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子宮頸がん検診はホラー小説の実体験か

「大摩邇」所載のみのり先生のブログ記事の一部で、医者がお墨付きを与えたようなものだから、ここに書かれたのは事実なのだろう。で、下の漫画の医者が悪意でやっているとは限らないのが厄介なのである。むしろ、現在の医学界の指針に沿って真面目にやっているだけなのだろう。その結果、医療界全体のもうけになるが、膨大な被害者を出すわけである。

(以下引用)



ワクチン同様「決まりだから」「安心のため」「念のため」と安易に受けたがん検診。
その結果どうなったかを漫画「コウノドリ」子宮頸がん検診編で見て行きましょう。



★   ★   ★
市川さんは健康な妊婦。
決まりに従って子宮頸がん検診を受けました。




そして後日こう言われたのです。



ここでこのビデオの大橋先生のお話をお聞きください。




【脱医療洗脳】大橋眞先生お迎えして コロナウイルスは特定されていない!検査もできないしワクチンも作れない。コロナとガンは幽霊のようなもので恐怖に基づいた西洋医学洗脳。コロナよりワクチンの方が危険



実際には「これががんだ」というサンプルもなく
がんかもしれない、かもしれない
念のため、念のためと言って
がん診断
され「治療」に入ってゆくのです。



この「妊婦子宮頸がん検診」も検診の結果がん発見がゼロではやる意味がありませんよね。
つまり必ず一定数はがん疑いをかけなければいけないのです。
市川さんもそんな不運な一人でした。



子宮頸がん検診のワンランク上の痛さのコルポスコピー検査を行います。



先ほどのこれです。




そして悪い結果が出ました。



ご主人だって本当に気の毒ですよね…



ついに子宮頸部を切り取られることに…



これで終わりではなく、これはがんの拡がり具合を見る半分検査なのだそうです…



そして手術。



これ妊娠中なのです。
妊娠してから受ける検査なので当然そうなってきます。



そしてまた悪い結果が…







彼女が一体何をしたというのでしょうか?



出産前にさらなる大手術ということです。
広汎子宮全摘術という6時間以上かかる手術です。
中絶をして手術を受けるという選択もあるそうですが、市川さんは手術を受け赤ちゃんを産む洗濯をしました。



この場合、帝王切開で赤ちゃんと取り出し、直後子宮摘出という流れに。



そのまま子宮摘出。




あとはマンガをごらんください。
みんなでよってたかってがんにされ、激しい苦痛の中で身体の一部を失った彼女。
検診さえ受けなければこんな目には遭っていなかったのです。
実際は彼女と違って泣く泣く赤ちゃんをあきらめて中絶し、手術に臨む女性もいるでしょう。



これは最初のページ…
妊娠中に子宮頸がんが見つかった場合の治療や赤ちゃんへの影響は? | みんパピ!みんなで知ろうHPVプロジェクト
そこには「HPVワクチンを受ければ子宮頸がんを予防できるのだからこの検査は受けなくてよい」
などとは一切書かれていません。
一番下に
HPVワクチンを打っておくことは、とっても大事なんだね!
とわけのわからない慰めがあるだけです。大事って…

ワクチンに全く予防効果などなく、打ってもかかります。
そして検診は予防ではありません。




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酔生夢人
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男性
職業:
仙人
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空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

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