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気の赴くままにつれづれと。
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〈解決済みの事柄であると理解してまいりました〉〈ご理解を得ることができるよう努めたいと考えております〉。1月22日にマスコミ各社に送ったファックスで、小室圭さん(27)は母・佳代さんの金銭トラブルについて“解決済み”であると主張した。当事者である佳代さんの元婚約者は、早々にメディアに応え、これを否定。しかも、小室母子の驚きの行動は、これだけではなかった。
【写真】マスコミ各社に送ったファックス
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佳代さんの金銭問題が発覚したのは、一昨年末のことだった。小室さんの入学金などに充てられた約430万円の返済を求める佳代さんの元婚約者に対し、小室さん側は贈与と主張。これを原因に圭さんと眞子さまの結婚に関する行事が延期となり、秋篠宮さまは昨年11月30日のお誕生日に先立って行われた会見で、
〈(小室さん側が)それ相応の対応をするべきだと思います。(そうでなければ)婚約にあたる納采の儀は行えません〉
と強い文言で“最後通牒”を突き付けたのだ。これらを経て圭さんの文書は発表されたわけだが、秋篠宮さまが求めておられる説明とは、程遠い。
「実は、殿下の会見以降、佳代さんが宮内庁に直接連絡をしてきて『両陛下にお会いして、お話をさせて頂けませんか』などといった要請をしているのです」
こう打ち明けるのはさる宮内庁関係者である。本来、“お話”をする相手は、秋篠宮ご夫妻であるはずだが、
「先の会見での厳しいご批判もあり“両殿下では埒が明かない”と踏んだのでしょうか、現在では、もっぱら千代田のオク(両陛下のご身辺のお世話をする職員)と接触を図ろうとしているのが、ありありと見て取れます」
結婚相手のご両親を差し置き、祖父母に直談判。一般社会においても常識を疑うケースであり、まして両陛下への“面会要請”とは……。1月24日発売の週刊新潮では、佳代さんが画策する直訴と併せ、“結婚問題”を詳しく報じる。
「週刊新潮」2019年1月31日号 掲載
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