しかし、ここに引用した部分は私も知らなかったことが幾つか書いてあって興味深い。マーク・ザッカーバーグは顔自体が操り人形(あるいは腹話術師の人形)じみていて気持ち悪いww イーロン・マスクの顔もマスクみたいである。DSの操り人形はやはり人形の風貌になるようだ。ビル・ゲイツの「笑顔が貼りついた顔」も同様である。クラウス・シュワッブは、体全体が風船なのではないかwww
(以下引用)
【フェイスブックの「情報統制」と「不正選挙」協力】
フェイスブックのオーナー、マーク・ザッカ―バーグは民主党支持者である。
2020年の選挙では、バイデンのために4億2000万ドルも献金した。
この資金を使って民主党は各種の選挙規制を歪めていったのだ。
NYポストの記事(2021年10月13日)によれば、
「ザッカーバーグの献金はひも付きであった。
民主党活動家が、不在者投票、郵便投票の規制、あるいは、票の取りまとめ行為の
禁止規定を緩和させる活動に使われた。
接戦が予想される選挙区に重点配分された」
(--)b こういう記事を「陰謀論」とかなんとかいって封殺するんですね…
(◎Э◎)この記事がデマだという証拠でもあったのでしょうか?
ザッカーバーグの巨額献金は、不正選挙を誘発した。
二重投票、なりすまし投票、死人による投票、
介護施設や大学キャンパスでの票の取りまとめ、
24時間無人投票ボックス設置、選挙管理者の買収…
(--)b とんでもない内容ですが、
なぜ日本のマスコミは報じないのでしょう?
そりゃ~「カネにならない」からですね…
アメリカは、自由に金融制裁・経済制裁を発動し、
国だろうと会社だろうと簡単に乗っ取ってしまうのですからね~
フェイスブックは、
個人情報を晒して友人ネットワークを作りたい若者対象に始まった。
すぐに、カード会社などが、これに目をつけて広告を打った。
そもそもリスクに疎い若者とそれを対象にしたビジネスだった…
2021年4月には、5億3300万件の個人情報がハッキングされた。
それらには、電話番号、フルネーム、住所、メールアドレス、生年月日などが含まれる。
「成りすまし」が簡単に行われてしまうとインサイダーが警告した。
その後、「改善した」とはいうが、ネットとは、そんな甘いものではないし、
留出した個人情報はハッカーたちが自由に拾うことができてしまう。
それを使って、公安委員や裁判官が脅迫を受けたら?
最近のおかしな判決も、そういう背景があるのではと疑うべきなのである。
なのに…デジタル化…インボイス…マイナンバー…
味方ヅラして、ウクライナ人40万を死地に向かわせた、
まさに「死の商人」たちの手先どものやることである。
けっして、1ミリでも、彼らを「信用」などしてはいけない。
ザッカーバーグのあまりにもあからさまな「政治的偏向」に、
「右腕」だったピーター・ティールは注意していた。
偽情報が流れないように、自由な言論プラットフォームであるように、
しかし、「師匠」の忠告をザッカーバーグは無視し続けた。
ピーター・ティールは見切りをつけてメタを去ることになった。
(--) ツイッターも似たようなもので、20%もスパムアカウントがあったというが、
イーロン・マスクが買収したことにより事態が幾分改善した。
それで、「陰謀論」として封殺されてきた情報も、いくつか出回り始めたのであった。
「死の商人」、「児童売買ネットワーク」の頭目が、堂々と大統領になれる国…
自分の気に入らない国の国家元首を自由にすげ替えることもできる国…
われわれが、同盟を結んでいる国の正体を、ちゃんと直視すべきである。