表マスコミの論調が変わり、各国政府の新コロ対策が「無策」に近くなってきたのは、DSが「オミクロンで新コロが終わる」と判断したのだろう。
(以下引用)
ブースター接種の繰り返し、免疫反応に悪影響も-EU当局 (訂正)
欧州連合(EU)の医薬品規制当局は11日、新型コロナウイルスワクチンのブースター(追加免疫)接種を頻繁に行うと免疫反応に悪影響を及ぼす恐れがあると警告した。
欧州医薬品庁(EMA)は、4カ月ごとのブースター接種を繰り返すと最終的に免疫反応が低下する可能性があると指摘。各国はブースター接種の間隔をより空け、インフルエンザ予防接種戦略で示された青写真のように寒い季節の到来に合わせるべきだとの見解を示した。
オミクロン感染が急速に広がる中、一部の国は2回目のブースター接種を行う可能性を検討している。イスラエルは今月に入り、60歳以上を対象に4回目のワクチン接種(2回目のブースター)を開始。英国は現時点では2回目のブースターは必要ないが、必要に応じてデータを見直すとしている。
ブースター接種についてEMAでワクチン戦略などの責任者を務めるマルコ・カバレリ氏は「一度や二度ならともかく、何度も繰り返すべきと考えるものではない」と指摘。「現在のパンデミック(世界的大流行)の状況から、よりエンデミック(地域的流行)の状況にどう移れるかを考える必要がある」と記者会見で語った。
★注、
ワクチンパスポートの義務化に暴走するフランスのマクロン大統領が真っ青になっていると思うがオミクロンで世界の流れが大きく180度正反対になっていたのですから恐ろしい。今後何が起きるかグレートリセット(ニュー・ノーマル)は全く不明 \(^o^)/
生来の自然免疫を壊すコロナワクチン 田中宇
【2022年1月10日】新型コロナのワクチンを繰り返し接種すると、病気全般を撃退するためにヒトが生来持っている自然免疫が破壊されて免疫不全の状態に近くなる。かえってコロナに感染しやすくなり、コロナ以外の色々な病気にもかかりすくなる。エイズ(AIDS、免疫不全症候群)のような症状を引き起こしやすくなる。そういった指摘が世界のいくつかの研究筋から出てきている。
フェイク(デマ、陰謀論)とファクト(正しい真実)がグジャグジャ 正誤や善悪が入れ替わる末期世界(大リセット)
世の中の動きが早すぎる。
元共同通信の田中宇1月10日記事(正当なリベラルメディアから見れば荒唐無稽なデマ。悪意ある陰謀論(^_^;)を二日後の1月12日に世界的に権威も信用力もあるロイター通信(日経新聞)やブルームバーグが欧州連合(EU)の医薬品規制当局(欧州医薬品庁)EMA発表という形で「事実である」と認めた意味は限りなく大きいでしょう。まさに正誤や善悪が入れ替わる下剋上のデストピアである。(★注、左翼が主導しているなら『革命』の真っ最中なのですが丸っ切り蚊帳の外。今の世界同時多発「大リセット」の仕掛人は腹立たしいことに大富豪のマイクロソフトのビルゲイツなど極少人数のエスタブリッシュメント限定で、日本など各国政府は主役ではなくそのパシリ)
味方が不利と見れば少しも躊躇せず勝ちそうな敵方に寝返る「はぼ太平記」の世界
正体不明、奇妙奇天烈摩訶不思議なら新コロ(SARS-CoV-2)騒動ではインフルエンザワクチンの数百倍もの猛烈な副反応がある世界で初めての危険なmRNAワクチンを積極推奨。世間から「ワクチン大王」と見られていたマイクロソフトのビル・ゲイツが1月11日にワクチン義務化を断念した模様である。これは、「科学的に合理的でないことを強制するのでは、もはや民主国家とは言えない。」(ワクチンでは感染を防げない。ワクチンパスポートは根本的間違い)のロート製薬山田邦雄会長(1月13日フェイスブック)と同じ趣旨。世界の経済をボロボロにした挙句、2年かかってやっと謎の新コロ(SARS-CoV-2)騒動が終わったか、「終わらす」心算らしい?