日本が公式に、政府の「災害は終わり、放射能の危険はもはやない」という公式の立場に反するコンテンツをサイトから削除する命令を通信企業やウエブ管理者に公式に出した。
検閲で抑圧しようと意図しているいわゆる噂については、ほとんどのものが噂ではなく真実であろう。
例えば、日本は、いくつかの国は日本からの輸入で放射能がある車を受け取ったと報告しているにもかかわらず、放射能を帯びた車は噂であると抑圧しようとしている。
日本は放射能を帯びた魚というウソの噂を抑圧しようとしているが、しかし実際のところ、放射能を帯びた魚が捕れていて、日本とアメリカは魚は食べても安全であると言っている。食物の米連邦の制限値の2400%であるにもかかわらずだ。(2400% 未確認)
Asia-Pacific Journalの一部
いわき市の中学校の入学式で、校医が生徒と父兄に対して、「放射能問題は既に終わっています。何の問題もなく学校に来たり、外に行けます。悪意のあるゴシップに怯えることはないのです。」と教えた。
Japan Officially Orders Censorship Of Truth About Fukushima Nuclear Radiation Disaster
The government charges that the damage caused by earthquakes and by the nuclear accident are being magnified by irresponsible rumors, and the government must take action for the sake of the public good. The project team has begun to send “letters of request” to such organizations as telephone companies, internet providers, cable television stations, and others, demanding that they “take adequate measures based on the guidelines in response to illegal information. ”The measures include erasing any information from internet sites that the authorities deem harmful to public order and morality.
Source: Asia Pacific Journal
このソース記事はこれ。
Fukushima Residents Seek Answers Amid Mixed Signals From Media, TEPCO and Government. Report from the Radiation Exclusion Zone
このグーグル翻訳はこれ。
福島県の住民は、政府と東京電力のメディアから、シーク回答の中混合信号。
いやはや、こうなるとこれからは英語が読めないとまったく真実が手に入らなくなるということである。このまま行けば、福島県民は、日本政府官僚、東電業界のための、「人民の壁」にされてしまいかねないということである。
かつて福島では「会津戦争」というものがあったというが、今度はまたこの地で原発戦争が起きかねないということである。困ったことである。
いずれにせよ、現政府の元左翼過激派出身の政治家たちは、あの青春時代の記憶に舞い戻り、いまやすべてを敵に回しても良いという、誤った覚悟が芽生えてしまったのではないかと私は恐れているというわけである。
こうなると、かつて仙石由人がバリケードを張って、東大安田講堂の屋上に篭城したように、国会や首相官邸に篭城しないとも限らないということである。
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