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新コロにも癌にも卒中にも効果あり、という薬?

まあ、近い未来にはイベルメクチンは「万能薬」として世界的に使用されているかもしれない。落語の「万金丹」である。
ちなみに、DSは何がなんでも世界中を病人だらけにしようとしている。(以下「大摩邇」より)

新たなワクチン激推作戦が近づいている。どんなワクチンでも断固拒否しよう
WHOに勤める女性が、取得した機密情報に基づき、新しいワクチンの激推接種のスタートに備え、準備を整えようと警告。新型コロナワクチンだけでなく、HPV、デング熱など全てのワクチンを断固拒否するよう訴えている。
#新型コロナワクチン #新たな接種 #ワクチン拒否 #HPVワクチン #デング熱ワクチン #ビタミンC #エプソムソルト

豚熱経口ワクチン 空中散布始める コロナワクチンの空中散布はやめてくださいね。

donのブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/don1110/entry-12823291338.html
(以下引用)

「イベルメクチンが脳梗塞を改善させる」という研究論文

BrainDead Worldさんのサイトより
https://nofia.net/?p=14581
<転載開始>

ラットの一過性脳虚血再灌流に対するイベルメクチンの神経保護効果

SPRING LINK 2023/09/27


Neuroprotective effects of ivermectin against transient cerebral ischemia-reperfusion in rats


概要


脳卒中は、世界中で障害と死亡の主な原因となっている。イベルメクチンは、潜在的な抗菌、抗ウイルス、抗がん効果を備えた広範囲の抗寄生虫薬だ。


しかし、イベルメクチンの脳への影響については十分に説明されていない。この研究では、ラットの脳虚血再灌流(IR)に対するイベルメクチンの効果を調べた。


一過性全体的 IR のラットモデルは、20分間の両側頚動脈閉塞によって誘発された。脳 IR を誘導してから 1時間後ラットにイベルメクチン(2 mg/kg/日、腹腔内)を 24 時間間隔で 3 日間連続して投与した。


次に、脳梗塞、組織病理学、マロンジアルデヒド(※ 脂質過酸化分解生成物の一つ)レベル、ミエロペルオキシダーゼ(※ 酵素の一種)活性、空間学習と記憶、およびホスホAMPK(※ 代謝を制御する分子)タンパク質レベルに対するイベルメクチンの影響を調べた。


その結果、イベルメクチンは、未治療の IR ラットと比較して、脳梗塞サイズ(P  < 0.001)、および脳白血球蓄積や浮腫などの組織病理学的変化(P < 0.05)を減少させたことが示された。


イベルメクチンによる治療では、未治療の IR 群と比較して、ミエロペルオキシダーゼ活性 (P < 0.01) とマロンジアルデヒドのレベル (P < 0.05) を低下させる一方、AMPK 活性 (P < 0.001)、そして記憶力、学習を増加させた。


我々はイベルメクチンが脳 IR のラットモデルにおいて神経保護効果を与えることを初めて示した。


我々の結果は、イベルメクチンによる 3日間の治療により、脳梗塞サイズ、脂質過酸化、およびミエロペルオキシダーゼ活性が減少し、脳 IR を有するラットの記憶と学習が改善されたことを示している。


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それだけで人生は生きるに値します。

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