記事冒頭の「シナリオ1」を読むだけで現在の「ウクライナ戦争」の正体がはっきり分かる。これが8年も前から推定されていたという事実は重い。つまり、日本を含む西側マスコミの報道はほとんどが完全に米国またはDSによる情報操作だということだ。
(以下引用)
馬渕大使 著書に!?
8年前の著書がAmazon一位!
防衛大学の教授も務められた馬渕睦夫元ウクライナ全権大使。
2014年著書「世界を操る支配者の正体」が、2022年3月10日時点でアマゾンのベストセラー哲学部門1位!
同著では 2022年2月にロシア・ウクライナ間で勃発した戦争へのシナリオが、ぴったり的中。SNSがざわついた。
「世界を操る支配者の正体」第2章より抜粋
ご覧の通り、8年前とはとても思えない。2022年3月時点で初めて読むと背筋が凍る。
ウクライナ危機の真実は?
国内保守層も主張が乱立。ウクライナに同情する声はもちろん、ロシアの立場に一定の理解を示す層も意外と多い。
当然ながら、米・NATO・ウクライナとロシアの双方がプロパガンダをしていることだろう。
国際金融資本、ネオコン、ナチス、アゾフ大隊、NATO、核戦争、カラー革命、フェイクニュース、etc… 飛び交う用語に戸惑う方も多いはず。
一体何が真実だろうか? 多角的視点からウクライナ危機を立体的に理解することが求められる。
次は何が起こる?
第三次世界対戦の始まりとの声もある。ウクライナ危機の背景は一体何なのか? 食糧危機、金融パニック、次は何が発生するのか?
まずは一度、馬渕大使の著書を手に取って見てはいかがだろうか? 日本と家族を守る一つの判断材料になるかもしれない。