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ユーチューバー人気の背景

私は個人配信(とされている)ユーチューブ動画配信は見たことが無いので、ヒカキンの動画はもちろん見たことが無いが、顔が不快であること(変顔をしている写真を見た。)と人気がある(らしい)ことしか知らない。で、なぜか知らないがやたらにカネがあって、「馬鹿なことに大金を使う」動画が人気らしいのだが、人気があるからカネがあるのか、カネがあるから人気があるのか、そもそも本当に人気があるのかどうかも分からないので、モヤモヤしたものを感じていた。
井口博士のこの記事は「なるほどね」という印象で、こういう工作で子供が「自分もユーチューバーになりたい」と志望するのは日本社会が将来的に堕落し破壊されることになるかもしれない。

もっとも、私は「パンドラの憂鬱」や「蠱惑の壺」のような外国人コメントによる「日本大好き」「日本スゲー」記事サイトは好きである。日本が褒められると日本人である自分が褒められたような錯覚を持つからだwww ちょろいww

(以下引用)

さて、今回はちょっと興味深い発見をしたので、一応忘れないうちにメモしておこう。
たとえばこんなYouTubeの動画があるだろう。
【反日・在日の陰謀】ヒカキンの秘密→俺「こいつがYouTuberの電通になろうと画策中!?」_d0407307_20403481.png
こういう動画は余りに出来すぎている。
なぜなら、動画のナレーションのストーリーを書くにもかなりの才能や時間を必要とするからである。
また、動画の背景の画像を作ったり提供したり集めるのにも相当の時間が必要になる。
1人のYouTuberが行うにはかなりの労力と時間を要するわけだ。
しかも
日本人大好き、
日本へ行きたい、
日本人との交流、
日本はすごい、
日本は恵まれている、
日本人はずるい、、、
と次から次へと日本礼賛が行われる。
しかしその背景で日本人が財務省にいかに餌食なっているかとか、いかに日本人が外人の迷惑を受けているかとか、トラクターでもとか、そういう現実に根ざす内容が巧妙に外されている。
だから見ていると時に腹立たしくなるわけだ。
我々日本人は、外国人や西洋白人のために生きているわけではない。
だから見ていると時に腹立たしくなるわけだ。
というわけで、
いったいだれがこういう動画を作っているのか?
という疑問が浮かぶ。
私は個人的には電通が作っているのだろうとずっと推測してきた。
そこで今日試しにGoogle検索でひょっとしたらAIがなにか答えるかも知れないなと思って聞いてみたわけだ。
YouTubeでにほんだいすきというような動画を作る組織はどこか?
するとグーグルのAIはこう答えた!
AI による概要
 
YouTubeで日本に関する動画を作る組織は、UUUM株式会社(ウーム株式会社)です。
なんじゃこりゃー!
というわけでこれを調べたら、なんと電通ではなかった!
なんとこの会社UUUMはあの有名ユーチューバーのHikakinなる在日朝鮮人の会社だった。

2013年に鎌田和樹HIKAKINとの出会いを機に、YouTuberの動画を利用したオンライン販売事業を目的として設立したON SALE株式会社が前身。YouTuberと仕事をしていく中で、彼らが「企業との商談の進め方が分からない」「代理店などから『法人じゃないと契約できない』と言われた」というような個人で活動しているがゆえの様々な問題に直面していることが分かり、YouTuberのマネジメントを始めることになった。


社名を変えることになり、何か良い社名がないか「うーむ」と考えていた時に「うーむっていいね」となりそれをそのまま社名にした。「.com」のドメインが取れる社名にしたかったが、「U」が1つではドメインが取れず、足していって3つ目でようやく取れたため「U」が3つの「UUUM」となった[5]


UUUM
【反日・在日の陰謀】ヒカキンの秘密→俺「こいつがYouTuberの電通になろうと画策中!?」_d0407307_20585348.jpg
【反日・在日の陰謀】ヒカキンの秘密→俺「こいつがYouTuberの電通になろうと画策中!?」_d0407307_21002227.png

沿革

  • 2013年6月 - ON SALE株式会社設立。
  • 2014年8月28日 - ヤフーと業務提携を締結[6]
  • 2014年10月1日 - 本店を東京都渋谷区から東京都港区へ移転。
  • 2014年12月1日 - UUUM株式会社に商号変更。
  • 2014年12月16日 - MCN:UUUM NETWORK(ウームネットワーク)を創設[7]
  • 2015年4月20日 - デジタルハリウッドと業務提携[8]
  • 2015年7月1日 - 通信と業務提携[9]
  • 2015年8月27日 - 監査等委員会設置会社への移行[10]
  • 2017年3月 - 本社を六本木ヒルズ森タワー34階から37階へ移転(34階はスタジオ)。
  • 2017年3月5日 - 松竹芸能との業務提携を発表[11]
  • 2017年7月27日 - 東京証券取引所マザーズ市場への新規上場承認されたことを発表[12]
  • 2017年8月30日 - 東京証券取引所マザーズ市場に上場。
  • 2018年11月12日 - GENESIS ONEとの間で基本合意書を締結し、業務を引き継ぐことを発表[13][14]
  • 2019年2月18日 - 2020年春に本社をミッドタウン・タワーに移転することを発表[15]
  • 2020年1月9日 - LINE株式会社との業務提携を締結[16]
  • 2020年4月28日 - 吉本興業との資本業務提携を締結することを発表[17][18]
  • 2020年9月4日 - 光本勇介が立ち上げたソーシャルアプリFOLLOW ME事業を買収[19]
  • 2020年12月11日 - 光本勇介が関連したテキーラ一気飲みによる女性死亡事件後に「ソーシャルアプリ『FOLLOW ME』事業買収に関するお知らせ」というリリースを削除したことが報じられる[20]
  • 2021年6月28日 - 株式会社ライバーと契約。
  • 2022年6月1日 - 創業者で代表取締役社長の鎌田和樹が、新設された代表取締役会長に就任した。また、専務執行役員梅景匡之が後任の代表取締役社長に就任した。
  • 2023年9月15日 - フリークアウト・ホールディングス株式公開買付け(TOB)により[21][22]同社の傘下(連結子会社)となり[23]、鎌田和樹は代表取締役会長を退任しファウンダー兼名誉顧問に就任した[24]
  • 2024年12月26日 - フリークアウト・ホールディングスが再度実施した株式公開買付け(TOB)が成立[25]
  • 2025年2月17日 - 東京証券取引所グロース市場上場廃止[2]
  • 2025年2月19日 - 株式売渡請求によりフリークアウト・ホールディングスの完全子会社となる[2]
ちなみにフリークアウト・ホールディングスとはこれだ。
まあ、非常に簡単に言えば、テレビ業界の番組やCMなどほぼすべては電通が仕切っている。
が、ネットの動画配信やYouTubeの製作などを取り仕切っているのがこのフリークアウトだということになる。
その背景にはSBIだからソフトバンクや伊藤忠商事などが絡む。
そこがHikakinの動画制作会社のUUUMの元締めということになる。
いわば日本版のザッカーバーグというような按配だろうか。
アメリカが在米ユダヤ人によってほぼ全部支配されているように、日本は在日朝鮮人によってすべて支配されているという感じになるわけだ。
なにせ日本の長者番付1位が在日朝鮮人のソフトバンクの孫正義になったわけだ。
とにかくネットやSNSで気持ち悪い日本大好き動画を作って外人をわんさか煽っているのがこのHIKAKINだったというわけだ。
いやはや、世も末ですナ!




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HN:
酔生夢人
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男性
職業:
仙人
趣味:
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自己紹介:
空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

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