起床前の朦朧状態で作曲をし、それになぜか英語の詞までつけたのだが、その英語が文法的にどうなのか、まったく自信は無い。まあ、文法が間違っていてもべつにかまわないのだが、なぜ英語で詞をつけたのか、自分でも分からない。
曲は、出だしが「ド~ド、ラファド~」(一音目のドは低音、二音目のドは一オクターブ上の高音で、そこから音が下がっていく)というもので、童謡のような、フォークソングのような素朴なものだ。(この一節が既にあるものかどうかは知らないが、無ければ、この時点でこれは私が作った一節だ、ということになる。)
2行目以降も曲はあるが、どうもこれだけ(わずか歌詞4行分の曲)では不足のようだ。世界的な名曲を作曲したのかもしれないが(笑)、このまま埋もれてしまいそうである。
なお、「sitting on the door」のdoorはもちろん戸口のこと。doorwayという言い方もある。
「through the summer breeze」も、妙な言い方かもしれないが、そこは詩の世界だから許容範囲だと強弁しておく。
Song
Every summertime
I was sitting on the door
Looking blue sky, white clouds
Through the summer breeze
曲は、出だしが「ド~ド、ラファド~」(一音目のドは低音、二音目のドは一オクターブ上の高音で、そこから音が下がっていく)というもので、童謡のような、フォークソングのような素朴なものだ。(この一節が既にあるものかどうかは知らないが、無ければ、この時点でこれは私が作った一節だ、ということになる。)
2行目以降も曲はあるが、どうもこれだけ(わずか歌詞4行分の曲)では不足のようだ。世界的な名曲を作曲したのかもしれないが(笑)、このまま埋もれてしまいそうである。
なお、「sitting on the door」のdoorはもちろん戸口のこと。doorwayという言い方もある。
「through the summer breeze」も、妙な言い方かもしれないが、そこは詩の世界だから許容範囲だと強弁しておく。
Song
Every summertime
I was sitting on the door
Looking blue sky, white clouds
Through the summer breeze
PR