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ウィンドウズや「白人OS」からの脱却

パソコンは、新しい製品になるほど質が悪くなっている印象がある。機体のせいか、ソフトのせいかは分からないが。それに、得体の知れない「アップデート」をいつも強要されるのがまったく気に入らない。今、私が使っているパソコンの欠陥は、文字入力が不安定なことで、以前なら、入力した部分は、文字確定するまで画面で動かずに待っていたが、今のシステム(なのか、不具合なのか知らないが)では、入力した部分がえらく短時間で勝手に変換されたりひらがなに確定されたりして、またその変更作業が必要になる。いったい、どういうことなのか。これでは文章を書こうという気力すら失われるし、「考えながら書く」習慣も無くなってしまう。まあ、もともと考えて書いている、というほどの文章でもないが。
トロンというOSがどの程度の性能を持っていたのか、あるいはいるのか分からないが、仮にそれがウィンドウズに匹敵する性能だったならば、今からでも遅くはない。ぜひトロンOSを普及させてほしいものである。ウィンドウズに頼るかぎり、ユダ米による情報支配からは脱却できないだろうから。それは他の白人OS(グーグルとかファイアフォックスもOSを出している、と下の記事からは読み取れる)でも同じことになるだろう。ぜひ、非白人による新OSを出してほしいものだ。


(以下「ギャラリー酔いどれ」から転載)



◆http://my.shadowcity.jp/2015/07/post-7560.html#more
ネットゲリラ  (2015年7月30日)
タダほど怖いものはない


マイクロソフトが、Windows10を無償で配っているんだが、
世の中、タダほど怖いモノはない。

アドビもそうなんだが、最近のトレンドは、買い切りでなく、月々徴収というヤツで、
将来的には毎月、マイクロソフトにカネを払わないと使えなくなるらしい


PCに詳しい人が口を揃えて10は入れるなと言ってるので、確かだろう。


  ☆http://news.livedoor.com/article/detail/10406138/
  日刊サイゾー 2015年7月29日
  ◎「Windows 10」正式リリースも更新できない不具合 利用者ら悲鳴

  ネットにも公式情報は出ておらず、
  掲示板などでユーザーが悲鳴を上げている状況。
  実は、対象ユーザーのPCには「$Windows.~BT」というフォルダが作成され、
  Windows 10の無償アップデート用のデータがダウンロードされているようだ。
  これが、なんと6GBを超えるサイズ。
  これが途中で止まっているユーザーも多いのだ。


おいらのOSはいまだにWindows7だし、フォトショップもCS4だし、
そうそう最新バージョンに付き合ってらんないよね。


  -----------------------
  なお、無料アップグレードの予約は
  いつでも取り消すことができる。
  具体的には、タスクバーの右端に表示される
  「Windows 10を入手アプリ」アイコンを右クリックし、
  アップグレード ステータスのチェックを選択、
  予約の取り消しを選択すればよい。
  -----------------------
  6GBはテロだろう
  -----------------------
  マザーボード組み替えたら
  ライセンス無効になるらしいぞ
  クソすぎだろ、死ね
  -----------------------
  OSがウイルス
  本物のウイルスで酷い目に遭ったことはないが
  アップデートで酷い目に遭ったことは何度もある。
  マイクロソフト死ね。
  -----------------------
  アップデートする
  ↓
  ハードウェアの構成を変える
  ↓
  無償アップデートでは認証できないので
  ライセンス買ってね!

  タダほど怖いものはない
  -----------------------


ハードウェアは壊れるが、ソフトウェアは壊れない。
つうか、壊れたら再インストールするだけw 
必要がなくても定期的に更新しないと、
ソフト屋さんも経営が成り立たないw 


コメント

*弦巻町 | 2015年7月30日 | 返信

  >将来的には毎月、マイクロソフトにカネを払わないと使えなくなるらしい。

  マイクロソフトもついに赤字だそうです。 
  いろんな新規ビジネスに大枚をはたいたあげく、
  二番煎じ扱いされてユーザをつかめず敗退の繰り返し。

  毎月課金するようになれば、いよいよGoogleかfirefoxか
  どっかのオープンOSに乗り換えが進んでしまい万事休すだろう。
 
  かといってソースコードまでオープンにするかというと、それもないのでは。 
  結局、どっちつかずのままなんだろうな。

  「Microsoftの次期OS「Windows 10」は、
  Windows 7とWindows 8などから無料で移行できることが既に発表されています。
  その無料アップグレード対象の中に、
  違法に入手された海賊版(中国)も含まれるという驚きの事実が判明しました。」
  ☆http://gigazine.net/news/20150320-windows-10-free-upgrade/ 
  ・・罠の臭いがプンプンしますねw




日航123便には17名のTRON技術者が乗っておったそうで。

☆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201404/article_108.html
richardkoshimizu's blog  2014/04/10
◎JAL123便と 国産『トロンOS』の関係 には着目していませんでした。

  http://ameblo.jp/64152966/entry-11055224942.html
  日航123便の墜落が無ければ、
  今のマイクロソフトは存在し得無かった !

