「東海アマブログ記事」の一部で、もちろん東海アマ氏は骨の髄からのロシア嫌い中国嫌いだから眉に唾をつけて彼の記事は読む必要があるが、引用記事自体は東海アマ氏自身の文章ではない。もちろん、ユダ金マスコミ記事だろうし、そもそもが「予言」の話なのだから、まあ、飯のおかずかおやつくらいの気持ちで読めばいいのではないか。
この手の「予言」はDSが三流ジャーナリストを使って作ったものだろう。だが、それだからこそ「本物の情報」も紛れ込んでいる可能性があるわけだ。予言ではなく「預言」(DSから預かった言葉)であれば、専門家の「予想」よりも当たる確率は高い、と見ることもできる。
後で私自身易占をしてみようかな、と思っている。
(以下引用)
最高予言者ババ・ヴァンガが40年前に「プーチンが核戦争を起こす」と予言していた! 第三次世界大戦で人類滅亡間近!2018年3月21日
英紙「Daily Post」(16日付)によると、1979年に作家のバレンティン・シドロフと面会したババ・ヴァンガは次のことを予言したという。
「氷のように全てが溶ける。しかし、一箇所だけ手つかずの領域が残るだろう。それは、ウラジミールの栄光、ロシアの栄光である」(ヴァンガ)
「多すぎる犠牲者が出るが、誰にもロシアを止めることはできない」(同)
「ロシアが全てを取り去ってしまう。そして、ロシアは残るだけではなく、世界の覇者となる」(同)
ここで注目すべきは、もちろん“ウラジミール”である。この人物は、18日のロシア大統領選で再選したウラジミール・プーチンを置いて他にないだろう。
ヴァンガの予言は、プーチンが初めて大統領に就任する21年も前にされたものだが、「プーチン大統領率いるロシアが世界の覇者となる」ことを意味しているとしか考えられないのだ。“多すぎる犠牲者”は世界大戦。“氷のように全てが溶ける”という表現からは、核兵器の使用が連想される。
ヴァンガの予言を端的にまとめればこうなるだろう。「プーチン在任中に第三次世界大戦が勃発し、ロシアが勝利する」。
今月4日、イングランド南西部のソールズベリーでロシアの元スパイであるセルゲイ・スクリパリ氏(66)と娘のユリアさん(33)が意識不明で見つかり、ロシアが神経ガスによる暗殺を目論んだのではないかと推測されている。
これに対しロシア政府はイギリス政府の陰謀であるとして頑なに容疑を認めず、イギリス政府も国内のロシア人外交官23人の国外追放を決定するなど、強硬な姿勢を見せている。
第三次世界大戦が具体的にいつ勃発するかは分からないが、もしかしたら、現在進行中の両国の関係悪化が戦争の引き金となるのかもしれない。いずれにしろ、ヴァンガはプーチン在任中に戦争が起こると予言していることから、その時はそう遠くないはずだ。
また、トカナでもお伝えしたが、今月1日にプーチン大統領が行った年次教書演説では、最新型のICBM(大陸間弾道弾)「RS-28」、別名「サルマト(Sarmat)」が公開された。サルマトには200トンの核爆弾が搭載可能で、複数個の核弾頭の“雨あられ”を地球上のあらゆる場所に降らせることができる。恐ろしいことに、これに対して現行のミサイル防衛システムは全く無力だと言われている。
英露の関係悪化、サルマトの存在、不思議なことに、これら2つの事実がヴァンガの予言へと収束していく……。今後もロシアの動向には十分注意しておいた方が良いだろう。ところで、森友問題に明け暮れる日本の政治家は、有事の際に迅速に対応することができるのだろうか……。
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引用以上 これは4年前の記事なのだが、「プーチンが核戦争を起こす」とバババンガが明確に予言していると伝えている。
出口王仁三郎・ノストラダムス・バババンガの超一級予言者が揃って第三次世界大戦核戦争を予言している。
この手の「予言」はDSが三流ジャーナリストを使って作ったものだろう。だが、それだからこそ「本物の情報」も紛れ込んでいる可能性があるわけだ。予言ではなく「預言」(DSから預かった言葉)であれば、専門家の「予想」よりも当たる確率は高い、と見ることもできる。
後で私自身易占をしてみようかな、と思っている。
(以下引用)
最高予言者ババ・ヴァンガが40年前に「プーチンが核戦争を起こす」と予言していた! 第三次世界大戦で人類滅亡間近!2018年3月21日
英紙「Daily Post」(16日付)によると、1979年に作家のバレンティン・シドロフと面会したババ・ヴァンガは次のことを予言したという。
「氷のように全てが溶ける。しかし、一箇所だけ手つかずの領域が残るだろう。それは、ウラジミールの栄光、ロシアの栄光である」(ヴァンガ)
「多すぎる犠牲者が出るが、誰にもロシアを止めることはできない」(同)
「ロシアが全てを取り去ってしまう。そして、ロシアは残るだけではなく、世界の覇者となる」(同)
ここで注目すべきは、もちろん“ウラジミール”である。この人物は、18日のロシア大統領選で再選したウラジミール・プーチンを置いて他にないだろう。
ヴァンガの予言は、プーチンが初めて大統領に就任する21年も前にされたものだが、「プーチン大統領率いるロシアが世界の覇者となる」ことを意味しているとしか考えられないのだ。“多すぎる犠牲者”は世界大戦。“氷のように全てが溶ける”という表現からは、核兵器の使用が連想される。
ヴァンガの予言を端的にまとめればこうなるだろう。「プーチン在任中に第三次世界大戦が勃発し、ロシアが勝利する」。
今月4日、イングランド南西部のソールズベリーでロシアの元スパイであるセルゲイ・スクリパリ氏(66)と娘のユリアさん(33)が意識不明で見つかり、ロシアが神経ガスによる暗殺を目論んだのではないかと推測されている。
これに対しロシア政府はイギリス政府の陰謀であるとして頑なに容疑を認めず、イギリス政府も国内のロシア人外交官23人の国外追放を決定するなど、強硬な姿勢を見せている。
第三次世界大戦が具体的にいつ勃発するかは分からないが、もしかしたら、現在進行中の両国の関係悪化が戦争の引き金となるのかもしれない。いずれにしろ、ヴァンガはプーチン在任中に戦争が起こると予言していることから、その時はそう遠くないはずだ。
また、トカナでもお伝えしたが、今月1日にプーチン大統領が行った年次教書演説では、最新型のICBM(大陸間弾道弾)「RS-28」、別名「サルマト(Sarmat)」が公開された。サルマトには200トンの核爆弾が搭載可能で、複数個の核弾頭の“雨あられ”を地球上のあらゆる場所に降らせることができる。恐ろしいことに、これに対して現行のミサイル防衛システムは全く無力だと言われている。
英露の関係悪化、サルマトの存在、不思議なことに、これら2つの事実がヴァンガの予言へと収束していく……。今後もロシアの動向には十分注意しておいた方が良いだろう。ところで、森友問題に明け暮れる日本の政治家は、有事の際に迅速に対応することができるのだろうか……。
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引用以上 これは4年前の記事なのだが、「プーチンが核戦争を起こす」とバババンガが明確に予言していると伝えている。
出口王仁三郎・ノストラダムス・バババンガの超一級予言者が揃って第三次世界大戦核戦争を予言している。
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