気の赴くままにつれづれと。
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木曜に行われた野党合同ヒアリング。後半に籠池夫妻の長期勾留について、法務省刑事局と最高裁事務総局の職員に、「勾留の根拠は?」「逃亡するなど本気で思っているのか?」「我々が接見することは可能か?」などと、かなり突っ込んだ質問が向けられた。あまり報道されていないようなので記します。
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