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抗癌剤治療という殺人行為

抗癌剤は百害あって一利なし(抗癌剤で治った事例はひとつも無いはずだ。そして、癌部位だけを消滅させ、他の部位に影響を与えないことは不可能なはずである。)であることは、すべての医者や病院が知るべきことだが、この「生チョコぽん酢」氏の記事のように、病院や医師側が積極的に抗癌剤を勧め、ロクな説明も無しに抗癌剤治療を始めるのは、明らかに殺人行為だと言っていい。しかも、抗癌剤は高価なはずだ。つまり、まったくのカネ儲け目的である。
もう一点、輸血も(特に新コロワクチン以降は)危険行為であり、「抗癌剤治療のために輸血する」というのは二重に危険行為である。

(以下「大摩邇」から記事の一部を転載)
事前に知っていた情報も含めて書かせてもらいますが、この患者さんはつい先月までは健常者だったそうなのです。

少し痩せたのは分かっていたものの、ただの夏バテだろうと思っていたらしいのですが、黄疸が出て来て病院に行きました。

そしたら膵臓癌であることが分かったそうなのです。

そこからあれよあれよという間に抗がん剤治療が始まりました。

奥さんの発言内容から見ると、家族には選択肢が無かったような印象です。

でも抗がん剤治療初日から体調が急変します。

そこから数日間飲まず食わずが続き、更に痩せ細り、それでトイレで倒れて今回の搬送に繋がるわけですが、抗がん剤がスタートする当日までは、普通に自分の足で歩けていたのです。

でも抗がん剤の治療初日からほぼ寝たきり状態になるというね。

一体何のための治療なのかと。

治る見込みがある癌なら当然治療の選択も必要ですが、膵臓癌って助かる見込みが少ない病気じゃないですか。

どの程度まで進行していたのかは分かりませんが、奥さんはそれすら知らなかったのです。

奥さんが説明を聞き流していたのか、それとも医師から大した説明も無く抗がん剤治療がスタートしたのか。

何にしても1日目から寝たきりになる抗がん剤って一体どんなものを使われたのだろうかと、なんだかモヤモヤします。

奥さんと話していても、やはり今回の経緯に疑問を感じている様子でした。

私「ご本人の様子も辛そうですし、ご主人が元気なうちに先生をふくめて今後の治療方針についてよく話し合った方がいいんじゃないですか

的なことを言って帰ってきたわけですが、私がモヤモヤするのには別の理由もあるのですよ。
 
 
2)ターボ癌になった未接種者

これもつい先日なのですが、私の知り合いの身内(未接種者)が、丁度同じ病院に入院していたのですね。

その身内(分かりづらいからAさんとします)Aさんも今回の方と同じように、多少の体調の異変を感じつつも日常生活を送っていました。

そして自身の体調がすぐれないことを家族に相談した結果、家族と一緒に公立病院に行くことになります。

結局癌が見つかり、その後切る手術をしたのですが、もうこれ以上の治療はできないと言われ、上記の病院に転院搬送されたそうです。

でもそこから悪夢が始まります。

あれよあれよという間に抗がん剤治療がはじまり、AさんのADLは一機に下がりました。

そしたらなんと、今まで癌が無かった場所に、突如として末期癌が出現したそうなのですね。

いわゆるターボ癌で、医師も「こんなの見たことがない」と言っていたそうです。

私「ターボ癌って未接種者でもなるのですね。勉強になります。

家族「そうですね。でも抗がん剤治療の過程で輸血をしたんですよ・・・
 

輸血・・・


でも先生は抗がん剤の営業を怠りません。

執拗なまでに「凄い治験薬があるから試さないか」というニュアンスの事を言われたそうです。

家族の方からしたら助かる見込みがあるのならしてあげたいけど、助からないのならする必要もないし、医師に対しての不信感も重なり、

しばらく考えてたいから話を持ち帰ったそうなのですが、結果的にその後Aさんはお亡くなりになってしまったそうです。

だから家族の方は不安と後悔と疑念が入り混じりながら医師にこう聞いたそうです。

家族「もしあそこで新しい抗がん剤を試していたら、余命は伸びたのでしょうか

医師「いいや、変わらなかったでしょうね


抗がん剤って、一体なんなのだろう。
 
劇薬や治験薬って、一体なんなのだろう。
 

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酔生夢人
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男性
職業:
仙人
趣味:
考えること
自己紹介:
空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

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