先ほど、副島隆彦の「安倍暗殺事件の真相」についての記事を「徽宗皇帝のブログ」に載せたが、「人間の壁を作って外から見られないようにし、その中での早業殺人」という、大胆な手口だと副島氏は見ているようだ。私の推理としては、「ドクターヘリ内での殺人」だったが、SPなどが拳銃を持っていても不自然ではないし、消音機付きの小型拳銃なのだろう。で、私と副島氏の一致点は「銃弾はどこにあるのだ?」という問題だ。そこが、この犯罪の鍵になるわけだ。おそらく、犯人とされている山上氏の「自作拳銃」の鉄パイプ(銃身)とは口径のまったく違う小さな銃弾なので、その存在については医者にも警察にも緘口令が敷かれているのだろう。要するに、日本政府より上位の存在であるCIAの命令である。
まあ、エイプリルフール(今は四月か?)の冗談なので、逮捕しないでくださいwww
で、私が一年以内に不慮の事故で死んだら「そういう事」だと思ってください。
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