風邪やインフルエンザによる発熱は身体の自己防御反応なのであり、さほどの高熱でもないのに解熱剤を使うのは愚の骨頂だと思うが、目安は40度を超えてから、というところだろう。
下の記事の中に出ているボルタレンなどは現在でも解熱剤の主流なのではないか。
「風邪は汗をかくと治る」というのが昔からの生活の知恵であり、発熱と発汗は同じ事象の両面であると思う。「発熱で苦しい」など、甘えでしかない、というのが私の考えで、そういう連中にはたとえば尿道(尿路、尿管?)結石などの七転八倒の苦しみをプレゼントしてやりたいくらいだwww
まあ、タンパク質は40度を超えると変質するという説も聞いたような気がするので、脳がゆで卵状態になる前に解熱剤を飲むのはいいだろうが、38度くらいでは平熱と同じだろう。
(蛇足)このブログに載せてあるヘミングウェイの「目の前の死」を、お暇な人は読むと面白いのではないか、と思う。
(以下引用)
下の記事の中に出ているボルタレンなどは現在でも解熱剤の主流なのではないか。
「風邪は汗をかくと治る」というのが昔からの生活の知恵であり、発熱と発汗は同じ事象の両面であると思う。「発熱で苦しい」など、甘えでしかない、というのが私の考えで、そういう連中にはたとえば尿道(尿路、尿管?)結石などの七転八倒の苦しみをプレゼントしてやりたいくらいだwww
まあ、タンパク質は40度を超えると変質するという説も聞いたような気がするので、脳がゆで卵状態になる前に解熱剤を飲むのはいいだろうが、38度くらいでは平熱と同じだろう。
(蛇足)このブログに載せてあるヘミングウェイの「目の前の死」を、お暇な人は読むと面白いのではないか、と思う。
(以下引用)
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