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安部暗殺は「天意」か

「神戸だいすき」さんは非常に軽薄で軽率な人間で、だからこそ行動力もあり情報収集範囲も広いが、ブログには自分が耳にした噂でも嘘でも考え無しに載せる傾向がある。で、そのうちのひとつが当たると後になって、「ほら、私が言ったでしょ。最初から分かっていたよ」となるわけだww
下の記事も、引用部分の前後(引用部分の中にもあるが)には非常に天皇への失礼な発言もあるし、嘘くさい話が多いが、引用した部分には「思いかけない発想」があって意表を突かれたので、参考までに載せる。
私は「安倍の敵」としての天皇(天皇家)というのはまったく意識の端にも無かったので、意表を突かれたわけだ。しかし、天皇の「上意」である、としたら、警察が暗殺部隊として行動したという推理も成り立つ可能性もありそうだ。つまり、安倍の悪魔の手から日本(日本国民)を守ったのは天皇(あるいは上皇)だ、ということになるわけだ。
ちなみに、私が「それしか方法が無い場合は、悪を防ぐためのテロは正義だ」という思想であることをこれまで表明してきたことが、この事例の場合は完全に成立するわけだ。悪人を殺すという殺人も私はまったく否定しない。否定するなら死刑など不可能である。死刑のほうが懲役刑よりカネもかからないしwww
前に書いた文章(下に赤字で自己引用する)の解答として、ひとつの答えは出たかな、と思う。もちろん、私は「民主主義」と「選挙制度」の機能しない日本においてこれしか解決方法は無かったという点で、この「天意」を支持する。そして、もしそうならこの事件は迷宮入りとなるだろう。それでいい。

しかし、安倍がなぜ暗殺されたのか、私はまだ納得のいく結論に至っていない。副島氏が言うような、米国やCIAにとって「用済み」だから消すというのは短絡的すぎないか。もっと「積極的な理由」があると思う。いずれにしても山上氏が犯人だというのは完全に副島氏の説明で「ありえない」と証明されたと思う。肝心なのは「背後にいるのは誰か」である。



(以下引用)


今回の暗殺は、もしかすると天皇家が、後ろの正面かもしれませんね。
女王陛下の命令によって。

女王の弔辞は、非常に早かった。亡くなったのが皇族でもないのに、天皇家にむけてお悔やみを言っています。

安倍氏を(偽者であっても)おいておくと、日本を戦争のできる国にしてしまう。
それをもっとも嫌うのは天皇家です。

やんごとなき方からのスナイパーだとわかった瞬間、警察も動きをとめるでしょう。

あんなことができるのは、一人だけです。

即位の礼で、敷居を踏み、風雨の中「幡」が、支柱から落ちました。安倍氏が揮ごうした幡でした。

今回のことは「天意」ですね。

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空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

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