まあ、企業経営は博打にも似ていて、「勝ち逃げ」しないといつかは倒産するのが常である。
あるいは「ババ抜き」にも似ているか。利益を得た人間がどんどん抜けて、マイナスだけになった企業という爆弾(ババ)を最後に掴んだ者が負け。ところで、「ババ抜き」の「ババ」って何だ? 一部地方ではunkoのことのようだが、そんな汚い言葉がこの有名な遊びの名前として定着したのか?
(以下引用)
ファイザーCEO、保有株の60%売却。ワクチン報道の裏で(製薬会社の露骨なリスクヘッジ)
去年末にファイザー社CEOは「今が潮時だ」(うなぎ登りの株価が今後大幅に下がる)と予測したとすれば革命的な新製品、半年で開発した世界で初めてのmRNAワクチンは一か八かの大博打。間違いなく危ないのである。(★注、ファイザー社だけではなくモデルナCEOも売却している)
ファイザー社やモデルナのCEOは今後予想されるmRNAワクチンの副反応の訴訟リスク回避目的で保有株の60%売却を行たと思われるのですが、世界でも日本でも同じでメディアはこの製薬会社の露骨過ぎるリスクヘッジを触れたくない。ファイザー社など製薬会社のCEOはワクチン被害を予測しているのに、マスコミ有識者などは逆に胡散臭いし非科学的なワクチン救世主伝説だけを大宣伝しているのである。
しかし今までの「絆社会」の日本人なら今回有名芸能人の「ワクチン打たない」のように政府やマスコミ有識者に面と向かって逆らうなど考えられないことだった。それなら世の中の風向きが、明らかに今までとは違っているのである)