  <実は20年前に日本に無償のOSが存在した>


  無償OSというと耳新しいもののように感じるが、
  実は20年程前、即ち「Windows」の草創期の頃の
  この日本に「トロン」というOSがあったのである。
  「トロン」は坂村健・東大教授(当時、助手)が開発した基本OSで
  オープンソースであり無償なのであった。

  95年に「Windows95」が日本に上陸し
  パソコン市場を席巻し独占したわけだが、
  実はその当時、日本の多くのパソコンメーカーは
  OSとして「トロン」の採用を希望していたのである。
 
  それがWindows95の独占的な採用になったのは、
  米国政府からの圧力だったのである。
 
  即ち、米国政府からの 「スーパー301条」による
  報復関税や輸入制限の制裁措置をちらつかせた圧力に、
  当時の日本政府が屈した結果だったのである。

  もしもこのとき日本のメーカーが
  パソコンのOSを「トロン」にしていたなら、無償というメリット
  もあって 世界中のパソコンに採用されていたかも知れないのである。
  日本の基本OSが世界を席巻し、現在のマイクロソフト「Windows」の躍進や
  OS市場の独占も無かったかも知れないのである。


コメント

*hally 2014/04/10

  123便が墜落したのはプラザ合意の2ヶ月前です。
  偶然か必然かわかりませんけど自衛隊か米軍かに撃墜されて
  それをネタにプラザ合意をのまされたと思います。
  総理大臣はホモ曽根で大蔵大臣は竹下でした。
  ちなみに竹下はつぎの総理を禅譲されてめでたしめでたし。
  自衛隊員百人は墜落四時間後に救助そっちのけで
  一生懸命に何かを回収しているのを二人の青年に目撃されてます。
  トロンのこともふくめて一石四鳥位狙ったかも。


*ITRONはガラケーのOS  2014/04/10

  OSには、リアルタイム方式OS(TRONなど)と、
  ラウンドロビン方式のOS(WinowsやSafari-iOSなど)の
  2種類があると言われています。

  ガラケーというのはガラパゴス携帯電話の略で、
  日本で独自に発達したフィーチャーフォンのことです。

  欧米ではラウンドロビン方式のOSが主流です。

  リアルタイムOSはガラパゴス島のように日本独自の進化を遂げたので
  「ガラパゴスケータイ」などと呼ばれるのです。

  ラウンドロビン方式とリアルタイム方式の大きな違いは
  電源の入れ方です。

  たとえば、電子炊飯器で電源を切ったり入れたりして「温度調節」をする場合に、
  ラウンドロビン方式では一定時間ごとに温度センサーをOS側から見に行って
  「温度が高すぎたら電源を切る」とするわけですが、
  リアルタイム方式では「バイメタル(これも一種の温度センサーですが)」などにより
  電源を入れたり切ったりして「その結果」をOSに送り「コントロール」する訳です。

  火災報知器などではバイメタルセンサーなどで「一定以上の温度になると」
  センサーがリアルタイムOSを「起動」します。

  つまり、ラウンドロビン方式では
  常に微電流が流れていないと「センサー制御」が出来ないのですが、

  リアウタイム方式ではセンサーがOSを起動するので、
  電気代が節約出来るわけです。

  私はTRONは「省エネ」に貢献するOSだと考えています。

  これから活躍が期待出来るOSだと思います。


*穂咲青二才 2014/04/10

  もしこのとき日本のメーカーがパソコンのOSを「トロン」にしていたなら、
  無償というメリットもあって~。
  日本の基本OSが世界を席巻し、現在のマイクロソフト「WIndows」の躍進や
  OS市場の独占もな無かったかも知れないのである。

  <現在トロンは搭載数が世界一のOSである>
 
  この日本初の基本OSはその後消滅はしなかった。

  「トロン」には、「Windows」に遥かに勝る
  「省エネ能力」と「高速処理能力」というメリットがあったのである。~


*在日米軍は占領軍  2014/04/10

  マイクロソフトは、トロンが世界標準になるのを阻止する為に、
  仕方なく世界にネットを普及させた。
  しかしそのネットの力でユダ菌は追い詰められている。

  やはりユダ菌を滅ぼすのは、日本人のようですね。

  世界一優秀な言語「日本語」と、ネットが組み合わさったら、
  ユダ菌にとって非常に手強いでしょうね。



何度も申し上げておりますがw

国産OSとPCを! 「脱米」ですよ、いつまでもWINTELでもなかろうよ。

マッチ・ポンプのバクと、バックドアつきOSとは決別すべし!

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空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

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